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シュウトメちゃんのズボン下,私が代理で捨てました

category - 日記
2013/ 12/ 27
                 
昨日書いた日記にちょっと付け足しします。
グリーンの字は付け足し部分です。

シュウトメちゃんは、食べ物で着いたシミにも頓着しません。
だから家では「食べるときはエプロンをしましょうよ。
こぼした時シミが出来るし、シミ抜きも手間だし・・・」と誘っても
エプロンしないで、よく汚します。
シミのある服を着るのも、私の手間も、平気だからなんですが、
大のシミも同じ感覚なんでしょう。

ズボン下を汚したことについて、特に心を痛める人ではないです。
そこでもし聞かれた時に「汚れがどうしても落ちないので、
おばあちゃんが恥をかくといけないと思って捨てました。」と言うと、
もったいないの気持ちから、汚すたびに、
捨てられてしまうんじゃないかという被害者意識が湧くでしょうか?

シミのある服を着るのも、私の手間も、平気なままでしょうが、
「これっぽっち汚れただけで、あの嫁に捨てられてしまう」
そういう思考回路が働くのは、誰のためにもなりませんね。

シュウトメちゃんの下着は、汚して替える必要も考えて、
パンツもシャツも何十枚もあるんです。
長いズボン下は大量じゃないですが、15枚くらいは多分あります。
短いのはもう少したくさんありますが、真冬は着ません。

大で汚れる回数はそんなに多くないので、
捨てても気が付かない可能性のほうが大きいです。
しかし、それはシュウトメちゃんが「嫁は捨てるかも」という
危機感を持たない場合のこと、と気が付きました。

聞かれたことはないので、多分、聞かれないと思いますが、
「汚れがどうしても落ちないので、おばあちゃんが恥をかくと
いけないと思って捨てました。」これ、ベストアンサーじゃないですね。
汚れが落ちたことにしておいた方が安全だわ、と思いました。

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付けたしの文章はここまでです。
 
出勤前にシュウトメちゃんの施設に。
ズボンが毛玉だらけでくたびれていたので、
新品を2本買ってから行きました。

もっと欲しかったのですが、裾にファスナーがついていて、
長さが短くてお直しの必要がないもので、
シュウトメちゃんのサイズのズボンは2本しかなかったのです。

買い物に時間がかかったので、
施設のお年寄りのお昼ごはんの時間と重なり、
シュウトメちゃんには会いませんでした。

会わないと、全然施設に来ないとご機嫌悪いのですが、
洗濯物が持ち去られるだけでなく、新しいズボンが置いてあれば、
さすがに私が来たのはわかるだろうと思いました。

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洗濯物入れの横に、お漏らししたものとわかる、
濡れた衣類の入ったビニール袋がありました。
おしっこが間に合わなかったのだと思いました。
施設のスタッフさんが、軽く水洗いだけはしてくださいます。
心の中で、ありがとうございます、と言って、
洗濯物を抱えて帰りました。

今朝のお漏らしか、昨日のものか、一昨日のものかわかりません。
仕事の間ずっと車の中に・・と考えると抵抗があったので、
大急ぎでいったん自宅に戻りました。
時間的にはなんとかセーフでしたので、
出勤前に、漂白剤に浸け置きしておこうと思って。

帰宅して、ビニール袋を開けてみると、
お漏らしは小でなく、大の方でした。

パンツはなく、ズボン下とパジャマ上下が入っていました。
パンツがないということは、紙おむつだったわけで、
夜中だったのかもしれません。

便秘薬を飲まないと出ない、飲んでも毎日は出ないという
強度の便秘症なので、突然便意に襲われることもあるのです。
とにかく出ないと苦しいので、お漏らししたのは気の毒だけど、
たくさん出たことは喜ばしいことです。
おなかを壊したのでなければ、ですが。


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ズボン下の汚染を見て、悪いけど捨てることに。
パジャマ上下は目に見える汚れは特になかったので、
漂白剤に浸けて、出勤しました。
以前は、捨てる時に、嫌悪感と罪悪感が同時に湧きましたが、
今は心の中で「ごめんねぇ~」と言って捨てればオッケーです。


排せつ物が付いたものを扱うので、嫌悪感はゼロにはなりませんが、
出ないと大変ですし、慣れもありますから、まあ、大丈夫。

本人が気に入っている服が汚れた場合は問題ですが、
下着は同じようなものがたくさんあるので、
捨てても問題ないと思っています。
シュウトメちゃんは、私が洗っていると信じているだろうけど・・・。

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昔は洗っていたんですよ。
入院も多かったので、似た経験をたくさんしてきました。
捨てるのがわかったら、どんなにねちっこく責められるか
想像するとぞっとしたので、捨てる勇気がありませんでした。
今は場数を踏んで、充分とぼけることが出来ますし、
シュウトメちゃんも、いちいち聞きません。

淡い肌色のズボン下の汚れは、洗っても完全に落ちないのは、
見てわかりましたので、もし聞かれたらはっきりと、
「大のお漏らしとわかる下着を着ない方がいいですよ。」と言えます。
シュウトメちゃんは、もったいない精神と、
洗えばしみはあっても清潔という理論で、平気なんですけど。

この感覚を「汚い」と嫌悪するのは、ちょっと可哀想だと思ってます。
物が不足した時代に生きてきたんですから仕方ないです。

でもね、ズボン下さん今までありがとう、ってお礼を言って、
ごめんね、とお詫びも言って、捨てたほうがいいです。

シュウトメちゃんには出来ないから、私が代理で捨てます。(笑)

お漏らしすることに強く恥を感じるお年寄りは、
呆けてくると、タンスの中に、排泄物のついた衣類を
隠したりするらしいので、嫁が洗って当たり前と思っている
シュウトメちゃんには、その心配はないと思います。
いいことも悪いことも、同じコインの表裏みたいなものなのね~。。


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オットは明日から仕事が休みになります。
私は明日は仕事です。
年末年始の一時帰宅の日にちを話し合っていないので、
オットに丸投げして、明日話してきてもらいます。
大体私とオットで、一週間くらいと決めてあるのですが、
シュウトメちゃんの意見もあるだろうし。

そういえば、一時帰宅したらまた、
ポータブルトイレの掃除が始まるんだわ。

介護すれば、排泄問題は避けて通れません。

実家の母の介護の時は、ポータブルトイレに座った母のお尻を
ぬるま湯を入れたペットボトルを使って洗うのも、平気でした。
実家の母がそうなった時は、癌の末期だったので、
排泄は母の生きている証でもあったので、全然汚くなかったのです。

シュウトメちゃんにはやらなくて済んでいます。
有難いことに自分で拭けるので、そうしろとは言いませんが。
でも、ずっとやらないで済むのでしょうか。
まだ起こってもいない未来の心配などしなくていいですね。

とりあえず、帰宅してから、シュウトメちゃんの洗濯をして、
家の中に干してありますから、介護の仕事は今日はおしまいです。
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コメント

非公開コメント
        

No title
介護って大変ですね。読んでつくづく思いました。
私もいつかは経験するかもしれないけど、できるかな?
こんなこと言ったら反感かいそうだけど、赤ちゃんのウンチは
他人の子のでも平気だけど、大人の大便は親でも抵抗あるわ~。
Koalaさん、尊敬します。
No title
ねえねさんへ

こんなこと、書かないほうがいいのかな?
実はこんなレベルの介護って、全然問題ないのですよ。
みなさん、重度になってくると、手に便が付くくらいで
たじろいでいられない状況になります。
家で介護する場合ですけどね。

まだら呆けになったおばあさんが、家探しして、
食べられるものを全て食べるので、おなかを壊し、
それはもう、すごいことになるのだそうです。
食べ物を隠しまくるのですが、それでも見つかった場合は、
おばあちゃんのお尻を洗うくらいでは済まなくて、
お風呂で裸にして洗う必要があるし、見つけた時には、
即座に反応するので、ゴム手袋がなんて言っていられないそうです。
部屋の中にも付いてしまって、それは拭きまくるしかないとか。

ほかのおばあさんでは、強度の便秘で、苦しがると、
肛門に指を突っ込んで、かきだしてあげるそうで・・・
私、それは無理。
No title
こんばんは~

私も介護って大変だなぁとつくづく思いました。
頭が下がります。なかなか出来ることではないです。
お姑さんは幸せですねhttps://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s106.gif">
No title
ライムさんへ

私が介護に縁があるのは,多分意味のあることなのでしょう。
今、介護休暇中なので、すごく楽をしています。
なんて楽なんだろうと思いますが、介護を知らなかったら、
それが当たり前なので、今の解放感はなかったでしょう。

シュウトメちゃんが幸せかどうか・・・
幸せは本人の感性なので、条件じゃないですよね。
自分が恵まれている,有難い、と思える時に
幸せを感じるのでしょうから、ぜひ幸せでいて欲しいです。
No title
koalaさん、
介護って本当に大変ですね。ありがたいことに私はに日常的には、経験ないのですが、、、
介護をしない男の人に読んでもらえばいいかな~と思いました。嫁は嫁であるという理由でこんな苦労をしているのだよ、と教えてあげたいですね。
私が言うのは変ですが。

介護施設からお盆とお正月には姑が泊まりに来てたのですが、このお正月はもう来られる体力がないので来ません。
内心、ほっとしています。(内緒ですが、、、。)
トイレのお世話をしなくてすむので、、、。
No title
ミセスRさんへ

今、介護休暇が長くとれる状況になっていて、
本当に有難いと思っています。

老年期に心が自立していないと、周囲に優しさを求める度合いが
どうしても高くなりがちかなと感じます。
優しくしてほしいと思うのは自然のことですが、
自分の,高すぎる期待は当然と思ってしまう人だと、
これもしてくれない、あれもしてくれないと、
自分は被害者であるような気持ちが強くなってきて、
周囲は振り回されてしまいますよね。

シュウトメちゃんは、そういう気持ちの強い人でしたが、
その状態から少しずつ抜け出してきたので、
ある意味、私はシュウトメちゃんを尊敬しています。
80歳を過ぎても、精神的成長をしている実例を
間近に見られて、とても勉強になりました。

トイレのお世話、家をリフォームすれば解放されると思いますが
変化が嫌いという気持ちが強く嫌だそうです。

車いすからトイレに自分で移れなくなったら不要のリフォームですし、
1年の半分は家にいないのなら、もう現状でいいかなと思います。