FC2ブログ

Post

        

非難に反応する心の奥にあるもの

category - 日記
2013/ 08/ 20
                 
昨日の日記は、「非難」について考えさせてくれました。
私にはまだ非難に過敏に反応する所があるなと再確認しました。

-----------------------------

私はこの夏、愛犬を亡くし、数年前に関わりのあった
某ブログへ、何年かぶりに行ってみたのです。
ペットの犬の画像を見たくて行ったのですが、犬画像はなく、
私のブログを読んだ上での、悪意ある嘲笑の文章が並んでいました。
どんな細かいことも、侮蔑の対象になりました。

いつからかわかりませんが、ほぼ毎日の非難でした。
そのブログの管理人さんは、かつての私のネット友のご主人ですが、
毎日私を侮辱し、嘲笑していたのです。
それに比べて自分は何と立派で、妻子も何と素晴らしいことか、という内容でした。

一面識もない、妻のかつてのネット友にこういうことを?と
驚きや怒り、困惑、気持ち悪さで心が乱れました。

またこんなことを書いている・・・と気が滅入り、
読んでしまった自分の心の弱さを思う日々。
禅のサイトや幸せって意外にカンタンというブログに出会い、
1ヵ月半の間、行かなければいい気分の悪いブログに行き、
そんな日々にピリオドを打てました。嬉しいです。

思い出して気持ちが悪くなる時には、
私はその人に評価される必要はない、と自分に言い聞かせました。

かつてのネット友のご主人でなければ、違ったかもしれませんが、
管理人さんは、私とは波長の合わない人で、関わらずに済む人ですから、
なるべく関わらないでいようと思っています。

この件について書くつもりはなかったのですが、
「非難」という問題を掘り下げるにあたって、
今の私には避けて通れないので書きました。


-------------------------------


非難されると傷つく心の奥には、怖れがあるのだと思います。
評価されていない証拠、それが非難ですから。

非難する側は、自分は非難される相手よりも上であるという
認識が持ちたくて非難している場合があります。
これは非難ブログを読んでしまった1ヵ月半の間、
何度も見知らぬ人に見下されて、噛み締めた認識でした。

私が昨日の日記に書いた、ちょっとしたことに、
今までより強く反応したのは、この認識があったためだと思います。

レジが誤作動という事態ではあったけれど、実際に困りはせず、
大したことじゃないよと励まされたようなことでしたが、
私は心が揺れましたし、揺れた原因は私の中にありました。


-------------------------------


人間は存在することに価値があります。

役に立つと評価をされないと生きている価値がないという
怖れと悲しみの過去が作る誤解が私にはありました。

そういうことがすとんと腑に落ちた経験があるのに
昨日の私は、先輩に、せっかちだと言われたくらいで、
先輩の仕事上これはどうなの?と思う点が頭に浮かびました。
先輩が繰り返し何度も言ったことが、某ブログを連想させました。
繰り返し言うのは先輩の癖だと知っているのに。

せっかちだから気をつけなさいよというのは、
有益なアドバイスです。なのに私は頭の中で反撃しました。

人間は存在することに価値があるのだと確信していたら、
頭の中で反撃する必要はなかったはずです。

私の心にはまだまだ怖れがあるな~とわかりました。

すべての人の心に仏が宿っているのなら、
その仏が、怖れを溶かしてくれますように。


-------------------------------


こういうことに出会ったのも、「因」があると思います。
非難ブログに関しては、すごい災難だったとも言えますが、
ある意味、愛犬メリー教えてくれたブログでした。
メリーが生きていたら、あのブログには行かなかったでしょう。

人間は存在することに価値があるのだという教えが、
もう一段階深く、私の中に沁みこむように、
私の心の目をより開かせてくれる荒療治だったのだと
メリーのおかげで、一歩前進できた、ありがとうと、
目には目を、非難へは非難を、ではなくて、
メリーへの感謝に変えていきたいと思っています。


-------------------------------


今日のブログは非常にわかりにくい内容なので、
数人の方が理解してくださればずごいことだと思っています。

そんな誹謗中傷ブログを書くなんて、と反応するか、
koalaさんってやっぱりヘンな人、と反応するか、
ダブルというのが一番多そうな気がしますが、
ブログは私の心の軌跡なので、飾らずに書いてみました。

みっともない自分でも大丈夫!という気持ちが出てきたので、
ヘンな人と思われるブログを書けるのですけど、
悟っているわけではないので、自分のみっともなさに
書いていて心が揺れたりもしております。(笑)
スポンサーサイト



                         
                                  

コメント

非公開コメント
        

No title
Koalaさんの非難したブログの管理人、人間的にずるいですね。
意見があれば、正々堂々とKoalaさんのブログに自分の意見を
書き込めばいいのです。
それなのに、Koalaさんの目に触れない自分のブログで非難している。
嫌な気分になるし傷つくかもしれないけど、同じ土俵にたつ相手ではないと放っておきましょう。
No title
スピリチュアル・宗教・政治ネタは誹謗中傷されやすいカテゴリですよね。皆さん、意見の分かれる話題ですから。

Koalaさんのブログ、Koalaさんらしくて私は好きです。
でもこれからひょっとしたら、意見の違う時、非難ぽいコメントを
してしまうことがあるかもしれませんが、
それは非難じゃなく、私の意見だということで、受け止めてくださいね~。ナイス♪
No title
私も現役の時代、非難されて、頭にきてその非難した人のことが3か月ぐらい頭から離れないことがありました。koalaさんの非難に対する対応以外にその時考えたことを書きますと、
1つは、非難されて傷つくこころは、消す必要がない。生物としての防衛本能で、非難に鈍感なのは、生命力が弱い。(仏教でいえばそのままでいい)。
2つは、とはいえ、いつもそのことを考えているのはよくないので、腹が立つのはそのままにして拘らない(こだわらないは、仏教の核心)。そうしておけば、時薬で忘れてしまう。事実そうなった。
3つは、非難に苦しむというのはどういう意味があるか分からないが、神か仏の計らいかもしれないので、忍耐している(仏教の地獄大明神)。
もちろん、テレビの半沢直樹の倍返しではないですが、キチンとお返ししたこともありますが。

非難者は、優越感からくることもあると思いますが、何らかのコンプレックスから、攻撃的になることはありますね。それが多いと思う。書かれているブログの管理人さん
欲求不満ー攻撃仮説で説明がつきそうです。
No title
ちょっとビックリ…な話です(;^_^A
普通男の人が、奥さんの領域に入って、尚且つ非難するなんて…。

私はKoalaさんのお話が好きですね。
自然に入って来るので、ついつい更新が待ち遠し時がありますよ(笑)
No title
ねえねさんへ

>同じ土俵にたつ相手ではないと放っておきましょう。

これを頭では理解しながら、なかなか実行できなくて。
ブログなんですから、心が乱れるなら見なければいいのに、
それが出来なくて、数日に1度は読んでしまいました。
ここに書けないこともいっぱいあって辛かったです。
今はそれができるようになって久しく、
もうあのブログを読むことはないと思います。
時間が必要だったのでしょうね。

ねえねさんが書かれたことを非難なんて・・・多分感じないですよ。

この管理人さんの非難は、瞑想した時に感じたことを書けば「精神病院に行った方がいい」冷蔵庫を買ったと書けば「原発は反対で~す。でも新しい冷蔵庫は素敵で~す」
介護歴を書けば、「長く介護してるのがご自慢」ランチの画像を乗せれば「ランチを激写する異常な執着」
シュウトメちゃんが施設に夏季入所すれば「無料の介護は嫌でパートで稼いで気楽な生活を買う」きりがない非難が山盛り。

あのブログを読まないですむ毎日にほっとしています。
No title
sioさんへ

テレビの半沢直樹みたいに、キチンと(笑)お返ししたことがあるんですか?!

憧れます。
私はどうも黙ってしまうタイプで。
昔からそういう傾向があったところにもってきて、
言い返すと倍返しのシュウトメちゃんに懲りてたし。

>1つは、非難されて傷つくこころは、消す必要がない。生物としての防衛本能で、非難に鈍感なのは、生命力が弱い。(仏教でいえばそのままでいい)。

私に欠けているのはこの視点ですね。
勉強になりました。
侮辱されたら頭にくるのは当然と思いつつも、
怒るのは相手と同レベルに引きずられることじゃないかという気持ちもあって。

この管理人さんのブログの非難は、「オレ様はkoalaなんかよりはるかに立派で、家族も素晴らしいんだよ」と言いたいがために思えます。
とにかく自分と自分の家族をべた褒めしています。
なぜ私と比較?というのが本音でしたが、もうあのブログを読んでしまう生活から脱却したので、その辺はどうでもいいです。
No title
CIBさんへ

夏休みを満喫していますか?
子供の成長は早いです。
いっぱい子育てを楽しんでくださいね。

非難と一口に言いますが、ほぼ毎日なんですよ。
私のブログを丹念に読んでいなければ欠けない内容で毎日。
私の感覚では、ありえないことでした。

いつも私のブログを好意的に読んでくださってありがとう。
あんな風に、どうやって非難してやろうかと
そればかり考えて読む人を想像してぞっとしていたので、
CIBさんのようなことをおっしゃってくださると
本当にほっとした気持ちになります。