FC2ブログ

Post

        

シュウトメちゃんの足が弱ってきました

category - 日記
2012/ 12/ 28
                 
先日、シュウトメちゃんのケアマネさんとお話しました。
ケアマネさんは、月1度の家庭訪問で計画書を渡すのが
お仕事になっているので、毎月いらっしゃいます。

シュウトメちゃんの足は、夏と冬に弱るんです。
暑すぎたり、寒すぎたりすると、動かないですからね。
冬の場合、下手に動いて、転んで、
その時誰も家にいなかったら、怖いことになります。
夏も、熱中症になる可能性もあって怖くないわけじゃないですが、
寒い方が私は怖いです。

最近、転びやすいんです。
玄関で靴を履いた後、立てなくなることも。
とりあえず、私のいるときだったので、
寒い所で長時間動けなくて体調を崩すのは避けられています。
でも、起こす時、私の腰も激痛が走ってそれも怖いです。

この冬は、脚の弱り方がひどい気がして、
短期入所して、リハビリ出来ませんか?と伺いました。
なんと、3月まで予約がいっぱいなんだそうです。
みんな考えることは一緒なのね。
私が動くのが遅すぎたわけです。

ただ、リハビリは入所しても週に2回してもらえればいい方で、
そんなに効果は期待できないそう。

リハビリ専門の半日くらいのデイサービスが出来たそうで、
そこに体験で1度行かれては?という話になりました。
シュウトメちゃんのコメントは・・・。
「わしは押しが強いタイプじゃなくて、人見知りするし、
遠慮しちゃうから、新しいところはちょっと」
「半日くらいリハビリのために行く所だから、
人見知りと言っても、話す相手はリハビリの先生じゃない?
大丈夫だと思うけど。」と言っておきました。
本人が決めることですし、嫌なら行くことないです。

シュウトメちゃんはあと1ヵ月半で82歳。
48歳で左半身不随になっています。
家の中では杖で過ごし、自分のことはかなり自分で出来ます。

ケアマネさんによると、これ自体がすごいことなので、
リハビリに過度な期待は持たない方がいいそうです。
はっきりとはおっしゃらないけれど、
いつ車椅子の身になっても不思議ではないのかも。

シュウトメちゃんは、転びやすい理由をあれこれと
ケアマネさんに愚痴っていました。
まあ一言で言えば、古い家の構造がその理由なんですけどね。

昔、耐震が不安だし、古いので家を立て直したい、
ついでにバリアフリーにと言ったけど、
今の家はシュウトメちゃんが亡き舅と建てた思い出の家でした。

不便だろうが何だろうが、壊すことは許さん!
わしは死んだらこの家から出る!とヒステリーになったので、
何度もオットはシュウトメちゃんと話したのですが、
どうしても立て直したかったらわしを殺せ!とまで言うので、
諦めてシュウトメちゃんのためのリフォームを繰り返してきました。

昔の家って、段差だらけなので、直す場所だらけでした。
シュウトメちゃんは、愚痴は言うけど、直すお金は払ってくれないので、
ずいぶん貯金を切り崩して来たけれど、
車椅子仕様にしたら、いくらかかるのかとそれが気になりました。

シュウトメちゃんの心配もあるけれど、
お金の心配の方が大きいなんて、冷たい人間だなぁと思います。
でもそれも、私の真実の姿なんだから仕方ないです。
自分の冷たい面もしっかり知っていた方がいいと思っています。

義姉がお歳暮を持ってきましたが、
家に上がることもなく、さっと帰ったそうです。
私は会っていません。
そういう話を聞くと、シュウトメちゃんが不憫にはなるのですが、
義姉がそういう態度をとる理由はシュウトメちゃんにもあるのでしょう。

運を天に任せて行くしかないっていう気がします。
スポンサーサイト



                         
                                  

コメント

非公開コメント
        

No title
お姑さんの足が弱ったらKoalaさんの負担も大きくなるので
どうにか現状を保っていただきたいです。

色々あっても家族が健康であることが1番です。
No title
でも、はっきり言って、バリアフリーにするにしたって、お金がなかったら出来ないですもの。
それに、バリアフリーにしようと考えることは、シュウトメさんに快適に生活してもらいたいという気持ちがあるからだから、冷たいとは思わないけど……
私も数年もすれば、親の介護をする生活になると思いますが、心配なのは、やっぱりお金のことですよ。限られたお金でどこまでしてあげられるのか考えると、今から凹んできちゃいますもの。気持ちだけじゃ乗りきれない事って、たくさんありますね。
No title
おシュウトメちゃんは歩けるのですね。
ケアマネさんが来ていらっしゃることって介護認定を受けていらっしゃるってことですね。
私は平行棒をレンタルして運動しています。
ブログも頭の体操かな。

フェイジョアって特別に珍しい果物ではありません。
味はキウイフルーツに似てるかな。
固いとまだ未熟。

リコメ、遅くなりごめんなさい。
No title
オシュウトメさん、34年間不自由な暮らしをしているのですね。推測にすぎませんが、ご性格からもここまで来る間、いらいらとか心に抱えるものは大きかったでしょう。
その膨れ上がった不満を、koalaさんは支えてきたのですから、これは並大抵な人間にできることではありません。すごいことです。
心をコントロールできる人にしかできないことでしょう。
私だったら、施設に入れています。
No title
う~ん、82歳でしっかりしているとは素晴らしいですねhttps://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s378.gif">
でもそれはKoalaさんがいたからなんですよね(o⌒∇⌒o)
私は絶対そう思いますよ。
お金の心配は普通です。
全然冷たくなんかありませんよ。
逆にお金だけ出して、後は他任せな方が冷たいですよ。
Koalaさん、立たせる時には必ず腹式呼吸2回してからが良いそうですよ。
若しくは、肩幅に足を広げて腰に手をあて回したり…。ヨガの先生が言ってましたよ。
腰回りの緊張を和らげるそうですよ。
父が介護必要になった時、アドバイスして貰いました。
No title
ねえねさんへ

ありがとうございます。
本当に、歩けなくなったら、つきっきりになってしまいます。
昼間はデイサービスがありますが・・・・。
介護経験者に聞くと、お姑さんのすぐ近くで寝て、
物音がするとさっと目が覚めて、
すぐ駆けつけられるようになるそうです。
時々気が狂いそうになるので、短期の入所をしてもらうといいそうです。
想像しただけで怖いです。
No title
tetsumamaさんへ

段差のある場所に、三角の段差解消の板をつけるのが一番簡単なので、これで段差解消が可能な場所は、既に全て工事しています。

少しの段差でも転びやすいので、かなり何箇所も直しました。
玄関に石が埋め込んであるデザインでしたが、
石による数ミリの段差でつまづくので、
玄関の床の上にコンクリートを貼って、段差のないようにしましたし、
玄関から出た場所にはスロープが作ってあります。
手すりもあちこちにつけてあります。

かなりの工事をして、費用を負担してきましたが、
車椅子で暮らせるか?といえば、無理。
まず廊下も広くしないと。玄関はどうする?
とんでもない大工事になりそうです。

介護工事専門の業者さんとはもう仲良しになっています。
専門家に相談するのが一番だと思います。
ただ、私たちの老後の資金、子供に残したいお金などを
全て犠牲にして払うのは無理です。
シュウトメちゃんは長男夫婦が自分の面倒を見るのが当然と言い張ってお金を払ってくれません。
この辺の折り合いを円満につけたいと思っていますが・・・。
No title
dkさんへ

シュウトメちゃんは要介護2です。
週4回のデイサービスと、電動ベッド、電動座椅子のレンタルを、
介護保険の適用を受けて利用しています。

左半身が完全に麻痺しているので、平行棒の運動は難しいです。
しかし、dkさんはご立派ですね。
平行棒をレンタルして、毎日運動するのはとても素晴らしいと思います。
とにかく、残された筋肉をなるべく鍛えるのが大事ですよね。

高齢の場合、関節の痛みを伴うことが多いので、
運動しないと筋肉が衰え、運動すると関節が痛むという
何だか四面楚歌状態になってしまうのが切ないです。

>フェイジョアって特別に珍しい果物ではありません。
和歌山ではそうかもしれませんが、
愛知県三河地方では見ないですよ。
キウイに似た味なんですか。
そういえば、見た目もちょっとキウイに似てますね。
No title
sioさんへ

ご推察の通り、かなりすごい葛藤がありました。
私にとっても、とても過酷な日々でしたが、
今振り返ると、あの日々が私を鍛えてくれました。
今のタフな私は、あの苦労の日々のたまものです。

私が耐えたのは、死んでやると脅迫されたからです。
とても人殺しになる勇気はもてませんでしたし、
あてつけ自殺されないとしても、あの強烈な被害者意識を思うと、
加害者にされた自分が、普通に生きていけるとは思えませんでした。

施設に入れるのにも、恨むなら勝手に恨め!と振り切るだけの根性がいるんですよ。(苦笑)
私はただの根性なしです。

ただ、シュウトメちゃんも少しずつ変わってきました。
あの恨みのエネルギーを、死ぬまでに少しでも多く溶かすのが、
シュウトメちゃんには必要だと思うので、
出来る範囲のことはしてあげたいと思っています。
No title
CIBさんへ

お金だけ出して、後は私任せにしてくれていいんだけど、
誰も出してくれないなぁ。
義姉たちはお金をシュウトメちゃんからもらっていくだけだし。
お金を出すのも世話をするのも私とオットだけ。

>立たせる時には必ず腹式呼吸2回してからが良いそうですよ。
若しくは、肩幅に足を広げて腰に手をあて回したり…。

ありがとうございます!
腹式呼吸2回、必ずすることにします。
肩幅に足を広げて腰に手をあて回す運動は時々しています。
ぎっくり腰を過去2回やっているので、怖いんですよ。
腰がミシミシっとするたびにヒヤヒヤします。
No title
48歳の時に半身不随になられていたんですねぇ。
それではさぞかしご本人も大変だったことでしょう。
それをずっと見守られていたkoalaさんの気苦労も察せられますわ。
この頃、他人事とは思えないほど、あちこちでこういうお話が出てきます。
No title
もこさんへ

本当にシュウトメちゃんはお気の毒なんですが、
舅が亡くなって3年後にそういうことになってしまいました。
無理を重ねてしまった結果なのでしょう。

周りの同年代が、子育てから手が離れて自由になっていく時に、
シュウトメちゃんは半身不随の自分と戦うしかありませんでした。
その不幸に対するやりきれない思いは、
ずっとシュウトメちゃんを苦しめてきたと思います。
でもねぇ。誰かが悪かったわけじゃないですよね。

そのことをシュウトメちゃんは受け入れなくちゃいけない。
それは大変そうだからちょっと見守ってあげないと。
でも、自分の出来る範囲があるから・・・
これから起こってくることは、範囲内なんだろうか・・・。
今はそんな気持ちです。