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2012/10/16

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ひつじさんと京都  朝からランチまで

category - 日記
2012/ 10/ 16
                 
ひつじさんが、知恩寺の手作り市を午前中楽しまれている間、
私はネット友Eikoさんにお会いしている予定でしたが、
彼女の都合が悪くなって、どうしようかな~と思っていたら、
ネット友ステップマザーさんが
平安神宮近くの素敵なお店「オウンハンド」を教えてくださったので、
最初にそちらへ向いました。

ステップマザーさんはもう一軒、三十三間堂の向かい側にある
「和楽」というアンティーク和雑貨の店も教えてくださって、
そちらも魅力的だったのですが、時間的に無理でした。

「オウンハンド」さんのHPに
「お好きな作家に制作してほしい商品のオーダーが可能」って
素敵な言葉が書いてあったんですよ。

そんなことしたら、どんなにお高いことかと思いますよね?
でも、このお店、素敵なお品が比較的安いんです。
私が気になったのが、竜の切り絵でした。

ここを見てくださいな~。
一番上の竜は普通の色紙サイズで額付きで6300円。
(額は不要で切り絵だけを購入希望の場合は、4,200円)
でも、私が欲しいのは机に置ける小さなサイズで、
額付きで3500円。
(額は不要で切り絵だけを購入希望の場合は、1,575円)

私が欲しいのは、デザインは見本の6300円の方の竜で、
色が金色でなく銀色、色紙が夕焼けの模様入りで、
サイズは3500円の方のサイズ。

これは先月、大阪で個人セッションした際に、
最初に脳裏に浮かんだ、夕焼けの中を悠然と飛んでいく竜なんです。

もしも作品として身近に置けるなら、高くても・・・と
ダメ元で聞いてみようかと思って出かけました。
来月の27日は、私の誕生日なので、自分への誕生祝い。(笑)




平安神宮に近い場所にあるお店です。
切り絵のほかにも、水彩画、和布の素敵なバッグや額、
お箸や絵葉書など、たくさんの商品がありました。




魅力的な切り絵がたくさん。




作者は岩間貞治さん。
この切り絵の似顔絵、そっくりだそうです。

京都市登録無形民俗 文化財「赦免地踊」で使われる
切子灯籠の制作を代々手掛けていらっしゃるとか。
いくつもの灯篭に、切り絵が貼ってあるのですが、
お祭りのために、毎年、新しい切り絵を作ってこられたとか。

そういうお仕事が代々引き継がれてきた、というのが
とても京都らしいお話で、びっくりしました。

私の注文ですが、色紙に絵を書くというのは出来ないけれど、
イメージに近い色紙に銀色の竜を切っていただいたものを
貼っていただく、という形で話がまとまりました。

お店のご主人がとてもご親切で、イメージ見本をパソコンで決め、
近くにあるという色紙を打っているお店で、
近い感じのを3枚選んできてくださいました。
額なしならメール便でOKだとのことでしたが、
普通の色紙の1/4サイズなので、額を探すのも大変そうで、
額付きのものを宅急便で送っていただくことに。

とっても嬉しいです。
他の注文があるので、1ヶ月過ぎるかもということですが、
何かに使うわけではないので、遅くても全然問題ないです。

お店を出てから、すぐ近くの平安神宮に。
行く途中にある美術館、素敵な建物です。
でも今日は月曜の休館日でした。


  •  

 
タクシーで法然院の近くまで行きました。




法然院です。
いつも空いていて、静寂度がまた素敵です。
 

 
 

 
 

 
 

 
 



約束の時間が来たので、ランチの場所に向いました。


ランチは鹿ケ谷通りに面した「爽草庵」で。




お豆腐屋さんの経営するお食事処です。
私たちが頼んだのは、あんかけゆば丼。

  
 

 
デザートはとうもろこしのジェラートでした。
とうもろこしの素朴な甘みが美味しい珍しい1品。
小鉢や丼のお味も、とっても美味しくて大満足。
哲学の道沿いにある彗星倶楽部の建物を
右に曲がった所にあるんですよ。お勧めです。

前半の旅行記はこれで終わります~。
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コメント

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No title
オウンハンドさんのHP見せていただきました。
素敵ですね。
こういうの高いんじゃないかというイメージだけど、
それほどでもなく、京都じゃないと手に入らないので
欲しくなりますね。

法然院てマイナーなお寺なのかしら?(私が知らないだけかな(ーー;)
外国人観光客で溢れてるような神社仏閣じゃなく、
こういう渋めのスポットに行ってみたいんです。
No title
ねえねさんへ

オウンハンドさん、いいでしょう~?
ご紹介していただかなかったら、入らなかったと思います。
銀色の竜の絵が欲しいけど、難しいよねって思っていた時にこのお店に出会うなんて、運命を感じました。(大げさ?)

代々、お祭りの灯篭のため、毎年切り絵を1年かけてこつこつと作り続けてきた家系、というのにも驚きました。

法然院の周囲には、有名なお寺が多いので、
急いでいるとパスしちゃうのかもしれません。
ただ、ここを走る人力車さんは、けっこう案内していますよ。

手入れの行き届いた美しいお寺を
静寂の中で散歩できるのはすごいことですよね。
No title
赦免地踊の切り絵は門外不出で、代々受け継がれていると聞きました。
私も、一度見学に行きましたが、それを、売り物にした考え方がわかりません。一生懸命祭りを継承している人達が気の毒です。
No title
fla*h*lash1*11さんへ

赦免地踊の切り絵は門外不出なのですね。
知りませんでした。
これらの切り絵は、赦免地踊に使うデザインではありませんので、
売っていただいて嬉しかった私のような立場からすると、
祭りを冒涜する事とは思えませんでした。

赦免を語り継ぐお祭りという観点から言えば、PRになると思うので、
祭りの継承者さんたちが、切り絵販売に、気分を害する気はしませんが、
もちろん、中には、そういう方もいらっしゃるかもしれません。

そこらじゅうのお土産屋さんにずらっと並んでいるわけではなく、
こういう小さな、作家さんとのおつきあいを大事にした商売をしているお店が、
京都はこういう芸術のある土地なんですよという誇りを込めて
展示・販売していました、と補足させていただきますね。
(この記事は4年前の記事で、お店も引っ越して、違う場所に移っています。)