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叔母の通院・洗濯物の件が落着

category - 日記
2012/ 10/ 12
                 
叔母の通院付き添いですが、思ったより時間がかかり、
投薬待ちも長くて、疲れちゃいました。

実は、車椅子に乗せたり降ろしたりで、転んだりしたらと
怖かったんですよ。
疲れましたけど、補助して案外安定していました。
トイレも怖かったんですが、結局間に合わなくて、
紙おむつとパッドを取替えましたが、
何とかなりましたので、安心しました。
今の状態を維持してくれれば大丈夫かなと思いました。

叔母の場合、この病院は初めてだし、
ここに来ることになった経過もあんまり普通じゃないし、
たくさん聞かれて、待ち時間が更に伸び、
2時間半待った挙句「今まで飲んでいるのと
同じ薬を出しますね。今日は遅いので検査はしません」
検査も診察もなくって、その一言でした。

えっ?採血しないの?と不思議だったんですが、
当然、お医者様の指示でするんですよね、採血って。
だから、こちらが受付で「糖尿病で・・・」と言っても、
受付嬢が「では血液検査をしますので」な~んて
カルテを回すなんてことはなくて、
2時間半経過して名前を呼ばれて診察室に入ってから、
では検査を、なんて言ってたら、更に1時間必要なわけ。

来月は11月9日に診察で、その時は検査しますと言われたので、
今度は既にお医者様の指示が出ているということで、
診察前に採血していただけると思います。

なるほど・・・次回は絶対に診察券を出してから
老人ホームにお迎えに行こう。
そうすればかなり待ち時間の短縮になりますよね。
早く終わったら、少し景色のいい場所にドライブしてもいいし。

しかし、今回長くかかったのが幸いしたんです。
薬をもらって帰る途中、私は叔母に言いました。
「叔母さん、今からホームに戻ったら、タンスが届いてるよ。
その中に、今まで入らなかったものを入れておくね。
でもその後、おばあちゃんの用事で市役所に行くの。
予定より病院に時間がかかっちゃったから、
洗濯物をコインランドリーにしかけておくまでは私がやるけど、
取り出して干すのはヘルパーさんに頼んでいいよね?」

うなづく叔母。よしよし。

老人ホームに帰ったら、お帰りなさい~、お疲れ様~と
歓待を受けた叔母。
「おなか空いたでしょ?今、あっためますからね。」
さっそくトイレに行く叔母に、洗濯のことを言うと、
スタッフさんは叔母にこんな風に言うじゃありませんか。
「途中からっていうのは本当はダメなんですよ。
お洗濯するところから、私たちにやらせてもらえないですか?」

乾燥機だけとか、そういう介護プランはないみたいで、
お洗濯をする、という形でないと困るとか。

「洗濯のお仕事させて~」と可愛いスタッフさんに頼まれた叔母は、
う~んとちょっと迷った顔。
「さ、食堂に行きましょうね。おなか空きましたね。
お洗濯、させていただけますか?」というスタッフさんの言葉に
こくりとうなづきました。
スタッフさん、グッジョブ!!(笑)

というわけで、お洗濯はこれから、スタッフさんにしていただけます。
私は10日に1回くらいは顔を出そうかな。

昨日アップした塗り絵などは置いてきました。
スタッフさんが誘ってみて、やりたがったらやるということに。

退屈してしまうのがよくないということで、
デイサービスのお試しなどにも、参加するという風に
とてもいい流れで話がまとまりました。
ありがたいです~。

月に1度の通院と、やはり月に1度くらい、ドライブに連れて行き、
あとはたまに行くくらいの距離感にしていきたいと思いました。
まあ、昨日は帰りたいと言って泣けちゃったそうですし、
しばらく慣れるまではもう少し通おうかと思うんですが。

とにかく、叔母を転ばせることなく通院が完了し、
洗濯物の件が落着して、私の心は穏やかであります。
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コメント

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No title
お洗濯はスタッフの方々にお願いできるってよかったですね。
叔母さんがどうしてもkoalaさんじゃなかったのですね。
一件落着でしょ。

うちのヘルパーさんは、家庭に帰ればみんなお母さんです。
保育園児から社会人までいます。
よく尽くしてくれます。
今日は「方丈記」を探してもらうのに「徒然草」と私が書いたので大騒ぎ。
私のミスです。
こんなことで叱られたりはしません。
この介護事業所で11年間、お世話になります。
No title
良かったですね!
雨降って地固まるみたいな感じですね。
忙しい思いますがよい週末を。
No title
お疲れ様でした。
叔母様も納得してくれはって良かったね
No title
お疲れ様でした。

文章を読んていて、叔母さますぐにここに慣れるんじゃないかな~って印象を受けました。

Koalaさんも負担のありませんように~。
無理したら、ホーム通いが大変になります。
No title
dkさんへ

うちのヘルパーさんは、家庭に帰ればみんなお母さん、ということは
何人もヘルパーさんがいらっしゃって、
専属の人が1人、というのではないんですね。
曜日で変わるんですか?

方丈記を読まれるんですね。
知性派なんですね、dkさん。
学生時代、冒頭部分を暗記させられた思い出が・・・。(笑)
しかし、学生時代にはわからなかった味わいがありますね。
冒頭部分を暗記させるというのは、いい教育だと今はわかります。
名文です。
世の中は変化していくのが本質で、それを変化させまいと
頑張る心は執着なのでしょう。
飢饉で飢え死にした人が山ほどいたとか、
大地震の被害の話もありましたよね?
うろ覚えです。
しっかり勉強してなかったのでしょう。(←他人事のように言ってますねぇ)
飢え死にした人が道端に転がっている話は、
けっこうショックだったので、多分、載っていたと思います。
他の古典と勘違いしてるのでなければ。

素敵なヘルパーさんたちでよかったですね。
No title
Sachiさんへ

ありがとうございます。
まさに、雨降って地固まるみたいな感じでした。
家を出たとき、ちょっと気分がブルーだったのですが、
霧が晴れて、青空が見えた感じです。

Sachiさんも素敵な週末をお過ごしください。
No title
SARAさんへ

ありがとうございます。
今日、叔母と上手に話して、願ってもない解決に
導いてくださったスタッフさんには、感謝感謝です。
本当に素晴らしい方だなぁと思いました。

こういうことは本人が納得してくれないとね。
No title
ねえねさんへ

のんびりしてる分、あまりマニュアルがなくて、
悪く言えば、抜けてる部分がある施設なんですけど、
アットホームな雰囲気は抜群で、
私はいいなぁと感じています。

ただ、今までの施設より3倍くらい遠いんですよ。
早く慣れて欲しいです。
No title
病院は時間がかかりましたが、それが幸いしてか、お洗濯の件、解決してよかったですね。
No title
koalaさん、方丈記、大体合っています。
私も69歳、鴨長明より長生きですが、もう一度読み返したくなりましてヘルパーさんに本探しをお願いしました。
ヘルパーさんは事業所の都合で配置されます。
今のところ、来てくれるのは4人かな。
今日も3時30分に来てくれますが、誰かはわかりません。
1人暮らしですのでヘルパーさんはご自宅のように我が家を使ってくれます。
No title
どうしてここまで面倒を見れるのか不思議ですね。
私の周りにも私なら当然離婚と思われる奥さんに尽くしていたり、ほとんど意識のない老妻をつききりで介護したりしている人がいます。こういう人は天使だと思っていますが、koalaさんもその一人ですね。
私はそこまで自分を犠牲にできません。

この叔母さんの姿は何年か先の私の姿に重なりますが、婦長をやったような人がぬりえなどの幼児の遊びをするのでしょうか。
今はなくなりましたが、昔は老人に対して赤ちゃん言葉で話しかける看護師さんが大勢いましたが、侮辱を感じる人が多かったようです。老人は本当に幼児の知能に帰るのでしょうか。
もしそうだとしたら、塗り絵や着せ替え人形もいいのですが、私にはそうは思えません。その意味で叔母さんが塗り絵などを楽しむのかどうかとても関心があります。是非結果をお教えください。
No title
tetsumamaさんへ

ありがとうございます。
ホントにほっとしました。
仕方ないと思いつつも、負担だったので。
No title
dkさんへ

方丈記、大体合っていましたか?(笑)

4人のヘルパーさん、皆さんいい方のようで、
何よりでしたね。
尽くす気持ちのある方が志すお仕事ではありますが、
ニンゲンですから相性もあるでしょうね。
私の姪(義理姉の次女さん)が1人、介護職についていますが、
施設勤務で、激務だと、義理姉が言っていました。
No title
sioさんへ

私は姪の私にここまで要求できるのが不思議ですが、
引き受けちゃうからなんでしょうね。

右半身麻痺、言語障害、車椅子の身になった叔母を見ると、
これは運命に従うのは容易じゃないとわかるので、
やっぱり邪険にできないんですよ。

右手が麻痺したのとほぼ失語症状態なのは、
多分、深い意味があって、そんな経験をしているのでしょうが、
楽しみを見つけにくい状態です。
その中でも、楽しみを自分で見つけて欲しいです。
塗り絵は、私は簡単な子供だましのを持っていきましたが、
塗り方次第で、オトナでも楽しめるかと思います。
芸術的なものもあるので、そちらを混ぜようか迷いましたが。

習字も本当は、漢字で大きな字の方が叔母に合うと思いましたが、
私の探したサイトでは、難易度を上げると、字が小さくなり、
百人一首の句の上の句になったりしていました。

叔母が幼児の知能に帰っているとは感じません。
ただ、右半身麻痺という後遺症の結果、
手を使って出来ることが幼児並みになってしまいました。
このギャップが辛いのに、幼児言葉で話しかけるなど、
No title
ついたプライドに塩を塗るような行為でしたね。
私が渡したプリントがそうなるかもしれないという
認識が私にはなかったので、ちょっと心配になりました。