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テルマエ ロマエをみてきました

category - 日記
2012/ 05/ 28
                 
日記を再開しますが、普通の主婦日記に戻ります。
よろしくお願いします。
 
ーーーーーーーーーーーーー
 
私は原作の漫画を事前に読んでいたので
大体ストーリーはわかっていました。
(ちなみにご近所の方、「名東温泉花しょうぶ」の
岩盤浴の休憩コーナーに4巻まで置いてあるんですよ。)
2時間で完結しなくちゃいけないためか、
ストーリー変えてありますが、充分面白かったです。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h068.gif

一部ネタバレですので、避けたい方はスルーしてくださいね。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h317.gif

主人公ルシウス(阿部寛)のリアクションhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h451.gifがいちいち面白いhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h731.gif
阿部寛、北村一輝、市村正親・・・濃いhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h731.gif
役者じゃないけど、ちょい役で平井堅も入れて欲しかったhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h731.gif
顔の濃いキャストと平たい顔族の対比も面白いhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h731.gif
上戸彩の父親が笹野高史って、DNA上どうよhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h451.gifとも思うけど、
実はkoala、笹野高史って好きな俳優さんhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h415.gifなんですよ。
いつも、いい味出してるよねhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h348.gif

何より、日本人っていいなぁhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h415.gifという気持ちに
させてくれる映画だったんですよ。
その部分にスポットを当てて、感想を書こうと思います。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h068.gif

ルシウスが現代日本にワープする場面に出てくる
入浴中の日本のおじいさんたちがいい味出してます。
外見は、イエローモンキーなんて侮蔑言葉を思い出します。
しかし、このおじいたち、とっても素朴なよさhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h420.gifがあり、
日本人のいいところを遺憾なく発揮http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h420.gifしていました。

最初の方では、いきなり現れた阿部寛を、怪しむよりも心配し、
フルーツ牛乳を勧めてあげたりするおじいたち。

後半では、一緒にタイムワープしちゃった笹野高史と仲間が、
ローマの傷ついた兵士達を癒す温泉を、
大至急作らねばという状況を見て、真剣になるんです。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h731.gif

オンドルならすぐできるんじゃないかhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h003.gif
こうすればいい、こうしよう、などと一致団結して、
大至急、効果的なオンドルを作ろうと励む日本人http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h461.gifたちを見て、
ありがたいながらも、理由がわからないhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h451.gifルシウス。

しかし、日本人ならみんな、よくわかるんじゃないでしょうか。
いい目的と、制約の中で、よりよいものを作り上げようと
一致団結して熱くなるのが、日本人の魂というもの。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h415.gif

このシーンで、以前読んだ話を思い出しました。
最近、脳みそつるつるで記憶力に自信がないワタクシなので、
その本を、本棚から探し出したので資料にしますね。
その部分、青字にしますね。

大東亜戦争末期に、外地にいた約65万人の日本人が
ソ連に強制的に連行され、強制労働をさせられました。
「シベリア抑留」です。
過酷な気候の中の重労働に不充分な食事で、
多くの死者が出ています。

そのうち25000人は、ウズベキスタンに連行され、
500人がナヴォイ劇場の建設に振り当てられました。
500人中、約60人が事故などで死亡する過酷な労働でした。

しかし、彼らはその状況の中、一切に手抜きをしないで、
素晴らしい劇場を完成させたそうです。
当時外地にいた日本人には、旧満鉄や、建設会社の
技術者が多くいたとのことです。

捕虜は日本人だけではなかったのですが、
待遇改善を訴えてばかりいる他国の捕虜と違い、
日本人が正々堂々と働く姿を見て、尊敬と畏敬の念を持った人が、
見るに見かねて、差し入れをしたこともあったとのことです。

1966年にこの地を震度8の大地震が襲い、
多くの建物が崩壊した時、当時築18年だったナヴォイ劇場は
全くの無傷だったため、改めて当時の抑留者が讃えられたとか。


労力を惜しまず、よりよい仕事を成し遂げようとする民族。
映画の中の、古代ローマの戦士の傷と疲れを癒す施設作りに、
いきいきと働く日本のおじいたちの姿に、
ナヴォイ劇場を作った日本人の話を思い出しました。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h420.gif

大震災以来、考えることが変わった人が多いと思います。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h317.gif
日本人は勤勉で、前向きで、善良な資質を持った民族であるという
原点に戻って、今、本当に大切なものは何だろうかと、
考えなくてはいけない時期に来ていると感じました。
この映画が流行ったのは、そういう必然性があるのでは??

koalaさんって、理屈っぽくて面倒くさ~いって思われそうですが、
どうもここの常連様の女性は、人差し指より薬指の長い、
脳みその作りが男性っぽい方が多そうなので、大丈夫かな。
ほら、男性の方が理屈っぽいじゃないですか。
でも、普通に映画を見て笑っているうちに、日本人っていいなhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h068.gif
私にも日本人の魂が宿ってるなhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h068.gifと感じると思います。
それだけで癒されますよ、きっと。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h349.gif
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コメント

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No title
この漫画知りませんでしたが、映画の宣伝はよくテレビで見ました。それを見た限りでは、さっぱり物語が分からなかったです。こういう話だったんですか。
ナヴォイ劇場の建設の話は、いい話ですね。日本人であることが誇りに思えます。金のためではなく、生きる道として職業をとらえている日本の文化は素晴らしいと思います。
それにしては、現実の社会はといいたくなりますが、やめておきましょう。

笹野の娘が上戸というのは、トッゼン変異で笑えますね。私も笹野は好き、どんな役でも笹野らしい人物になるというのは、才能でしょうね。
No title
koalaさん、こんばんは。
拙ブログに訪問とコメントありがとうございました。

映画『テルマエ・ロマエ』は阿部寛さんが生真面目なルシウスを
ギャグでもシリアスでもしっかり演じきってくれて面白かったですね。
そして【平たい顔族】のおいちゃんおじいちゃんたちがもう微笑ましかったです。

ナヴォイ劇場の話、確かに日本人の気質をよく示したエピソードですね。
そういう話を聞くと自分も日本人としてあらねば、と思います。
No title
sioさんへ

阿部寛は古代ローマの浴場設計技師で、日本に時々タイムスリップしちゃう役です。
そこで感動したアイデアを生かした浴場を作り、
ローマ皇帝ハドリアヌス(市村正親の役)の目に止まり・・・というコメディです。

sioさんも、笹野高史さん、お好きなのですね。
何だか共通点があって嬉しいです。(笑)

今も昔も、高潔な日本人もいれば、そうでない日本人もいたことでしょうが・・・
全体の魂のレベルはどうなんだろうと思いましたが、やはりやめておきます。
No title
horoyさんへ

阿部寛さん、面白かったですね。
ローマ人も日本人もお風呂好きという接点で出来上がっているコメディですが、
阿部さんの演じる、真摯で生真面目なルシウスに、
日本人の魂を感じました。日本人に見えなかったけど。(笑)

>そして【平たい顔族】のおいちゃんおじいちゃんたちがもう微笑ましかったです
本当にそうですよね。可愛らしかったですね。

ご訪問&コメント、ありがとうございました。
No title
こんばんは。
ブログの再開嬉しいです。

これかな、、、濃い顔の3人が出てる映画?広告らしきものを
見たような気が。
こういう話だったんですね。
インドネシアにも残留兵が残って、現地の女性と結婚して
インドネシアを終の棲家に選んだ、元兵隊さんがたくさんいるんだけど、勤勉でまじめで親切でって、とても高評価なんです。
日本人てもともとこういう民族なんですよね。
No title
ねえねさんへ

ご無沙汰しておりました。
普通の日記を再開することにしました。

濃い顔の3人は古代ローマ人なんですよ。
みんなすごくいい味出していました。

>インドネシアにも残留兵が残って、現地の女性と結婚して
インドネシアを終の棲家に選んだ、元兵隊さんがたくさんいるんだけど、勤勉でまじめで親切でって、とても高評価なんです。

そうなんですか?!
ではインドネシアには日系の人たちがけっこう住んでいらっしゃるのね。

リンク、ありがとうございます。
細々と主婦ブログをやっていこうと思います。
ねえねさんのブログはとっても面白くて、
リンクもすごい数なので、私がまた1つ増やしちゃってごめんね。(笑)