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2012/03/15

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TEAM二本松 新たな目標

category - 日記
2012/ 03/ 15
                 

今後のTEAM二本松 新たな目標へ!!

2012/02/25
 
本日の記事は「NPO法人 TEAM二本松 市民放射能測定室」からの転載です。
 
(以下、会員の方には第二号会報でお送りした文章です。第二号会報は2月24日午後に発送致しました。)


 TEAM二本松を御支援して頂き、誠に有難うございます。
 
 昨年五月から約10ヶ月、「食品の放射能測定」「子供たちの生活空間の除染」「子どもたちの一時保養(疎開)」を中心に、活動を行なってきました。NPO法人TEAM二本松といっても、実際に現場で動いているのは5人程です。限られた環境の中で一所懸命に活動している彼らに敬意を感じつつも、本当の復興への道は、まだまだ果てしなく長いと思わざるをえません。しかし、長い道だからこそ、「今、何をするか」が大事なのだと思います。

 震災から一年が経とうとしていますが、未だ外で遊べない子どもたちが、福島にはたくさんいます。
 
昨年の夏、県外の子どもたちに比べ、圧倒的に色の白い福島の子どもたちを目にした時は、本当にショックでした。
 
このままでは、子供たちが健全に成長していくとは到底思えません。
 
このような現状を踏まえて、「今後、TEAM二本松として、やらなければならないこと(目標)」を定めました。
 
「測定室の充実」「地道な除染」に加え、
次のTEAM二本松の目標は『福島の子どもたちを思いっ切り外で遊ばせる』活動です。

 
~~~ TEAM二本松 新たな目標 ~~~

 
二本松市街から車で15分の岳温泉。
二本松市街の空間線量が0.8マイクシーベルト/hであるのに比べ、
この岳温泉地区は0.2マイクシーベルト/h。
ここに空グランド(空地)を手に入れ、徹底的な除染で0.1マイクシーベルト/h未満の、
子供たちが遊んでも全く放射能の心配のない、綺麗な芝生グランドを作りたい。
そして、送迎手段として大型バスを手に入れ、
二本松市街から15分で子どもたちが外遊び出来る環境を作りたい。

 

この目標を、早急に実現していこうと思います。
福島の未来・子供たちの未来・大切な家族の未来を見据えながら、
『今』を一歩ずつ前進していきたいと思います。
これからも御支援の程、宜しくお願い致します。

 
NPO法人TEAM二本松
理事長 佐々木 道範
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コメント

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No title
koalaさん
おつかれさま~

//radiation.yahoo.co.jp/

URLの前にwww:をお付け下さい。

各地のシツナイの放射線情報です。これが現実です。

ECRRは何度も書いておりますが、年0.1ミリシーベルトなのです。

どんなに少なくとも害はあります。

がれき問題はかなり厳しいくなってきました。
がんばりましょう!
全国に散らばった子々孫々食べる物がなくなります。
No title
halさんへ

今日の日記に書いたのですが、多忙を極めておりまして、
しばらく更新できそうもありません。

私自身は、高めの線量のある場所に住まないほうがいいともちろん思っています。
子どもなどはなおさらです。
しきい値がないという認識をもっと日本に広めたいです。

しかしその一方、親が移住しないという意思が強い家庭の子どもを、
よそに移住させることなど出来ません。
それなら、少しでも線量の低い所に連れて行って、
自由に動ける時間を持てるようにしてあげたいです。
車で15分で行ける場所で、徹底的に除染して、
それがその場所で可能なら、それもいい方法かもしれません。

あくまで、移住できないのならという条件がつくのですが、
政府が率先して戻したがっているので、親が移住しない、できない、という意思ならば、現実問題としてはこういう対処法しか子どもを守れないのではないでしょうか。

瓦礫問題はみのもんた始め、マスコミが応援してますね。
私も大きな声をあげていきたいのですが、残念ですが、今は時間が取れません。

今までありがとうございました。