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2012/02/20

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南相馬市の3つのブログより 緊急!

category - 日記
2012/ 02/ 20
                 
先ほどの記事の追記分です。
 
南相馬市で「そこかしこ」にある黒い粉が
極めて高く放射性同位元素として扱われるレベルの汚染土壌であるのがわかりました。
しかし、何ら対策も注意喚起も行われていません。
フクシマの命と未来を放射能から守る会のブログの中に貼られた動画も削除されていて見られません。
 
 
 
 
 
国会議員各位

はじめまして 福島県南相馬市の市会議員 大山弘一と申します。

急なご連絡で恐縮です。
是非 以下の 神戸大学 山内教授の「報告書」を
ご覧いただきたいのです。

「放射性同位元素」そのものが
発災以来、11ヶ月経った南相馬市ほか 放射能被災地に現れ始めました。


 市街地で ここかしこで目にすることができます。


恐らく 希釈拡散し落下した原発事故由来の「黒煙」等物質などが 時間とともに
風雨で 凝集し始まってるのかとも思われます。

今、雪の降らない当地方は 強い 季節風の西風で 高濃度汚染地の阿武隈山地から
ふかふかの農地の表面をその風がたたきつけ 土埃を舞いあげ マスクをしなくなった
子供たちが少なからず 吸引してしまっています。


しかし、行政は慣れ切ってしまい この報告書を見せても土日の休みを取っています。

どうか いち早く住民を助けてください。
「一度落下した放射線核種は舞い上がらないなどと 副教材に用いる文科省は,大変な罪を犯しています。」

いつでも連絡ください。

 南相馬市議 大山弘一
 
____________報告書______________

「フクシマの命と未来を放射能から守る会」「福島県南相馬市 大山弘一 様」
放射能汚染レベル調査結果報告書
極めて高いレベルの汚染土壌について
*2012年2月16日
山 内 知 也**
神戸大学大学院海事科学研究科

概要:南相馬市にある商業施設から2011年12月21日に採取された土壌から、キログラム当り100万ベクレルを超える放射性セシウムが検出された。
通常、キログラム当り1万ベクレルを超える放射能密度の放射性セシウムが1万ベクレル以上あれば(1 kg以上あれば)、それは放射性同位元素として扱われる。
キログラム当り100万ベクレルというレベルは、ゴミ焼却炉や下水のスラッジプラントの焼却灰であったとすれば、コンクリートに固めても埋設が認められないような高いレベルである。
近隣には同様の汚染土壌があたり前のように存在しているが、何ら対策も注意喚起も行われていないとされている。
早急な調査と除染が求められる。
計測機器:高純度ゲルマニウム半導体検出器/Canberra GC3019
測定結果:詳細は添付のとおり(M120120117092715)。
Cs-134485,252 ± 965 Bq/kg
Cs-137604,360 ± 574 Bq/kg
TOTAL1,089,612 ± 1,123 Bq/kg


採取時の試料(U8容器に入っている)
 試料は黒っぽい褐色を呈しており、植物起源と思われる断片も混入している。コケ類等か枯れることで濃縮が進んだとも考えられる。100 ml足らずの容器表面でも表面線量は3 µSv/hを超えている。人が居住する地域に決して存在してはならない高いレベルの汚染物質である。このような土地に無防備な住民を住まわせてよいとはとうてい考えられない。
山内知也**
*この放射能汚染調査は、「フクシマの命と未来を放射能から守る会」の要請をうけて実施した。計測には神戸大学大学院海事科学研究科「加速器・粒子線実験施設」の放射線計測機器を使用した。
*658-0022神戸市東灘区深江南町5-1-1 神戸大学大学院海事科学研究科 教授
 
 
 
 
 
 
私は以前からあの物質の存在は知っていた。
車、3台で照らされていた場所にサーべイメーターを置くと瞬時に反応した。

今回の市役所の対応はお粗末であり、市民軽視も甚だしい。
 
あれを子どもが間違って口にでも入れたらどんなことになるやら・・・。
 
なぜマスコミは報道しないのか?民報、民友地元紙が報道しないでどうなのだ?
TVも腐れきっている。
 
単位をμsv/hだけではなく、Bq/cm2を使用したのには意味がある。
γ腺だけではない。αもβもあるんだ。
μsv/hだといちゃもんつけるセンセイ方がいるからだ。

今回現場保存し採取しなかったことをよく考えて欲しい。
なかなか動かない行政を動かしたいから現場保存したのだ。

最近の画像つき記事 画像一覧へ ]
 
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コメント

非公開コメント
        

No title
koalaさん
有難うございます。

がれき受け入れた
島田市長

元産廃業者の社長
今は親族が社長です。

処理代1トン10万円
細野大臣の地元

被災地に雇用が生まれ
るのにね~

みんな失業保険
がきれるとか。

仙台は流石!
見習って欲しい
No title
4,5日分一度に読みましたが、大変教えられました。変わらぬエネルギーに驚嘆です。
紹介されていた自主規制値というのは、確かに実効性がある良い方法ですね。行政が後追いなのは、なにも放射能に限ったことではないので、後追いでもいいと思います。

放射能に安全基準値などはなく、許容基準値なのでしょうが、早く権威ある数値が出てほしいものです。
No title
黒い粉は、ペレットの中身そのものなのでしょうか?
建屋がないので、もう水素爆発する心配はないけど
どんどん崩壊して中身が風に飛ばされているってこと
なんじゃないでしょうか?
No title
halさんへ

仙台は素晴らしいですね。
でも、国はこういうのはお金を自分の利用できる所に回せないので歓迎しないでしょうね。
がれき処理はとにかく儲かります。
地元などに勿体なくてこのお金を流せないのでしょう。それなのに復興のためという美名を国が授けてくれるのですから・・・

がれきを何とかしよう!とみのもんたがテレビで連呼していますが、
南相馬の住民が住んでいる土地に、キログラム当り100万ベクレルを超える放射性セシウムが検出されても騒ぎません。対策もとらず普通に生活させています。
この国はいったいなんなのか、と思います。
No title
sioさん

私は最初、国を信じていたのですが、全く信じられないことがよくわかったので、今も信じていないだけです。
この記事のこと、誰が騒いでいますか?
放射性同位元素が、南相馬のそのへんにごろごろしているのに、騒がない。
朝日新聞の記事を読んで、私、朝日に絶望しましたね。国も国なら新聞社も新聞社。こんなもんなのでしょう。
No title
ねこじゃらしさんへ

ご訪問&書きこみ、ありがとうございます。
黒い粉の正体、なんなのでしょうね。
色々な画像が出回っていますが・・・。
ねこじゃらしさんのおっしゃるとおりなのかもしれません。
しかし、キログラム当り100万ベクレルを超える放射性セシウムが検出されたのに、住民を救うどころか、騒ぎを抑えたに違いない国の態度には、心底悲しい気持ちになりました。