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2012/01/30

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明るく楽しい放射能リスク学習会@小山  2(前回の続き )

category - 日記
2012/ 01/ 30
                 
 
放射能はね、福島から3月に風に乗って
(栃木県小山市の勉強会なので)小山の空まで来て、下に落ちて、その辺のホコリと一緒にある。

風で運ばれて雨でたたき落とされて、今、ホコリになっている。
つまり、ホコリから放射線っていうのがビュル~って来て、
早川さんの足を撃ってる。鉄砲で、撃ってるんですね、目に見えないけど撃っている。


で、撃ってて、撃たれて、
時々1万発か1億発かなんかくらうと、そのうち一回ぐらい死ぬ。
だいたい、OK!
だいたい死なないんだけど、時々沢山のうちに1回ぐらい死ぬ。
一回も撃たれたくないっていうのはムリ。

沢山撃たれれば撃たれるほど死ぬ可能性が高まりますから、
イヤです。避けた方がいいです。


http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/20120125171308afa.jpg

空にはね1個、2個、3個、ぐらいしかない。
大体どこにあるかっていうと、みんなこう、地面にある。
木なんかにもくっついている。
落ち葉についてる。落ち葉触っちゃダメ。
落ち葉で焼き芋はもうダメ。
落ち葉で焼き芋すると死ぬぞ。
 
で、側溝、溝ね
君たちがもぐって行きたがるところ。
それから、雨どいね、
こういうへっ込んだところとか、まずい。
世の中にはどんなに頑張っても勝てない事がある。
放射能には絶対に勝てない
で、そうしたらどうしたらいいかというと、
戦ったら負けるんだから、
放射能が「ここ使いたい」って言ったら、
自分がどいて違うところに行って、
綺麗なところに、放射能の無いところに行くしかない。
こういう会場何かを綺麗にぞうきん掛けしてピカピカにして、
放射能を出して、そこで遊ぶ。
放射能優先です。


ハイ!これが原発です。

http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/20120125181617297.jpg
 
1,2,3,4とありますが、4つあります。福島に。
2番はなんかまだ四角い建物がありますが、1と3と4はぐちゃぐちゃです。
 
ここから先、少しの間はお父さん向け。
チェルノブイリと福島はこんな感じです。
色々と考えて、測り方を同じようにしてあります。
大雑把に言って福島はチェルノブイリの、面積が半分です。
ただし、日本の方が人口密度が高いから、
同じ色合いの汚染を受けたところの人口で考えれば、
多分チェルノブイリより大きい。
 
 
これはですね3月12日(左)です。
一番最初、3月12日に福島第一原子力発電所からですね、仙台を超えて一関が汚染された。
一関が一番最初だった。
皆さん知らなかったし、これ(一関)が汚染されたのが分かったのは、6月です。

次がですね、3月15日(真ん中)
15日に福島第一原発から出て、こういうふうに、南に回って、こういったんです。(ぐるっと時計回り)
ぐるーっと東京まで来て、帰った。

それからその日(15日)の夕方(右側)
その日の夕方は飯館に向かって直接的に行った。
これひどいよ、だってこれ濃いよ、これ。

で、次にあと、22日以降がありますが、
ここで説明しておくのは、ここが12日ね(左下グラフ爆発写真まで)
ここが15日ですが(下の爆発写真より右のグラフ)
1号機3号機の爆発がありました。
1号機の爆発はここでありました。12日の夕方。
それから3号機の爆発は14日の午前中にありました。
爆発の恐ろしい映像で、日本テレビのスクープで、
「これで日本は終わった」と正直思いましたが、その時は出てない。
ま、これは結果論ですが、結果的に分かったんですが、
私は一人で頭抱えて泣きそうになったんですね、この日。
だけども、この時(3号機爆発直後)は出ていない。
14日の11時ですね(3号機爆発)。
14日の11時に爆発したんだけど、出始めたのは15日の午前3時ぐらい。
で、この日はずーっと出てた。

とにかく音もせずに、見えずに、こっそりと出ていた。
 
それで、小山の上通って、東京の上通って、全部ここを壊滅しようと思ったんだけど、
どういう訳か、ふんばって、ここには放射能は落ちないで、山の方まで行ってから落ちた。

要するに分かりやすく言うと、ここで泣き出しそうな雨
まっ黒な雲で、泣き出しそうな、今すぐにでも、まさに雨が降って来そうだったけど、
こらえて降らなかった。
だから、関東平野は助かった。
で、山まで行って、山際で雨が降ったから、全部。
中通りから福島まで全部やられちゃった。


そんなのがシナリオです。
 
そういうふうにして時間とともに、我が関東地方と東北地方が汚染されたわけですが、
その結果として一番分かりやすいのは焼却灰を見る事です。

http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/20120127111311150.jpg

小山市も栃木市も宇都宮市もみんな焼却炉を持っていて、そこで燃やすわけですね。
燃やすと灰になります。

放射能は燃しても無くなりません。
煙になって飛んでいくだけであって、
放射能のセシウムは灰の中に残ります。
灰を調べるとその地域がどれだけ汚れているかがよく分かります。


関東から東北まで汚れている。
長野や新潟まで行くとキレイ。

都市は今瀕死の状態。
焼却して灰が出てその灰の持っていき場がない。
全部倉庫に溜めている。倉庫は、もうすぐ満杯。

満杯になったらどうするのよ。
もう焼却できなくなりますから、ゴミが出せなくなります。

お家の中がゴミでいっぱい。つまり、住んでいられなくなります。

その灰を何処かに持っていく算段をつけなければいけないわけです。

あったところに戻せばいいと思うんですが。
「戻さない」と言っている人がいるので、灰の持っていき場がないです。
 
それからもう一つ残念なことは。
僕は火山を研究していますので、山登りが好きなんです。
この放射能は、都会よりもむしろ山を全部つぶした。
山がすごく汚れているのは知っていたんで、
これは私が自分で測りにいった
http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/20120127113438c7f.jpg

6月7月一生けん命測りました。
栃木の山、北側の山、群馬の山、北側の山
どこも真っ赤です。
 
これは丹波ね、群馬県0.3
その下に降りてきて、コシヒカリが美味しいところ0.407
0.407のコシヒカリ。
そこの側溝。よく見えないけれど、6とか7マイクロ。
 
それからこれが1番悲しいの
栃木県の、霧降滝。尋ねて行ったら、0,613.
そしたら小学生を乗せたバスがきて、
小学生が降りて霧降滝に見学に行く訳よ。


こういう非常識状態が少なくても昨年6月7月は実施されていて、
こういう事が問題であるという認識が全然ないものですから、
今年も、来年度も君たちはこういうところに連れていかれて、
0.613の空気を吸わされて、被ばくするんだ。


ねー、危ないんだよ、これ。
君たちに言ってもダメか、どうすればいいのかな。

霧降高原は放射能がいっぱいある
先生が「霧降高原に行きたい」って言ったら
「変えましょう、そこは放射能がいっぱいあるからって早川先生が言っていました」って言って下さい。
 
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コメント

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No title
こんばんは 意識ですよね。どこまで考えられるか。
No title
Sachiさんへ

ご訪問&書きこみ、ありがとうございます。
おっしゃるとおり意識、なんですが、
意識が高いご両親が学校にお願いに行くと、
ひどいことを言われてしまう現実があります。

子どもを被ばくさせてもかまわないと思っている国が日本だとは信じたくないですが、現実です・・・。