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2020/05/26

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朝ドラを見て、心の中で突っ込んだ

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2020/ 05/ 26
                 
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この間までクリーム色だった紫陽花が色づいてきました。

緊急事態宣言で各地の花の園が閉園になっていましたが、紫陽花は解除に間に合った感じですね。
でもやはり有名なところは3密になってしまうので、穴場に行くのがいいのかも。まだ少し早いですね。

私は朝ドラのファンで、エールも毎朝楽しみに見ています。
今日のお話しでは、プリンス久志が音ちゃんに、椿姫の解説をするシーンがありました。
喫茶店のマスター夫婦のお芝居付き解説。(笑)
私、えええ~っ?!とびっくりしました。

私は高校生の時に、椿姫を読んだのですが、私の記憶では、椿姫と呼ばれた高級娼婦マルグリットは、一人孤独に、心から愛するアルマンを思い、病気に苦しみながら死んでいくんですよ。

小説の冒頭は、マルグリット死を受け入れがたいアルマンが、の墓を暴くシーンが描かれていて、高校生の私には結構衝撃的なオープニングでありました。

そうか、オペラでは、マルグリットは、アルマンの腕に抱かれて死んだことになっているんですね。
小説読んだだけで、オペラは見たことないので、知りませんでした。ではオペラには墓を暴くシーンもないんですね。
あのシーンで小説を始めたデュマ・フィスはすごい!と感動したんですが、舞台で土葬された墓を暴くっていうのはちょっとあれなのかな。
マルグリットの死ぬ間際のアルマンに対する恋心の吐露の切ないこと。

久志くん、あの説明では、音ちゃんがマルグリットの気持ちがわかるはずないわ~。
アルマンのお父さんは、決して、マルグリットが娼婦だから汚らわしいと思うような人ではなかったんです。
きちんとマルグリットに敬意を払い、2人の純粋な愛情を理解した上で、息子を愛しているなら身を引いてくださいと、心からの息子への愛情からお願いしたんです。

音ちゃんは、かつて、裕一の音楽家としての未来のため、身を引く決心をした女の子なんだから、そこを説明したら、絶対に理解できるのに~と、今朝は、ドラマに感情移入しつつ文句を言ってるおばちゃんになってしまいました。

オペラの歌を歌うのに、オペラのあらすじを知らないはずないでしょう~と言うツッコミはしませんよ~、あれは私たち向けに必要で入れたシーンですし。


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この紫陽花は、墨田の花火という品種です。
最近、咲き始めました。
義母さんの従姉妹さん(故人)から、まだ元気で一緒に暮していた頃の義母さんがいただいてきた苗が育ったものです。
〇〇さん、今年も咲き始めましたよ、と心の中でご報告しました。


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晩ご飯、昨日は実は安い鯵を買おうと思っていたのですが、売り切れてしまいました。
鰻なら残ってる…美味しそう…でも高い…でも食べに行くことを考えたらずっと安い…などという主婦思考で鰻を買いました。
久し振りのうな丼、美味しかったです。

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コメント

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No title
こんにちは!
私もつれあいと朝7時半に食事をしながら、朝ドラを見るのが唯一の楽しみです。
椿姫の小説を読んだことのない私たちは、面白可笑しく演ずる俳優さんを見て「へ~そんな話だったんだ!でも、あれじゃ女心がわかるはずがないわ」と思った程度でした。
実際椿姫の小説を読んだkoalaさんは実に深い!
文句の一つも言いたいですよね。なんか笑ってしまいました。

アジサイの季節になりましたね。
墨田の花火ですか?満開になったら、花火みたいにキレイなんでしょう。
お花にもいろんな思い出がありますね。
No title
私は古い人間なので、ドラマは基本的にリアルでなくてはならないと思っているので、ありえないお芝居はものすごく違和感。

椿姫はまったく知りませんでした。そういうことなら、思いが籠らないといけないのでしょうね。
吹き替えで歌うのでしょうか。
No title
ちゃんちゃこりんさんへ

ちゃんちゃこりんさんも、朝ドラを毎朝見る派ですか~。面白いですよね。
文句を言いたくなった気持ち、わかっていただけました?(笑)あの寸劇はないわ~。
ちなみに椿姫の愛したアルマンという青年は純真な若い男の子で、椿姫より精神的に幼い、頼れない青年です。
もっと精神的に大人で純真な男性があらわれてたらよかったのにと、当時田舎の女子高生だった私ですら思いました。

紫陽花をくださった義母さんの従姉妹さん、近くで薬局をやっていたので、私もよく知っていました。
No title
sionさんへ

ありえないお芝居は嫌なんですね。
あの久志くんと喫茶店の奥さんのキャラクターはありえない、ギャグのキャラクターなので、今後もああいうシーンは多いでしょうか。

椿姫を書いた小デュマ、書き上げたのは24歳だったそうです。
家族関係がドラマチックです。
曾祖父はフランス貴族で、フランス植民地の農場主時代に使用人の黒人女性に手を出し、その子供の1人が小デュマの祖父で、のちにナポレオンに仕えたデュマ将軍。
ナポレオンを非難したため嫌われて、死後も遺族年金をもらえずに、貧しく教育もなく育った息子は、後に劇作家となる大デュマ。成功して豪遊して破産。
私生児がいっぱいいて、その一人が小デュマ。

エール、歌は吹替なし!らしいです。↓
http://blog.livedoor.jp/breezeworld/archives/52572844.html