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2019/11/24

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アラ古希世代の叔母さんに会いました

category - 未分類
2019/ 11/ 24
                 
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昨日は夫の叔母さんに相談があると言われて、夫婦で叔母宅へ。
今年、ご主人を亡くして、一人暮らしになった叔母さんは、淋しくてたまらないのです。

うちの義母さんにとっては、この叔母さんは義妹さんにあたります。
昔の、きょうだいの数が多い家ですので、長男であった義父さんと、末っ子だった、今年亡くなった叔母のご主人との年齢差は大きいです。
でも、週に1回のデイサービスを使える程度の介護度があるようで、デイサービスに行き始めたと言っていました。

「でもねぇ、ほとんど80歳以上なの。行けば、いろんな人とおしゃべりもするし、気持ちはまぎれるんだけど、同年代の人はいない。」
「そうですよね。でもスタッフさんとおしゃべりするのもいいんじゃないですか?」
「それはそうなんだけど。」
「叔母さんは手先が器用だから、工作も上手にできるでしょうね。」
「まあ、気はまぎれるわね。送迎もしてもらえるし。」
同年代の人がいて、その人と気が合うと一番いいですけど、外に出かけて人と話すのは大事かなと思います。家にこもってしまったら危ない気がします。

「老人ホームの予約を入れておくのがいいのではとケアマネさんに言われたので、明日は、家から近いホームの見学に行くのだけど、どう思う?」
「見学して、質問もして、予約を入れるのもいいかと思いますよ。
なかなか順番は来ないので、予約だけ入れておかないと、入りたい時に入れないです。
順番が来た時でも、まだ入らなくてもいいと思ったら、後回しにしてもらえますし、他の所に入りたくなったら断ってもいいので、そんなに重大に考えなくても大丈夫ですよ。」

叔母は、本当は、息子さん夫婦と同居したいのです。
そう息子さんに言うと、答えがないそうです。
答えがないのが答えですよとはさすがに言えません。
叔母さんも、その空気は察しているとは思いますが、
「言いたいことはたくさんある」というので少しドキリ。
叔母さんと息子さんご夫婦は以前2年間同居していましたが、無理だと思ったのか、上手に出ていきました。

揉めなかったとは思いませんが、断絶などということにもならず、その後も行き来があります。
特に叔父さんの体調が悪くなってからお葬式、四十九日の間は頻繁に来てくれていたし、
毎日電話があって、大丈夫かと聞いてくれたそうです。
今もお休みにはよく訪ねてくれるそうで、いい関係なんです。
お互いに「言いたいことがたくさんある」かもしれないけれど、黙っているから、保たれている平和な関係を壊さない方が・・と心で思いました。
もっといろいろご相談があったのですが、オープンに書いていいのはこのくらいかな。

うちのご近所にも、同居して出て行ってしまったというパターンはあるのですが、夜逃げのように出て行って付き合い断絶というおうちもあります。
叔母さんは私の一周り上のアラ古希世代さんなので、少し感覚が古めかしいです。
子供がいい年齢になって家庭を築いたら、それはもう親にとっては別の家庭。
でも、踏み込んじゃうんだろうなぁ、難しいだろうなぁと思います。
私の世代だと、嫁側が仕方ないと思って我慢できましたが、もうそんな時代じゃないですしね。
叔母さんは今が一番淋しい時期なのかもしれません。

自分たち夫婦をそんな立場に置いてみると、それができる間は自分の家で暮らしたいです。
おぼつかなくなったら、子供側からしたら、施設の方が安心でしょう。
今のお年寄りは介護体制が整っていますが、私たちの時代になったら、財源はないだろうから、まともな施設は高いでしょうねぇ。
今そんなことを考えても仕方ないので、ピンピンコロリを目指して運動して脳トレしていかなくちゃね。

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コメント

非公開コメント
        

No title
こんにちは

雪の結晶みたいで綺麗ですね(*^▽^*)
年取ると、認知症防止にも色んな方とおしゃべりするのが良いらしいですよね。
叔母さま旦那様に先立れ一人グ氏は寂しいですよね。
我が家も夫婦二人だけなので、そういう時が来るのだろうと思うとちょっと寂しく感じます。

同居はどちらも我慢しないと難しいですよね
血のつながった親子でさえ色々ありますし、何かあったときに駆け付けられる距離が良さそうです。

No title
子供に物質的にも当然精神的にも頼る時代は終わったと思います。今朝、俳句仲間の86歳の女性と話しましたが、子供に不満があっても、子供の時沢山の喜びを貰ったのだからおつりがくるというのが二人の結論でした。

高齢になったら、一人遊びができないと寂しいと思いますが、人との接触は絶対必要ですね。その点嫌な面も多々あると思いますが、施設は孤独の解消にはなるだろうと思っています。
koalaさん、こんばんは~
二世代、三世代の同居問題ですよね…あるある話ですね~
うちの親も長男夫婦と同居したくて、自分の虎の子をはたいて家を建ててあげましたが、結局ひっそり出て行ったのは母親自身でした。
そしてその行先は…娘夫婦の住んでいる家でした(苦笑)今となれば、相性のよくない長男夫婦とよく同居なんて大それたことをトライしたもんだ、と思ったりします。
もう子供に頼る時代でもなし、なんとか叔母さまご自身で自立していただければ、と祈る思いです。今の時代、ホームに入れるだけでも恵まれていると思った方がいいかもしれませんね。
No title
ぷーにゃんさんへ

人と話すって、大事だと思います。
話さないで一人で悲しい思いでいると、煮詰まってしまうんじゃないかという気がします。
みんな、いつか来るかもしれない道ですよね。
私もいろいろ考えちゃいました。

同居は今の時代、よほどお互いが上手に離れることを心がけていないと難しいですよね。
叔母はそのへんの感覚が古いのですが、自分が正しいと思ってるところが心配です。
No title
sionさんへ

sionさんも、俳句仲間の女性も、人間が出来ていらっしゃるのでいいなぁと思います。
「子供の時沢山の喜びを貰ったのだからおつりがくる」という感覚は、子供との関係に限らず、すべてに通じますね。

叔母の感覚は、以前から随分古いので、同居すると聞いたときも、同居は多分難しいと感じていました。
一人遊びできるようになっておくのも大事ですね。
No title
フクコメさんへ

お母様にそんな事があったんですね。
家を建ててあげて、自分が出ていくなんて・・・私だったら出て行ってもらうけど(鬼母!)でも出て言ったら一人暮らしが待っていて、それは嫌なんでしょうね。
それで、息子さんご夫婦はダメだから娘さん夫婦にお願いしようと。
フクコメさん、大変でしたね。
お察しします。
(勝手に察して失礼だったらごめんなさい)

叔母は一人息子さんしかいないので、すごく頼りたいみたいです。
息子さんご夫婦の平和のためにも、叔母が自立してくれるといいな。

No title
一旦同居して別居となった場合はしこりが残る場合が多いと思いますが、
叔母さまとご長男夫婦は今も行き来があり、電話があり、
付かず離れずのよい距離感だと思うのですが・・・
叔母さまはお寂しいのか~(≧▽≦)
叔母さまが何か楽しみを見つけられるといいですね!

私は息子とは絶対一緒に住まないと私が宣言しております。
出来れば遠くで住んでくれ!婿養子に行ってもいいぞ!
それが一番平和なのだと・・・
私が年老いたら安い施設に入れて、パソコン与えておいてくれたらOKよ!と言ってあります(笑)
施設費をためておかなきゃ~(;^_^A

私より上の年代の方は嫁の立場で我慢してきて、
自分が姑の立場になった時は、嫁に遠慮しないといけなくて、
時代の変化について行けないと「なんで?」となってしまうのでしょうね。
No title
フクコメさんへ

しこりはね、残っているとは思うんですよ。
長男夫婦さんの方から同居を申し出て、かなりのリフォーム代を叔父夫婦が出して増改築して同居、その後出てしまったので。
一時的に出るだけと言って出て、理由にもとても上手な嘘をついて出て行った長男夫婦さんの、その嘘の約束を、約束を守れと責め立てたら、今のいい関係がおしまいかなと心配です。

ホントに、私たち世代は、施設代を貯めておかなくてはね。
その上で、なるべく施設に入らなくても済むように体力と能力を鍛えておかなくてはね。