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2019/05/02

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実家の片づけ

category - 未分類
2019/ 05/ 02
                 
今日は予定通り、空き家になっている実家と伯母宅の片づけに行きました。
夫が友人に大きな軽トラを借りてくれたので、一度にたくさんの処分品を載せて、
ごみの直接搬入に行きました。
実家と伯母宅、それぞれに木も植えてあり、夫は剪定作業と草取りに忙しく、
私は屋内のごみの仕分けをしていきました。

実家の敷地内、すぐ横に、叔母の家は立っています。
2件とも空き家で、伯母は一昨年亡くなりました。

断捨離をきちんとしていた家ではなく、むしろその逆の家が2軒。
長いこと片づけ作業をしていますが、まだ終わっていません。

全部捨ててくださいと業者さんに丸投げする手もあると承知していますが、
昔ニンゲンにはそういうことはなかなかできず、一つ一つ手にとっては、
懐かしいな、この服はよく着ていた・・・とか、こんな習い事していたんだ・・・とか
感情を動かしつつの作業なので、非効率極まりないですね。

もう大変すぎて片づけできないと思う時が来たら、業者さんにお願いする手を使うとして、
私と夫は昔ニンゲンらしく、心の中で捨てる物たちに「ありがとう」と思いながら、
ちゃんと自分の手で処分していきたいなと思います。

業者さんに頼むとお金がかかるというのもありますけど、
後始末も供養のうち、という気持ちもあります。

DSC_4251_(2)_convert_20190502195921.jpg

アルバムも半分以上、燃えるゴミに。
全部はちょっと無理。

こんな写真とメモがありました。
ポジフィルムのスライドで隠してあるのは、私と弟の名前です。
私が5歳、弟が2歳。
とにかく仲がいいんです。倖せだなと思いますと、父の字のメモがついていました。
こんなの見ちゃうと、このアルバムは捨てられない・・と思っちゃいます。


DSC_4252_(2)_convert_20190502195843.jpg

弟とはよくケンカしましたし、すごく仲が良かったという記憶はないのですが、
アルバムの中の私たちは「とにかく仲がいいんです」と書いた父の言葉通りに見えます。
まだ若い母も嬉しそうな顔で写っていました。

DSC_4253_(2)_convert_20190502195902.jpg


スライドもたくさん出てきて、日に透かして見たら、幼い頃の私でした。
写真に撮ったら、カーテンの柄がスライドに反映しちゃって変な画像に。

私がまだ若くて独身だった頃、両親も、まだうんと元気でしたが、
その頃は、いろいろ両親に不満があったものでした。
でも今は、親もまだ未熟だったんだ、仕方なかったんだ、と理解できます。
両親は、出来る範囲で一生懸命親っていうのをやってくれたんだと有難く思います。

実家が空き家になるとか、片づけて家を壊さなくちゃとか、若い頃は想像もしなかったです。



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コメント

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No title
こんばんは

実家のお片付けお疲れ様でした

夫の実家も同居はしていないので、いずれそういう時が来るかと思うと、ちょっと気が重いです。
思い出もあるでしょうから、処分するのにも考えちゃいますよね
koalaさん、こんばんは~
お片付け、お疲れ様でした。
これが最期でもなさそうですので、マイペースでぼちぼちと片づけなさってくださいね。
私の母親はもう亡くなって21年になりますが(結構早くに逝きました)、近くのマンション住まいでしたが、それでも色々片づけるのが大変でした。家族を動員して、頑張りましたが、やはり最後は私が決めなければならず、ひとは持ち物の多い生き物だなと呆れた記憶があります。
今はすべて業者任せというのが流行りのようですが、やはり子供としてはそう簡単に割り切れませんでしたね…
家の片づけは大変ですよね!
素敵なお話を聞けて、我が家もそうだったら嬉しいと、思いました。
息子2人では無理でしょう…
嫁は懐かしいことはないと思いますし、多分ブルドーザーでしょう…
次男は少しは懐かしんでくれるかもしれません。
良いGWですね!
我が家に娘がいないことが残念です。
No title
家の片づけ作業お疲れ様でした。

思い出の品はそう簡単には捨てられませんよね。業者任せならポイポイ捨てて行ってしまいますがそれも寂しいです。
我が家とて、まだおばあちゃん達の物とか、義母さん達の物が整理出来ないでいます。子供たちに同じ思いはさせられないので、妻はどんどん捨てて行っています。
私は捨てられない性分です。
そろそろ考えて置かなければならない時期に来ているのかな?
No title
ぷーにゃんさんへ

ぷーにゃんさんは同居ではないのですね。
いいなぁ。(笑)
私はなかなかすごい義母さんと30年以上同居して来て大変でした。
介護度が上がり、でもまだ施設入所ほどではなかったのです。リフォームして義母さんの部屋(12畳)を広々とさせるために物を捨てないといけなかったのですが、とにかく捨てたくない人だったので、恨み言を言われっぱなし、怒鳴られっぱなしでした。
そんなケースを思ったら大丈夫♪と気が軽く…なりませんか?(苦笑)
No title
フクコメさんへ

フクコメさんのお母様はずいぶん早くに亡くなられたのですね。
お辛かったですね。
もうご実家の片づけは済まされたでしょうが、大変だったと思います。
本当にお疲れ様でした。

ひとは持ち物の多い生き物だなという感想は本当に同感です。
父も母も伯母も、みんな物を捨てるのが苦手で買物が好きという人たちで・・・
愛用していたものより、死蔵していたものの方が多かったかもしれません。
私も子供が大変な思いをしないように断捨離して行かないと・・・と思います。
No title
soniaさんへ

こちらへのご訪問&書き込み、ありがとうございます。
男の子の方が母親を恋しい気持ちが強いと言われますよ。
こまめに動くのは女の子の方かもしれませんけど、個人差なので。soniaさんのお子さんですもの、お優しいと思います。
いつか天に還る日が来てしまったら、ごきょうだいで、「これはお母さんのお気に入りだったね」なんて会話をするのではないかしら。
縁起でもないことを書いてごめんなさい。
2日間フルに片づけ作業をしてクタクタです。(笑)
No title
Fukawa農園さんへ

私の感覚ですと、奥様はとても正しいと思います。片づけってとても大変ですし体力も時間も使います。
動ける間になるべく処分した方がいいと思います・・・。

私たちの親世代は、物のない時代を経験しているので、物が捨てられない人が多いです。物の量が半端ではありません。

両親や伯母が生きている間に、ポイポイ捨てることは憚られました。
義母さんの物は、生きているわけで、さらに憚られましたが、自宅介護の後半は、からだの不自由度が増して、転倒の危険が高まったので、物の処分は必須でした。夫とケアマネさんは私と一緒に義母さんに怒鳴られてくれました。
怒鳴られても処分してリフォームできたので、今、毎月の一時帰宅が可能になっています。
長々と熱弁をふるい失礼しました(笑)
共感します
物には感情が込められていて、物として処分できない、言葉をかけながら処分を進めたいというお気持ち。とても共感します。

人形や写真にはお焚き上げという文化がありますが、そのこころがすべての物に行き渡っているということだと思います。こういう心が分かる人が少なくなったので嬉しいです。


自分の子供の頃の写真を見ると、今の自分を大切にしなくてはならないとつくづく思います。父上様の添え書きもジーンときますね。

ところで可愛らしい写真や母上様などの写真を見るとモダンな(この言葉死語になりましたが)家庭だったのですね。農家的な家に嫁がれたのでその落差がものすごく大きかったのではないでしょか。大変だったはずです。
No title
GWを使ってのご実家のお片付け、お疲れ様です。それも2軒も。偉いです~!
koalaさん可愛いですね~、きっと今も美人さんですね!
お父様のメモがしみじみ懐かしいでしょうね。v-22
No title
sioさんへ

共感いただいてありがとうございます。
ドライに効率的に片づける部分ももっとあった方がいいと思いつつ、
亡くなった3人を偲びながらゆっくり整理できることに感謝しています。


>自分の子供の頃の写真を見ると、今の自分を大切にしなくてはならないと
つくづく思います。

本当にそうですね。
沢山手をかけ、心を配って育ててくれたことに感謝したら、
自分を粗末に出来ません。それは親の愛情を踏みにじることです。
No title
ミセスRさんへ

偉くなんかないのです。
どんどん捨てていけばもっと早いのですが、私はのろまさんなので、マイペースで3人を偲びながら片づけたいのです。
ただ、やはり私も年を取ってしまったな~と思います。
かなり疲れましたが、軽トラをお借りできたので、テーブルやたくさんの座布団なども捨てられてよかったです。
No title
koalaさん、こんにちは♪
ご実家のお片付け、お疲れ様ですm(_ _)m
うちも去年の夏に義父が亡くなり、実家が空き家になっていて、少しずつ片付けようとしていますが、片付けていると懐かしいものがたくさん出てきて、しょっちゅう手が止まってしまうんですよね( *´艸`)
で、結局なかなか片付いていません……(T_T)

お写真拝見して、ご両親様はカメラがお好きだったのかしら…と思いました。
カラー写真にスライド……、素敵です!

片付けも思い出に浸れる良い機会ですね!
(ちなみに私は断捨離苦手人間で、モノが増えてばかりです( *´艸`) 
私がいなくなったとき、残された人たちはお片付けが大変だと思います……。)

No title
れんさんへ

ご訪問&コメントありがとうございます。
想い出に繋がる品々の片づけは、テキパキとはなかなか行きませんね。
義父さんの件で、昨年は大変だったことと思います。
お察しいたします。

父は写真が大好きでした。
当然ながらアルバムもいっぱいありまして、見ないで捨てれば捨てれそうですが、なかなかそんなことはできません。

断捨離、大事ですよね。
私が死んだあとで、子供たちが困らないように、自分のものも断捨離しておきたいものです。