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叔父の手術

category - 日記
2019/ 03/ 15
                 
叔父の手術の立ち会いに行ってきました。

当初、手術は、午後3時の開始予定でしたので、
ご家族は2時から、私と夫の従姉妹さんは、2時半から、手術開始を待っていました。
夫は出張で来られないので、私が代わりに来ましたとお詫びしました。

予定の3時を30分過ぎても呼ばれないので、ご家族が聞きに行きましたら、
前の手術が終わったので、片づけて支度が出来たら及びしますと言われました。

しかしその後も、また30分経っても、なかなか呼ばれません。
叔父が、どうなっているんだ?!いらいらしてナースセンターに聞きに行きましたが、
担当に電話して聞きますので少しお待ちくださいと言われ、また1時間。
何度聞いても少しお待ちくださいと言うだけで、待っていても説明もないのです。

手術を控えている叔父は当然、普段より神経質になっています。
朝から絶飲絶食で、お腹もすけばのども乾くので、余計です。

せめて、「こういう理由で遅れていて、〇時くらいになるかもしれません」と、
ひと言でも説明があれば、叔父の気持ちも落ち着くだろうにと思い、
手術を受ける患者に対してあまりに心配りがない気がして、
ちょっとこの病院に不信感を持ちました。

どうなっているんだ?とイライラしながら待つ3時間は、
叔父にとってとても長かったと思います。
気がまぎれるように色々話しかけたりもしましたが、
一番効果があったのは、途中で現れたお孫ちゃん2人だったと思います。

結局、予定より2時間遅れた時点で、叔父が、説明に来いと怒り、
急患の方の手術が入ったため時間が延びていることがわかりました。
結局3時間15分遅れて、6時15分に、叔父は手術室に入って行きました。
叔父のお孫ちゃんの1人はまだ2歳前で、おねむになって寝てしまいました。

手術自体は30分で終わると聞いていました。局所麻酔です。
麻酔が完全に覚めてから手術室を出てくるのですが、手術後また30分かかるそうでした。
手術は無事終わりましたという報告を受けた時点で、叔母は、私と夫の従姉妹さんに、
予定よりずいぶん遅れたので、皆さん夕食の準備もあるでしょうから、
どうぞもうお帰り下さいとの申し出がありました。

叔父の麻酔が切れて、手術室から出てきたとき、一緒に過ごしたいのはもちろん家族ですので、
私たちはお大事にと頭を下げて、帰路に着きました。

叔父は、手術前の不安な気持ちで3時間以上待たされたので不機嫌でしたが、
思ったよりも元気で少しほっとしました。
お孫ちゃんに目を細める叔父の顔は、優しいおじいちゃんの顔でした。
叔父さんのがんの進行がなるべく遅くなりますようにと祈りました。


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コメント

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No title
手術の立ち会い、お疲れ様でした。長く待たされて大変でしたね。

私も妹の手術が午後1時からと聞いて1時間前から病院にいましたが、始まったのは午後4時すぎでした。救急がある病院だと急患が入るから仕方がないんでしょうね。

無事にすんでよかったですね。
息子さんだけではなく姪と甥の配偶者もいて、心強かったでしょうね。頑張っている姿を見せつけたのかも?(笑)
息子さん達も感謝していると思いますよ。
No title
コメントに批判的なことを書くことは控えるべきだと思っていますが、koalaさんだから書きます。批判というより違和感ですが。
一つは、手術に親戚を呼ぶこと(これは少し書かれていましたが)。病人に出来ることはできるだけ人に迷惑をかけないことだと思うのです。
もう一つは、病院や医者に対する考え。駄目医者ももちろんいると思いますが、大抵の外科医は過労状態です。外科で待たされるときには、緊急オペが入ったか、自分より重篤な患者がいるかどちらかだと想像して耐えることではないかと。待たされる患者の不安感に対応しない病院のシステムにも問題がありますが。

ともあれ無事に終わりよかったですね。ご全快を祈ります。
No title
ミーさんへ

こういうことは普通だったんですね。
そういえば1時間早まったこともあったっけ?と思いだしました。
長い時間遅れる時、私の経験では、事情を説明していただけたのですが、
もう少し待っていてと言われるたびに叔父の顔が険しくなって、
神経質になっていくのを見ていたので、同調しちゃって。

手術自体はかんたんなことですが、声帯を取るわけではないのだけれど、
術後に声が出なくなる人が多い手術だそうです。
もう話せなくなるかもと思うと、たくさん思うこともありますよね。
No title
sioさんへ

ご苦言はごもっともと思います。
呼ばれた私たちも違和感が大きいのですが、叔母は呼ぶのが当たり前と思っています。
その辺は感性の違いで仕方ないかと思います。
病人に出来ることはできるだけ人に迷惑をかけないことだというのはよくわかります。
でも病人もその家族もそう思うべきだと強制はできないかなというのも思います。
身内の感性かもしれませんが、叔父がイライラして待っている不安な姿を
なだめることもあまりできなかった3時間はとても長かったです。
叔父さんにはきついよねと夫の従姉妹さんとも話しながら待ちました。
他の話題を振ったりして、気持ちを和ませたいと思いましたが、難しかったです。

急患さんが入ったんじゃないのかな?とも言ったのですが、
叔父はそれなら説明があるだろう?何が起こってるんだ?と神経質になっていました。
こういうのも性格ですから、どうしようもないのだろうと思います。
No title
こんにちは!
手術、無事に終わって何よりでした。
待たされる身の辛さ、よくわかります。
説明がないと、なおさらですね。
病院側の配慮はやはり必要だと思います。
叔母様は少し安心なさったことでしょう。
koalaさん、本当にお疲れさまでした。
No title
ちゃんちゃこりんさんへ

ありがとうございます。
叔父が本当にイライラして不安そうでしたので、気の毒でした。
もちろん、急患さんが入ったのだろうという予測は立ちましたが、
叔父も伯母も精神状態が普段と違っているわけで、もう少し待ってくださいね~と
何時間も過ぎていくことに怒っていて、叔父などもう手術をやめたいとか言い出して、
叔母がそれに対して何を言ってるの!とか言い出して。
無事に終わってよかったです。
No title
おはようございます(^^)。

お疲れさまでした。

今日も笑顔で素適な一日を過ごしましょう。
No title
みゆきママさんへ

しなければいけない手術でしたので、無事終わってよかったです。
No title
手術が無事に終わり、良かったですね。
立ち合いお疲れ様でした。
叔父様の術後が良好でありますように。
No title
ねえねさんへ

ありがとうございます。
叔父の癌はあちこちに転移していて状況は厳しいですが、
肉体の命はみんな有限ですから。
いい時間がまだまだもてますようにと祈ってます。