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2019/03/09

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義母さんの3月の一時帰宅

category - 日記
2019/ 03/ 09
                 
義母さんは金曜日から帰宅しています。

今日は上の義姉さんが、タイヤ交換に来ました。
タイヤの置き場所がないので、うちに置いてあるのです。
もうスタッドレスはいらないですね。
ちょうど義母さんの好きな鯛焼きを買ってきたところだったので、
一緒に鯛焼きを食べていただきました。

私の夫もずいぶん今の状態の義母さんに慣れたので、
自宅での生活は問題なく過ぎていきました。
おしっこ、うんち、妄言、この3つに慣れてしまうまでの時期が大変でした。

今回も、例えば、トイレで紙パンツを下げたら尿が出てしまったという類のことはありました。
なるべく避けたいので、トイレに行きたいと言わない場合も、時間を見てトイレに誘いました。
紙パンツを下げる直前に、便器に座るまで我慢してね!と言いましたが、
コントロールできないまま出てしまいました。
でも、こちらも慣れてしまったので、便器や床は除菌シートで拭いて、
義母さんの太ももなどは、専用シートで拭いて、
私の手に着いたのは石鹸で洗えば大丈夫というように、誰も慌てませんでした。
初めての時は、平静を装いつつも、私の手に~!!と心の中では慌てたんですけどね。(笑)

義母さんは、普通の状態の時は、認知症状はほとんどないですし、
暴言も徘徊もないので、平和な時間が流れていきました。
長男長女もそろっての晩御飯は嬉しいみたいで、とてもたくさん食べていました。
あまり食べ過ぎるのも心配ですが、お腹を壊しそうなほどではありませんでした。

施設での日誌には、義母さんの妄想も見られました。

ナースコール3回あり「人が入って来て怖い」
ドアのカギは閉まっていました。




ナースコール
他の利用者がドアをがたがたされたようで怖いと言われました。



ナースコール
「男の人が入って来て怖い」と言われる。



スタッフさん、この2ヵ月に3回の夜中のナースコール、ごめんなさい。

ずいぶん前に、実際に、他の人が夜中に入って来たことがあったのです。
寝ていた義母さんは、気配で目が覚めて、ぞっとしたそうです。
それはそうですよね。
私だって、もしも夜中に眼が覚めた時、横で誰かが立っていたら怖いです。
その怖かった気持が残っているのでしょう。
でもそれが実際にまた起きたように確信してしまうのはやはり認知症状なのかな?
ひどくなりませんように。
義母さんがかつて感じた恐怖が癒されますように。

平和の時が過ぎた感があるのに、とっても疲れているのは、私が年を取ったせいなのでしょうね。
だんだん老々介護になりつつあります。
いいえ私はまだまだ若い!と思いたいけど。(爆)
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コメント

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No title
スタッフさんは本当によく看てくださっていますね~感心します。
koalaさんも、よく義母様をみていらして、スゴイです。
No title
Koalaさんも本当によく尽くしてらっしゃると思うけど、
スタッフさんも凄いです。
日本のお年よりって恵まれてます。
No title
koalaさんこんにちは。
ご報告があります。
今朝、ちらが亡くなりました。母のお布団で、母に看取られて亡くなったそうです。うちに来てから13年6ヶ月だったそうです。ちらには本当に感謝しています。いつもちらのことをかわいいと言ってくださって、ありがとうございました。
No title
ミセスRさんへ

こちらの施設は夜間のチェックもしっかりしていて安心できます。
これを家庭でやろうと思ったら、不眠症になってうつ病発症かと思います。
とてもありがたいことです。
No title
ねえねさんへ

おっしゃる通りだと思います。
個室が確保されてプライバシーがある生活をして、
心身に障害がある高齢者でも楽しめる娯楽もあり、同じようなお友達もできて、
夜中にも1時間おきに見回りがあるという環境は世界中でも恵まれていますよね。
No title
踊るひつじさんへ

ご報告有難うございます。
楽天ブログで、たくさんのちらちゃんの画像と、最後の様子を拝見しました。
今までたくさんのちらちゃんの画像を見せていただいてきて、
そのたびに、なんて可愛い!と胸がときめいてきました。
楽天のコメント欄にも書いたのですが、ずっと大好きだったちらちゃんを思うと、

愛玩猫ちゃんではなくて、外に自由に出て、スズメを狩ってくる猫、ちらちゃん。
とっても猫らしいハンターの顔と、甘えたような、愛されてるのがわかっている顔と
ちらちゃんの顔は、どちらも本当に可愛くてたまりませんでした。
猫らしく生きられて、お母様やひつじさんにとっても愛されて、
ちらちゃんは幸せな猫ちゃんでした。
ひつじさんのご実家には、眼には見えないけれど、ちらちゃんの、
楽しい♪、大好き♪というエネルギーがいっぱい舞っていると思います。
No title
おはようございます(^^)。

良いところに入所されてますね!素晴らしいです。
有難いですよね、貴女も大変ですがまだ恵まれてると思います。

今日も笑顔で素適な一日を過ごしましょう。
No title
こんにちは!
お疲れ様でした。
義母様も一時帰宅を楽しみにされているのでしょうね。
施設に帰る時は、嫌がりませんか?

下のお世話も、心構えができて想定内になると要領もよくなりますね。
認知症だった義母も妄想がありました。入院中がひどかったのですが、家に帰ってからも時々「誰かがそこにおる。」など不安そうでした。でも、毎日ではなく忘れたころにやってくるという感じでした。

平和な一時帰宅でも、koalaさんの気遣いは相当なもので、年と関係なくお疲れでしょう。ゆっくりされて下さいね。
No title
下の世話をして初めて介護したといえると誰かが言っていましたが、慣れたということはそれまで大変な思いを積み重ねてきたのだと思います。頭が下がります。

もう私は「される」立場しかないわけですが、今から申し訳ないと思っています。できるだけ早く終わりにしたいです。
No title
みゆきママさんへ

とてもありがたいです。
これを自宅介護でやれと言われても出来ません。
私は恵まれていると思います。
No title
ちゃんちゃこりんさんへ

義母さんの身体はもうずいぶんくたびれてきておりまして、
家に帰れば『ああ、家はいいなぁ!』と何度も繰り返して喜んでいますが、
実際に暮すのは施設の方が疲れないんですね。
ですから帰る時に嫌がるような事は今は一切ありません。
また来月ね~と言って喜んで帰っていきます。
前の施設→入院→今の施設という順で場所を移動したので、
最初は前の施設の方がうんとよかったのにと愚痴が多かったですが、
今はすっかり慣れて、喜んで帰ってくれまして、ありがたいことです。

トイレ介護歴は長いのですが、全くつかまり立ちできなくなってからの介護歴が浅く、
慣れるまで試行錯誤が多かったですが、多分もう大丈夫。(笑)

妄想は認知症が入ってくるとみなさん起きてくるようですね。
義母さんの場合も、入院中、夜間見回りの看護婦さんの気配を感じたことがあり、
脳に残ったから起きたのかもしれませんね。
No title
sioさんへ

ある方がお父様のトイレ介護をしたときに、お父様が、
「お前にこんな風に抱きかかえられる日が来るなんて、長生きはしてみるもんだな」
というようなことをおっしゃったそうです。
介護する側は大事な親ですから、暴言を吐くとんでもない親でもない限り、
そう苦痛ではないものですよ。
私の場合は相手が嫁いびりし続けた義母さんなので、そうでないだけで、
実母のトイレ介護は全く嫌ではありませんでした。
むしろ出ないと心配なので、出てよかったね~、という気持ちでした。
どうぞ私のブログで暗くならずにいてくださいね!
義母さんは昔から介護は嫁の仕事だと思ってるので、態度が悪いんです。(笑)

あと、基本的に、便座へ移動の際に、自分でズボンと紙パンツの上げ下げが出来れば
トイレ介護は不要で、全部自分で出来ますので、介護不要の高齢者も多いですよ。
No title
すごいなぁ~。
おしっこ、うんち、妄言に慣れるって…そうそう出来ないことだと思います。ましてや、koalaさんは嫁の立場なのに…。私は絶対にムリです~ゥ!人間ができていません。
No title
ミーさんへ

2泊3日だから言える言葉なんですよ。
逆にいえば、2泊3日以上だときつい状況なわけで、
自宅介護がいかに過酷かという話になります。