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心の地雷さんに謝ってみたら楽になった話

category - 日記
2018/ 10/ 08
                 
義母さんの帰宅日に合わせて、2人の義姉と上の義姉の長女さん(義母さんの外孫♪)の
ご訪問があるというメールが届きました。
こういう連絡は、いつも夫への上の義姉のメールできます。

訪問は、姪も来てくれるので、義母さんは久しぶりの外孫にも会え、
実の娘2人にも会えるわけでストレスと言ったら申し訳ないんですが、
私のストレスは「今現在起きていること」というよりは、
過去の言動で頭に来た時の地雷が解消できていないせいなのだと思います。

下の姉の家は片道車で1時間かかるのですが、どうやって来るのか、
帰りは送っていく必要があるのか、こっちは聞いていませんとの連絡でした。
いつもそういう連絡ですから普段と一緒。
わざわざ一言添える上の義姉の気持ちが透けて見えてちょっとイヤだったりします。

上の義姉は、下の義姉に対して、帰りに送って欲しいなら事前に言うべきと思っていて、
下の義姉がいないところで、あの子は無神経、などと私たちに言います。
上の義姉が言いたいのは、「自分はそんな無神経な人間ではないのだけれど、
自分と違って、下の義姉が無神経なので、同列に考えないでね、
私は常識のある人間なの」ということです。

そのメッセージは別に私に何の関係もないので、気にしなければいいのに、
そこで気持ちが引っかかってしまうのは、器が小さいな~、私。

過去のいろんな記憶がよみがえり、「はい。いつもそうですね。
あなたはいつも正しい人なんですよね」と突っかかる気持ちが湧くんです。
地雷が騒ぐって感じ?(爆)

下の義姉は、介護中、往復2時間夫が自分を送るために自宅不在になることを
多分、何とも思っていません。
トイレも行けないのよ。つかまり立ちもできないのですから。

上の義姉は、定年のご主人や3人いる社会人の子供に頼めばいいのにと私たちには言います。
でも、下の義姉にしてみたら、弟(夫)を使った方が頼みやすいのでしょう。
義母さんの面倒を見るのは長男とその嫁の仕事だと2人の姉が言ったという過去が、
やはり地雷になっていて、私のストレスになるのでしょう。

下の義姉は、私たちの送迎なしに、施設に義母さんに会いに行ったことはありません。
いつも当方の送迎付きで、義母さんに会った後は、お食事をおごって、家まで送りますが、
それがすごく嫌というよりは、地雷が騒ぐんです。
「義母さんの面倒を見るのは長男と長男の嫁の仕事だから、食事付き送迎も仕事の一環」
そういうひねくれた思いが湧いて、面白くないんですね。

すごく嫌ならそんなことしなければいいんですが、しなければもっと面倒な結果が見えます。
今回の訪問だって、たまのことなんですから、にこやかに既定路線を走った方が結果的には楽です。

我が家に到着してから、帰りは送ってねと言うか、帰りは迎えに来てくれますと言うか、
送ってきてくれた人が同席するかわかります。
送るのなら、家を出る前に、2時間夫が抜けて大丈夫な状況にしておけばいいだけ。
その時行きたいかどうかは別にトイレに行っておき、
ベッドに寝かせて、2時間留守にするからねと言えばいいだけ。
まだらボケなので、2時間の間にも、トイレに行きたいとか、車椅子に座りたいとか言いますが、
まだお姉さんの所から帰っていないからがまんしてねと言い続ければいいだけ。
前回はご主人が同席して、ずっと一緒にいて、帰りももちろん一緒に帰って行ったので、
そうなるかもしれません。
ホント、全然大したことじゃないのに、もやもやしてる自分がイヤです。

10時半に来ますと言われたので、お昼が微妙ですが、
予定があるかもしれないので、予約はしておけません。
義母さんはどこかに外食に行く状態ではないので、お寿司がいいでしょう。
様子を見て11時20分くらいに、「おばあちゃんも喜びますから、一緒にお寿司でも
食べて行ってもらえませんか?」と言えばいいだけ。
食べて行ったこともあるし、予定があるから帰ると言われたこともあります。
どっちにしても大したことじゃありません。

私がストレスに感じる理由ってないんですよ。
あるとしたら、地雷がうずくだけ。

私が心の奥で戦っているのは、「義母さんの面倒を見るのは長男とその嫁の仕事」と言われた、
過去の言葉ですが、それは昔の常識でもあったのです。
私は「それは違う!!」って地雷に向かって言いたいだけ。
でも、義姉たちは、「違うと言うなら、そう言うkoalaさんがおかしい!」と思っているわけで、
その思いは他人の思い、私が変えられるはずもありません。

実際にこの言葉が出たのは、私の実母が死にそうで、伯母が入院していて、
義母さんも予定されていた白内障の手術で入院が決まっていたので、
入院日か退院日、どちらかお願い出来ないかと義姉に頼んで激怒された時のことでした。
義母さんがまだ杖を使えば歩いていられた、大昔の話です。

義姉さんは義姉さんの意見を持つ自由があって、私には変えられない。
わかっているのに、なぜ地雷がうずくんでしょうか。
義姉さんたちの小さな言動が、すべてその地雷になった言葉、
「義母さんの面倒を見るのは長男とその嫁の仕事」に結び付いてイラッとするのはなぜ?

器が小さいからなんでしょうけど。
仕方ない。私は器が小さいんだから、イラッとするよね。
そうか、そういう風に認めてあげようか。

地雷も私自身なのに、悪者扱いするからいけないのかもね。
私の地雷さん、あの時はムカついたわよねぇ。人間だもの、それは当然のこと。
でもあの頃よりもずいぶん小さくなったんじゃない?
よかったわねぇ。邪険にしてきてごめんなさいね、地雷さん。
あなたが生まれたのはもっともなことだったのに、
地雷なんかないって言おうとした私が間違ってた。ごめんなさい。

現実には何の問題もないし、訪問は和やかムードで終わり、
義母さんは娘が会いに来たと思って喜ぶでしょう。

義姉たちも、自分たちは冷たい娘ではない、ちゃんと親に会いに来たと満足でしょう。
写真を撮って、プリントアウトして伸ばして、施設に持って行けば、
義母さんはしばらく訪問のことを思い出して、施設のスタッフさんに話す材料もできるでしょう。
スタッフさんは、あらまあ、よかったですねぇ。いい娘さんたちですねぇと言ってくれるかも。
義母さんはそう言われたらうれしいし、脳細胞の刺激になるかも。

書いていたらストレスが減りました。
いいこともいっぱいあるじゃないの。(笑)
地雷さん、本当に今までごめんなさいね。
私があなたをなかったことにしたかったのは、自分はそんなに器が小さい人間じゃないって
見栄で言いたかったのが理由だったかもしれません。
そんな見栄、いらないのよね。
でも、傷ついたその時には、その見栄も必要だったのかも。
それはもう、大昔のこと。
今目の前には、大した問題はなくて、私は平和です。

長々と独り言に付き合わせてしまって、最後までお読みいただいた方、
何だか申し訳ありませんでした。
こういう日記って、書きだした時には、どういう終わり方をするのか自分でも全く見えません。(爆)


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