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義母さんは、今月も無事に施設に戻りました

category - 日記
2018/ 03/ 25
                 
義母さんは無事に施設へ帰りました。
毎月、無事に帰ってはいるのですが、無事に帰るのは当たり前とまでは思えません。
最近は毎回、「胸が苦しい」と訴える義母さんです。
寂しくなると胸が苦しくなると思っていましたが、土曜日にケアマネさんが来た時に、
「熱中症になりますよ?!」と電気毛布を切るように言われたので、
脱水もあったのかも?!と少しショックを受けました。

とにかく家は寒いと思い込んでいるので、施設よりはるかに強い暖房を入れて、
厚着をして、横になる時は、電気毛布を敷いた上に毛布を乗せてその上で寝て、
毛布、羽毛布団、その上にまた毛布をかぶっていました。
熱中症になるといけないとは思っていたので、汗をかいていないかチェックしていました。
真冬ではなくなったので、暖房をかなり抑え目に出来るようになり、
安心していたくらいだったのに。
義母さんも、ケアマネさんに言われると、素直に電源を切らせてくれるんです。
ケアマネさんは有難いです。たいていは2泊3日の真ん中の日に来てくださいます。

「胸が苦しい」という訴えはずっと以前からあることで、
その時は、大きな大学病院で、何度も心臓の検査をしていただきました。
その後も同様のことがあり、かかりつけの病院で検査をしました。

最初にそうなったのは、私たち夫婦が、エジプト旅行に行くことになった時でした。
その間、子供たちだけで面倒を見るのは無理なので、
ショートステイに入ってほしいと言ったら、心臓が苦しくなりました。
大学病院で、2日続けて、心臓の検査を受けました。
異常はなく、出すなら精神安定剤だけれど、他にたくさん薬を飲んでいるので、
出来たら出したくないとお医者様に言われました。

それでも義母さんは、怖いからニトロを出してほしいと先生に頼みました。
ニトログリセリンは狭心症や心筋梗塞の薬なので、本来は異常のない義母さんには
出せない薬とは思いますが、先生は、義母さんがそれで安心できるならと出して下さいました。

今の施設に移ってからも、施設から病院に駆け込んだことがありましたが、
施設から病院に向かう途中で、すでに、最初ハアハアと苦しげな呼吸だったのが、
落ち着いた普通の呼吸に戻っていました。
しまった!と思いましたけれど、施設の人にも診察を受けると言って出てきてしまったし、
様子を見るべきだったと反省しましたが、仕方なく診察を受けました。
寂しくなると、心臓が苦しくなる義母さんでした。

家に帰ると、義母さんは、家族に温かく迎えられて嬉しいのですが、
ずっと皆で温かくちやほやしてあげられるかと言えば、そんなのは無理。
なるべく顔を出して、話をしたり、お茶を出したりしていますが、
寂しくなると、胸が苦しい!と呼ぶのでした。

でもね、寂しいからだと思っていたら、脱水症状になっている、なんてこともあり得ます。
本当に心臓がおかしいのを見過ごした、ということもあり得ます。
他にも、食事が原因で誤嚥性肺炎になるかもしれませんし、
目を離したすきに立とうとして転ぶとか、車椅子で玄関まで行ってしまって落ちるとか、
弱ってきた義母さんと暮らしていると、たくさんの危険があるのを実感する機会が増えます。

もちろん、そうなったらそうなったで、仕方ないのです。
それはわかっているし、腹もくくっているつもりですが、やはり気を張っているのでしょうね。
義母さんが施設に帰るとどっと疲れが出ます。
今月も、普通に家で過ごして元気に施設に戻ったというのは、
本当に有難いことで、ほっとしています。

来月の帰宅時は、4月の20日ですから、
さすがに、寒い寒いとは言わないのでは。
熱中症の心配はなさそうです。
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