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初詣

category - 日記
2018/ 01/ 02
                 
私はここ数年、おばあさんが、大晦日とお正月を自宅で楽しんで、
無事に施設に送り届けると、疲れのためか安心感のためか、気が抜けてしまいます。
今日もぐったりしてお昼寝しました。第一の理由は年なんでしょうけど。(笑)

やはりおばあさんいる間は、気になるので、夜中も何度も見に行くし、熟睡できません。
それでも、昔はこんなことなかったのにねぇ。
ちょっとお昼寝をと思って寝たら、3時間寝てしまいました。

昨年と同じく、おばあさんを送り届けてから初詣に行き、
古いお札を神社のお焚き上げに出してきました。
(昼寝は神社から帰ってきてからです)
去年と今年の初詣は、私と夫が結婚式を挙げた神社に行きました。
ラブラブだからという理由ではなくて、施設から近いから。(笑)

初詣と言えば、昔は大晦日には家族4人で地元のお寺で除夜の鐘を突き、
そのまま地元の神社に行って、初詣したものです。
おばあさんはお留守番ということに、何の不安もなかったころの話です。
施設の入所もしていなくて、普通に家で同居できていました。

地元の神社では、お焚き上げは、境内に盛大に燃やされている火の中に、
自分でお札などを投げ入れるのですが、これは大迫力。
お寺でも神社でも、ご近所の方にご挨拶して新年を迎えたものでした。

今はとてもおばあさんを残して除夜の鐘を突きに行ったりできませんし、
あのころは空いていた除夜の鐘付きも、若いご住職に代わってからは
いろいろイベントを考えられて、長い行列ができるようになりました。
一緒についてきた子供たちも、いい年になって、行こうなんて言いませんし、
時代は流れたという感覚があります。

子供と一緒に除夜の鐘をついたり、真っ暗な中、神社で焚かれている火にお札を投げたり、
子供が同級生に会ってはしゃいでいたり、そんな思い出は懐かしくて、
いい日々を過ごさせていただいたと感じます。

もっと昔は、お正月と言えば、義姉たちと甥と姪を沢山迎えて、
お正月と言えば、ものすごく賑やかで、忙しくて、お金のかかるイベントでした。
確かに大変ですけど、子供たちはいとこたちが泊まることに興奮して、楽しそうで、
だから私も頑張れたという面が大きかったです。
男の子たちはお布団の上でウルトラマンごっこなど始めていたっけ。

もっともっと昔は、私は子供で、お正月には父方の親戚の家に集まって、
泊りはしなかったものの、いとこたちとはしゃいでいたのですよね。
57歳なんですから、57回もお正月を経験してるわけで・・
もちろん最初の頃のお正月は記憶にございませんが、
たくさんのお正月を経験してきたものです。

お世話されたり、お世話したり。
人は一人では生きていませんね。


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コメント

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No title
明けましておめでとうございます。

過去を振り返るなといいますが、最近回想の価値ということを考えています。わが家の子供の頃の正月は、親せきが大勢来て、百人一首を楽しみました。あの頃のことを考えると、今は煩わしくないかわりに
人間関係が希薄になって、それはそれで寂しいですね。

でも振り返れば、いつも良い正月だったと感謝しています。
No title
sioさんへ

回想の価値、賛成です。
経験した時には気が付かなかったことを、回想で発見することもありますし、
懐かしい温かい気持ちになるだけでも、いいことだと思いますけど。
もちろん過去を振り返ってばかりというのは病的ですけど、
ふっと過去を振り返る時間をもつのは、逆に心豊かなことに感じますよね。

>振り返ればいつも良い正月だったと感謝しています。
いい言葉ですね。私もそう思います。