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2017/12/14

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みんな自分がいいと思ったことをやっている

category - 日記
2017/ 12/ 14
                 


寒い冬がやってきました。
小雪ちゃんは外の寒さをどう感じているのかな。



少しずつでいいから、家の庭を覚えてね。

猫のハーネスについてはいろんな意見があると思います。
ハーネスをつけても外に出すな!外はいけない!という意見もネットにはたくさんあります。
中には、ハーネスを付けて散歩していた時、そういう意見の知らない人に出会ってしまい、
外に出すなと説教されたという方もいて驚きました。
説教する人は自分の意見こそが正しく、他は間違っているという信念があるのでしょう。

ハーネスを付けて猫の散歩をしていた人は、自分の飼い猫のためにいいと考えたのだし、
説教した人は、どんな形でも、猫を外に出すのは良くないと考えて説教したのです。
出会った人の信念が、ハーネスをつけるなんて猫に良くないということだったら、
違う内容の説教を受けたかもしれませんね。

自分の信念に従って説教する人というので真っ先に思い出すのは、
もっと元気なころのお姑さんです。
その信念は私の価値観とかけ離れていたので、いろいろありました。
そのためか、私は説教をする人が大の苦手でありながら、
説教を聞き流して傷つかないことは得意です。
昔は頭に来たり傷ついたりしてきて、慣れたんですね。



小雪ちゃんを散歩させながら、ナナちゃん~!と呼ぶと、にゃ~と返事が聞こえるではありませんか!
キョロキョロ見回してもいないんですけど・・・
見上げたらいました!(笑)




ナナちゃん~と呼んで、返事をして、それでもすぐにこっちを見ないのは
ナナちゃんがツンデレ猫であることの証明なのでありました。



そんなに呼ぶなら顔を見せてあげる。



鳥を見ると顔がきりっとするナナちゃん。(笑)



ここでのひなたぼっこは温かそうです。

外に出ることで、車に轢かれることも、深刻な病気になることもあります。
飼い主の知らないところで、よその家にご迷惑をかけることもあると思います。
こうやってひなたぼっこをしている猫が多い地区に住んでいるので、
ナナちゃんの今の暮らしを守ってやれるし、小雪ちゃんもそのうちと思っています。
私の住まいがマンションの10階だったり、車が多い大通りに面していたりしたら、
猫を外に出そうとは考えないんじゃないかなとも思います。

猫の飼い方に限らず、なにかを選択する時には、
人は、自分がいいと思うことを選択しているんだなと思いました。
昔、おばあさんが嫁の私に、とんでもないと思われる説教を繰り返したのも、
嫁をもっと自分の支配下に置くことが、生きる上で必要だと思ったからなんでしょうね。

断固としてNOと言ったのに、あまりにしつこい口出しに、
自分のしたいことをひっこめてしまったことも多々あります。
それを自分は被害者だと思ってきましたが、ひっこめるという選択をしたのは私自身でした。
被害者だなんて、甘えてちゃいけなかった。

後悔が強いことのひとつが、箸の躾です。
日本人が箸をきちんと使えるのは当然のこと、と思っていました。
子供たちにも、繰り返し、箸の練習をさせていました。
これが姑さんとしては、気に障って仕方なかったんです。

姑さんとは同居で、食事も一緒にしていました。
「ご飯がまずくなる!」と怒鳴られ続けました。
「怒鳴らないでください。そっちの方がご飯がまずくなりますよ。」

「娘の子供だって、箸はきちんと使えないけど、なにも困らない!」
「箸の躾は家庭の考え方によるけれど、私はきちんと使える子にしたいんです。」

「あんたはうちの娘たちの子供たちが、箸がつかえないダメな子供だって言いたいのか?」
「そんな事は言ってません。私は、箸がきれいに使える子にしたいと思う、それだけです。」

毎日毎日、教えるのをそんな言いがかりのような会話で邪魔され続けて、
夫は早出と残業で食事時間がずれて不在だし、子供は泣きだしたりすることもあり、
この人と同居していたら、箸の躾は無理なんだと、自分の気持ちを飲み込みました。
大きくなったら、事情を話して、きちんと練習して直させようと思いました。

長男は直りましたけど、食事のマナーがきれいかというと、そうではありません。
長女は箸の使い方が今でもおかしいです。マナーはそこそこ。
小さい頃の躾は大きいし、その後、本人が本気で直したいと思わないと直らないのでした。
大きくなる前に箸の躾をやり直す機会を持ちたかったなと思います。
おかげさまで?、箸がきちんと使えない人を見ても、見下すことは絶対にありません。

とにかく結婚以来、馬鹿だ、ダメだと言われ続けてきたためか、
ひとさまに同じ言葉を向ける気がしません。
ある言動が、馬鹿だったりダメだったり感じられるかもしれないけれど、
その人自身が馬鹿だとか、ダメだとか、そんな失礼なことはないと思っています。

ん?猫の散歩の話から脱線し過ぎたでしょうか。

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コメント

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No title
あはは、脱線しましたね~。我が家は家の前が大通りで車の往来が激しいので、ライは外に出していません。
リードを付けて、外に出してあげたら、怖がって家に入ってしまいました。
箸の躾け、困りますね。
我が家は息子がおかしな持ち方だったので、躾け箸を持たせました。
外食したら、おかしな持ち方をした方がいますが、見るたび、この人は箸の躾けをして貰えなかったのだと感じました。
お姑さんは、娘さんに良い躾けをしなかったのを、自分のせいだと思いもしていないのですね。
私からしたら、お義母さん、あなたの躾けは駄目ですとはっきりと言ったでしょう。
私の父も自分の意見だけが正しいと言う人でした。
それがどれだけ他人を困らせていたか分からない人でした。
そのせいか、終末は、悲惨な人でした。(誰にも相手をして貰えなかった)
今、姑さんは、寝たきりと言う地獄を味わっているのでしょう。
最後にどんなに人から愛されたかが、その人の人間性を表すものだと思います。きっと姑さんは、分からないでしょうね。
私も最後はいい人生を送れたと思われないでしょう。
(きつい意見でごめんなさいね)
No title
ナナちゃん、屋根の上に居るのが猫らしくて可愛いですね。昔のミルを思い出します。ねこは猫らしく野生がイイと思います。

自分の意見を他人にきつく押し付けるのは、モラハラ、もしくはパワハラだと思います。

いろいろな考え方や、立場があるのが人間で、それが楽しいのですけどね。

楽しめたらいいけど、真っ最中にいる時は、被害者はそうもいきません。

どうしようもない、被害者の立場にいる時は、盲目でしたが、今は、それを操縦して、自分を律しようとしています。泣きながら、楽しみながら。。。
変人な私です。
変人で居ることを、楽しいでもいいかなと思っています。
No title
空夢さんへ

大脱線でした。何でそんな話になったのか。
箸の躾については、私は愚かでした。
あの頃、姑さんには殺し文句がありました。
当てつけで死んでやるという言葉で、私は怖くて、
自己主張をしつつも、しつこいと矛先を緩めていました。
結局、私は脅せば言うことを聞く嫁になっていました。
たくさんの言い分を飲み込んできましたが、それを秘かに実行することを
きちんと自分に義務付けていたらと反省しています。

お父様が同じような性格でしたか?でしたらご理解いただけると思いますが、
そういう人にあなたは間違っていますと言っても、
怒りに火を注いで、被害が10倍になって返ってくるだけでした。

姑さんは、寝たきりではないです。車椅子に移していただけるので、
それなりに生活を楽しめていて、一昨日行った時も、
塗り絵をしていましたが、紙が動かないようにセロテープで貼ってありました。
ありがたいです。
No title
ミセスRさんへ

猫の話が、書いているうちにどんどん変な方向へ話が飛んでしまいました。

人を脅して自分の思うとおりにさせるというのは、モラハラ・パワハラですね。
そういことをしてもいいと思える時点で、ドン引きなんですが、
同居でお世話するという立場では、ドン引きしても逃げられません。

私はお姑さんが大嫌いだったのですけど、半身不随の大変な身の人なので、
まさか見捨てて家を出るわけにもいかないし、家を出るために離婚というのも
子供たちは父親が好きだし、私も夫が好きで結婚したのだし、
シングルマザーになる自信もなかったので、ただ耐えていました。

ミセスRさんは大好きなご主人が時々居丈高になってというパワハラだったので、
お店のこともあるし、熱烈な恋愛結婚だったこともあって、
かなり複雑なお気持ちで過ごしてこられたと思います。

振り返って、そんなこともあったわねと笑って言える日が来るといいですね。
No title
ハーネスの事ですが、ドイツでは子供につけていました。
始めびっくりしましたが、子供の安全を願えば、それが良いと言うことを学びました。
お隣に、ペルシャ猫がいて首輪してリード付けて散歩していました。
始め、自由が好きな猫に?って思いましたが、いなくなるより安全ですよね!
その猫がいる時には、野良猫に餌をあげる人を嫌っていましたが、猫が死んでから、
自分が野良猫に餌をあげていました。
我家の車と庭の芝生は野良猫の被害に遭っていましたけれど・・・(*^_^*)
「人って皆、自分勝手なのね~」と家では話しています。(*^_^*)

お姑さんは、きっと心がさみしかったのかもですね・・・
私は一切嫁になにも言いませんが、それが嫁には不満のようです。
夜の中難しいです。(傷つくのが嫌で言わないのって、どうなのでしょうね!)
No title
みつきさんへ

子どもにハーネスというのは違和感がありますけれど、
そう言えば日本にも、似たようなものが一時あったような気がします。
迷子の心配が大きいような場所にはいいかもしれません。
こゆきはいずれハーネスなしで外に出してあげたいのですが、
様子を見て、と思っています。
とにかく活動的で無鉄砲に思えますので少し落ち着いたらというのと、
ダーッと走って行って自宅がわからなくなる可能性が高そうなので、
自宅の周りの景色をしっかり覚えてからというのがあって。

姑は、自分にかしずいてくれる嫁、というイメージを膨らませていたそうです。
私はその夢を風船を割るように割ってしまったようです。