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2017/11/04

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母屋の猫と離れの猫

category - 日記
2017/ 11/ 04
                 
わたしは「おもやの猫」、こゆきです。
もう小次郎という名前は忘れてね。
だれが見てもレディでしょ?

このあいだ「ひにんしゅじゅつ」をしたばかりなので、
しかたないのよとママは言いますが
首にとてもじゃまなものをつけられてで
ものすごく「めいわく」しています。

ご飯のときには、このへんなのは、はずしてもらえます。
だれかわたしにつきっきりでいるときも。

お腹をなめないように「みはり」ができる間だけならはずしてあげるとママはいうけど、
「なめる」って、猫にとっては、とても「だいじ」なことなの。
猫の「ほんのう」をもっと「だいじ」にしてほしいものだわ。





さいしょはカリカリだけをくれたけど、「はんすと」したら
やわらかいのをくれました。
今はカリカリとやわらかいの混ぜてくれてます。




わたしの「ひだりめ」は「たいか」してなくなってしまったけど、
「なみだ」がじょうずに出せないので、ママが朝晩ふきとってくれます。

でも、ふきとってもらう以外にも、自分で前足をなめて、
その前足で目のあたりをごしごしして、じぶんでもきれいにしているの。
こんなへんなのをつけられてしまったから、今はできなくて、それが悲しいの。

「あといっしゅうかんだけがまんしてね」と、けさ、ママは言いました。
「いっしゅうかん」って、すぐにはこないの?
言われてからずっとまっているんだけど。

はやく「いっしゅうかん」がおわりますように。

********************************

わたしはナナ。三毛猫です。
「離れの猫」らしいけど、「母屋」だってもともとわたしのテリトリーだったのよ。

春なのに冷たい雨の降ったある日、あの子がうちにやってきました。
「えあこんのしつがいき」の下でないていたんだって。
ママの手の平に乗るくらい小さいあの子が。

こゆきっていう名前がついたのも、ママに聞きました。
わたしはシャーッ!この家の猫は私よ!と教えておいたけど、
あの子はおかまいなしに遊ぼう!遊べないの?!と大騒ぎしてたわ。

そのあとも何回かあの子に会ったけど、パパもママも、
「おばさんが大変!」とか「ナナちゃんが怪我した!」とか「家出した!」とか
「こゆきちゃんが手術した!」とか言ってて、「猫同居」は見送られています。
「猫同居」なんかしたくないわって私は言ってるんだけど。
「永遠」に、見送って欲しいものだわ。

なんだかね、ママがわたしの「リラックスしている様子」の写真を撮ったそうだけど、
だらけっぱなしの猫に見えやしないかとちょっと心配だから、
がんばってたくさん「漢字」を使ってみました。

猫って、がんばることなんか、本当はきらいなの。
そのときしたいことをするのが猫だから。
だけどこんな姿を「あっぷ」されちゃったら、わたしもちょっと考えちゃうわ。





陽ざしがあたたかくて、気持ちいいから、リラックスしてこんなすがたを見せてしまったけど、
それは「こんな写真をとって、人にみせてしまう」ママの方が失礼なのだと思うわ。



ママはわたしに「猫団子つくったら、あったかいわよ~」とのんきなこと言ってきます。
猫団子?あの、ものすごいおてんばさんと?

「こゆきちゃんの抜糸が済んだら、ナナちゃん、またこゆきちゃんと会いましょうね」
会わなくていいってば。
わたしはこんな風にリラックスしているのが好きだし、
あの子は子供過ぎるし、さわがしすぎるの。
ねえ、ママ、わたしの言ったこと、聞こえた?
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コメント

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No title
猫は仔猫のうちに合わせるほうが、慣れるのも早いですよ。
大きくなってからは、縄張りが強くなるので、合わせるのも難しくなります。
初めはシャーシャー言っているけれど、きっと仔猫のほうが寄っていきますよ。
お尻を匂って、身体を舐めるようになれば、認めた事になるね。
がんばって~。
No title
最高!!猫物語、koalaさん、上手いです!!!
No title
空夢さんへ

小さいころ何度も会わせたんですけど、ナナちゃんの反応が大きかったので、
度胸が出ないまま、少しだけの逢瀬を繰り返すだけでした。
昨夜は威嚇の声はなかったです。
今更焦っても仕方ないので、長い目で見ようと思ってます。
応援ありがとうございます。
No title
ミセスRさんへ

本当のところはどう思っているんでしょうかね。
ナナちゃんは、元々はたくさんの猫と共存してきた野良ちゃんだし、
その後も保護主さんのおうちで、たくさんの猫と過ごしていたので、
大丈夫だとは思うのですが、こゆきちゃんは赤ちゃんの時に捨てられて以来、
たまにナナちゃんと会う以外は猫を知らないので遠慮がありません。
No title
こゆきちゃん、大きくなりましたね♪耳と鼻が薄っすら茶色、目は水色ですか?
ナナちゃ~ん、お腹の日光浴ね♪リラックスするのもネコの仕事だからOKよ~~♪
No title
まめクロさんへ

目は水色です。やっと2・5キロになりました。
もう避妊手術を受けるような月齢になったんだと感慨があります。
傷口みると可哀想ですが、こればかりは仕方ない。

ナナちゃん、すごいリラックスの姿勢で、笑ってしまいます。
No title
そらちゃんも先住猫の雛ちゃんも、避妊手術後は腹帯を巻かれました。
雛ちゃんは大人しく、外せるまでの日々を過ごしていましたが、
自由奔放なそらちゃんにはまるで拷問(ちょっとオーバー)
腕の付け根のあたりのガーゼが気になったのか、舐めて舐めて・・・
ほつれてきたガーゼの端を舐めて舐めて・・・
気がついた時にはまわりの毛がすっかり剥げてしまってたのに吃驚しました!
流石にナナちゃんは女の子。
我が家のりんちゃんは、このナナちゃんの姿のまま、
あんよがあっちとこっちで、これ以上は開かないでしょうと
言うくらいお股開いちゃって、目のやり場に・・・(爆)
No title
悦子さんへ

うちの先代猫、フクちゃんも、腹巻を巻かれていました。
ナナちゃんは、我が家に来る前に、保護主さんが手術してくださったので、
腹巻かエリザベスカラーかわかりません。
こゆきちゃんはナナちゃんほどエリザベスカラーに強い抵抗はなく、
時々外してあげますが、はめる時の抵抗も大きくはないので助かってます。

このかっこうはレディの猫ちゃんに共通なものでしたか。
レディにふさわしくないような姿勢なのにね。
No title
訂正させて頂きます。
りんちゃんは♂です。
そらちゃんはここまであられもない姿は見せません(笑)

ただ、トイレの様子はりんちゃんはお尻を落として四足で用を足すけど、
そらちゃんはトイレに前足と後ろ足を一本かけてきばっております(爆)
No title
悦子さんへ

勘違いして失礼しました。
男の子だから目のやり場に困ったのかな~?(笑)

しかし、そらちゃん、そんな器用な格好で用を足すの?
見てみたい気が・・・
ナナちゃんもこゆきちゃんも、りんちゃんと同じ姿勢で用を足してます。