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明日からおばあちゃんの一時帰宅

category - 日記
2017/ 10/ 26
                 
毎月、時の流れは速いと思うのですが、前回の一時帰宅から4週間経ち、
明日からおばあちゃんが家に帰ってきます。

とりあえず、今日のお天気は久々の快晴なので、洗濯物をいっぱい干しました。
このあたりは、明日(おばあちゃんが帰ってくる日)も大丈夫みたい。
家に帰っている間、出かける予定もないです。
施設へ帰る日は雨だと思いますが、暴風雨になりませんように。

先週、特養の見学にいってきた話はブログに書きましたが、
以前申し込みをしてあった特養に比べて、とても条件がいいと言われた老人ホームでも、
現在お世話になっているショートステイ専門施設と比べると格段の差。
できる事なら、このままずっと、今の施設で過ごさせてあげたいと思いました。

現在の施設は、昨年の夏に結核性胸膜炎になって入院し、
通院の必要性が出たため、それまでいた老健という種類の施設では、
通院するためにはその都度、施設を退所していなくてはいけないという決まりがあり、
それは無理だということで、移らせていただいた施設です。

その老健は、リハビリやゲームや工作、塗り絵などの知的活動支援が活発なことで有名で、
そういうことの大好きなおばあちゃんは、今の施設に移ってきた当時、不満だらけでした。

施設ってピンキリ。私の知っている施設は真ん中のクラスだと思いますので、
ピンもキリも知らないけど、真ん中のクラスだってやっぱりピンキリ。
サービスをお金で買うのですから、当然のことです。

単純に施設を比較すれば、月数万円上乗せするごとに、
少しずつサービスの快適さが増えていくし、逆もまた真なり。

同じ施設でも、もちろん、本人の心の持ちようで別世界になるとは思います。
施設を変わった時に、前の施設は良かったと愚痴を言うおばあさんでしたが、
実際にその施設にいた時は、愚痴がいっぱいで、ここは地獄だとまで言っていました。
あまりに苦情が多いので、私の所にはしょっちゅう施設の担当婦長さんから電話があり、
変わってくださって結構ですと嫌味を言われて謝ったものです。
すっかり忘れているんだろうなぁ。

ただ、快適な方が、明るい心が持ちやすいのもまた本当のところでしょう。
先週見学した施設がひどかったわけではないのですが、
毎日10人の同じメンバーとスタッフさん1人とだけ過ごす日々を想像すると、
私だったら、ここにずっといるのは、息が詰まりそうと思いました。
呆けちゃってたら、変化がない方がいいのかもしれないけど。

うちのおばあちゃんなどは、申し訳ないほど介護保険によるサービスを受けている方だと思います。
介護保険ができたのはすごいことですけど、今の高齢化は想定外だったのでしょうね。
資金が底をつくのは目に見えていて、私たちが高齢になった時には、
とてもこんなサービスは無理だろうなとおばあちゃんを見ていて思います。

なるべく自分のことを自分で出来る期間を延ばすことが大事と、肝に銘じてます。
そしてせっかく自分のことが自分で出来る期間を生きているのだから、
感謝して、しっかり、この人生を味わおうと思います。

おばあちゃんが帰ってくる2泊3日は、正直なところ、ちょっときついんですけど、
特養の老人ホームに入ってもらった方が楽だからそうしようかとは、
私も夫も思えない、見学の結果はそういう感じでした。


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コメント

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No title
今日からkoalaさん、ちょっとしんどい日々なんですね。
ガンバレ~https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/037.png">
No title
ですよね、、、良い所も有るのですが少ないようですね。
No title
なんだかあっという間に一時帰宅が来ますね。傍から見ててもそう思います。自分を叱咤するしかありませんね。大変なことだと思います。

自分も施設に入る予定(その前に死ぬかもしれませんが)なので、いろいろ勉強させてもらいました。ホスピスもそうだと思いますが、文字通り終の棲家になるので慎重にと思います。
No title
ミセスRさんへ

大変でしたが、ちょっとしんどい日々は2泊3日で終わります。
あっという間ですよね。
応援ありがとうございます。
No title
みゆきママさんへ

自宅でつきっきりで介護して、家庭崩壊する例もたくさん起きています。
老々介護は大変すぎるものです。
みゆきハウスに知り合い同士で押し掛けるのが楽しそうですが、
遠いですからなかなか難しい。
色々問題はありますね。高齢化社会は大変です。
No title
sioさんへ

私は不慮の事故で動けなくなったりしない限り、
sioさんは施設に入らなくても暮らしていけるのではと思っています。
自分のことをそれなりに自分で出来たら、施設など不要です。
それなりにというのは、各種介護サービスを利用してという意味です。

おばあさんがもっと高齢なら、あるいは少しだけでも老後資金を持っていたら、
私は迷わず合いそうな有料老人ホームを探すと思います。
驚いたことにおばあさんは老後資金を一切持たず、定期は全部解約、
生命保険すら解約して、年金だけが頼り、その年金も月1ケタの額です。