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法事が終わりました

category - 日記
2011/ 04/ 16
                 
今日はkoala家での法事の日でした。
大舅の四十三回忌と大姑の二十七回忌。
忙しい親戚を集めるのを申し訳なく思いつつ、
お呼びするのは最後と言うことでお願いしました。

大舅と大姑の実の子供(舅のきょうだい)は、
現在2人存命中ですが、お元気なのは末っ子さんだけ。
体力が落ちた舅の妹さんの家や、亡くなったきょうだいの家は
息子さんやお婿さんが代わりに来てくださったので、
法事はほとんどいとこ会状態でした。

1人来てくださった叔父といとこ会メンバーは、
それほど年齢差もなくて、和気あいあいでした。

夏に初孫さんに恵まれる方、長女さんの結婚が決まった方など
おめでたいお話も出て、話も盛り上がり、いい法事になりました。
ありがたいことです。
実は長女さんの結婚が決まったのは、上の義姉です。

お食事はいつも近所の和食屋さんなのですが、
気のきいたお料理を出してくださる所なので、
今回もなかなか好評でした。

お造りの陶器が、そのお店ではじめてみる物で、
お洒落で素敵だったので、
帰り際、おかみさんに申しましたら、
あれは洋食器なのですが、ひらめきまして・・・と
嬉しそうに教えてくださいました。

お造りもみんな美味しかったですが、
特に車海老がまだ生きていて、かわいそうではありますが、
甘くて美味しかったので、それもお礼を言いました。
皮を剥くのが大変だったのですが、頑張った甲斐がありましたと
可愛い笑顔で答えてくれました。

こういう普通の生活が東北で失われていることを
大地震以来、意識しないことはありません。
日本中がそうではないかと思います。

普通の生活は、当たり前なんかじゃなかった、
かけがえのない、素晴らしい恵みであったと、
日本中がはっきり意識したのだと思います。



仙台仏青たちあがれ自分!
というサイトがあります。
ネット友、 海猫さんの息子さんたちが作っていらっしゃる
真宗大谷派仙台教区『仏教青年会』という会があるのですが、
メンバー20数名が、皆、今回の大地震の被災者で、
動けるメンバーで援助活動をしていらっしゃいます。
できることをやろう、ということで、主に仮説風呂で
被災者にお風呂を喜んでいただく活動をしていらっしゃいます。

お風呂に入って温まると、気持ちも温まると思います。
五右衛門風呂に入って、お菓子をもらって、
少し元気になって帰る子供たちが目に浮かびます。
この活動にお賛同いただける方に活動費を募金していただけると幸いです。

海猫さんは、大地震の直後は大阪に避難されましたが、
今は福島に戻り、いわき市で炊き出しなどの支援をしていらっしゃいます。
この間の大きな余震があった時には、たこ焼きの炊き出しをして、
たくさんの皆さんに喜んで頂いた後、後片付けをしていたそうです。

久々のタコ焼きは、被災者の皆さんの気持ちを明るくしたでしょう。
そんな時間の余韻を味わっている時に、
大きな余震の恐怖を感じなければいけなかった方たちを
想像すると切なくなりましたが、
自らも被災しながら、支援を続ける海猫さん一家を思うと、
この精神が日本の底力だと思います。
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コメント

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No title
ご法要、お疲れ様でした。
故人を偲ぶ儀式ではありますが、親族が集まり、近況などを
語り合う場でもあるので、生きてる者のための儀式とも
言えるかもしれません。

祖父の法事(17回忌)の時は、料亭での会席の場所に、
小さなスクリーンを設置させてもらい、ビデオに録画した、
在りし日の祖父の姿(家族旅行へ行った時のもの)を見て、
懐かしさに浸りました。亡くなって17年も経つと、悲しさはなく、
「じいちゃんて、あーだったよね、こーだったよね」と、
お喋りに花が咲きました。

長々と我が家の事を書きましたが、法事がある度「日本は家族・親戚の繋がりが強い」と感じます。
No title
こんばんは!
すっかりご無沙汰申し上げまして・・・m(__)m

ご法要、お疲れ様でした。
私も、法事の度に親族・家族の繋がりを強く感じます。
先年、と申しましてもかなり前のことになりますが、父方の祖母の五十回忌を行いました。
五十回忌を行うということは、早くに亡くなったということで、祖母を知る人も少なくなっておりましたので、ごくごく身内で執り行いました。
悲しみもすっかり薄れてからの法事は、親族間の近況報告や昔話に花が咲き、法事というには気楽な感じではありました。
koalaさんも同じようなお気持ちでいらしたのでは、と思いました。

お疲れ様のポチ☆です(^^)v
No title
ねえねさん

>祖父の法事(17回忌)の時は、料亭での会席の場所に、
小さなスクリーンを設置させてもらい、ビデオに録画した、
在りし日の祖父の姿(家族旅行へ行った時のもの)を見て、
懐かしさに浸りました。

すごいですね。素晴らしいです。

我が家の法事のお食事会は、いとこたちの近況報告会といった感じで、
故人を偲ぶという感じはもうなかったです。

ねえねさんのおじいさまの法事でのビデオ上映で、
皆さん、懐かしさで会話が弾んだことでしょうし、
あの世のおじいさまも、嬉しかったでしょうね。
No title
スズパックさん

こちらこそご無沙汰いたしました。
お元気でしたか?

昔話にももちろん花が咲いていましたが、
お寺の和尚様も、跡継ぎの若和尚様と2人で来て下さり、
その若和尚様が、ますますお父様にそっくりになられたので、
そのことで話に花が咲きました。

若和尚様は、仏教の勉強や修行もしていらっしゃいましたが、
大学卒業後は、某有名ビールメーカーにお勤めでした。
それがそろそろ後を継ぐということで戻られたのですよ。
No title
法事…お疲れ様でした。
私の家は、訳あってもぅ法事をしてないです。
今は、仏壇を大事に…するぐいらいです。
これも、娘が嫁ぐまでかなぁ…なんて最近思います。
時代なのかな…。