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アンナ・カレーニナ

category - 日記
2011/ 02/ 27
                 
今日は踊るひつじさんの大好きな山路さんを見るために、
中日劇場に行きました。

ちなみにランチは「究極の親子丼」

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/23/imgb4051444zik8zj.jpeg


とてもよくできた舞台で楽しかったです。
カレーニンのセリフが本当によくできていて感心しちゃいました。
原作の味をしっかり踏まえつつ、カレーニンが本当はアンナを愛していて、
とってもいい人なのを表現しつつ、感情を排除した表現で、
アンナがカレーニンを誤解するのも無理はないと思わせつつ…
「~つつ」ばかり並べましたが、いろいろな情報を含ませながら、
味のあるカレーニンのセリフでありました。
こんなセリフを考える人って、やはり天才だわ~。

しかし、あまりに実際のカレーニンがいい人なので、
いくら感情を押し殺す癖がある人だとはいえ、
妻として長年暮らしていて、実はとても愛しているという
彼の本質が見えないのも不自然な気がしちゃいましたね~。

カレーニンもせっかくアンナが甘えてきても、
実に素っ気ない、愛情を感じない態度で応えるんですけどね。
アンナがヴロンスキーに強引に口説かれて、
家庭を守る妻になろうとカレーニンに寄り添っているのに、
事情を知らぬとはいえ、冷たい態度なんですよ。
この時もっと愛情を示していたら、事態は変わったんでしょうに。
不器用を通り越しているよ、カレーニン・・・。

歌も曲も素敵でした。CD買ったから、いつでも聞けるぞ~♪

ひつじさんから、ケティが弾けちゃってるとは聞いていましたが、
原作では内気で育ちのいい、上品なお嬢様だったキティが、
舞台では弾けてる現代っ子で、そこがまた可愛いです。
歌も上手でコミカルな演技がとても似合っていました。
暗いストーリーである舞台の中で、ほっとする大事な存在。

お相手であるレイヴィンがまた原作にも増して可愛い。
私の本の役ではリョービンになっていましたが、舞台ではレイヴィンでした。)
ジュノンボーイ出身だそうで、なるほどかっこいいのですが、
舞台での存在感、かなりのものでしたよ。

不満は、アンナがヒステリーにしか見えないところ。
原作でどんどん狂気にさいなまれていくアンナが、
舞台でのカレーニンとヴロンスキーがいい人と過ぎるのと、
時間の制約というネックもあると思いますが、
狂気というより、我儘なヒステリーに見えちゃいます。
魅力的な貴婦人で1人息子を愛する母を上手く演じていましたが、
狂気の演技ってやはり難しいのでしょうね。
ひつじさん曰く、一路さんの演技だと、狂気が見えるそうですが。

ひつじさんは終始うっとりモードでした。
彼女には更年期は来ないかも。
山路さんに惚れないでねと言われましたが、
全然大丈夫と即答してしまう私にはやはり更年期予防惚れはなさそう。

晩ご飯は海老天太巻きでした。
流石に食べ切れませんでした。
今日は食べ物の画像しかありません。
色気のない話です・・・。

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/24/imgd4ba566dzikezj.jpeg

Give me iroke!

小説は読んでいてアンナの狂気の重苦しさとその原因を思い、
恋愛小説とは呼べないと思った私ですが、
舞台版はしっかりメロドラマになっていました。
そのメロドラマの教訓は「素直に感情を表しましょう。
好きな人には好きと言いましょう」といったところ?(笑)
皆様も大事なダーリンに愛を語ってあげてくださいまし~。

踊るひつじさんのネット友さんには、
ダーリンに愛を語りまくっている方がいるそうですよ~。
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コメント

非公開コメント
        

No title
究極の親子丼、輝いていますね。
そうですね、好きな人には好きと言わなくてはいけませんね。
頑張ります。
No title
そうなんです、輝いていました!
限定50食だったかな?忘れましたが、
「究極」とか「限定」とか、誘い文句に単純にひっかかりましたね。

好きなダーに思い切り好きと言ってあげてね。(笑)
No title
またまた、こんばんは!
親子丼、スゴイですね~、まさに究極・・・(^o^)
私、親子丼が本当に好きなのですが、家ではあまり作ることがなく、外でもなかなか食べる機会に恵まれず、なのです。
こんな親子丼、一度食べてみたいです♪

私も、相方にいろいろ言ってみないとなりませんね。
でも、夫のことを「相方」と呼んでいる時点でNGの気が・・・(;^ω^)
最近では、あまり相手にされていません。

ポチ☆です(^^)v
No title
案外、家で親子丼って作りませんよね。
この親子丼、お値段も究極でなんと1800円でした。
一生に一度しか食べない気がします。(笑)

スズパックさんご夫婦はラブラブだと思っております。
相方というと、漫才みたいね。