FC2ブログ

Post

        

長女的性格の持ち主、koalaの独り言(やや怪しいです)

category - 日記
2014/ 07/ 26
                 

実は一昨日の木曜日、職場でカチンとくることがありました。
カチンとくるとか、悲しいとか、嬉しいなど、
感情が揺れるときは、自分の心の中をのぞくチャンスだというのが
だんだんわかってきたので、チャンスを利用しようと思いました。

とりあえず、言えることは、私は自分が長女で、
もろに第一子的性格で、真面目で不器用なのを、
末っ子的性格の人が馬鹿にしたりすると、かなりカチンとくるってことでした。
それは幼い日に、要領のいい弟に抱いた、
カチンとくる気持ちともリンクしている気がしました。

世の中、一定数の第一子的性格の人と、末っ子的性格の人がいて、
お互い、ちょっとカチンとくるようにできているように思いました。
第一子的性格の人と、末っ子的性格の人を足して2で割った
バランスの取れた人ばかりという世の中ではないのですよね。
それは全ての性格の傾向で言えること。

いきなりこんな結論を書かれても、読む方は面食らいますね。(笑)
ちょっと説明を。

------------------------------------------

木曜日、私はある先輩と同じ時間帯にレジをするシフトでした。
1時間レジをして、1時間別の仕事をするのが、職場のルールです。
午後パートで14時までレジの人は、14時から15時の間に15分の休憩を取ります。
この日のこの時間帯で休憩に行く午後パートは私と先輩だけ。
1時間のうちに2人が交代で行くなら楽勝です。

年功序列の世界なので、先輩が先に休憩に行く可能性が高かったです。
木曜日は、調味料などが14時頃に入荷する事が多く、
その日も14時にレジが終わると、店頭に入荷した品を並べる仕事が
忙しくて、その仕事をしながら、先輩を時々目で追っていました。

その先輩は休憩時間が長引くことが多いのですが、規定の倍の30分でも
14時40分には帰ってくるので、交代で15分休憩を取ることは可能だし、
もし帰ってこなくても、40分までには休憩に行こうと思っていました。

しかし、調味料を並べる仕事が終わり、そろそろ休憩に行こうと思った、
14時35分過ぎた頃から、急にお客さんがいっぱいになって、
レジの応援をしたりして、休憩どころではなくなっていました。
それに、休憩にしてはあまりに時間が長いので、これは急な体調不良か、
急用ができて、先輩は帰宅したのだろうかと思っていました。

私以外の誰も、先輩の長時間不在に気が付いていないのも驚きで、
そんなものなんだなぁと思いました。
もっとも私だって、休憩時間のことを気にしている時間帯でなければ、
全然気が付かなかったかもしれないとも思いました。
もしも長すぎる休憩だったら、私が何か言うととまずいので、
誰にも黙っていました。

------------------------------------------

私がレジ応援をしてレジから抜けるとき、先輩がきました。
「休憩行った?」って聞くんです。「行ってませんけど・・・どこにいたの?
何かあったんですか?」と聞くと
「休憩、行けばよかったのに。」との答え。
私が悪いみたいな言い方に聞こえるけど、それはひどくない?
「最初は、○○さんが休憩終わってからにしようと思ったんです。
忙しくて行けなくなっちゃって。今もレジに入ってたんですよ。」

「あのね、裏(の作業場)に3人もいたんだよ!
店内にもっと人(スタッフ)がいればkoalaさん休憩に行けたんだよね」と言います。

こう書くと、嫌な人みたいだけど、要領がいいだけでいい人なんですよ。
自分が長く休憩していたために、後輩の私が休憩に行けずにいたということに
しないでよね、という気持ちが伝わってきました。
同時に(休憩に行かないなんて、要領の悪いお馬鹿さんのすること)という
トゲも少し感じられて、嫌な気分でした。

「あのね、、めまいがして事務所で薬をもらって飲んで、
ちょっと休憩を余分にもらったの。」
「そうなんですか。無理しないでくださいね。
私が16時から休憩に行くと、ちょうど忙しい時間で申し訳ないですけど・・・」
「ううん。行っていいよ~。」

八方美人同士の会話ですね。(苦笑)

ちなみに先輩はその後もハイテンションで話しまくり、動きまくり、
とてもめまいでダウンしていたようには見えませんでした。

------------------------------------------

ここまでなら、私にとっては、ちょっとびっくりで終わる話なんですが、
この後に2つ、えっ?!と驚く先輩の言動がありました。
長年いるパートとしてそれはどうなの?という言動でした。

ただ、そのことを「正しくないから許せない」と捉えると、
単に悪口言うだけになってしまうんですよね。
私は別にこの先輩が嫌いなわけじゃないです。
明るく面倒見がよく、今日の日記ではそう思えないかもしれませんが、
とても感じがいい人なんですよ。
ただ、私の中の長女キャラにはムカつくタイプだったということで。
誰でもそうだと思いますが、私の中のキャラはたくさんいるので、
長女キャラだけが占めているわけではないです。

私の中の「正義ちゃん」は、「正しくない~!」と言うでしょうが、
それよりも、(私はどうしてこんなにカチンとくるんだろう?
職場の責任者でも先輩の指導者でもないことは、
スルーしていこう、それがこの職場に合った姿勢だと思ってるのに。
(真面目な人の反感を買いそうな姿勢ですが)

この先輩の言動にカチンとくる私は、どういう私なんだろう?
私が先輩にカチンときたということは、
逆もまたある気がするけれど、どういう対立なんだろう?

------------------------------------------

それでいろいろ考えて、今の結論としては、
第一子と末っ子の対立じゃないかな?ってことでした。
私は長女で、先輩は末っ子なんです。

私は要領は悪いかもしれないけど、ちゃんと幸せに生きてます。
でも、それならどうして、要領のいい人の言動にカチンと来てるの?
その辺をちょっと考えてみました。

私は多分、先輩が長すぎる休憩から帰ってきたときに、
休憩に行った?などと聞かず、もしかして行けなかった?ごめんねと言ったら
そんなにカチンとこなかったと思うんですよ。
15分の規定の休憩をを50分取るのはやり過ぎと思うだけで。
それが通るなら私も50分休憩するわ、とは思いませんし、
私の休憩は時間がずれただけで、休憩ゼロになったわけでもありません。

先輩は、私が休憩に行かなかったのが悪いとは言わなかったけれど、
隠しきれずに、適当に行けばよかったのに!という顔を見せてしまいました。
向うは向うで、カチンときたんですね。

第一子的性格の人は、こういう表情を何度も見てきているんじゃないかな。
(適当に切り上げればいいのに!要領の悪いヤツ!チッ!)って表情。

そういう表情に出会うたびに(世の中、いろんな性格の人間がいるのよ。
あなたみたいな性格ばっかりじゃないに決まってるでしょ)と
心の中で対立した経験、ありませんか?
これを読んでくださっている中の、第一子的性格のあなた(誰?)はどう?

------------------------------------------

そういえば、子供のころ、弟の方がうんと要領が良くて、
私は親に割に合わない怒られ方をしたりしてました。
弟はずるいと思ったことはあるけれど、
では自分も弟のようにふるまおうとは思わなかったような気がします。

でも、幼いほど、親の愛情を巡って無意識の中で戦いますからね、
弟の計算された言動に、親が素直に乗ってしまったのを見ると、
それは悔しかったですね。

親の見ていないところで、弟が私にちょっかいを出し、
要領の悪いkoalaは、親の前で仕返して、弟は派手に泣いて見せる。
私はお姉ちゃん!と怒られる、とか、ありましたねぇ。(笑)

成長するに従って、そういうキャラなんだなという認識と、
そういうキャラが自分の持ち味で、私にはそういうキャラと相性のいい人が、
要領のいい人には、そういうキャラと相性のいい人が寄ってきて、
ちゃんとそういう風に出来ているんだと思うようになってきましたが。

そうか、分かった気がしてきました。
先輩とのやりとりは、ああいうのを彷彿とさせたんですね。

14時から15時の間、私はくるくる動き回ってずっと忙しく、
休憩に行こうと思ったら、お客様がぐっと増えて行けなくなりましたが、
特に強い不満があったわけではないのですよ。
別に休憩に行きたくて仕方ないわけではないですし。

ただずっと休憩して帰ってきた先輩が、行けばよかったのにと
口には出さなかったけれど、要領悪い!という表情をした時に、
そして長い休憩はめまいがして仕方なかったことで自分は悪くない、
それよりも奥の作業場に3人もいた、あの3人が悪いという言い方を聞いて、
私はカチンときたのでした。
これは幼児期に怒られている私を、母に抱っこされて、
怒られている私を見て、へへんという視線を送った弟との関係でしたね。(笑)

------------------------------------------

私が今回カチンときたことで、自分の心の中を見ようと思ったのは、
弟に対して悔しかった幼児期の自分、そしてそれ以降も、
要領が悪いことで馬鹿にされた経験をした自分が、
無意識の中で、まだ悔しいよぉと言っているのを(我ながら怪しいですね)
「まだ悔しかったねぇ。よしよし。」と抱きしめてあげる効果と、
「まあ今回は、私はこういうキャラで生まれてきたから。
向うもああいうキャラで生まれてきただけだし。
両極端なタイプが生まれてくるの。中庸を知るためにもね。」と
なだめてあげる効果があった気がします。

きっと、そういうことを自分にしてあげるにが必要な時期だったんです。
逆に言えば、こういうことがなければ、弟にカチンときた
幼いころの私は癒されたいなかったのかも。

------------------------------------------


世の中、一定数の第一子的性格の人と、末っ子的性格の人がいるのよね。
お互い、ちょっとカチンとくるようにできているのね、きっと。(笑)

いろんな性格の人がいて、それを許容できる雰囲気の社会が
同じような性格でないと、普通に生きることが許されない社会より
暮らしやすいと思うから、対立心もほどほどがいいですね。

みんな違ってみんないいと、金子みすずさんもおっしゃってるし。
あの詩、大好きなんですよ。
スポンサーサイト



                         
                                  

コメント

非公開コメント
        

No title
おはようございます(^^)。

貴女はとても素敵ですhttps://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s86.gif">https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s368.gif">私は中子の憎まれ子だからどちらの感情も良く解る?ような気がします(爆笑)。
今は他人は色々様々で育ち環境が違うから感情・感動なども違うんだと思うように成りましたhttps://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s86.gif">https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s377.gif">https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s377.gif">https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s377.gif">
違うから面白いのだと思えるようになりましたhttps://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s376.gif">

今日も笑顔で素敵な一日を過ごしましょう!https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s87.gif">https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s310.gif">https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s316.gif">
No title
それと~先輩タイプ&後輩タイプ、殿様タイプ&足軽タイプもいますよ☆(笑)
名古屋でのおしゃべり、楽しかったなぁ~!

今回はまるでヒプノセラピー♪
No title
内省力に驚きます。

長女的性格というより、リーダー的性格のように思いました。先輩はフォロアー型ですね。リーダー型は全体を見て行動しますが、フオロアー型は、自分のことを中心に行動するのだと思います。ですから、上から叱られない限り、小さな事で自分勝手な行動が出るのではないでしょうか。要領がいいというよりその程度のことしかできないのでしょう。

私も弟なので一言。弟さんが要領よく振舞っていたかもしれませんが、多分、その数倍姉からのプレッシャーを受けているのですね。要領なんて言うのは、ささやかな自己保身でした。私の場合には。
No title
私も第一子で弟がいます。
だからkoalaさんの気持ち、すごくよくわかります。

でも、私はkoalaさんのように、冷静に自分の心の中をのぞいて見ることができませんでした。
「私って、要領が悪いんだよな~・・・」ってがっかりすることしかできなくて、不満を溜め込んでばっかりなんです。
No title
私も第一子です。弟も妹も合わせて3人います。いつも姉として無意識にかばう者、めんどうをみる者、として行動してきた気がします。
オットは第3子、末っ子です。。。だから、、、かも。(笑)
No title
みゆきママさんへ

真ん中の子が辛いと言う話も聞きますね。
上と下の子は、それぞれ親の関心を引きやすいですから、
特に真ん中の子が育てやすい子だと、つい安心して
親の声掛けが減ったりしやすいとも聞いたことがあります。
私の友人で、3人きょうだいの真ん中の子に聞きました。
でも彼女は独立心旺盛で、マイペースなのに気配りできて、
素敵な人なのですよ~。
みゆきママさんもきっとそんなタイプですね。
No title
う香ちゃんへ

あの名古屋の夜、ホントに楽しかった~。
先輩タイプと後輩タイプ、う香ちゃんの指摘に大納得したわね。
そうですねぇ。あの先輩は、そこそこ先輩タイプね~。
ジャイアンほどじゃないけど、似たところがあります。

足軽!(笑)そうそう。私はう香ちゃんはきっぱりした武士と言ったら、
武士でも足軽だって言ってたわね。

また一緒に旅しようね!
No title
sioさんへ

う~ん、弟というのは姉からのプレッシャーを受けるものなのかな?
弟なのに態度デカイと思っていましたが、
案外プレッシャーも与えていたかもしれません。(苦笑)

人は自分の視点でものを見るので、相手の視点はわからないのですよね。
自分が弟にとってどんな姉だったのかは不明です。
向うも自分が姉にとってどんな弟だったかなんて知らないでしょう。
全ての人間関係の基本には、相手の視点が分からないということがあるのに、
いちいち相手を否定したがるのは、得るところの少ない感覚ですよね。
No title
tetsumamaさんへ

要領が悪いと、要領のいい人に見下されることがあるけど、
それは本来見下す方が間違っていると思うんですよ。

でもその思いを伝えてしまうと、向うの攻撃を受けることもありますよね。
私は散々シュウトメちゃんの攻撃を受けてきたので、
あんな時間とエネルギーの無駄としか言えない対立は
避けるに越したことはない・・・と逃げ腰になりがちです。

要領が悪い同士、頑張っていきましょうね。(笑)
No title
ミセスRさんへ

>オットは第3子、末っ子です。

うちもそうなんですよ~!
人が自分のために動くのが小さいころから普通だったんでしょうか。

田舎の長男で第3子という環境の影響は非常に大きく・・・。
お姉ちゃんだから頑張りなさいと言われて育つ事との差は大きいですよね。
No title
私は四姉妹の末っ子ですが、姉からのプレッシャーは大人になってもつづきました。
「のろま」「ぐず」「要領が悪い」・・・「両親はあなたが一番かわいいのよ!」・・・
母はやさしい人でしたが姉たちは怖かったです。
姉たちが高齢になってから、わたしに何でも相談してきます。

わが姉妹は、姉たちのほうが要領がよかったです。(*^_^*)
私が愚図だったからかもしれませんが・・・
私は、することが遅いと思って、大人になってからは、何でも人より早くするようにしています。
でも、のんびりしているのが一番すき!(*^_^*) 三つ子の魂でしょうね・・・
No title
SONIAさんへ

四姉妹の末っ子って、私のイメージでは、
お姉さんたちからいつまでも赤ちゃん扱いされて、
とにかく可愛がられて育つと思っていましたが、
親の愛を一身に受けて、お姉さんたちの嫉妬を買うこともあるんですね。

「両親はあなたが一番かわいいのよ!」
これは義姉たちのオットへのセリフにそっくり・・・。
男尊女卑、跡取りを産まない嫁は嫁失格、そんな家に嫁いだシュウトメちゃんは、
3人目にして初めての男の子だったオットを、
男の子だからという理由で、いろいろ優遇したそうです。
未だに恨みがましい気持ちがあるみたいです。

SONIAさんも、お姉さんが強く嫉妬するほど可愛がられたのでしょうね。
本人のせいではないですけどね。