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賢者テラさん  人生がマリオのゲームだとしたら

category - 日記
2014/ 05/ 19
                 
土曜日に私が行ったという講演会は
賢者テラ ソロライブ
「泣かぬなら そういうタイプのホトトギス」
講演会って古いのね。今はライブっていうのね。http://my.plaza.rakuten.co.jp/img/emoji/h264.gif

面白かったです!
3時間、休憩なしで語り続けたテラさん。

私はテラさんのブログのファンなので、時々まとめ読みしているのです。
(ファンって言うなら毎日読みなさいよねぇ?
毎日午前0時くらいに更新されているようです。)

短い小説もたくさんアップされています。
普段あまり本を読まない人でもとっつきやすく書かれていますが、
私が特に好きなのは、聖書の新解釈シリーズで、
特に先日のはすごかったです。
ちょっととんでもないキリストの話
ちょっとどころではないと思いますけど。

テラさんは、実は以前、熱心なクリスチャンで、神学校に通い、
途中でスピリチュアルに目覚めさえしなければ、
神父になるはずの方でしたので、聖書には精通しています。

その神学校は、体育会系だったそうで、
日曜日の説教の練習の際には、「そんな話し方では信者さんが飽きる!」
「そこ、おかしい!」などの檄がとぶ状況だったとか。
テラさんの声はちょっとおばちゃんが入ってる高めの声なんですが、
非常に聞き取りやすいのはその修行のおかげ?
3時間休憩なしの語りがあっという間だったのも、
内容が興味深かったことだけではなく、話術も巧みなのでしょう。
多分、教会向きのモードではないですが。(笑)

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もしも、人生がマリオのゲームだとしたら、
人生のどこでどんなコントローラーを私たちが操作したとしてもOKで、
全部想定内だというのが1年半ほど前までの思いだったのが、
今は「どこでどんな操作をするか、どんな結果になるかもすべて決まっている」
そんな考えでいるそうです。
このことはブログで知っていまして、そこが腑に落ちなかったので、
聞きたいと思って出かけたといういきさつがありました。

テラさんはでもこう言いました。
(メモしたわけではなく、記憶で書いていますので
多少違う部分はあると思って読んでください)

「真実は一つじゃありません。
この考えに反発する人は、いや、人生は決まってなどいない、
前向きにチャレンジして変えていくんだという選択をしてください。
あなたの宇宙ですから、あなたに合うものを選べばいい。
どんな内容の話でも、一部の人にはしっくりきて、
一部の人には反感を買います。それでいいんです。
自分は反感を買う覚悟で発言しています。」

「人生を自分の選択でコントロールできるというのが励みになる人も、
コントロールできなかった、起きることが起きたということが
救いになる人も、両方存在します。
自分が目を離したすきに、子供が飛び出して事故で死んでしまった。
そんな場合は、自分さえ目を離さなければと自分を責め続けてしまう。
・・・すべては決まっていると今の私は思っています。」

あみだくじのような線をホワイトボードに描き、
自分であみだくじの横線を引くようにジグザグな線を描いて
「以前は、こんな風に進むのが人生と思っていました。
でもね、この縦線を全部生きるんですよ、われわれは。
だから、こんな風にジグザグに進む必要がないんです。」
(この説明、すごい!と個人的に思いました。)


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「人生を自分の選択でコントロールできるとしなければ
とても救われないと感じる人、死んだほうがマシと思える人もいるでしょう。
しかし、映画は最後まで見ないとわからない。」

「途中で、こんな映画、つまらないと言って席を立ってもいいんですよ。
退席というのは自殺のことです。
でも、映画がつまらないかどうか、最後まで見ないとわからないじゃないですか?
皆さん、普通に映画を見に行く時には、どんな映画なのか、
おおよそ理解していきますよね?
でも、人生という映画は、予備知識ゼロで見に来たんです。
だから、先が見えなくて怖いんです。
ただね、映画ですから、ちゃんとストーリーがあるんですよ。
とんでもないことが起きたとしても、あなたのいるのは映画館の席です。
映画が始まっているんだから、最期まで見ましょうよ。
きっと何かが起きますよ。」

この話の前に、テラさんの今までの話がありました。
発達障害が発覚し、リストラにあったり、引きこもりしたり、
熱心なクリスチャンになって、神学校に通ったり。
ある本屋に、キリスト教関連の本を買いたくて出かけたときに、
横が精神世界のコーナーで、間違えてそちらに行ったそうなんです。
ストイックなクリスチャンだったので、聖書関連のコーナーに
まっすぐに行くタイプだったそうです。
精神世界のコーナーで「神との対話」を手に取ったそう。
ご存知の方は、キリスト教の本ではないことがわかりますよね。
テラさんは、神というタイトルなので、当然キリスト教の話だと思い、
手に取って読んで、衝撃を受けたそうなんです。
キリスト教の教えよりも、こちらのほうが真実だと思うほどに
この本の内容に感動してしまったんです。

その後、スピリチュアルな目覚めを経験し、ブログを始め、
それが人気になり、現在に至る、という経緯ですが、
まさに波乱万丈です。

リストラされる前、発達障害が発覚する前は、
自分の能力のなさを感じて辛かったと思います。
知らないうちに人を怒らせたり傷つけたりする脳の持ち主と
自分のことを感じて、引きこもっていた時に、
今の姿を見せられたとしても、信じなかったでしょうね、テラさんは。

「今、辛いところにいても、とにかく映画を最後まで見ようと
思って欲しいです。何かが起きるから。」

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前にテラさんのブログに「死にたいんです」と書き込んだ人がいました。
テラさんは、その人が本気で死にたいなどとは全く思っておらず、
こちらの出方を試しているだけだとハッキリわかりました。

「相手するのが面倒で、死ねば?って返事したら
読者がガクンと減りました」って笑って言っていました。
そのへんがすごくテラさんらしいと思いました。

「人生が苦しくて自分のブログに来るのはわかるけれど、
自分はスピリチュアルのことをこんなにわかっている、
こんなに高いところにいるぞというのを誇示したくて、
優越感を感じるためにコメントする人たちがいるんですよ。
そういう人たちに気に入られようとは思わない。」

「逆に大好きと言われても、エゴの部分では嬉しいですけど、
ちょっと投げ飛ばしたくなりますね。
依存しちゃダメだ、あなたが宇宙の王だって言ってる。」

「人生は引き寄せの法則だと言って、愛とか夢とか希望とか、
そんな言葉をちりばめたほうが売れるのですが、
身も蓋もないけど、人生は決まっている、
映画を見てるようなものだと思ってます。」

この「映画を見てるようなもの」についてはまた明日書きますね。


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コメント

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No title
「ちょっととんでもないキリストの話」の記事、読ませていただきました。妙に納得です。
一休宗純和尚も悟りを開いていたけど、死ぬ間際に「死にとうない」
と言ったそうですが(笑)。

キリスト教も無数の宗派に別れてるのは、聖書の解釈がいかようにも
できるからでしょうね。

それにしても、賢者テラさんが、偶然間違えて「神との対話」を
手にしたのも運命ですね~。
スピリチュアルに興味のある友達が、「神との対話」を貸してくれたことあるんだけど、私にはちんぷんかんぷんでした(苦笑)。

私、バリに来たばかりの頃、半年ほど教会へ通ってたんです。
近所のバタック人(北スマトラ・クリスチャンが多い)に誘われて。
英語の集会だったので難しかったんです。
そうしたら牧師さんに「バリにも日本人のクリスチャンの会があるよ」と教えていただき、今度はそちらへ行くようになったのですが・・・。
No title
ヒンドゥーに納得していなかったから、教会へ行けば、
自分にもわかりやすい神のイメージが持てるかも、と思って行ってたのだけど、しばらく聖書の勉強して、キリスト教に見切りをつけました。
牧師さんに「なぜインドネシアで布教をなさろうと思ったのですか?」と訊いたら「バリは未だにまじないやらマジックやら悪魔に支配されていて、その人達を救いたい」と言いました。
そして私のために「ねえねさんも、早く悪魔の支配から目覚めますように」と祈ってくださいました。気味悪くなったんです。
バリ人に「神様って何なの?何のためにお祈りしてるの?」と訊いても、「昔からやってるからやってるだけ」「そんなこと考えたことない」と言いながら、お供えばかりしてるので、ヘンなの・・・と
思ってたのですが、他人の信仰を悪魔呼ばわりして、自分の信じる神が唯一絶対の神であると、押し付ける方がお節介にもほどがあるわ、
と思ったんです。わけも意味も考えずに手を合わせているバリ人の方が純粋に思いました。
No title
そして私も意味を考えずにお祈りするようになって、未だに意味もよく分かりませんが、心の内部に説明のつかない気持ちが宿ったのを
実感しています。

小悟と大悟がありますが、人間的な目線では、小悟が理解できたら
幸せだろうなぁと思います。
大悟は想像すると怖いです。
No title
こんにちわ(^^)。

とても良いお話でしたhttps://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s86.gif">https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s368.gif">https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s376.gif">

人は受け取り方も思いも其々違います、何かを感じられたら良い!映画だろうが話しだろうが、、、ブログも同じです。
私は幾つかのブログを訪問致しますが貴女のブログにはhttps://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s86.gif">https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s376.gif">です。
ねえねさんもそうなのです、色々教えて頂けて感謝してます。

人との縁を感じて感謝をする事が多くなりましたhttps://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s86.gif">https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s376.gif">有り難いことです。
No title
ねえねさんへ

一休さん(なれなれしい?笑)は死にとうないと言ったのですか?

私は、一休さんの残した句が好きです。
とはいえ、暗記してなかったので、今、検索しました。(爆)

今死ねど どこへも行かぬここにおる 探しはするな 呼べど答えず

この飄々とした感じがいいなぁと思います。


テラさんは当時、俗っぽい本が並んでいるコーナーには見向きもせず、
神のことばかり考えていたそうです。(笑)
まっすぐ聖書関連本コーナーに行ったと自分では思っていて、
「神との対話」を手にした話には笑えました。
すごいシナリオ!と思って。
テラさん、立ち読みしたそうですよ。

読み始めたら、キリスト教の話ではなく、熱心なクリスチャンとして、
買うわけにはいかない、でも面白い、とでも思ったのかな?

ガチガチの、世界の狭いクリスチャンにならないでよかったわ。
人間、幅がないとつまらないですよね。
No title
ねえねさんへ 追伸

ねえねさんが行かれた、バリ島の日本人のクリスチャングループ、
ここで話を読んだ限りでは傲慢に感じますね。
未開の土地の現地人、という感じで見下している?っていう気がしました。
私はじかに聞いたわけではないので、誤解かもしれませんが。

難しい理屈をこねて、自分たちのほうが上等だという
優越感を持ちながら接すれば、向うだって、そんな人の話に
素直に耳を傾ける気にはならない気がします。

お祈りをするのは、宇宙のエネルギーとつながるためじゃないかと
怪しい私は考えていますので、何かを考えて祈る必要もないかな?
強いて言えば、感謝のために祈るのがいいのかも。

バリ島の場合は、土地のエネルギーとの結びつきが強いので、
土地の神様にとりあえず祈っておくっていうのでも、
いいような気がしますよね。
いい加減なコメントですみません。
No title
みゆきママさんへ

怪しい長文を読んでくださってありがとう。(笑)

賢者テラさんの話は、確かに怪しいのでしょうけれど、
私にはとても大事な3時間に感じました。
行ってよかったと思います。

「人生を自分の選択でコントロールできるというのが励みになる人も、
コントロールできなかった、起きることが起きたということが
救いになる人も、両方存在します。」と語った時のテラさんの顔に、
「起きることが起きたということが救いになる人」に対する
熱い思いがこもっていて、私は感動しました。
そういう人の心の痛みを軽くしてあげたいと、口に出さないけれど、
かなりそういう思いが強い人に私には思えました。

映画も話もブログも、ピンとくるものとは出会いを感じますね。
私こそ、みゆきママのブログにはいいエネルギーをいつもいただいています。
No title
「映画館…」とは、映画大好きhttps://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s309.gif">必ずエンドロールまで観ないと気がすまない私にとって、とても解りやすい話でしたよ(≧∇≦)
何処かにいる「監督&作家」が、きっと「まだまだこれから、これから♪」と色々ストーリーを複雑にして楽しんでいるのかしら?
なら、私は「千の仮面」を着けなければ…私はマヤよ…。
とちょっと古いですが、読んでいて思いました。
ちび達も最期まで観て欲しいですね。
No title
CIBさんへ

私も映画は大好きなんですよ。
テラさんの映画好きはかなりのもので、始終映画館に行っている様子でした。
「映画を最後まで見ていない人が、ヤフーの映画レビューに点数つけたり、
非難レビューを書いたりしちゃいけないでしょう?」って言っていました。(笑)

私もエンドロールまで見ますよ。
特に最近は、エンドロールまで見ないと、
おまけ映像を見逃したりする可能性もありますしね。

私はマヤよ・・・。いいですねぇ。(笑)