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「いまここ」のブログを読んで連想したこと

category - 日記
2014/ 01/ 11
                 
「いまここ」というブログがあります。

ここ3日分のブログの所々を抜き書きして転載しました。
興味を持った方はぜひ全文をお読み下さい。

実際はもっとスピリチュアルな内容ですが、なじみがない方のため、
そういう部分もかなり割愛してあります。
青い点線でブログの日付が変わっています。
ランキング参加していらっしゃるので、面白かったらぜひポチしてください。
(まわしものではありません。笑)

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家族との関わりも含めて、僕たちはそれぞれの人生を歩んできました。
いまの自分になるには、あらゆる出来事が必要でした。
それら出来事の中には、自分でも認められない、
受け入れられないものもあったと思います.

人生で受け入れることができなかった記憶の数々が、
自己否定感に結びついているのです。
その自己否定感こそが、あらゆる苦しみの元凶であり、
苦しみの現実を引き寄せている正体です。
ですから、ありのままの自分を受け入れるというのはとても大切なことなのです。

僕の人生も、あなたの人生も、実際には良くも悪くもなく、
ありのままに起きることが起きただけです。
ということは、いまの自分は、良くも悪くもなく、
ただありのままに在るということです。

実際には、いままでに何があろうと、どんな家族のもとに育とうと、
本当の自分とは一切何の関係もありません。
起きてきたすべての出来事は、僕やあなたが目覚めるために
良かれという思いでセッティングされていた仕掛けです。
その仕掛けと自己同化してはいけません。

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「私は私だ!以上!!!」

でもこの言葉だけで、真に解決しているかと言えばそうではありません。
まだ心の中に何かが残っています。
それは、僕たちが人生の中で100%正直になり得ていないからです。
自分に対しても周囲に対してもです。

誰もが幼少期に、ありのままの自分ではいられない場面がありました。
そんなとき、自分に言い聞かせてきました。
「これからはこうしていこう。これからはこんな自分になろう」

このような態度で生き始めると、自分が周囲をコントロールしながら、
うまく生きているという感覚を持ちます。
自分が100%正直でなかったから生き残れたと思ってしまうのです。
違う言い方をすれば、正直になったら周囲をコントロールできずに
生きていけないと信じているのです。
これらはまったくの思い込みですが、凄く深いところにあるので、
僕たちはこの防衛システムを捨てることができません。

これが自分を受け入れられない原因になります。

あなたがたとえ何者であっても、私はあなたを受け入れますという波動を、
お互いが与え合うことができたら、
そのとき僕たちは正直な自分でいられるようになります。
いちどその感覚を思い出せば、また自分を愛おしく感じます。

自分だけが不純な心を持っているわけではなく、
みんなが同じ罠にはまっているのです。

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自分は正直に生きていないと感じてしまう理由に、
いつも仮面をつけて生きているということがあります。

仮面とはある種の人格のようなもので、持っているのは一個や二個ではありません。

人格の数は、詳しく見ていくと、自分が関係している人の数だけあります。
何故かと言うと、人格とは単独で持つものではなく、相手との間に生じるものだからです。

日夜仮面を取り換えているので、本当の自分がどれだかわからなくなってしまいます。

いったいどれが本当の顔なのでしょう。
どれでもありません。
僕たちは本来、固定された顔など持っていないのです。

でも生きるうえで仮面(人格)は必要です。

これからも、大いに人格を使い分けて、仮面のコレクションを増やしていきましょう。
え?それって多重人格じゃないかって?
そりゃあなた、ありとあらゆる人は多重人格ですよ。

他人の人格が一定して見えるのは、その人のあなた用の仮面が一定しているからです。

今日は、自分が人によって変わってしまうことが、
自分を好きになれない原因だった人に書きました。

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引用は以上です。
「大いに人格を使い分けて、仮面のコレクションを増やしていきましょう。」
と書かれているのは、「自分が人によって変わってしまうことが、
自分を好きになれない原因だった人」に向けての言葉だからだと思います。
仮面をつけないといけないって理由はそんなにはないですし、
仮面をつけるのはそもそも怖れがある場合が多いですしね。
「役割仮面」は怖れや思い込みで過剰になりがちじゃないですか?
そういうときに「そういう自分は駄目だ」という否定に向かわないために
効果的な、愛のある掛け声だと感じました。

私がビビッと来たのは・・・・
「違う言い方をすれば、正直になったら周囲をコントロールできずに
生きていけないと信じているのです。
これらはまったくの思い込みですが、凄く深いところにあるので、
僕たちはこの防衛システムを捨てることができません。」


「これらはまったくの思い込みですが」
「凄く深いところにある」

自分の凄く深いところに、たくさんの不要な思い込みがあるのは感じています。

大きく感情が揺れる時には、その底に思い込みがあることが多いでしょう。
どういうワルクチを言われたら自分がダメージを受けるかと
想像してみるとわかりやすいかなと思います。
逆にすごく嬉しいのは?と想像してもわかると思います。

私はシュウトメちゃんに長いこと、役立たずのダメ嫁と罵られてきました。
どれだけ不毛な争いをしたかわかりません。
他の場面でも、例えば職場の先輩に失礼な言動を受けるとムッとします。
自分は役に立つし、ダメではないと証明したい欲求にもかられます。
相手の中に、人を役立たずとかダメだとか罵りたい欲求があるのを
お気の毒だと感じるようになって、少し世界が変わりました。
 
黙って役立たず発言を聞き流さなくてもいいんです。
大変失礼なことだし、レベルの低いことなので、
自分の感情を高ぶらせることなく、noを言うのも大事かと思います。

コンプレックスがあると、そういう言葉に傷つく。
コンプレックスがあると、そういう言葉で傷つける。
役立たずと言う言葉を吐く人も、それにカッとする人も、
人の役に立たないと生きている値打ちがないという思い込みを、
自分の凄く深いところに、多分、ごく幼い頃に、持ってしまって、
「自分は役に立つ」というところにプライドを置くようになったのでしょう。
その証明のように、私の役に立ってくださいという立場の人が、
私の人生に現れてきて、私は役に立つ人間である証明を始めた・・のかも。

おまけにその人たちは、シュウトメちゃんにしろ、叔母にしろ、
その前は、末期がんの父だったり、母だったりしましたが、
いわゆる「役に立つ」時期を送ったのち、「役に立たない」立場になりました。
だから、私の世話が必要になったのです。
その「役に立たない人」は「不要な人」ですか?と聞かれたら、
私はまず自分の両親を思い浮かべて「大事な人」だと答えます。
最期の日々、生きていてくれるだけで有難かったです。

自分の中の思い込みが和らいだら、環境的にも楽になってきたのは、
摂理なのかどうかわかりませんが、今はとても楽です。
まさに下の引用文を実感してます。

「起きてきたすべての出来事は、僕やあなたが目覚めるために
良かれという思いでセッティングされていた仕掛けです。
その仕掛けと自己同化してはいけません。」


これはとてもスピリチュアルな言葉なので、引用を迷ったのですが、
あまりにも腑に落ちたので、やはり載せました。



「人格の数は、詳しく見ていくと、自分が関係している人の数だけあります。」


他人の人格が一定して見えるのは、その人のあなた用の仮面が一定しているからです。

これは思わずなるほど!と思った言葉です。
自分自身の内面の声が良く聞こえる人は、仮面が薄くて済むから、
人格が一定して見える、という人もいそうですけどね。

私は自分で友人に「女優」と広言してるくらいですから違います。(苦笑)
話の通じない相手に、面倒を起こすのはもう一生分経験したので。
でも、これも、本音を話すと面倒な騒ぎになるという
思い込みが強烈すぎるだけかもしれませんね。

「あなたがたとえ何者であっても、私はあなたを受け入れますという波動を、
お互いが与え合うことができたら、
そのとき僕たちは正直な自分でいられるようになります。
いちどその感覚を思い出せば、また自分を愛おしく感じます。」


これが理想形ですね。
ジョンレノンのイマジンの世界みたい。
イマジンの和訳最後の部分の抜粋です。
全文を読みたい方は↓をクリック。
http://ai-zen.net/kanrinin/kanrinin5.htm

Imagine all the people
Sharing all the world

You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will live as one


想像してごらん みんなが
世界を分かち合うんだって

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
そして世界はきっとひとつになるんだ



そうそう!宮沢賢治がこんなすごい言葉を残しています。
引用だらけの日記になりますが、ぜひ読んでください。

新たな時代は、世界が一つの意識になり、生物となる方向にある。
正しく強く生きるとは、銀河系を自らの中に意識して、
これに応じて行くことである。
われらは世界のまことの幸福を索ねよう。求道すでに道である。


みんな同じことを言ってますね。
さあ、そういう言葉に感動してどうするかといえば・・・
目の前にある事を、心をこめて行うことだけですけど。(笑)
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コメント

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No title
Koalaさん ありがとうございました。すごく心が楽になりました。
No title
スピリチュアルな部分(例えば、起きることは目覚めるための仕掛けだ)を除けば、共鳴できます。
いろんな人がそれぞれの言葉で一つのことを言っているようですが、それぞれ微妙に違うことも感じます。

宗教のような観念と現実生活とは、別次元のようにしている人が多い(私もその一人)ですが、koalaさんは、観念で現実を解釈し、行動に結びつけているところは、学ぶべきだと感じました。
No title
Sachiさんへ

引用文で、心が楽になってくださってよかったです。

時々、他の方にも、いいタイミングでいい言葉を読めましたと
言っていただけることがあるのですが、
勝手に、私と波動が共鳴するお相手かな?なんて思って喜んでいます。
No title
sioさんへ

宗教のような観念と現実生活とは、別次元のようにしている人が多いのですか?
私は別次元で考えたことがなかったので、驚きました。
私自身がスピリチュアル好きなためか、
仲のいい人も、多分別次元で考えていないと思います。
もちろん、上手に世の中を渡るテクニックという意識はありますが。

皆さん、微妙に言っていることは違いますね。
根底に「空」があると感じて、ちょっと嬉しかったのでした。
それにやはりあのスピリチュアルな言葉は、共鳴しにくいでしょうね。
あれに共鳴できると、ホ・オポノポノにも共鳴できると思います。
私は信じやすいお馬鹿さんなので、すとんと腑に落ちてしまいましたが、
理知的な方ほど難しいのかも。
No title
とても興味深い お話でした。ありがとう!
No title
ミセスRさんへ

読んでくださってありがとうございます。
ぜひご紹介したいと思って載せた文なので嬉しいです。