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2020/05/20

2020年05月20日

        

昔、義母さんに本を投げつけられたことがある

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2020/ 05/ 20
                 
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我が家のほとんどの紫陽花はまだなのに、この子だけは気が早いみたい。(いえ、早咲きの山紫陽花というだけ)
まだ色づいてはいないけど、花びらがしっかりしています。
そう遠くない時期に、他の紫陽花も咲きだすでしょう。

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これは一昨日の晩御飯です。
あるブログのご飯画像を見て、そうか、うちとここが違う!と気が付いたことがあります。
その方の作った食事は、多分ディナー皿(上の画像の、3種盛りしてあるお皿よりも一回り大きなお皿)全体にサラダが盛ってありました!すごい野菜量でした。
(うちのおかず、緑色が気味悪いけどバジルソースの色です)

ブログ主さんのご主人が糖尿病とのことで、ご飯もオートミール。
糖質を抑えるためのさまざまな工夫がありました。

うちの夫は糖尿病ではないので、そこまでしなくても大丈夫ですが、考えたら、糖尿病になっていない今、そういうご飯を食べていれば、まず糖尿病にはならないのよね。

このブロガーさん、マルコというお名前で本も出していて、糖質オフかんたんレシピのブログも書かれているのですが、とても参考になってありがたいです。

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私は23歳で結婚したと同時に、義母さんと、義母さん+義母さんとの同居&介護が始まりました。
義母さんは、40代で脳出血し、後遺症で左半身不随でした。
それまでは味の濃いものを食べていたのですが、再発が怖くて、私が嫁に来た頃は、ほぼ塩分抜きのような食事を理想と思っていました。

ある日、義母さんが、私に怒鳴ってきました。
「あんたのご飯を食べてたら、また血管が切れる!」
いきなりそんな風に怒鳴られたので、びっくりして振り向くと、「脳卒中と食事療法」という厚くて重い本が飛んできました。

私に当てないように投げたのですが、本を投げつけられるなんて初めてのことで、怖かったですし怒りも湧きました。

義母さんって、嫁は罵倒してもいいと思っている人でした。
「介護してもらうなら看護婦の嫁がよかった」
「あんたは本当に役に立たない」
(↑嫁は無料のお手伝いさんとしか思ってない)
「○○(夫の名)も血圧が高いのに、殺したいのか」

私も「なんてこと言うんですか」「おばあさんは、おやつの食べ過ぎじゃないんですか?砂糖の取り過ぎだって身体に悪いんですよ」と反論して。
「嫁が姑に逆らうのか?なんて恐ろしい嫁なんだ、あんたは」
…などというひどい思い出があります。
義母さんは多分、病院で測った血圧が高かったか何かで、心配になったんでしょう。

最初はかなり薄味にしていたので、私も美味しくなくて、大姑さんも、塩気がないといってお醤油をかけて食べ、義母さんにねちねちと皮肉を言われていました。

振り返って思うと、義母さんの分だけ塩を抜けばよかったのに、人生経験が少なく、知恵が足りかった私。
夫はその頃、仕事で忙しく、一緒に食事をとることが少なかったので、そういう針のむしろのような食卓にはいませんでした。
でも少しずつ、普通レベルの薄味にしていくことができました。

長いこと、結構なトラウマでしたが、義母さんはそういう人でしたし、後で思えば、そういう人になった理由もありました

そういう義母さんと30年以上同居した苦しさから、近年少しずつ解放されて、トラウマも薄れてきたと思っていました。

でもね、今度のステイホームのお蔭で、時間が余って(笑)、自分を見つめられて、気が付きました。
問題は私の心の中にまだ存在していました。

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「あんたは本当に役に立たない」
「○○(夫の名)も血圧が高いのに、殺したいのか」
本が飛んできて罵られたのはもう35年以上前なのに、夫の血液検査が悪いとか、自分も健診で引っかかったとかいうと、どうも心の中に、本が飛んでくるんですよね。

義母さんはもうそんなこと忘れてるのですから、自分で自分に本を投げて罵倒してるんでしょう。
多分、自分を責める人は、人も責めるのだと思いました。
義母さんは多分、自分にとても自信がなかったんです。
私もそうなんだろうな、自信のなさから人や自分を責める気持ちが湧いてしまうのだろうなと思いました。

私はそんな風に人を責めたりしないわ、と思ってみても、よく考えたら、コロナ太りしている夫を心の中で責めてるのです。
あなたがちゃんと運動していたら、私が自分を責めなくても済むのに!って思ったし。

そもそも、コロナ太りするって、そんなにも悪いこと?
多少は悪いと思うけど。(笑)
それなりに真面目にご飯を作ってる私も、真面目に自粛してテレワークして太っちゃった夫も、一生懸命生きてるだけじゃないの?
責めるのやめようよ、と自分に言ってみました。

以前、本で読んだことがある、自分にねぎらいの言葉をかける、というのをやっていこうかなと思います。
責めるなどという、暗く重いエネルギーはもういらないから。
怪しい?
誰もいない部屋でやりましょう。(笑)

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