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2020/02/10

2020年02月10日

        

「なんでも楽しみなさい」と喜美子は言った

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2020/ 02/ 10
                 
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画像は本文とは関係ない、おすましナナちゃんです。(笑)

毎朝、朝ドラを楽しんで見ています。
今日のスカーレットでは、息子の武志が大学に行くことになり、送り出す時の喜美子の言葉がとっても良かった。

「なんでも楽しみなさい」
これは普通の贈る言葉ですけど、それから先が素敵だった。
書きだしたわけではないので、正確な言葉ではないですが、
「つまらんなぁと思ったら、つまらん気持ちを、しんどいなぁと思ったら、しんどいことを楽しみなさい。」
「お母ちゃんに会いたいなぁと思ったら・・・」
ここで武志から「そりゃないわ」と合いの手が入りますが、
そこで喜美子は黙らずに「会いたいなぁという気持ちを楽しみなさい」と言うんです。

本当に名言です。
喜美子、かっこいい!
最高の贈る言葉だなぁと思いました。

喜怒哀楽をいっぱい味わって、乗り越えてきた人にしか言えないと思いました。

喜美子は、大好きで尊敬する夫、八郎を失う辛さも、自分が本当にやりたいことの困難さからも、逃げないで、全て人生の味わいとして噛みしめてきたんだと思いました。

昨日、遠方に住む友人とラインでたくさんおしゃべりしたのですが、元々はお嬢さま生まれの彼女は、そんな運命が?!と思うほどの苦労をしてきました。
その彼女が、人生は悲劇じゃなくて喜劇だと思うって書いてきたんです。

自分の愚痴に飲み込まれてしまう人は、自分の人生を悲劇と感じて、悲劇の主人公になってしまうんですね、きっと。
義母さんの場合も、義母さんが悲劇と感じる量が、義母さんの許容量を超えちゃったのかもしれません。

友人は、視野が広く、許容量が大きな人なので、自分の身に起きてきた、様々なとんでもないことを、喜劇だと言えたのじゃないかなと思いました。

私も、「なんでも楽しみなさい」って言える親になりたいなぁ、その前に自分に言わなくちゃねぇと感じた朝でした。



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