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2019/11/18
2019/11/18

2019年11月18日

        

三重~奈良2泊3日 3日目その3 宇太水分(うだのみまくり)神社 かえでの郷ひらら 最終です

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2019/ 11/ 18
                 
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次は、水の神様、宇太水分神社に行きました。
駐車場がわからずうろうろし、「かえでの郷ひらら」との共同駐車場を見つけて駐車しました。

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拝殿の奥に本殿があります。
鎌倉時代に作られたようです。

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朱色は、魔を寄せ付けないための結界の色。

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住宅街にある小さな神社ですが、清々しい場所でした。

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イチョウの黄色がとてもきれいでした。

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お参りは貸し切り。
いい時間を過ごしました。

駐車場に戻り、せっかくなので「かえでの郷ひらら」にも寄ることにしました。

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右手に見える屋根の建物は、廃校になった小学校の校舎らしいです。

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たくさんの種類のもみじが植えてあり、もみじの植物園になっています。
写真には写っていませんが、お年寄りがたくさん来ていました。
入場無料だし、紅葉はきれいだし、お散歩にはいいですよね!

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校庭だった場所が、市民のいこいのもみじ園に。

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温室もいくつもありまして、当然ながら全部もみじ。
ちょっと異空間で楽しかったです。
育てて売ってるのかな?

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お天気に恵まれ(まめクロさん、ありがとう~!)いい3日間を過ごせました。

春のお花見も、今年は奈良を歩きました。
それから半年あまりですが、振り返ると、いろんなことが。
その半年間で、夫の父方の親戚、叔父と従兄弟が亡くなっています。

何歳までこんな風に歩きまわる夫婦旅ができるかわかりませんが、出来たら長く続きますように。
歩きまわれる心身が私たちに与えられましたことに感謝です。




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三重~奈良2泊3日 3日目その2 安倍文珠院

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2019/ 11/ 18
                 


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長谷寺の次に向かったのは、私たちは初めてのご訪問となる安倍文珠院。
実は名前も知らなかったのですが、ポスターで見て伺うことに。
「3人寄らば文殊の知恵」と言われる、文殊菩薩さまが御本尊です。

下の御本尊の画像は、ポスターを撮影させていただきました。

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大きな獅子の上に乗る文殊菩薩像は、快慶作とのことです。
本堂に入り、説明を聞きながら拝見し、後で間近で拝見したのですが、間近で見上げると思ったよりもずっと大きいです。

これらの像を「渡海文殊群像」と呼ぶそうですが、この海は「雲海」のことです。
雲海の海を渡り、人間の魔を払い、知恵を授けるための説法の旅をしているお姿との説明を受けました。

素晴らしい群像で、今までこんな素晴らしいお寺を知らなかったなんてもったいなかった、来てよかったと夫と話が合いました。
癒え、知らないお寺は山ほどあるんですが、京都や奈良は割に近いので、来ようと思ったら割に簡単に来られる場所です。
こちらの文殊菩薩さまにはハートを射られました。(笑)

本堂を出て、次に向かったのは、金閣浮御堂です。

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ここで公開されている像の中の3つがポスターにありましたのでご覧ください。

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ご存知、陰陽師の安倍晴明公の像です。
この像は、晴明社の主神だそうです。


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八本の腕を持ち、十五人の童子を従えている弁財天像。


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奈良時代、遣唐使として中国に渡った阿倍仲麻呂像。

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金閣浮御堂の前にも、阿倍仲麻呂の句碑が建っていました。

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西古墳が有名だという事ですが、人が写ってしまうので、東古墳を撮影しました。
境内に古墳が2つある事だけでもすごいです。

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厄除おさめ札をいうのをいただいて、金閣浮御堂の周りを7回周りました。
時計回りに、災難を払う願い事をしながら、1回周り、正面のお札入れにこの札を1枚ずつ切り取っておさめていくのを7回繰り返します。

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金閣浮御堂の周り、空いていたので、貸しきりに近かったです。
文殊の知恵というくらいですから、知恵の神様。
受験祈願シーズンはすごいらしいです。


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毎年、花壇に、干支を表わしたジャンボ干支花絵が作られるそうです。
先月友人と訪れた橿原神宮(奈良)には、大きなジャンボ絵馬が飾られていました。
奈良のおおらかさとこの大きさはよく似合う気がしました。

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ありがとうウォーナーおじさん、と書いてあります。
帰宅してから調べてみました。

ウォーナー博士はアメリカの美術史家で、太平洋戦争中、京都、奈良の文化遺産の素晴らしさを壊すべきでないと米軍に訴え、京都、奈良を救った恩人として感謝されたそうです。

ただその話は、アメリカの戦後GHQの占領政策によって捏造された作り話だったことが、機密文書公開で発覚したという話も出ていました。

ウォーナー博士は美術の専門家で、戦時中、通称ウォーナーリストというものが作られたとのこと。
日本の文化施設・文化財を重要度に応じてリストにしたものでしたが、目的は日本の文化財保護ではなく、過去に日本が略奪した文化財を守り、返還するための準備、あるいは略奪文化財に紛失・破損が生じた場合の弁償用文化財を選ぶ基準だったと
いうのが作り話説の根拠の一つらしいです。

真実は私にはわかりませんが、京都、奈良、鎌倉は爆撃したら損するからという理由でも、とにかくそのリストで多くの寺社が守られたのは間違いないですよね。
ウォーナー博士は戦前2回来日、岡倉天心に学んだそうです。

長かった旅行記、あと1回で終わります。
もう少しお付き合い下さると嬉しいです。



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