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2019/06/01

2019年06月01日

        

死後14日目の七日念仏(ふたなのか)に行きました

category - 未分類
2019/ 06/ 01
                 
我が家のサルビアの仲間を写してみました。

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セージ類もサルビアの仲間ですね。

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昨夜は叔父の七日念仏の日でした。
死後14日目で二七日(ふたなのか)に当たる日です。
ちなみに来週金曜日は三七日、再来週四七日と進み、七七日がいわゆる四十九日となります。

昨夜は、嫌なことを遠回しにいわれることは分かっていたので覚悟して行きました。

亡くなった叔父さんは、私にとっては義父さんの弟さんです。
この日の七日念仏には、叔父さん側の親戚は私だけで、伯母さん側の親戚はみんな揃っているだろうと思っていましたが、その通りでした。

叔母さん側の親戚は年齢層も高く、昔の風習通りに何事も行う皆さんですしご近所に住んでいます。
叔父さん側、つまり義父さん側の親戚は、世代交代していまして、もう10年以上前から、
七日念仏は家族と和尚様だけで行っていますし、我が家を除きそこそこ遠いです。

叔母さん側の親族は全員出席、叔父さん側の親族は血のつながっていない甥の妻である私だけ。
「お忙しいのに来ていただいて・・・」と叔母さんはご挨拶してくれましたが目は笑っていません。
数日前に電話があり、来ていただけますか?とおっしゃるので「もちろん伺います」とお答えして、
「主人も行きたいと言っていますが、このところ忙しくて帰りも遅いんです。無理かもしれませんがその際は申し訳ありません。」と言ってあったのですけどね。
そもそも10年以上前に他の親戚の七日念仏があった時も、叔母は来たことはなかったのですけど。
時代は変わっているのですが、そうは言えないですからね。

昨日は、朝6時に出かけて10時帰宅で夜7時からの念仏に参加するのは無理でした。
叔母にはもちろん、他の親族の方にも「○○君(夫の名前)は元気ですか?」と聞かれますが、
2週間前にお通夜でもお葬式でもご挨拶したばかりですから、元気だとは知ってます。
こっちはみんな出席でそっちはおひとり?せめて夫婦で来るべきでしょ?という空気のある中、
そんな思惑は全く感じませんという顔で座っておりました。
もちろん親戚の皆さん全部がそういう空気を出しているわけではないのですよ。
例えば、喪主さんである夫の年の離れた若い従兄弟ご夫婦には、そんな感じはみじんもないです。

そもそも七日念仏は、人は死後7日おきにあの世の裁きを受けるとの仏教のいわれにより、
線香を焚いて心を清め、空間を清め、故人も居心地がよくなっていただいた上で、
お釈迦様、如来様、菩薩様などお救い下さる存在に、ここに来てくださるよう呼びかけ、
お経を和尚様と声を合わせてお唱えして、故人が極楽浄土に行けますようにと、
心を込めて一同で祈るためのものです。

それを叔父さん側の親戚は私一人だからといって、数で委縮する必要などないはずです。
胸を張ってお祈りしてきました。

来週の念仏の日は、夫は職場の宴会の幹事でして、やはり出られません。
小心者ですから、これから毎週こんな感じと思うと、すっきり晴れた気持ちになれないですが、
本来の七日念仏の意味だけを考えて、四十九日まで頑張ろうと思います。

小心者の内容を考えてみますと、非難されたくないという事に尽きるのかなと思いました。
自分らしく生きていて、感性の違う人に非難されるのを恐れるのは愚かしいことですね。
非難されることを恐れないで生きられますようにと天にお願いして深呼吸しました。



            
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