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2019年02月25日

        

昨日は義母さん、ケアマネさんと3人で会っておしゃべりしました

category - 日記
2019/ 02/ 25
                 
昨日は出勤前に義母さんの施設でケアマネさんと会う日でした。

ケアマネさんは、介護サービス利用計画書を毎月作ってくださるのもお仕事で、
利用者(義母さん)と介護者(koala)に直接会って、様子を見て、話を聞き、
介護サービスの利用の変更などが必要であればその手続きもしてくれます。

義母さんが車椅子のタイヤを動かして車椅子を操っているのを見て、
今まで気が付かなくてごめんなさい、車椅子を変えましょう、と提案してくれました。
自走式車椅子というのがあって、自分で動かして進むならそちらがいいそうです。

数年前までは、施設から自宅への往復が今よりずっと頻繁で、
介護者のkoalaが椎間板ヘルニアで腰を痛めていることもあり、
介護者に優しい軽量な介助式車椅子を使ってきました。

その後、自分でつかまり立ちもできなくなって、施設から自宅への往復は激減しました。
義母さんが通う2つの大きな病院には、病院の備品の車椅子がありますから、
重いのを持って行かなくても用は足ります。病院内では私が押せばいいので介助式で充分。

義母さんは今、4週間施設で2泊3日が基本で、2泊3日の間に車椅子を持ち上げて車に入れるのは、
初日と最終日に各2回だけ。
その際に介護者が重くて辛いのと、4週間の施設生活での車椅子を動かす際の便利さを
はかりにかけたら、今は断然自走式がいいとのことでした。
koalaさんが大丈夫ならとのことでしたが、月4回で、たいていは夫の役目ですから大丈夫。

「一人で立てなくなって、一時はずいぶん弱って、それから回復したとは思っていましたが、
ご自分で車椅子をこいでいたのですね!てっきり押していただいているものと思い込んで。
○○さん(義母の名前)、素晴らしいです!自分で車椅子を動かして!
もっと動かしやすいのに変える手続きをしますからね。」

ケアマネさんに素晴らしいと褒められて、義母さん、嬉しそうに笑いました。
車椅子などの介護レンタルの品選びは、全部今までお任せしてて、自分で勉強もしていなくて、
介助式と自走式があることも知りませんでした。
調べたらタイヤが2つあるような見た目のものが自走式みたい。
見たことあるわ~、自走式の車椅子。

実はこのケアマネさん、もうすぐ交代してしまうのです。
来月は、義母さんの施設に、新旧2人のケアマネさんを交えてお会いします。

義母さん、このケアマネさんとはけっこうなバトルをしたんです。
まだ車椅子の身になる前に、今の部屋はぐちゃぐちゃで転倒しやすいので、
物を捨てて、転びにくい部屋にリフォームした方がいいという私と夫の肩を持ってくれたので。
物を捨ててというのが最大のポイントでした。

ワシが死んでから捨てればいいだろう!と怒鳴る義母さんに、
「生きている間に快適に過ごすために今捨てるべきなんですよ」と何度も言ってくれたケアマネさん。
「お嫁さんがあんまり言うと一層ムキになりますから、私が悪者になります」って
なかなか言えないセリフだと思ったことでした。
まあ、ケアマネさんだけを悪者になんてできませんから、
私も夫も充分悪者になりましたが。(笑)

いろいろな方のお世話になって介護してこられたなぁと感謝の気持ちが湧きました。
大昔は少しは当てにしていた義姉たちが、手助けは一切しないで、
非難してくるだけとわかったのがもう10年以上前のこと。
嫌な思いをいっぱいしてきたけれど、それに見合うだけの手助けは別の所から来ました。
ちゃんと帳尻はあってるなと思うと、とても穏やかな感謝の気持ちになります。
この人が手助けするべきでは?という思いこみを捨ててみると、
案外他から救世主が来るものかもしれません。

一人で抱え込んで、行き詰って殺人事件になってしまうというニュースは悲しいです。
限界です、これ以上出来ません、という状況になる前に、
手助けしてくださいと言える窓口がいっぱいある社会、
それにこたえることが出来る社会にしたいですよね。

親の介護で自分の人生を捨てるのが当たり前なんていうのがクレイジーな考えだと思うんです。
当たり前のはずないじゃないですか。
全く関与したくないのも逆にクレイジーだと思いますが。

私はそう介護度が高くない間の義母さんとの同居を30年ほどしてきましたが、
振り返ってみると、結構限界でした。
もしもずっと自宅介護していたら、私はどうなっていたのかと思うとぞっとします。
いっぱい手助けを得て、今の状況にまで負担が減ってありがたいです。

今日は出勤前に、友人と早めのランチです。
自宅を12時半に出れば仕事に間に合うので。
積もる話がお互いにあるのでとても楽しみです。

            
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