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2018/09/15
2018/09/15

2018年09月

        

朝ドラにもやっとしました

category - 日記
2018/ 09/ 29
                 
今日は「半分青い」の最終回。
私はやっぱりユーコちゃんを死なせてほしくなかったです。
あの最終回のどこにユーコちゃんを死なせる意味があったのか。

上の階に移動できない重症患者さんを見捨てられなかったという設定だけど、
「私の分まで生きて欲しい」という言葉をかけるのは、
ユーコちゃんからスズメへではなくて、重症患者さんからユーコちゃんであって欲しかったです。
「あなたはまだ若い、逃げて。小さなお子さんがいるんでしょう?さあ、早く!」
私が重症患者さんだったらそう言いますよ。若いお母さんでもある看護婦さんに、
一緒に死んで欲しいですか?

花野ちゃんのいじめの問題も、最終回を見ると、出す意味はなかったと思います。
だいたい、転校すれば解決なんて、甘すぎます。

朝ドラの脚本は難しいと思います。
何しろ1回15分です。その15分で、見る人の気持ちを動かし、
次はどうなるんだろう?と思わせないと、視聴率が取れません。
少し荒っぽいけど、視聴率とらないといけないからね、と思ってみてきましたが、
いじめ問題でもやっとし、ユーコちゃんの死で、もっともやっとしました。

東北大震災やいじめの問題などは、こんな風に使って欲しくなかったです。
ちょっとこの場を盛り上げようかという題材に、軽い気持ちで使ってはいけないと感じます。
だって、実際に震災被害に遭った人とか、いじめに苦しんだ御家族とかが、
これを朝から見たら、ものすごく生きる意欲を奪われるのではないでしょうか。
深い意味があって提起するならまだしも、その場を単にエキサイティングにするだけのために。
これって、多分モラルの問題で、北川さんって、視聴率取るためならこんなの書くんだ・・・と残念。

役者さんたちは素晴らしかったです。
みんなそれぞれ、ああ、いい役者さんだなぁと感動してみてきました。
物語には感動できなくて残念でした。



            
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人間はパイみたいなもの

category - 日記
2018/ 09/ 27
                 
「ライフ・レッスン」という本の中にある話です。

重い病気で苦しんでいる70代後半の女性が、
心配するお孫さんに言った言葉が好きです。

「あたしには何の不足もないんだよ。
あたしは充実した人生を充分に生きた。
おまえさんの目には満身創痍で、いのちのかけらしか
残っていないように見えるだろうが、あたしはね、
たっぷりの命をもらって生きてきたんだよ。
人間はパイみたいなものさ。
両親に一切れ与え、愛する人に一切れ与え、
子供達に一切れ与え、自分の仕事に一切れ与える。
だから死ぬ時には自分のパイがなくなっている人もいるだろうさ。
自分がどんなパイだったか、思い出せない人だっている。
でも、あたしは自分がどんなパイだったのかがよくわかってる。
これだけは誰もが自力で見つけるものだからね。
あたしは本当の自分の姿を知って、
この世から旅立つことが出来そうだ。」


この男性は、祖母の言葉に衝撃を受け、
全てがわかった気持ちになって言ったそうです。自分が死ぬ時も、
祖母のように、本当の自分の姿を知ってから死にたいって。
そしたらそのおばあちゃん、孫の耳元でささやいたんだって。
「自分がどんなパイなのか見つけるのに、
死ぬ時まで待つ必要はないんだよ。」

生きているって、パイを大事な人に配ることが出来るって言うことなのかもね。
今日も生きていたから、パイを配る機会が、パイを配る時間が、与えられた。
感謝!
そして、生まれてから今まで、たくさんのパイを配ってもらってきたことって、
それはなんて素敵なことなんでしょうね。
感謝!

パイはどんなに配っても、なくならない気がします。
                         
                                  
        

台風24号

category - 日記
2018/ 09/ 25
                 
台風24号が猛烈な勢力になっていて、今朝の予報では昨日私が見た予報よりさらに北寄りに。
沖縄、かなり荒れそうですね。被害が最小限でありますように。

朝のニュースを夫と見ていて、不意に私は思いました。
「マイクのヨット、大丈夫かな?」
マイクって親し気に書いたけど、昔、1回会っただけ。
オプショナルツアーの主催者(家族経営)&ガイドさんで、私たちはゲストの中の2人でした。

印象に強く残っているのは、マイクがすっごいハンサムだった・・・からではなくて、
歯が抜けたまま、差し歯もしてなくて、歯抜けだったから。

ヨットマンだったマイクは、自分でヨットを作って、そのヨットで長い間クルージングして、
気に入った石垣島に移住したという人です。
船を作ったくらいだから、壊れても自分で直せるけど、「この間の台風で壊れた場所の
部品代が高い」って嘆いてた。

マイクはちょっとだけ運転してご覧、って、いきなり私に言って、私はヨットを運転したんです。
すっごく気持ちいいのですよ。
その他のお客さんも、順番に、少しずつ運転しました。

今までヨットに乗ったことがあるかと聞くので、最近は岡山で乗ったと答えつつ、
岡山ってわかるかな?と瀬戸内海をクルーズ、と付け加えました。
瀬戸内海!と喜んで反応してくれて、瀬戸内海の思い出なども話してくれました。

次に石垣島に行った時には、別のオプショナルツアー会社(ここも家族経営)に予約して、
マイクの会社とはそれっきりになって、会社名も忘れたけれど、
もしかしてネットで探せるかな?と思いついて探してみました。


見つかりました。
赤ちゃんがいるって聞いた気がするけれど、赤ちゃんだった2人のお子さんも
すくすく成長していて、時の流れを感じました。

ついでに、前にお世話になったダイビングサービスもご紹介。

Hanaleeも、Purityも、奥さんと2人でやっている家庭経営のショップさんでしたが、
Purityのスタッフ紹介欄を見ると、新しいガイドさんが1名、2016年から増えていました。
奥さんがどう見ても沖縄の人ではなくて、話をしたらやっぱりそうでした。
ご主人は海中撮影が大好きでもちろんお上手で、
その頃、新しく買ったカメラの話を、熱く語っておられました。

ホテルのサービスもいいですが、小さいショップさんの少人数のツアーもいいですよ。
豪華さはないです、というよりむしろ逆なんです。
マイクの送迎車はかなりポンコツだったし、ピュアティさんのダイビング後のお風呂は、
沖縄一般家庭のお風呂にお邪魔しました、という感じでした。

こんな検索をし始めたらきりがないのでやめますけど、
ほんの少しのご縁をいただいた方々が、今日もまた、海でお仕事していらっしゃると思うと、
お幸せを祈りたくなりますね。

マイクの顔のアップがなかったので、今も歯抜けかどうか、確認できなくてそれが残念。

沖縄に台風が来ると、海の中をかき混ぜてくれて、海水温を下げてくれるので、
来ないとそれはそれでサンゴが死んでしまって困る、という話は、
いつだったか、沖縄のタクシーの運転手さんに聞きました。
でも24号は大きすぎますね。心配です。
被害が最小限でありますように。





                         
                                  
        

仕切り直し

category - 日記
2018/ 09/ 24
                 
私はよく失敗をするのだけれど、その失敗を掘り下げて考えてみると、
目に見えやすい失敗だけでなく、また別の問題が見つかったりします。

私は普段はお節介な方ではないと思います。
でも、たまに、とんでもなくお節介になるのがわかりました。
それも本当に余計なお世話なお節介。

サムライのような生き方だなぁと感じる女性が2人います。
自分にとっての正義を、どんなに不利益があっても貫きます。
不利益の内容が、ちょっと大変だというくらいならお節介心は湧きませんが、
心が悲鳴をあげてるよ?と止めたくなる人が1人、
身体が悲鳴をあげてるよ?と止めたくなる人が1人。

身体が悲鳴を上げてる方の人には、大病院できちんと検査してと何度か言ってきました。
重い腰をあげてくれたのは、私が言ったからじゃなくて、自分でマズイと思ったのでしょう。

2人ともとても賢い人なので、そんなことは言われなくてもわかっているんです。
それでも、サムライにはサムライの生き方があるし、矜持があるんです。
そのサムライの、心の悲鳴、身体の悲鳴が聴こえてしまった水呑み百姓はどうしたらいい?

自分はこうした方がいいと思う、という意見は少しは言ってもいいけれど、
少しだけ言って、相手がNOという態度だったら、それ以上言うのはマナー違反。
見守るだけというのが正解なんだと思います。
相手は立派な大人なんですから。
手助けして欲しいなんて思っていないですから。
それなのに、まだ自分の意見をにおわせるとしたら、それはとても鬱陶しいお節介な人。

私は、実は、無神経による失敗+鬱陶しい人になる失敗、ダブルの失敗をしました。
特に無神経というのは、自覚なしに人を傷つけてしまいますから、たちが悪いです。
無神経な人にも、鬱陶しい人にも、なっちゃいけないですね。
顔を洗って仕切り直して、目の前の自分の生活を見つめ直しましょうか。

木曜日にやっと、キャティオの工務店の人と、実際に工事をして出さる人が現地調査に来てくれます。
正式な工事依頼をして1か月は経ちますが、現地調査日や工事日程が決まる前に、
大型台風がやってきまして、直撃ではなかったものの、風が強かったので、
工務店さんにも、あちこちで修理依頼が発生し・・・猫はやはり後回しだよね。
台風後の修理が一段落したようです。
キャティオが寒くなる前に出来るといいなぁと思います。

      心 よ  
            八木重吉

こころよ
では いつておいで
しかし
また もどつておいでね
やつぱり
ここが いいのだに
こころよ
では 行つておいで

                         
                                  
        

義母さんの記憶、所々にぽっかり穴が

category - 日記
2018/ 09/ 20
                 
昨日は出勤前に義母さんとケアマネさん、3人で会う日でした。

ケアマネさんのお仕事としては、来月のケアプランを私に見せて、印鑑をもらうだけでも
多分いいのですけれど、熱心なケアマネさんなので、毎回、義母さんとおしゃべりし、
近況を本人の口から聞きだして、元気になりそうなハッパをかけてくれます。

義母さんの頭はそこそこしっかりしているのですが、昨日のケアマネさんとの会話で、
ひ孫に会ったことがないし、会えることはないだろうと言ったので、ちょっとびっくり。
「おばあちゃん、〇〇ちゃん(義母さんの外孫)、旦那さんと赤ちゃん連れて来てくれたじゃない。
赤ちゃん、〇〇君って名前だよ。赤ちゃんと写真も撮ったよ。覚えてない?」

義母さん、思い出せないみたいで、「そうだったかなぁ。」と答えました。
可愛がっていた外孫に待望の赤ちゃんが生まれて、家に3人で来てくれたけど、
忘れちゃうほどの出来事だったのかしら・・・。

他にも、「娘は来ないからね。ここ(施設)には来たことないし。
まあ、自分の生活があるからね」とケアマネさんに言いました。
「・・・おばあちゃん、私たち、義姉さんたちをここに連れてきたことありますよ?
3回くらい、ここに来てるよ。忘れちゃった?」

確かに3回は少ないかもしれないけれど、義姉さんたちを連れてくると、
帰りは下の義姉さんの家まで送って、途中でお昼ご飯をごちそうするというルール?があって、
時間もお金もかかるので、こちらもあまり誘わないんです。
向うから連れて行ってとも言わないし、そう行きたくもないみたいな様子だし。
義母さんが喜ぶと思って連れて来てたのに、忘れちゃうってことはそう嬉しくもなかったのかな?
嬉しくても忘れちゃうものなのかもしれませんけど。

他にも、義姉たちについて、それぞれ姑さんがいるから大変だとケアマネさんに言うので、
「おばあちゃん、〇〇さん(上の義姉)のお姑さんはもういないよ。亡くなったよ。」
返事はなくて、「いばりんぼうのすごい人でねぇ・・・」と話を続けていました。
威張る人だという記憶はしっかり残っているみたいです。
亡くなったことを覚えているのかどうかは確認しませんでした。
義姉の離婚後に亡くなったので、お葬式にも行っていないし、どうなんでしょう。

実の弟さん夫婦が来てくれたことも、忘れて、私たちに「来てくれたよ」などと
言わなかったりするけれど、弟さんの奥さんは美容師さんなので、
義母さんの髪を施設の部屋でカットしてくれたりするんです。
それで気が付いた私や夫が、「○○さん(義母さんの弟)たち、来てくれたの?」と聞くと
「そうそう、この間来てくれて、髪を切ってくれた」と思いだすんだけど。
これは、髪を切ってもらうという体験が、記憶に残りやすいから思い出すのかな?

義母さんが呆けていくと、よく顔を見せる人しかわからなくなってきて、
それはたいてい長男の嫁だという話をよく聞きます。
田舎なので、介護は長男の嫁の仕事と、割り切って放り投げる人が多いのです。
本当にたくさんの人から、実話としてそういう話を聞きました。

世話をしてくれる人の顔を忘れにくいのは本能的に自分を守るためなのかもしれないけれど、
可愛がって育ててきた子供の顔がわからなくなると考えると切ないです。
ま2Lに伸ばした義姉たちと一緒にいる義母さんの写真を何枚も施設に持って行ってるし、
まだまだ頭はしっかりしているので、このままそれなりにしっかりした頭でいて欲しいです。

私の友人のお母様が呆けた時は、お兄さんが独身だったのでお嫁さんはいなくて、
友人が介護してきました。今はもう亡くなっています。
毎日仕事後に施設に通う友人の顔も、最期はわからなくなって、
でもにこにこして、「よく来てくださいました」と
実の娘ともわからずに、挨拶してくれていたそうです。
「最初のうちはショックだったし悲しかったけど、良い笑顔してくれるのよ、これが。
私が行くのを喜んでくれてるんだから、もうそれで十分と思った」と友人が言っていました。

なるようになっていく、と思うしかないですね。
環境がガラッと変わって混乱した時に、呆けたようになりますが、
義母さんがそうなった時には、毎日通って、クイズ画像など持ち込んだり、
いろいろ働きかけて、何とか危機を脱しました。
でも、運命的に呆けて行ってしまうときには、働きかけてどうかなるものでもないのでしょう。
今のところ、義母さんは、それなりに頭がしっかりした人です。
昭和6年2月生まれの87歳。年齢相応という気がします。
所々、記憶にぽっかり穴があくのは仕方ないのでしょうね。

私、57歳でも、脳みそ危ないです。
先に呆けたらどうしましょ・・・。



                         
                                  
        

そのままでいいんだよぉ~

category - 日記
2018/ 09/ 18
                 
明日は仕事前に義母さんの施設に行って、ケアマネさんと三者面談します。
毎月の決まり事で、義母さんも月に一度ケアマネさんに会うと嬉しそうです。
昔はこのケアマネさんが大嫌いだと怒っていた義母さん。
結構はっきりとものを言うケアマネさんでしたからね。

昨日の日記は、自分の器の小ささがよく出ていて、読み返すと発見がありました。(笑)
ブログを書くって、とても自己分析に役に立つといつも思っていますが、今回もそう。

義姉さんが毎月義母さんの帰宅日をメールするようにと夫にいい、夫がそれを忘れた。
→私の責任ではない→スルーすればいいだけ

メールがこなくてイラッとした義姉が、うちの固定電話に電話して来て私が電話に出た。
→夫にメールすればいいのにと思ったけれど、固定電話にかけるのは義姉の自由

今月はいつ帰ってくるんですかと聞かれたけれど、義母さんの一時帰宅が終わった後だった。
→私の責任ではない→スルーすればいいだけ

義姉さんの苦情を電話で聞かされた。
→私の責任ではない→スルーすればいいだけ

来月の帰宅日を話そうとしたら遮られて、夫がメールしてくれればいいだけと言われ、夫に告げた。
→義姉は私から日時を聞きたくはない、約束通りメールで夫から聞きたいと思った。義姉の自由。

夫はすぐにはメールせず、2日ご確認したらまだメールしていなかった。
→私の責任ではない→スルーすればいいだけ

私、スルーするのが下手なのでした。
なぜって、そこには不満があるから。

何で電話なの?夫にメールすればいいじゃないの。私、聞きたくないわ。

苦情言わないでよ。あなた(義姉)のお母さんの面倒をずっと見てるのに。

来月の予定、電話で聞いてくれたら済む話じゃない。なんでそんなことが気に入らないの?

夫も義姉が怒ってるんだからすぐメールすればいいのに。

この不満、口に出せばいいのだけど、はしたない気がして飲み込んじゃう。
私は自分の意思で不満を口にしなかった。
はしたないと自分が思うことをしないという選択をしたのは自己責任。
いい義妹ぶって、いい妻ぶって、その結果なんだから、被害者の顔をするのもはしたないよねぇ。

私はいい義妹なんかじゃありません。義姉にむかつきました。
いい妻でもありません。ちょっとだけですが、夫にもむかつきました。
でもそのむかつきというのは、相手が自分の思う通りに動いてくれないという、
そりゃそういうものでしょう~という内容なのはわかってます。

相手が自分の思う通りに動いてくれないと怒る時、人は自分が正しいと思ってるのでしょう。

義姉だって、弟である私の夫が、毎月、今月は〇〇日~〇〇日まで義母が家にいますと
報告するのが当たり前と思っているのに、忘れた方が当然悪い、怒る自分は正しいと思ったはず。
連帯責任で妻の私にも悪いと思ってほしいし、その電話で来月の帰宅日を聞くなんてとんでもない、
必ずメールで報告を聞く権利がある!と思ったのだと思います。

元々かなり義姉たちの自己中にうんざりしていると言っていた夫は、
義姉からそういう電話があったと聞いて、多分イラッと来て、
すぐにメールをする気が起きなかったのよね。

みんな自分が正しいと思いたい。
「人間あるある」かな~?と思ったら、むかつきはうんと緩みました。(笑)

しかし、こんなブログ書いてる私は相当理屈っぽくて変な人だと、我ながら感心?しました。
むかつく自分も、いい義妹・いい妻ぶった自分も、理屈っぽくて変な人である自分も、
そのままでいいんだよぉ~と明るくハグしちゃいましょう。
次回同じようなことが起きた時は、もうちょっと上級者的反応が出来るかな?(謎)

                         
                                  
        

義姉と夫

category - 日記
2018/ 09/ 17
                 
私が穂高から帰ってきた夜、義姉さんから電話がありました。
夫はまだ仕事から帰ってきていなくて、私が出ました。
「9月のおばあさんの帰る日を、まだ連絡もらっていないんだけど」とおっしゃる。
義姉は夫に、義姉たちが会いに行けるかどうかは別問題として、
毎月帰る日を連絡してと夫に言ってあったそうです。
これは多分すっかり忘れてたね、夫・・・。

「ごめんなさい。今月はもうこの前の金曜から日曜まで帰っていて、終わっちゃったんです。」
お詫びすると、約束してたのにと苦情が出ます。もう9月中旬。
9月の始めから今まで、連絡来ない!ってイライラしてたのかしら。
私だったら、そんなに待たないで、自分から弟にメールして聞くけど。

「来月の帰宅する日は・・・」と言いかけると、「今教えてくれなくていいの。
メールで毎月報告するって約束してるから。じゃあね。」と電話は切れました。

もやっとしたわ~。
家の固定電話に電話してきたんだから、今聞いてもいいじゃない?と思ったし、
メールで報告するって約束してるのにと思うなら、メールで本人に聞いてよ~。
固定電話にかけてくるから私が出たんじゃないのと思ったし。

その日は金曜日で、夫は日帰り出張で疲れて帰ってきました。
夕食を終えて、すこしのんびりし始めた時に、義姉の電話のことを言い、
メールしてねと言いました。夫は、そんな約束したんだっけと言いながら、
メールしておくよと言いましたが、今日はもう遅いと言いました。
まだ真夜中じゃないし、メールだからいいような気がしましたが、黙ってました。
寝付いたところなのに着信音で目が覚めたと怒らせてもいけません。
これは義姉と夫のきょうだいの話で、私は無関係~と自分に言い聞かせて。

翌日も夫は日帰り出張の日で、7時に着かないと、と言いながら、
5時に家を出て行きました。
帰りはそう遅くなかったので、メールしたであろうと思うことにして、
メールしてくれた?とは聞きませんでした。

次の日に、それでももしもメールしてなかったら嫌だなと思って聞くと、
夫はまだしてないと答えるじゃないですか。(涙)

義姉さんはきっと、koalaさんに伝言したのに、まだメールしてこないとイライラしてて、
夫はきっと、10月の帰宅日なんてまだまだ先だと思ってるのでしょう。
私には関係ない話で、いらいらするのは、無駄なんでしょう。

でもやはり、メールするだけなのに、どうせメールしなくてはいけないのに、
先延ばしにする理由は何ですか?!ともやもやしてる私がいます。

義姉にしたら、自分から弟(koala夫)にメールでお願いして教えてもらうことじゃない、
弟からきちんと連絡して、会いに切れたら来てくださいと言うべきじゃないの?と思ってるのかな?
夫は夫で、ろくに顔を出さない、来ても自分の話しかしない、
別に無理に来ていただかなくてもいい、知りたければ聞いてこればいいじゃないかと思ってるのかな?

めんどくさい人たちだな~、義母さんのお子さんたちって。
義母さんのお世話は全部、長男夫婦の仕事でしょう!と怒鳴られたことは忘れません。
私を巻き込まないで欲しいです。

いえ、別に巻き込んでいませんね。
私が勝手に反応して、義姉はイライラしてるんだろうと思ったり、
夫にもあまりせっつくと夫は不愉快になるだろうと思ったり、
私が勝手に反応してるだけ。自主的に巻き込まれた形というか・・・。
義姉と夫が気分良く過ごすようにする責任は自分にはないというのに。

そうか、これは私の問題だわ。
なぜ私はそう反応するのか。
相手がどう感じているかがどうしてそんなに重大事なのか。
私が非難されたくないだけではないのか?
実際に避難をされているわけではないのに、過剰反応してます。


                         
                                  
        

あの2泊3日が、何だかじわじわと効いてくる

category - 日記
2018/ 09/ 16
                 
2泊3日の穂高養生園から帰ってきて、翌日は仕事、翌々日の今日はお休み、
明日はまた仕事という日常に戻りました。

でもね、あ~、楽しかった、ご飯も美味しかった、よく眠れた、というだけではなくて、
あの2泊3日が、何だかじわじわと効いてくる感じがあります。

ホテルや旅館の部屋には、館内の案内が置いてありますよね。
あんな感じで置いてあった小冊子に、ワークの案内文がありました。
カール・ユングの弟子だったアイラ・プロゴフが始めたとされる
「ジャーナルライティング」というワークです。
その中で、「ライフ・ステッピング・ストーン」というのが気になったので、
ちょっとやってみたんです。
完全にリラックスできる場所・時間を選んでするワークです。

生まれた時から現在に至るまでにプロセスのなかで、自分にとって意味の大きい出来事を
8~12個選択して箇条書きにします。8~12という数を厳守、じきの前後は気にしません。

それら1つ1つの出来事を思い出しながら、2~3行のコメントをつけて行きます。
書きながら浮かんできた感情でも考えでもよく、そこから読み取れるメッセージでもいいです。

最期に全体を読み返してみると、不思議と自分の歩んできた道、自分が何を求めて
何に重きをおきて歩んできたのか、人生においてどんな選択をしてきたのかなどを
整理した形で気づくかもしれません、というワークです。

これ、お勧めです。
書き出してみましたが、私の場合、思いつくままに書いた内容は11個。
実家、嫁ぎ先の両方ですけど、すべて家族がらみ。
今回の私の人生は、家族との関わりでの経験を深く味わうという経験だと感じました。

穂高養生園は、ヨガや森林散歩などのリラックスした運動、身体にいい食事、
しっかりと休養を取って、自分の内面に向き合うことを提唱し、
それにふさわしい環境を提供してくれましたので、じわじわ効いてくるのは当然なのかも。

私の家は物でごったがえしてゴチャゴチャしていますが、穂高養生園は実にシンプル。
仕事も人間関係も何も持ちこなまいので、必要なものが実に少ないのです。
自宅はなかなかそうはいきませんが、物が多すぎるとは感じていました。

どんどん働いて、お金を稼いで、物を増やして・・という時代を送ってきましたが、
日本も、もうそういうやり方で行き詰まっているのは多くの人が感じていると思います。
ちょうどこれから大掃除の時期に向かいますし、少しずつ、
いらないものをそぎ落としていければいいなと思います。

穂高養生園の新棟について、「完璧に女子受けを狙っていると思う」と書きましたが、
ご一緒した友人が、コメントにこう書いてくれました。

さて、私は新棟は「完璧に女子受けを狙っている」と思った事は今まで無かったです。

アースバック工法やストローベイル工法は化学物質を使わず、
いずれすみやかに土に還るというポリシーのもとに作られていて、
出来上がりが図らずも可愛らしくなる事は多いと思います。

アースバック工法?
ストローベイル工法?
化学物質を使わず、いずれすみやかに土に還る?

そうだったんだ。
全部、いずれすみやかに土に還るものを作ろうとして作られた建物だったんですね。

検索してみました。画像は下のリンクで見られます。

みんなおとぎの国の建物みたいに可愛いです。
決してすみやかに土に還る事のない建築物しか見てこなかった曇った目には、
完ぺきに女子受けを狙っているように見えちゃったんですね。

私の中には「いずれすみやかに土に還る」という発想がなくて、
このコメントを読んだときには、目からうろこがぽろぽろ。

ここまで書いてきて、気が付きました。
最初に書いた「あの2泊3日が、何だかじわじわと効いてくる感じ」というのは、
経験が自分の中で発酵していくということなんじゃないかな。

旅行記を書いたときに少しふれた「降りていく生き方」という映画には、
酒蔵のおかみさんが出てくるんですけど、お酒って発酵で出来るものですよね。
多分その記憶が残ってて、経験が自分の中で発酵していくという言葉が浮かんだ気がします。

もう一つ、今頭に浮かんだのが、このブログというのも、
ある意味「ジャーナルライティング」かもしれないなぁということ。
頭に浮かんだものを書くということ。
おまけにブログって、それを人に読んでいただいてしまう。
コメントまで返ってくる。

ありがたいです。

まとまりのないブログ(いつもかも~。笑)で失礼しました。
読んでくださってありがとうございます。


                         
                                  
        

穂高養生園に行きました 3日目(最終日)

category - 日記
2018/ 09/ 15
                 


朝は8時から、1時間半の森林散歩に参加しました。

歩きはじめてしばらくして、道路を横切るカモシカを発見!
山道に入る前の、車が通る舗装された道の真ん中にいました。
道を横断する途中で人間に出くわしたカモシカさんは、
一瞬立ち止まりましたが、さっと逃げて行きました。
カメラは間に合いませんでしたが、何だか感動しました。

画像のスタッフのガイドさん、お名前はなんとナナちゃん!
こちらのお宿に何度か宿泊されて、1年間のスタッフさんに応募されたとか。
「降りていく生き方」がわかったような気がするっておっしゃってました。
「降りていく生き方」!私の大好きな映画です。

昔描いたブログがこちら



ナナちゃんって、妖精みたいな雰囲気の人だなぁと思いつつ、後をついて行きました。



誰が編んだの?と聞きたくなりません?(笑)
自然ってすごい。面白い。





書き忘れましたが、宿泊棟の出入り口には熊鈴が置いてあり、
必ず持って出るように注意がありました。
割に最近も、熊に出くわした宿泊者の方がいたそうです。
座りたくなったら使ってというミニシートも置いてありました。








あっという間に1時間半は過ぎ、お散歩終了。
私は例のごとく温泉に入り、友人は休憩タイムでした。



今日はパンの日。こだわりの天然酵母のパンです。
山盛りではないですが、バイキング形式で、私はビーツのスープとサラダをお代わりしました。

このお宿は自然を汚さない宿を目指していて、食器洗いはアクリルたわしと書きましたが、
それ以外も、トイレも微生物分解方式なので、ペーパーはごみ箱に入れます。
備え付けのものは、環境にやさしい全身シャンプーとリンス、トイレの手拭きタオルとドライヤーくらい。
パジャマもタオルも各自持参で、洗濯機を使用する際は備え付けの石鹸を利用。
あのきれいな川を、合成洗剤で汚すのは避けたいですよね。

でも、誰の家から出る合成洗剤も地球を汚すのは同じこと。
ごめんね、自宅では合成洗剤のお世話になって、地球を汚してて。



チェックアウト時には、ベッドのシーツ、枕カバーを外して、所定のかごに入れます。
朝食が10時半で、チェックアウトが10時なので、これは朝食前の仕事。
荷物もすべて部屋から出し、鍵もお返しして、朝食会場へ。
宿泊客が最後の朝食をいただいている間に、掃除をするシステムのようでした。

チェックアウトしたら、部屋からは出なくてはいけませんが、
建物の共同部分や温泉は出入り自由なので、帰りの時間まで過ごすことが出来ます。

私たちはこのウッドデッキで、少し離れた場所で、それぞれ寛ぎました。
友人はここでお昼寝!
神経質な人なのに、この宿ではやたら眠くてよく眠れるんですって。
私は座布団を2つお借りして、体操したり瞑想したりして過ごしました。
あ、その前に、温泉にも入りました。(笑)

穂高駅まではバスで帰ります。
有明山神社前というバス停から乗るので、乗る前に有明山神社にお参りしました。








この四角い穴をくぐると吉運を招けるそうですので、もちろんくぐりましたよ。
足るを知るって書いてありますね。
むさぼらない、少しで満足する心が吉運を招くのは本当だと思います。




神社の鳥居にあるしめ縄が、外れてしまって、数人のおじさんたちが直していました。
簡単だと思ったら、こんなに高いか~と嘆きながらも、なんだかとっても楽しそうに。
どのくらいかかってで直ったのかな?
バスが来てしまったので、直る所を見られませんでした。



穂高駅に到着し、会社へのお土産を買って、行きに寄ったカフェ「ひつじや」さんに。
春秋いちごのジュースアイスクリームトッピングをいただきました。
家へのお土産はここで買いました。
「ごまかし」という胡麻のお菓子。



それから、徒歩で行ける穂高神社に行きました。
2泊3日、ほぼずっと、宿と宿の周辺の森でしか過ごさなかったけれど、あっという間でした。

ベッドとベッドサイドの小さなテーブルしかない部屋で過ごした時間を思うと、
我が家はやはりとてもゴチャゴチャしています。
生活するって言うことは、そういう面もあるので、仕方ないですが、
少しずついらないものをそぎ落としていきたいなぁと思いました。

これで今回の旅行記は終わります。
読んでくださった方、ありがとうございました。


                         
                                  
        

穂高養生園に行きました  2日目

category - 日記
2018/ 09/ 15
                 
朝は私、いつも早起きなんです。
友人は夜勤も多いので、就寝時間はまちまちですが、
前日早寝したので、早く起きました。

2人でハーブ園に行って、朝のハーブティーのハーブを選んで摘みました。
朝8時からは、1時間半のスケジュールで、ヨガとお散歩が交互にあります。
自由参加です。
この日はヨガでしたので、私と友人はもちろん参加しました。
先生の声がとても優しい声で、それだけで身も心もほぐれてきちゃう。



ここはヨガをする部屋の外にあるウッドデッキ。
写っていないけれど、画像の左側の部屋でヨガをしました。

8時から9時半までヨガで、その後、私は温泉に入りました。
友人は、ヨガでほぐれてまた眠くなったといって朝寝。
疲れているんだなぁ。

効率よく働く毎日は、働かざる者食うべからずの世界だなぁとこのお宿でしみじみ感じました。
あれもこれももっとしなくちゃ、出来るはず、頑張らなくては。我慢しなくては。
疲れますよね。

友人がよく仕事でペアを組む相手は勤務態度最悪の男性で、
職場もその最悪さは承知していても、人手不足だからクビにできないので、
はっきりそれはダメだと言う友人がお目付け役になっています。
ものすごいストレスだと思います。
友人、夢の中でその人とケンカして、寝言で怒ってました。



朝ごはんは10時半からと遅いです。
このお宿は1日2食なんです。
「おなかぺこぺこ」という感覚を久しぶりに味わいました。
おなかが鳴るんですよねぇ。(笑)

新棟リトリート宿泊者の食事は、ここで、みんな揃っていただきます。
外に出て食べたい人は外にお盆を持って行ってOKです。

私はドラマ「すいか」の食事風景を思い出しちゃって。
長テーブルで、みんな揃ってご飯食べるっていいなぁって思いました。
新棟リトリート、小さいお宿って書いたけど、これだけの椅子分なんですよ。

食事の説明があるのですが、作り方も説明してくれました。



昨日のブログでアップした食事、勘違いしていたことに気が付いて直しておきました。
これは1日目の夕食ではなく、2日目の朝食でした。

自宅ではきっと慌ただしい朝食をとっているみんなも、ここではゆっくりまったり。
普通のホテルはずらりといろんなお料理が並び、みんな沢山食べますけれど、
ここは、これだけのお料理を、ゆっくり噛んで、味わっていただきます。
ご飯は、酵素玄米のお代わりをいただきました。
ゴマ塩がとても合うけれど、そのゴマ塩も手作りです。

自分で使った食器はすべて自分で洗って拭いてお返しします。
アクリルたわしだけで洗剤は使いません。




食事の後は少しゆっくりしてから、お散歩に出かけました。
こんな道、私は割に慣れているんですけれど、初めての人は衝撃みたい。
この画像はもう少し先の道のなんですけど、最初の頃の道の画像を間違って削除しちゃったので。



木と人のカフェという建物があります。
宿泊者専用のカフェなのですが、無人の時とスタッフさんがいらっしゃる時があるそうです。
靴を脱いでカフェに入ります。お店が汚れないですものね。



ペチカもありました!
このあたりの木を使って建てられた、本当に可愛らしい建物です。

ハーブ水は無料で、他にセルフサービスの50円の飲み物、
ガラス瓶に入ったスコーンなどのおやつが150円~200円。



2階は広いスペースがあり、出窓になっているところに長椅子のような木があって、
そこに腰かけることもできます。
足がぶらぶらなので、高所恐怖症の人は座れないかも。



カフェを後に、お散歩を続けて、友人のお気に入りのプライベートリバーに到着。
お宿でも散歩中も、ずっと水音が聞こえていて心地よいです。
川の水は、多分、台風の雨の影響で増水してて、なかなかの迫力でした。
水は本当に透明で、冷たくて、気持ちよかったです。



森の中を歩いて、水音に耳を澄ませて。
そういう時間は、普段の生活ではなかなかとれません。
多分、疲れている人ほど、このお宿にはまる気がします。
本来の自分がしたいことと、実生活がずれ過ぎているのに気が付いていて、
自然の中で、ゆっくり自分に向き合う時間が必要だ!と感じている人に最適なお宿です。

私は結婚以来30年続いていたストレスフルな義母さんとの同居生活に解放されて、
肩の荷がずいぶんおりたので、実生活でも割にゆっくりと自分に向き合えますが、
そうでなかった時代も経験しているので、ここで癒されたい気持ちはとてもわかりました。
かなり解放された私でも、心身がほぐれて、毎日お昼寝してましたもん。






晩ご飯はこんな感じでした。
5時犯からの夕食を終えたら、もう眠くなる私たち。(笑)
さすがに寝なかったけど。

夜になって、雨が降りました。
動き回っていた日中には全く降らなくて有難かったです。



エンジェルカードが置いてあったので、やってみました。
左から過去、現在、未来。


過去は「アスタラ」と出ました。

現在は「オーロラ」



未来は「オメガ」

未来を表わすカードの最初に「おめでとうございます」とあったので、
単純に嬉しくなりました。


夜のお風呂は予約制で、30分貸し切りになります。
私たちは8時に予約してありました。
私は何と朝昼夜3回、お風呂に入りました。
温泉はいいですね~。