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2018年03月19日

        

義母さんは生来の自己中心的性格だったらしい

category - 日記
2018/ 03/ 19
                 
上の義姉さんとお話しする機会がありました。
義母さんの超が付くほど自己中心的な性格を、私は最近、
KEIKOさんのように「高次脳障害」だったのだろうと思っていたのですが、
それは違って、元々がそういう性格をしていたようです。

ここには書けませんが、普通なら義母さんが黙って背負ったであろう辛い仕事を、
義母さんは、長女だからと全て上の義姉さんに丸投げしてきたのでした。
しかも、義姉さんは結婚したばかりで、義両親さんと同居だったのに、
嫁家を犠牲にしないと出来ないような責任を負わされて、義両親さんたちにも責められて。
それとは別の、もっとつらい経験もしなくてはいけませんでした。
義母さんが自分がしたくないと丸投げしたから。

義姉さんが、その大きな出来事で、深い傷を負った後も、
当たり前のように他の用事で呼びつけてきたそうです。
私が嫁いで、義姉さんを呼びつけないでも嫁に丸投げすればよくなった後も、
嫁が言うことを聞かなくてむしゃくしゃすると、自分の気持ちのはけ口が必要なので、
義姉にしつこく電話で愚痴を言ってきましたし、私がいない時に呼び出したりもしてきました。

誰にも言わないでお墓まで持って行くつもりだったのだけど・・・と義姉は言いました。
一番辛かった経験については、聞いて絶句しました。
義姉さんはその辛さを一生背負っていかなくてはいけません。
義母さん、あなたはなんてことを。

「だからね、koalaさん、あの人が今、施設のことを地獄だと愚痴を言うのは、
自分のストレスを自分で抱えているなんて、損だと思ってるからなの。
聞いた相手のストレスなんてどうでもいい、自分が楽になるためなら、
好き放題やる人なの。自分の気持ちしか見えてないの。」

義姉さんに、娘として育ててくれた親に冷たいのではなんて感じていたことを、
何も知らない癖に、傲慢だった、申し訳なかったと思いました。
私だってそんなことを押し付けられたら、そして結果としてとても辛い思いを一生抱えるとしたら、
義母さんに親孝行してあげたいなんて、きっと思わないでしょう。

でも義姉さんは、自分の子供たちには優しいおばあちゃんであった母親に、
きちんと行事ごとに実家に来て、おばあちゃんを大切にと教え、
そう育てられた甥や姪は、義母さんにちゃんと優しいのでした。

人な物事の1面しか見られない。
軽々しく人を裁くべきじゃない。
その人の歴史の中にどんなことが起きて、どんな気持ちを味わったか、
知らない人間が私なのだと、しみじみ思いました。
聖書にある「裁くな」という聖句を思い出します。

義母さんが自分が自己中心的だということを知りません。
理解したくないから見ないんでしょう。
義母さんの自己イメージは、親切な頑張り屋さんで、
いじめられるけど、負けない気持ちでいる健気な女性、そんなところだと思います。
もう年だからね、そのままの方が平和だろうね。

義姉さんの苦しみが少しでも薄れますようにと祈りました。

            
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