FC2ブログ

2018年02月18日

        

ビデオテープは燃えるゴミって知ってました?

category - 日記
2018/ 02/ 18
                 
伯母の家の片づけを進めています。
昨日は金属ゴミとビデオテープを持ってきて捨てに行ってきました。
資源ごみかな?と思ったんです。
で、資源ごみの搬入場に持って行きましたら、一部の金属ごみが大きすぎて不可、
ビデオテープは燃えるゴミだからそれも不可、と言われました。

仕方ないので、小さめの金属ごみと、雑誌類だけを、資源ごみ置き場に捨てて、
燃えるごみ捨て場に搬入し直しました。
大きな金属ゴミというのは、金属製の衣装ケースでした。
プラスチック製のものは、そのサイズでも、資源ごみ置き場でいいみたいですが、
金属は、サイズが決まっているみたいです。

伯母は、ビデオテープをいっぱい持っていました。
ユーキャンの通信教育が好きだったみたいで、教育用の指導テープです。
他には、世界遺産の紹介ビデオや、源氏物語のことを語ったビデオなど。
今はビデオテープを再生してみる人も少ないでしょうから、時代を感じました。

傘もたくさんあったのですが、これはこのままでは捨てられないんですって。
金属部分とビニール部分とプラスチック部分に分けて、それぞれ捨てるとのこと。
家に帰ってから、日傘を1本,処理したけど、後はまたにしよう・・・。
ハサミでチョキチョキと金属部分と布の部分をつなぐ糸を切り、布は燃えるごみ袋に。
先端と柄の部分はプラスチックなので、くるくるとまわして外して、残りは金属ごみ。
伯母さんがお世話になってありがとうねと、傘に話しかけて切り外しました。(怪しい?)

処分に行き詰ったら、業者さんに頼めばいいという切り札があるので、
それまではぼちぼち自力で片づけていきたいです。

伯母はいろんなものを捨てられない人だったので、ごみもすごい量です。
昨日は、大昔の履歴書が出てきたんですよ。
30年前ほど前に亡くなった祖母がいるんですが、その祖母が健在で、でも衰えが見えて、
看護婦さんだった伯母は、近くにいてあげたくて、勤務先を変えたんです。
その時の履歴書の下書きまで取ってあって、志望動機の欄に、
祖母の状態と、近くにいてあげたいからとの趣旨のことが書いてありました。

捨てに行った空缶の一つの中身は、ナイフで芯を削ってすぐかけるようになっていた鉛筆が、
20本ほどと、消しゴムが数個、入っていました。
すぐに書ける状態の鉛筆が20本って必要?おまけに新品も入ってました。
いろいろと性格がしのばれるものですね、住いって。

性格を偲びながら、天国の伯母と会話しながら、少しずつ片付けることは、
負担じゃないとは言わないけど、これはこれで叔母が喜ぶ供養かなと思っています。
(私がやるのはここまでね、伯母さん)と思う瞬間が来たら、
その時は建物を倒す業者さんに、残ったものも捨ててくださいと言えばいいんじゃないかなと思います。

伯母の家を壊すのは、実家を壊すのと同時でいいですし、
実家の物も、まだ整理が残っているし、何よりもまだお仏壇があります。
お隣に住んでいる方にとっては、空き家は一刻も早く壊してほしいものと思いますが、
伯母は去年亡くなったばかりだし、お仏壇はもう少し残したいので、
実家と伯母の家が、外観上、見るからに空き家、という状態にならないように、
草取りをしたり、植木を切ったりして整えに通う必要もありますね。
でもそれは、私を生んでくれた両親に感謝して、両親との生活を偲ぶことに通じますし、
それを無駄だという風には私は思いません。

伯母のことも同様で、家の中の物の処分をして、ご縁あってこの世で関わりあった人を偲ぶことは、
私にとってはいいことです。
伯母のビデオテープを捨てるということにしても、これを見た時、伯母はワクワクしたんだね、
ありがとう、と言って捨てることは、精神的には、私の魂を和ませるものです。

整理という行動を伴うので時間も体力も気力も使い、現実的に負担ではありますが、
私に義務はないので、ここまでと思ったら業者さんに頼むという手が残っているわけで、
精神的に楽ですから、問題ないです。
そういう業者さんがいなかったら、全部私がやらなくてはという気持ちの負担が大きい気がしますけど。

昨日は仕事休みで、おばあさんの所へも夫と一緒に行きました。
ごみ捨ては出掛けたついでに夫と一緒にしたものです。

おばあさんは、「気圧の関係か、頭痛がする」と言って寝ころんでいました。
風邪の症状はなさそうだったので、やはり気圧の関係かなという気がしました。
私の顔を見たら、喉が渇いたというので、スタッフさんにお茶を頂いて飲ませました。
施設では、とろみが必要な人の名前がスタッフステーションに書きだされていて、
おばあさんの名前もそこにあります。

スタッフさんにお茶をお願いすると、カップに入れた室温のお茶に、
とろみをつける粉を入れてかき混ぜ、ふたとストローをつけて渡して下さいます。
ストローが使える人と使えない人がいるので、使えましたかとの確認もあります。
お年寄りは、喉が渇いたと感じる前に飲む必要があるとまで言われているので、
水分摂取はとても大切です。

次の金曜日に家に帰るんだよと教えてあげました。
先週行った時には、次の次の金曜日、と教えてあげたんですけど、
多分忘れているんで。(笑)
というか、その日が何曜日なのか、毎日気にしていないようなので、
行くたびに、今日は土曜日だよとか、日曜日だよと教えてあげるんです。

家からデイサービスに通っていた時は、曜日が大事でしたけど、
今は毎日が日曜日なので、無理もないですね。



            
スポンサーサイト