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2017/11/04
2017/11/04

2017年11月04日

        

こゆきちゃんの方が先に威嚇するなんて

category - 日記
2017/ 11/ 04
                 


少しだけご対面。

対面させると、いつもそのうちナナちゃんが威嚇の声を出すのですが、
エリザベスカラーを付けたこゆきちゃんを見たナナちゃんは、
怪訝な顔をして、威嚇はせず、おとなしくしていました。

こゆきちゃんは私の膝に座らせていました。
ナナちゃんの横には夫がいて、時々ナナちゃんを撫でていました。
手前のカーキーのパンツがわたしで、グレーのパンツが夫です。

ずいぶん長いこと、2匹とも声を出さずにこんな風にしていたので、
私が少しだけナナちゃんにこゆきちゃんを近づけようとしたら、威嚇の声がしました。

何と威嚇の声を出したのはこゆきちゃんの方でした。
その声に答えるかのようにナナちゃんも威嚇の声を。
私の判断ミスだったわ~。近づけなきゃよかった。

避妊手術を水曜日に下ばかりなので、あまり興奮させない方がいいと思い、
こゆきちゃんを母屋の部屋に戻しました。

抜糸が済んだら、ゆっくりご対面時間を作ろうと思いますが、
こゆきちゃんはあまりに小さい頃母親たちと離れてしまったので、
猫の躾というのを一切受けていません。
いろいろ思いやられます。

でも、いずれは通る道を先延ばししてきたのは私。
ナナちゃんが予防接種で体調不良になったからしばらくは中止とか、
伯母のことでそれどころじゃないから中止とか、
怪我したから中止、家出して帰ってきてダメージがありそうだから中止、
それなりに頑張ったつもりでいても、中止ばかりして、
結果を見たら、2匹は疎遠な関係のまま。

私って過保護に育ったんだなって、改めて思うのでありました。
だから猫にも過保護になっているのでしょう。
長男長女にも過保護だったと反省した過去もあります。
そんなに守らなくても、ナナちゃんもこゆきちゃんも、
しっかり自分たちの道を歩いていくよね。
長男長女がそれなりに自分たちの道を歩いていくのと同じだよね。

5月からkoala家に暮すことになったこゆきちゃん。
半年以上経っています。

ほんの少しずつ対面して、お互いの存在はしっかりわかっているのだから、
そう心配することはないと思いつつも、
おなかの縫い傷の痛々しいこゆきちゃんが威嚇して興奮しているのを見ると、
こんな時に興奮させることはないじゃないかと思ってさっと隔離しました。

職場の知り合いが、新しい猫を飼った時に、先住猫ちゃんがストレスが高じて、
自分を舐めすぎて、毛が禿げてしまって治らないという話も聞きました。
先住猫ちゃんは、ナナちゃんと同じ三毛猫ちゃんです。
ナイーブな三毛ちゃんの姿はナナちゃんに重なるのでありました。

半年以上も少しずつ対面してきたので、今更急いでも同じですよね。
ゆっくりでいいので、なじんでくれないかな。
ナナちゃんとこゆきちゃんが仲良くなってくれますように。

            
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母屋の猫と離れの猫

category - 日記
2017/ 11/ 04
                 
わたしは「おもやの猫」、こゆきです。
もう小次郎という名前は忘れてね。
だれが見てもレディでしょ?

このあいだ「ひにんしゅじゅつ」をしたばかりなので、
しかたないのよとママは言いますが
首にとてもじゃまなものをつけられてで
ものすごく「めいわく」しています。

ご飯のときには、このへんなのは、はずしてもらえます。
だれかわたしにつきっきりでいるときも。

お腹をなめないように「みはり」ができる間だけならはずしてあげるとママはいうけど、
「なめる」って、猫にとっては、とても「だいじ」なことなの。
猫の「ほんのう」をもっと「だいじ」にしてほしいものだわ。





さいしょはカリカリだけをくれたけど、「はんすと」したら
やわらかいのをくれました。
今はカリカリとやわらかいの混ぜてくれてます。




わたしの「ひだりめ」は「たいか」してなくなってしまったけど、
「なみだ」がじょうずに出せないので、ママが朝晩ふきとってくれます。

でも、ふきとってもらう以外にも、自分で前足をなめて、
その前足で目のあたりをごしごしして、じぶんでもきれいにしているの。
こんなへんなのをつけられてしまったから、今はできなくて、それが悲しいの。

「あといっしゅうかんだけがまんしてね」と、けさ、ママは言いました。
「いっしゅうかん」って、すぐにはこないの?
言われてからずっとまっているんだけど。

はやく「いっしゅうかん」がおわりますように。

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わたしはナナ。三毛猫です。
「離れの猫」らしいけど、「母屋」だってもともとわたしのテリトリーだったのよ。

春なのに冷たい雨の降ったある日、あの子がうちにやってきました。
「えあこんのしつがいき」の下でないていたんだって。
ママの手の平に乗るくらい小さいあの子が。

こゆきっていう名前がついたのも、ママに聞きました。
わたしはシャーッ!この家の猫は私よ!と教えておいたけど、
あの子はおかまいなしに遊ぼう!遊べないの?!と大騒ぎしてたわ。

そのあとも何回かあの子に会ったけど、パパもママも、
「おばさんが大変!」とか「ナナちゃんが怪我した!」とか「家出した!」とか
「こゆきちゃんが手術した!」とか言ってて、「猫同居」は見送られています。
「猫同居」なんかしたくないわって私は言ってるんだけど。
「永遠」に、見送って欲しいものだわ。

なんだかね、ママがわたしの「リラックスしている様子」の写真を撮ったそうだけど、
だらけっぱなしの猫に見えやしないかとちょっと心配だから、
がんばってたくさん「漢字」を使ってみました。

猫って、がんばることなんか、本当はきらいなの。
そのときしたいことをするのが猫だから。
だけどこんな姿を「あっぷ」されちゃったら、わたしもちょっと考えちゃうわ。





陽ざしがあたたかくて、気持ちいいから、リラックスしてこんなすがたを見せてしまったけど、
それは「こんな写真をとって、人にみせてしまう」ママの方が失礼なのだと思うわ。



ママはわたしに「猫団子つくったら、あったかいわよ~」とのんきなこと言ってきます。
猫団子?あの、ものすごいおてんばさんと?

「こゆきちゃんの抜糸が済んだら、ナナちゃん、またこゆきちゃんと会いましょうね」
会わなくていいってば。
わたしはこんな風にリラックスしているのが好きだし、
あの子は子供過ぎるし、さわがしすぎるの。
ねえ、ママ、わたしの言ったこと、聞こえた?