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2017年10月14日

        

今日は伯母の三十五日法要

category - 日記
2017/ 10/ 14
                 
ヘンな時間に目が冴えてしまいました。

今日は伯母の三十五日法要です。
入院の日の伯母の様子を思い出すたび、
あまりの急な病状の進行に呆然としてしまうことがあります。

「通院で検査もできますが、通うのが大変そう(伯母は歩くことができません)ですから、
入院しての検査もできますよ。そうしましょうか」と言ってくださったお医者様に、
入院などしたくない伯母は、怒ってぶんぶん顔を横に振っていました。

でも伯母はせっかちな人で、待ち時間というのが大嫌いでした。
普段の2か月に1度の通院時でも、伯母を迎えに行く前に、先に私が病院に行き、
診察券を出してから、伯母を迎えに行くという手間をかけていました。
それでも待ち時間が少し長いと、イライラした顔を隠さない伯母でしたので、
「伯母さん、入院していれば、検査の待ち時間が少ないよ。
検査室が空くときに、病室に連れに来てくれるんだから、そっちの方が楽だよ」

でも伯母は、最初、首を振っていました。
末期がんなら検査もしなくてもいいじゃないかと思っていた節がありました。

私も、多分お医者様も、その時点では、ステントを入れる余地があると思っていました。
ステントを入れれば、食事を楽しめる期間が増えるし、そうすれば体力の落ちも遅くなるしと、
伯母を説得したのをよく覚えています。

身近な人が末期がん宣告されたのは、大姑さん、実父、実母に次いで4人目だったので、
末期がんと言われても、余命宣告されても、多分それより長生きできると、
それまでの経験から、私は勝手に思い込んでいました。

伯母は結局納得して、入院することになりました。
7月19日でした。
今日は10月14日。あれから3か月経っていないのでした。

9月10日に亡くなって、お葬式は12日。
その後、伯母のお骨は、私の家に置いてあり、毎日拝んできました。
早いかもしれませんが、お寺様とも話して、明日の法要の後に
永代供養の納骨もしていただくことになっています。

ナナちゃんがいなくなった時、伯母の遺影にも一生懸命お願いしたっけ。
伯母さん、折角あの世でゆっくりしているのにお願いしてごめん!
でも、ナナちゃんが家に帰るのに力を貸して!って、
本気でお願いしていた56歳のおばちゃんってのもけっこう痛い人かも?

法要は私の実家で行います。
天気予報は雨。

伯母さん、あの世はきれいなところですか?
私の両親には会いましたか?
他にも、先に亡くなった懐かしい人たちに会えましたか?
手足の不自由さもなくなり、言葉も自由に話せるようになっているでしょうね?
今日の法要では、あの世の伯母さんが、もっともっと幸せでありますようにと祈らせていただきますね。

何だか全然眠くないけど、もう寝ないと・・・
            
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