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2017/10/27
2017/10/22

2017年10月

        

紅葉旅行に思いをはせて検索中

category - 日記
2017/ 10/ 31
                 
きょうはおばあちゃんの足の親指が膿んだ件での皮膚科診察のため、
仕事を休ませていただきました。
かかりつけ病院の皮膚科診察は火曜と金曜の午後のみなんです。

明日は子猫のこゆきちゃんの避妊手術のためお休みしていたので、
連休になってしまいました。
おばあちゃんの一時帰宅で3連休を頂いたばかりで、職場には申し訳ない。
理解のある職場で本当に助かっています。

忙しいですが、一時帰宅は済んだということで、肩の荷が降りた気軽さがあります。
叔母の家の片づけはほとんど進んでいませんが、
来月の紅葉旅行の宿泊先だけ予約が済んで決まっているので、
行き先を決めていかないと・・・とそちらの下調べ開始。
宿泊先は大津駅に近い琵琶湖ホテル。
滋賀県内は車で移動し、京都は公共交通機関を使えばとても便利です。

滋賀と京都はお隣同士、大津駅から京都駅までは10分で行けるんです。
滋賀の石山寺には行こうと思っていますが、京都もと思ってて。
実は、最初は、貴船と鞍馬に行きたかったんです。
かなり歩くことになって、へとへとかもしれないけど、そこそこ丈夫なうちにと思っていたし。

京都は好きでよく行ったのですが、貴船や鞍馬は京都市でもかなり北部なので、
アクセスが悪いのもあって、行ったことがありませんでした。
川床の時期にと思っていたのですが、今年は伯母のことでそれどころではなかったです。

一応事前に簡単に調べたところ、見頃は11月中旬から下旬、
行くのは26日(日)におばあちゃんの一時帰宅を終えて、施設に送り届けてから向かって、
2泊3日なので、ばっちりかなと思っておりました。

しかしよくよく調べると、貴船~鞍馬に紅葉を見に行くなら、
11月中旬に的を絞って行った方が良さそうです。
山なので、一気に冷えると一気に紅葉が進みそうです。
今年は貴船~鞍馬はパスして他の場所で行ったことがないところを探そうかと思います。

私は11月中旬、ばっちり行けるわ~というあなた!(いますか?笑)
日帰りツアーもありました。結構お勧めかも?(行ったことないのに~?爆)

参加する予定の全くないバスツアーを検索したわけではなく、たまたま見つかったんですけどね。
もう少し早ければ、紅葉の見頃が過ぎていても、26日の夜にこれに参加できたけど、もう満席。
でも、見頃の時期には空席がありますよ~。

さて、気を取り直して、心の中で今年の貴船~鞍馬に別れを告げましょう。
今調べたところ、候補は山科の毘沙門堂、日向大神宮。
他に宇治の平等院、宇治寺、興聖寺、三室寺など、
宇治のあたりを歩きたいなという感じです。

日向大神宮って、知ってますか?
西の伊勢神宮と呼ばれているそうです。
内宮と外宮があって、内宮には天照大神が祀られているとか。
伊勢神宮の方向を向いた鳥居があり、昔はそこから伊勢神宮が見えたとか。

私は今回調べたことで初めて知りました。
京都には少しは詳しいつもりでしたし、
最寄り駅は地下鉄の蹴上駅なので、よく乗り降りした駅なんですが。
つまりは有名でない、しかし由緒のある神社です。
興味が湧きますので、行こうかなと思っています。
毘沙門堂からは徒歩と地下鉄でも行けますが、道が渋滞していなければ、
タクシーで20分ほど、ということは2000円くらいで行ける感じ。
てくてく歩きたい気分か、さっとタクシーで行きたい気分か、
こういうことだけ調べておけば、臨機応変に動けるので、私は調べるタイプ。

その日のうちに宇治に向かうのもできるんですけど、慌ただしいかな?
蹴上駅から地下鉄で20分で六地蔵駅。京阪に乗り換えて8分で宇治駅。
宇治平等院と宇治寺、興聖寺だけなら、同じ日で問題なさそう。
三室戸寺や萬福寺もと思うと、ちょっと慌ただしそう。

などなどと考えて検索していると、時間がすぐに過ぎてしまうのでした。

付け足しです。
昨日の日記の話ですが、自分を愛することが大事っていうのは、わかりにくい書き方でしたね。
みんな自分が可愛い、それは当たり前のことで、
おばあちゃんだって、自分が可愛いから、もっと構ってもらいたくて、
心臓が苦しくなっちゃうんですよね。
愚痴を言い続けたのもそう、私はこんなに辛いのだからもっと大事にしてという訴えです。
そして、求めていたものが得られないと、ますます不満が募ってしまいます。
みんなに大事だという扱いを受けないと私は不幸なの、という自分の愛し方は、
卒業できた方が生きやすそうだなぁと、わが身も振り返りつつ感じたという話でした。

            
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自分を愛するということが一番大事

category - 日記
2017/ 10/ 30
                 
おばあさんは無事一時帰宅を終えて、施設へ戻って行きました。

実は、退所日の朝に、お風呂に入れていただいた際に、
左足の親指の巻き爪が当たる部分が膿んでいることにスタッフさんが気付き、
私に電話で連絡してくれました。金曜日でした。

おばあさんのかかりつけ病院は、火曜と金曜の午後限定で、
皮膚科の診療日があるので、ちょうどその日の午後の診察に行くことができました。
巻き爪が当たって傷ができたため、膿み止めの抗生剤で様子見です。

亡くなった伯母も、車椅子のみになってから、巻き爪になりました。
同様の傷が出来て、膿みかけたので、やはりここの診察を受け、
テーピングで、指の左右の皮膚を引っ張っていました。

足が不自由になるということは、足の裏に体重がかからなくなるということで、
いろんな影響が出るんじゃないかなと個人的に私は感じています。
巻き爪の原因がそこかどうかはわかりませんが。

次回は火曜日に来てくださいと言われたのは当然で、
金曜は文化の日、祝日で病院はお休みなのです。

以前、1人でおばあさんを病院に連れて行った際に、
私の首をしっかりつかんでいてと言ったのに、急に手を離したおばあさん。
体はぐらっと後ろに傾き、落とすっ!と腎臓が凍りそうだった時に、
後ろにいた男性がさっとおばあさんをつかんでくださって、
事なきを得た経験で、私には、結構トラウマになっていました。

ただ、その後も一人で病院に連れて行かねばならないことが起きてきまして、
「私の首をしっかりつかんで。もし手を離したら、倒れて頭を打って、
このまま入院することになるからね。
一生家には帰れないかもしれない、痛いのも辛いのも、全部自分だかから、手は離さないでね。」

まあ、こんなひどい脅し方をして、車と車椅子との移譲には、成功しております。
まだらボケですけど、こういう脅しはしっかり理解できます。

車の運転中にシフトレバーを触ろうとしたのにはドキッとしましたが、
「これは絶対触っちゃダメ!走っている途中に車が壊れたら事故が起きるからね。
おまわりさんもおばあさんに怒るし、大変なことになっちゃうからね。」
びっくりしたので、注意の仕方も、脅しに盛りが入ってます。
触ったくらいではそんなことにはなりませんが、脅しておいた方が安心ですから。

帰宅中、お決まりの「心臓が苦しい」の言葉が出ました。
これは毎回出ます。

「オオカミが出た」にならないとも限りませんから怖いですが、
「おばあちゃんは帰ってくるたびにこうなっちゃうんだよ。
いつも1回で、落ち着いたら治るから、大丈夫だからね。
何回も専門の先生に心臓の検査をしてもらったでしょう?
心臓は大丈夫なの。おばあちゃんは環境が変化して、
そのあと淋しくなると心臓が苦しくなっちゃうの。」
いつもと同じ説明をすると、やはりいつも「湿布を貼って欲しい」と言うので湿布を貼ります。
そして「落ち着いたらおやつにしましょうね」と言います。
おやつが大好きなおばあちゃんは、そのうち「落ち着く」のでした。

これって、多分、昔から、淋しいと思うことが多かったのでしょうね、おばあちゃんは。
単純な想像だけど、子供の頃、親に構ってほしいとき、
病気になるしかなかった子供だったのかな?

帰宅してもおばあちゃんが起きている間、ずっと横に付き添ってはいられません。
おばあちゃんのズボンがトイレで尿で汚れたら、洗わなくちゃいけません。
洗ってくるねという言葉は理解しますが、その間、ずっと他の人がおばあちゃんに付き添う?
ちょっとテレビを見ていてね、ということになりますよね。
一事が万事ですし、私も家族も疲れるので、そこそこ一人になってもらいます。

おばあさんの脳内の時間の観念がどうなっているかわかりませんが、
一人でいる自分の心を満たすことが難しい状態になって久しいのです。

つくづく感じますが、年を取るに従っていろいろなことが難しくなるのを自覚して、
一人でいる自分の心を満たす経験値を積んでおくことが必要かと思います。
おばあさんの趣味は花づくりでした。
これはつかまり立ちもできない体になった場合、全く手が出せない趣味です。

写真を眺めるならできるからと、いろんな写真を2Lに伸ばして持ち込みました。
でも写真の種も尽きてきたし、写真集もそう見ないようです。
好きなスターでもいればその画像をも思いましたが、色々見せても反応はいま一つで、
若い頃、親の決めた結婚をして,働きづめだったので、
スターにときめくような時間も持てなかったみたいです。

塗り絵が好きなのですが、一人でもやるかな・・・?
施設でもたまに塗り絵の時間があるので、その時は楽しんでいるようですが、
ごくたまのことですし、部屋で塗り絵を少しずつ塗って、
職員さんに、だいぶ塗れてきましたねなんて言われたら張り切るかしら?
部屋を汚すと困るので、クレヨンはNGですが、色鉛筆くらいなら大丈夫かもしれません。

我がこととして考えると、とにかく呆けないようにしたいですね。
足腰も鍛えておきたいです。
それでも不慮の事故や病気は起きるかもしれないので、
不自由な体になるかもしれませんが、それは仕方ないですね。
自分で自分の面倒を見られるというのは、心のケアも含んでいるなぁと痛感します。

おばあさんや伯母や、そのほかの私の知っている範囲のお年寄りを見て思うのは、
自分で自分を愛すること。否定しないこと、それがとても大事だということです。
心臓が苦しくならないと自分に注意を向けてもらえないと、
無意識にしろ感じているおばあちゃんを毎月見ています。

おばあちゃんは、義姉たちに、さんざん嘆きを口にしてきたことがわかっています。
私がひどい嫁で、自分は辛い生活を我慢しているという電話を、
一番寂しかった、私の実母が末期がんで最後の入院をしている間に、
それはしつこく義姉たちにかけまくってしまいました。

それまでは、私は毎日おばあちゃんの話の聞き役で、
愚痴の垂れ流しを聞いてあげないと、子供たちに垂れ流すので、
愚痴は聞きたくないと宣言しつつも、しかたなく気持ち悪いと思いながら聞いていたんです。

義姉たちは、いいかげんにしろ!としつこい電話に根をあげて怒ってきました。
おばあさんには、愚痴を聞き続けることの気持ち悪さは理解できませんでした。
義姉たちの怒りは、私たち一家に向きました。
同居している責任という言葉を使いました。
その後、あんなにひどい目に遭わされていると嘆いてきた私と、
それなりにうまくやってきたことがわかると、怒りの先はおばあさんに向きました。

おばあさんの意識には、娘たちをだます意思などなかったと思います。
可哀想なおばあさんにならないと、構ってもらえないと思っただけでしょう。
私に心臓が苦しいと言わないと構ってもらえないと思ってしまうのと同様に。
それは意識すらしていないでしょう。

多分、淋しいだけではないんです。
大事にされていると感じられると、自分にはまだ値打ちがあると感じられるんじゃないかな。
考えすぎでしょうか。

とても難しいことだけれど、もしも大事にされていると感じられなくても、
自分には値打ちがあると自分が思えること。
それを目指しなさいと、おばあちゃんを通して言われて気がしました。

でもね、おばあちゃん。
あなたはちゃんと大事にされているのですけどね。

そうか。どんな時も、ちゃんと大事にされていることに気が付きなさいって、
そこもして指摘されているのかな、私は。

自分を愛するということが一番大事。
自分は大河の一滴で、実は全てはつながっているから大河そのもの、全てだから、
自分を愛するということは、宇宙を愛するということ。
最期は超怪しい結論でありました。






                         
                                  
        

ナナちゃん

category - 日記
2017/ 10/ 27
                 








ナナちゃん、テレビ(世界ねこ紀行)から目が離せません。
可愛いなあ。(猫ばか)
                         
                                  
        

明日からおばあちゃんの一時帰宅

category - 日記
2017/ 10/ 26
                 
毎月、時の流れは速いと思うのですが、前回の一時帰宅から4週間経ち、
明日からおばあちゃんが家に帰ってきます。

とりあえず、今日のお天気は久々の快晴なので、洗濯物をいっぱい干しました。
このあたりは、明日(おばあちゃんが帰ってくる日)も大丈夫みたい。
家に帰っている間、出かける予定もないです。
施設へ帰る日は雨だと思いますが、暴風雨になりませんように。

先週、特養の見学にいってきた話はブログに書きましたが、
以前申し込みをしてあった特養に比べて、とても条件がいいと言われた老人ホームでも、
現在お世話になっているショートステイ専門施設と比べると格段の差。
できる事なら、このままずっと、今の施設で過ごさせてあげたいと思いました。

現在の施設は、昨年の夏に結核性胸膜炎になって入院し、
通院の必要性が出たため、それまでいた老健という種類の施設では、
通院するためにはその都度、施設を退所していなくてはいけないという決まりがあり、
それは無理だということで、移らせていただいた施設です。

その老健は、リハビリやゲームや工作、塗り絵などの知的活動支援が活発なことで有名で、
そういうことの大好きなおばあちゃんは、今の施設に移ってきた当時、不満だらけでした。

施設ってピンキリ。私の知っている施設は真ん中のクラスだと思いますので、
ピンもキリも知らないけど、真ん中のクラスだってやっぱりピンキリ。
サービスをお金で買うのですから、当然のことです。

単純に施設を比較すれば、月数万円上乗せするごとに、
少しずつサービスの快適さが増えていくし、逆もまた真なり。

同じ施設でも、もちろん、本人の心の持ちようで別世界になるとは思います。
施設を変わった時に、前の施設は良かったと愚痴を言うおばあさんでしたが、
実際にその施設にいた時は、愚痴がいっぱいで、ここは地獄だとまで言っていました。
あまりに苦情が多いので、私の所にはしょっちゅう施設の担当婦長さんから電話があり、
変わってくださって結構ですと嫌味を言われて謝ったものです。
すっかり忘れているんだろうなぁ。

ただ、快適な方が、明るい心が持ちやすいのもまた本当のところでしょう。
先週見学した施設がひどかったわけではないのですが、
毎日10人の同じメンバーとスタッフさん1人とだけ過ごす日々を想像すると、
私だったら、ここにずっといるのは、息が詰まりそうと思いました。
呆けちゃってたら、変化がない方がいいのかもしれないけど。

うちのおばあちゃんなどは、申し訳ないほど介護保険によるサービスを受けている方だと思います。
介護保険ができたのはすごいことですけど、今の高齢化は想定外だったのでしょうね。
資金が底をつくのは目に見えていて、私たちが高齢になった時には、
とてもこんなサービスは無理だろうなとおばあちゃんを見ていて思います。

なるべく自分のことを自分で出来る期間を延ばすことが大事と、肝に銘じてます。
そしてせっかく自分のことが自分で出来る期間を生きているのだから、
感謝して、しっかり、この人生を味わおうと思います。

おばあちゃんが帰ってくる2泊3日は、正直なところ、ちょっときついんですけど、
特養の老人ホームに入ってもらった方が楽だからそうしようかとは、
私も夫も思えない、見学の結果はそういう感じでした。


                         
                                  
        

「シュウトメちゃん」の表記を改め「おばあちゃん」に変更

category - 日記
2017/ 10/ 23
                 
私がブログで義母さんをシュウトメちゃんと書くようになったのは、
少なくとも15年以上前のこと。
いつだったか思い出せません。
親しかったネット友のアドバイスで始めた表記でした。

その前に、姑さんと書いていたのか、義母さんと書いていたのかも思い出せません。
当時、自己中とヒステリーの見本のようであった義母さんとの同居は、
そこそこ若く、人生経験の浅い私には、とても辛く苦しいものでした。

あるブログで、お知り合いがご自分の義母さんを「シュウトメちゃん」と呼んだとのことで、
強い違和感を感じたと書かれていました。
私も、実際に目の前にいる人に「シュウトメちゃん」という言葉を使われたら、
ちょっとびっくりするかも、と思いました。

ネット表記では長いですが、実際の場では、昔は「お義母さん」
今は「おばあちゃん」と呼んでいますし、一般的に他の皆さんもそうですから。

でも、その言葉を使う方には、それなりの事情があるわけでしょう。
その方が苦しい状態にいて、呼び方で、少しだけでも苦しみを乗り越えるのが楽になるなら、
人前では控えたほうが常識を疑われずに済んでいいとは思いましたが、
心の中とかごく親しい人とか、ブログなどでシュウトメちゃんという言葉を使ってね、と思いました。
一面識もない人なので、全くの的外れな見解かもしれませんけどね。

言葉というのは、それを使う側の事情というのを反映する、と思った時、
今の私は、「シュウトメちゃん」という言葉で、苦しみを乗り越えやすくという、
最初に使い始めた時には確固としてあった事情って、あるのかな?とふと思いました。

言葉も生き物なので、使い慣れている言葉が今の自分に合っているとは限りません。
今の私は、介護保険とケアマネさんとショートステイ専門施設の皆さんのおかげで、
かつて「シュウトメちゃん」という言葉の可愛さで、少しでも愚痴のようなブログを明るくし、
自分の辛さをカバーしたかった状況にはありません。
「シュウトメちゃん」表記を卒業していい頃なのかも。

「シュウトメちゃん」表記にしたらとネット友にアドバイスされたころの私を思い出します。
家事や病院送迎や畑の手伝いや義姉たちへのおもてなしに関する、あり得ない要求の数々、
私の人格否定だけでなく、育てた親がおかしいと親まで罵る暴言、
日々の気に入らないことを罵る愚痴の垂れ流しは毎日。
食事中にずっと愚痴を垂れ流すので、せめて食事中はやめて欲しいとお願いしても、
こんなにストレスが溜まっているのに愚痴を止められたら死んでしまうと意に介しませんでした。
激すると物を投げるし、自殺してやると脅す、そういう人でした。

下の義姉一家は毎月子連れで泊り、上の義姉一家は泊ることはほぼなかったですが、
シュウトメちゃんが悪口を吹き込んでいたためか、時々睨んだり、目配せしたり。
甥や姪の可愛さで乗り切れましたが、うんざりしていました。

出ていきたかったですが、体の不自由な、自殺してやると始終怒鳴る人を、
まさか一人に出来る筈もなく、ストレスが高まっていました。

楽しいこと、嬉しいことだってたくさんありましたので、大丈夫でしたが、
友人がHPを始めたのをきっかけに、やってみない?と言われまして、
最初はダイエットブログを始めたんです。まだ30代でした。
恐ろしいことに、体重も体脂肪も正確に書き込んでおりました。
ちょっとぽっちゃりし始めた、というレベルだったからできたのかな?

おまけに当時は「メールはこちらから」なんてアイコンがありました。
ホームページミックスという製品を使ってHPを作っていましたがそこに入っていたんです。
誰でもメールできる状態にあり、それでも別に困りませんでした。
それどころか、ネット友達と公開はしたくない内容の長い話がメールで交換できて
ネット友と親しくなるのが嬉しかったです。
ダイエットは成功し、ダイエット日記は日々の生活日記になっていきました。

シュウトメちゃんの暴走に、一緒に怒ってくれたり、励ましてくれたり。
そういうことなしに乗り越える人もたくさんいらっしゃるとは思いますが、
私にはとてもありがたいHPでした。
ホームページミックスでのHPは、全部消えちゃいましたが、今でも懐かしいです。

時は流れ、いろいろなことが変化していきます。
「シュウトメちゃん」という可愛らしい呼び方は、「嫁姑の確執」というような
おどろおどろしい世界には、入りたくなかった私の気持ちを少し軽くしてくれました。

姑さんがこんなことを言った。悔しい。
シュウトメちゃんがこんなことを言った。悔しい。
雰囲気が違いませんか?
言葉上の現実逃避だろうとなんだろうと、私はネット友のアドバイスに感謝しています。

さて、卒業すると新しい呼び名が必要だけど、
シュウトメちゃんと会話する時に私が使っているのは「おばあちゃん」です。
だから、これからは「おばあちゃん」って書こうかなと思います。
現実社会と一致させて。(笑)

私は実母も子供が生まれて以来、だんだん「おばあちゃん」と呼ぶようになっていました。
実母とシュウトメちゃんは人間として違い過ぎる!というかたくなな気持が強かったころには、
「シュウトメちゃんの表記を改めおばあちゃんに変更」なんて、
考えただけでも気分が悪かったんじゃないかと想像します。
でも、今は大丈夫。

これはね、人間が成長してきたからというんじゃなくて
(まあ多少はあるとは思いますが。笑)
今はたまにしか同居していないからだと思うんですよ。

1ヵ月のうち、4週間別居でたまに面会に行くだけ、2泊3日だけ同居。
この苦労の少なさが、こだわりから私を救っています。
2泊3日でクタクタですから、同居の話が出たら(出ないけど)無理ですと言います。

愛情をもって、自宅介護を続けていらっしゃる方々の人間関係は素敵だと思います。
私は、恨みは消えましたが、愛情が湧きだしてきたわけではありません。
普通ににこやかに優しくする情はありますが、2泊3日でクタクタになる程度の情。

それでも今のおばあちゃんの状況は、そこそこ幸せだと思います。
この間、お勧めの(条件のいい)特養を見学して来て、
今の施設にいることが、どれほど恵まれているかを痛感しました。
できたら、今の施設で、長く置いていただけるとありがたいと祈っています。
本人のおばあちゃんは、会いに行くと文句言ってますけどね。

                         
                                  
        

踊るひつじさんとお会いしました

category - 日記
2017/ 10/ 22
                 
高校の音楽の先生を休職して、社会人入試を受け
女子大生となったネット友達の踊るひつじさんが
私の住む刈谷市にやってきました。
近くの町にある大学で学会があったのです。

関東在住のひつじさんは、御家族との先約があり山口県に行き、
そちらを早く切り上げて名古屋のホテルにチェックイン、
刈谷の北の外れにある大学の学会にこの土日参加して、
今日の夜に自宅に戻ります。
ハードな生活を送る主婦なのでありました。
私よりうんと若いけど、それでも充分ハードだと思います。

以前京都を一緒に旅行して以来、久し振りにお会いしたひつじさんは、
相変わらず細いのにパワフルで若々しい女性でした。
初めてお会いしたのは東京で、その後、名古屋で一緒に観劇したりして、
ネット友とはいえ、現実に何回もお会いしています。

彼女と知り合ったのは、実家の母が末期がんと分かったころ。
ネットで情報入手しようと頑張っていた私は、
実父さんが末期がん闘病中だったひつじさんと知り合ったのでした。
彼女と情報交換し、励ましあってきた日々は、辛い日々でしたが、
ひつじさんの存在は、私をとても慰め励ましてくれました。

昨日は夕食をご一緒して、おしゃべりに花が咲きました。




テーブルでノートパソコンを開いて、旅行の画像を見せてくださったひつじさん。
ここ、手前の部分で遺跡が発見されたんですって。
ひつじさんはチェコに行ってみたくて仕方なくて、このツアーに参加。
チェコだけのツアーはなくて、もれなくウイーンとブタペストがついてくる。
ウイーンとブタペストは、もっとお若い頃に行って、歩き回ったそうです。

ブタペストって、ブタ地区とペスト地区があるんですってね!
2つの地区が橋でつながれたんですってね!
全然知りませんでした。(←地理にも歴史にも暗い私)



左のカップは1/3だけ残っているクラムチャウダー。食べかけを写して失礼。
私はタコライス、ひつじさんはリゾットを注文しました。



別腹でケーキを。奥はまだカップに入れてないホットのアールグレイ。

本当は落ち着いた和食のお店を予約する予定でしたが、満席で断られ・・・
ここ、割と若い方向けのカフェですけど、入って右側が賑やかな席、
左側が落ちついた席で、左側に通していただきまして、なかなかよかったです。
ちょっとソファが傷んでいたのが残念でしたが、雰囲気も接客もいい感じでした。

ひつじさん、せっかく名古屋に泊るのに、刈谷の大学に時間に間に合うように来るためには、
コメダでモーニングは時間的に無理なんですって。それが残念~と言ってました。
でも彼女の御主人は大のドラゴンズファンで、名古屋にはたまにご夫婦でいらっしゃるので、
次回埋め合わせしてくださいね。

ひつじさんは、これが面白い!興味深い!と感じたら、飛びつける人。
そして、そういう生き方をしていると、似たタイプの方に出会うみたいね。

彼女が今応援しているのは、羽生市産業文化ホールです。
羽生市の文化レベルアップに貢献しています。
私はフェイスブックをやっていないので、いいねできませんけど、
よろしかったら応援してあげてください。


                         
                                  
        

老人ホーム(特養)を見学してきました

category - 日記
2017/ 10/ 21
                 
シュウトメちゃんは今の施設に慣れてきたし、よく対応してくださる施設だし、
できたらずっと今の施設にお世話になりたいと思っています。
今のところ、それは問題ないと思います。

ただ、昨日、ケアマネさんから、老人ホームを今すぐでなくても視野にとの電話がありました。
いろいろ事情がありまして、なるほどと思いましたので、
さっそく今日、ご推薦の老人ホームの見学に行きました。
有料老人ホームではなく、特養です。

シュウトメちゃんは、他にすでに一つ、特養の老人ホームの予約がしてあります。
でもそこには個室がありません。
今までの過程で、シュウトメちゃんは個室でないと不満が爆発するとわかっています。
個室があって、シュウトメちゃんの年金に、私たちがプラスするお金が、
そんなに多くない老人ホームを探しておくのは必要でしょう。

結論から言うと、現実を見せつけられた感じ。
新しくてきれいな施設で、部屋も広く、窓も大きくて明るいです。
10部屋が1セットの作りになっていて、スタッフさんはその1セットに1人。

最初に説明を聞いたとき、1人では立てないので、トイレの補助に2人必要だけれど、
オムツでなくトイレでの排泄は可能ですかと質問し、夜間でなければ可能という
お返事をお聞きしましたが、これは現実的には、ほぼ不可能だとわかりました。

今の施設で、オムツにして下さいと言われた後の、シュウトメちゃんの状態を思い出し、
もしも今の状態でこの老人ホームに入ったら、どうなるんだろう?と思いました。

同じように10分おきにナースコールを鳴らし、
トイレに行きたいトイレに行きたいと言い続けたら。
混乱し、目が据わっていたシュウトメちゃん。
あの体験をシュウトメちゃんに再びさせるのも、
1セット1人しかいないスタッフさんを困らせるのも、
やってはいけないことだ、避けないといけない、と後でオットと話しました。

スタッフさんもきついだろうな。
10人を1人で見るより、20人を2人で見たほうが、
まだ楽な気がするけどどうなんでしょうか。

伯母の暮していた有料老人ホームとは居住費が月6万円ほど違います。
入所時の一時金も特養の老人ホームは不要みたいです。
その違いがスタッフさんの数にダイレクトに響くのは当たり前ですね。
でも、その安い特養でも、私たちが資金補助しないと入れないのでした。
シュウトメちゃんは全然貯金がなかったし、年金も少ないのでした。
結婚以来、生活費を全くもらわずに養ってきたので、それなりの老後貯金はあると思っていた
私がとても甘かったのです。

有料老人ホームは、特養よりスタッフさんが多いと思います。
トイレ問題もクリアできるでしょう。
おまけに、ホームからデイサービスにだって通えます。
(特養からでは通えません)
でも、毎月の高額の補助は、私たちには苦しいです。
自分たちの老後に、子供の補助がなくて済むように、貯金しておきたいですし。

今の施設になるべく長く置いていただけると、本当に有難いです。
老人ホームを見学して、改めて、今の環境のありがたさが身に沁みました。

今の施設にお世話になることができていて、大感謝です。
シュウトメちゃんはすぐ文句を言うけれど、現実がわかっていないからですよ・・・
今のありがたい状況は、当たり前じゃないんだと身にしみて感じました。

                         
                                  
        

般若心境を唱える

category - 日記
2017/ 10/ 20
                 
三十五日法要が過ぎて、今まで私のパソコン椅子の横にあった
伯母のお骨も納骨し、遺影は実家の仏壇の前に置いてきましたので、
私の部屋から、伯母のお骨も遺影もお供え物もお供え花も消えています。
そのことにようやく慣れてきたような、まだ慣れ切っていないような感覚があります。

その後ナナちゃん脱走騒動がありましたが、無事ナナちゃんは帰ってきて、
わが家は、伯母の騒動が起きる以前の感じに戻ってきました。
ただ、私自身は、この出来事にかなり影響を受けたのを感じています。

伯母を看取った期間は短かったけれど、振り返ると、不思議な空間でした。

緩和ケアの病室で、伯母に大きく伸ばした写真を見せて話しかけていた時間も、
その後、もっと弱った伯母に、ユーチューブで好きそうだったり懐かしそうだった音楽をかけ、
この歌、知ってる?なんて話しかけた時間も。

伯母のがんの進行の速さに呆然としながらも、死なないで!という感じではなかったです。
こういう運命を伯母は生きる事になっていたのか、という思いがあり、
起きることが起きて、全てはただ過ぎ去っていくだけ。
病んでいき、弱っていくという伯母の経験、
それを見届け、寄り添っていくという私の経験があるだけ。

伯母は老いてから右半身の麻痺と言語障害を負うのですが、
気の毒に、という思いと、もっと体調管理すべきだったのにという思いがありました。
でもそういう思いも、伯母を看取った後に、だんだんと消えていきました。

今あるのは、伯母は一生懸命生きたのだという思いだけです。
伯母の人生を、私は詳しく知りません。
面倒を見るようになった10年前、すでに伯母は、
言語障害で言葉による意思疎通が難しくなっていました。
その前に、会話くらいならしたことがありますが、
深い話をしたことはないままでした。

よく知らないけれど、伯母は一生懸命生きたのだという感覚は強く、
「本当にお疲れ様でした。
伯母さんの人生を尊重します。」
この祈りが一番ふさわしいかと感じています。

伯母の死後の書類仕事で、伯母の祖父母の生年月日と死亡年月日が必要になり、
調べましたが、意外なことがわかりました。
母方の祖父(私のひいおじいさん)の生年月日がわかりませんでした。

伯母の母(私の祖母)は、最初の結婚後しばらくして伯母の父である夫に死なれ、
再婚していたのでした。
新しいご主人の戸籍はわかりましたが、先に亡くなってしまった私の曽祖父の
生まれた本籍地がわからなくて、それ以上進めませんでした。
なにしろ江戸時代の生まれで、本籍地がわかっても難しいかもと
祖母の戸籍を取り寄せた場所の市役所の方に言われました。

それまであまり血縁など気にしたことがなく、そうしたことを気にすることなどは
古くさいと軽んじていたところが私にはありました。

しかし、昔の人は、とにかく子供がたくさんいて、たくさん死んでいます。
たくさんの母方のご先祖様やその兄弟姉妹の名前が、
戸籍にずらっと並んでいるのは壮観で、身が引き締まる思いが湧きました。

生年月日が明治や大正でなく、嘉永とか弘化などという人もいます。
名前も、久左衛門とか忠吉とか、まつ、くら、せんなど、時代劇に出てきそうな名前だったり。

この名前の一つ一つが、実際にこの世に生まれて死んでいった方々の名前だと感じ、
伯母も一生懸命生きたけれど、この名前の一つ一つの方々も皆同じだと思いました。
皆同じで、でも個人なんて本当は存在しなくて、
全ては空でありひとつであるという思いも湧きました。
般若心境だ、と思いました。

このつたない文章で私の思いを伝えるのは難しいのですが、
大河の一滴という言葉が浮かび、敬虔な思いで般若心境を唱えました。
これ以上説明すると怪し過ぎるので控えますが・・・充分怪しいですね。

私の中から、理屈っぽさが消えていくのを感じました。
しばらくするとまた戻ってくるのかもしれませんが。

今までブログで自己分析をしてきたので、ブログを書く意欲が高かったのですが、
理屈っぽさが抜けたら、自己分析欲も抜けてしまいました。
不思議な感じです。

                         
                                  
        

今年の紅葉は・・・

category - 日記
2017/ 10/ 19
                 
今年の紅葉旅行の日程が決まりました。
11月26日~28日です。
ただし、26日は、シュウトメちゃんが一時帰宅から施設に帰る日なので、
家を出られるのはお昼ぐらいになりそう。

最初は27日から1泊でと思いましたが、近場で前泊もいいかもと思って、
滋賀県大津市に泊ることにしました。
いろいろ迷いましたが、駅から近くて温泉があって部屋から琵琶湖が見える
琵琶湖ホテルというところに予約しました。

ここ数年、滋賀に泊って、滋賀と京都の観光をするのがマイブームになっています。
そう言えば、今年の春も琵琶湖湖畔に泊って、滋賀のお花見をしたのでありました。
昨年はやはり琵琶湖湖畔の温泉に泊って、京都と滋賀のお花見。
来年はそろそろ変えようか?(笑)

桜や紅葉の見ごろの京都は当然ながら混んでいます。
大津から京都まで、電車ならすぐなんです。
滋賀は滋賀で、歴史のある、大きな(広い)神社やお寺が多く、
桜も紅葉も見ごたえがあって素晴らしいです。

その頃見頃な所へ行く予定ですが、今年の天気って変ですよね。
今年の見頃は予想では例年通りとネットで読みましたが、場所によっては変わるでしょう。
候補は初日に滋賀の石山寺、2日目は京都市の北部にある貴船と鞍馬。
3日目はこれから考えますし、今後の紅葉状況によっては2日目も変更しますけど。

とりあえず日程と宿が決まらないと計画が立たないですから、第一歩が完了しました。(笑)




                         
                                  
        

作務衣を買ってみました

category - 日記
2017/ 10/ 17
                 
新しいパジャマを買おうかと思い、ネット検索していたら、
作務衣というのもいいかも?という気になりました。
では夫婦で作務衣にしてみようか♪と思い、さらに検索。

なんでもそうですけど、衣類も、お値段ピンキリですよね。
部屋着だし、あまり高いのを買う気はなく、
かといってあまり安いのは、日帰り温泉の館内着みたいじゃない?と思い、
2人で1万円くらいの、ほどほどのものをポチしてみました。

着てみると・・確かに日帰り温泉の館内着には見えません。
ズバリ「田舎の蕎麦屋の中年夫婦」でしょう!

レビューはかなり良かったんだけど、着る人を選ぶってことかしら。

・・・・・田舎の蕎麦屋の夫婦のコスプレして、猫を撫でているkoala夫婦でありました。
着心地はいいんですが、急に寒くなったので、この間までは暑くて着られず、
昨夜は下に長袖を着ないと寒かったです。
何をやってるんだか。(笑)