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2017/08/01

2017年08月01日

        

弥山  広島旅行記その3

category - 日記
2017/ 08/ 01
                 
弥山へは本格的登山もできますが、普通の人はロープウエイで行く方がいいでしょう。
ロープウエイを使っても、プチ登山だと思った方がいいかもしれません。
散歩というつもりで行くと、ハードです。

岩惣という老舗旅館の近くから、ロープウエイ乗り場までの無料送迎バスが出ているとのことで、
玉氷というかき氷専門店もある(←美味しそうよ。クリックしてみて)と、事前にチェックしてありました。
でも道を間違えてしまったらしく、バスには乗らずにそのままロープウエイ乗り場に。
かき氷専門店の氷を食べる機会もその後ありませんでした。
バスで3分なので、歩いても知れています。



最初のロープウエイでは進行方向に向かって後ろ側、
乗り換えたロープウエイでは進行方向に向かって左側が景色が見えやすいです。




宮島ロープウエイから見える、スライムみたいな可愛い形の無人島は、小黒神島。
画像に写っていませんが、後ろには大きな大黒神島があるんですよ。



2つのロープウエイを乗り継いだら、後は徒歩です。プチ登山です。
いったん降りてから登るので、歩きやすい靴がいいですよ。

書き忘れましたが、今はどこへ旅行しても、中国の方、韓国の方がたくさんおいでですが、
宮島は、それらの方は少なく、欧米率が高いです。

プチ登山の前に、展望台で絶景に見とれましょう。



弥山本堂です。




こちらは霊火堂で、「消えずの火」で有名です。
弥山本堂と霊火堂は、向かい合って建っています。

空海が唐から帰国し、霊地を探し求めてたどり着いたと言われているこの弥山の山で、
空海は修業し、御堂を建てましたが、その時の火が1200年経た今も燃え続けているそうです。

ここ、弥山に限らず、宮島は花崗岩で出来ているような島だそうです。
ブラタモリに詳しく説明されていましたが、巨大な花崗岩に節理と呼ばれる
細かい筋が入っていて、そこに雨風が入り風化することで岩が割れ、
複数の巨石に分かれて、不思議な、神秘的な景観をつくっている場所が多いのです。

行ってみると、本当に、非日常的な風景に圧倒されます。
これらの巨石を拝みたくなる気持ち、わかります。
日本人のDNAに入ってるのかも?

この後の画像は、あなたの中の巨石に神聖なものを感じる日本人DNAスイッチを押すでしょうか?(謎)



これはスタート地点の、ロープウエイを降りてすぐの展望台の景色です。



こんな道を登るので、軽いお散歩気分だとえええっ?!となりますよ。



願い事をしながら石を積んだ人が多数いた模様。




これが有名なくぐり岩です。
壁に見える石も屋根に見える石も、元々は一つの岩が割れて、この形になりました。



早朝、この岩の上で瞑想したら悟れそう?




頂上の展望台からの眺めは絶景です。
所々人が写っているので、岩の大きさがわかると思います。

展望台は座れて、屋根もあって、そこそこ涼しかったです。
トイレもありますが、飲み物の自販機などはありません。
ロープウエイから降りたところで買って登ってくださいね。
最悪、霊火堂の奥に隠れたように自販機がありますが少し高いです。





頂上に登った後は、降りていきます。(そりゃそうだ)
途中で見かけた干満岩。大きな岩で、横に穴が開いています。
その穴にたまった水が、潮も満ち引きにあわせて上下するし、水も塩分を含んでいるそうです。
でも、ここ、標高約500メートルなんです。潮の満ち引きにあわせて上下なんて・・・?





御山神社は本堂や霊火堂の近くにあるのですが、少し道がわかりにくいです。
私はこの記事を読んで、行きたいなと思っていたので、なんとか道が探せました。
記事の画像の後、新しく塗り替えられた社殿で、雰囲気が違いました。



現在では三つのお社に祀られているのは三女神ですが、明治の神仏分離令の前には
ここに三鬼神が祀られていました。



私には霊感がないようで、すごいパワーを感じました!ってことはなかったのですが、
清々しい場所でしたよ。寄り道して良かったです。
社殿で神聖さに打たれるというよりは、ここで海と山を眺めてのんびりしていたい気分がしました。


本堂まで戻り、お地蔵様を記念に撮影。
ブラタモリに出てたの、こういうお地蔵様だった気がします。
宮島には、お地蔵様がいっぱいです。



その3はこれで終わります。

            
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