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2017/07/03
2017/07/03

2017年07月03日

        

近場のおでかけその2 多治見市モザイクタイルミュージアムとオリベストリート

category - 日記
2017/ 07/ 03
                 
修道院の次に向かったのが、多治見市モザイクタイルミュージアム。
モザイクタイル生産量全国一の多治見市笠松町に昨年できたミュージアムです。



この建物がまずとても可愛い!



こんな風に陶器の欠片が埋め込んで建物の模様になっています。



4階にまず上がり、そこから1回まで見ながら進んでください、とのことで4階に。



モザイクタイルをつないだオブジェがきれいです。



タイルで作られた絵や絵タイルの展示も楽しいです。



モザイクタイルが貼られている、昔のお風呂やミニテーブルが懐かしくも可愛らしい雰囲気でした。



タイルがすぐ貼れる状態で商品として出荷されてきました。



色とりどりのタイルが作られ、木の枠を使って並べられています。



昭和の雰囲気が懐かしいです。



木枠がずらりと並んで圧巻の眺め。



たくさんの町の女の人たちが、このお仕事をしてきたのだろうなと思いました。



4階から降りてくる階段が奇跡的に無人になったので、急いで写しました。
この雰囲気も素敵です。

さて、多治見市モザイクタイルミュージアムを観終わったら、遅めのランチです。
実はオリベストリートの中の手打ちそばのお店に行ったのですが、
遅めの時間もなんのその、かなりの人数が、席の空くのを待っていて、
落ち着いて食事したかった私たちはそっと扉を閉めて外に出ました。
向かい側に「鮎」の旗を見つけたので、鮎食べよう!と元気になりましたが、
なぜか入り口横にあったメニューには「鮎」の字はなく、うなぎ料理屋さんのようでした。
あの旗は・・・?夜のみなんでしょうか。



うなぎじゃない方がいいとオットが言うので、少し奥にあるお寿司屋さんへ入りました。
山奥でお寿司~?(笑)でも落ち着いていい席でしたよ。
お味は普通でしたが、器が織部焼でした。
この深い緑色が織部焼の特徴です。



このあたりは、明治~昭和初期まで、美濃焼の陶磁器問屋が軒を並べ、
多治見の商業の中心部として栄えたそうです。
画像は交番。ずいぶんスタイリッシュな交番ですよね。



しかし暑い!

うっかりしていましたが、多治見市って、2007年夏に40.9度を記録した、
暑い街ランキングの常連の町だったんです。
盆地だし、タイル工場はあるし、陶業も盛んだし、名古屋から熱風が来るらしいし。
ランチ後の散策の予定でしたが、早々に退散しました。

汗いっぱいになったので、こういう時には温泉ですよね。
多治見市のお隣、土岐市の「よりみち温泉」に行くことにしました。

温泉と岩盤浴でゆっくり体を休めて、日帰り旅の締めくくりにしました。
お読みいただいてありがとうございます。
            
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近場のおでかけ その1 虎渓山永保寺と多治見市修道院

category - 日記
2017/ 07/ 03
                 
7月に入りました。
月が替わると真っ先に頭に浮かぶのは「今月のシュウトメちゃんの帰宅日は〇日~〇日」ということ。
お互い口には出しませんが、多分オットも同じではないかなと思います。
私よりは仕事上のことがたくさん頭に浮かぶでしょうが。

土曜日、私の出勤前にオットが言いました。
「明日は久しぶりにどこかへ出かけようか」
シュウトメちゃんに会いに行ってから出かけようとのお誘いです。
行先を探すのはもちろんワタクシです。
シュウトメちゃんに会いに行ってからなので、遠くはパスです。
久し振りに岐阜に行こうかと思い、帰宅してからネット検索で行先を探しました。

多治見市、土岐市などがある東濃と呼ばれる地区は岐阜の中でも愛知に近いです。
今まで知りませんでしたが、虎渓山永保寺は鎌倉時代に開創された禅寺でした。

1313年、閑静な修行値を求める夢想国師・仏徳禅師らにより開かれました。
しばらくすると、夢想国師を慕う修行者が多く集まり、仏徳禅師を開山として永保寺が創立しました。
つまり、純粋に修行したい僧たちが集まって、発展した禅寺なのでした。
一般的には、お寺は、有力者を弔うために建てられることが多いのではないでしょうか。

今も「専門道場」という看板が掲げてありましたが、帰宅していろいろ調べてみると、
こんなご紹介ページが見つかりました。→虎渓山専門道場掛搭の仕方



奥の建物が国宝の観音堂です。
池の向こうにちらっと橋が見えますが、庭園と池と橋の組み合わせがとても美しく、
この橋の所には絶えず人がいたので、撮影はご遠慮しました。
その景色がご覧になりたい方は星印をクリックしてください→



樹齢670年と言われるイチョウの木が見事です。



こちらは六角堂です。中には千体地蔵が祀られているそうです。
同じ場所を撮っても、腕でこうも違う。(笑) 星印をクリックしてみてください。→



ここから先は入れませんでしたが、門の透かし彫りが美しかったので。



敷地内にはたくさんのお地蔵様がありました。



朱塗りが美しかった保寿院。




保寿院の門をくぐると、美しい庭園がありました。
左の木はしだれ桜かな?
画像はありませんが、右側にはくちなしの木が沢山植わっていて、
花もちょうど見ごろでしたので、かなりの芳香でした。

禅の修行僧が今でも修行しておられるであろうお寺を後にして、修道院に向かいました。
宗教的節操のなさがすごいけど・・・。





美しいバロック建築のこの修道院は、ドイツのモール神父によって、
修道士の養成を目的に設立されたそうです。




カソリック教会で、撮影不可ではありますが、礼拝堂に観光客が入るのはOKでした。
美しい教会でした。信者さんはブラジル系の方が多いのかな?という印象でした。



敷地にはブドウ園がありました。
ミサで使うワインは、ここで作られているそうですし、修道院ワインとして販売もされるとか。
戦時中、ミサのワインが不足した際には、そのワインが供給されたそうです。

その2に続きます。