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2017年05月02日

        

叔母とシュウトメちゃんと

category - 日記
2017/ 05/ 02
                 
今朝は10時に叔母の病院の予約がありました。
といっても病院の予約時間は叔母の場合いつも10時。
朝8時10分に家を出て、病院に診察券を出し、叔母の施設へ迎えに行きます。

叔母の施設の看護婦さんに、保険証とお薬手帳、
2か月分の血圧表のコピーをもらい、頓服と外用薬の必要量を聞くのですが、
それに20分はかかってしまいます。

今日も、痛みどめの頓服の残りの量を向こうから教えてくれたのは進歩でしたが、
痛みどめの塗り薬の方を聞くと、確かめてきますね、と見に行きました。
ワンセットで考えてくれないかしら。
血圧表をいただけますか?と言うと、あら、そうだった!とその時に気が付いた様子。
3月分の血圧表はありましたが、4月分が見つからず、メモでもいい?と聞かれました。
何でもけっこうですと答えると、ノートをパラパラめくって、
日付と血圧をメモしてくれましたが、4月の血圧は5日分だけしかわからないみたい。
血圧の薬の量を変えるべきかどうかの大事な判断材料なので、
お手数ですがよろしくお願いしますと頼んだけど、次回もあまり期待できないと思います。

この人は、看護婦さんとして雇うのはまずいレベルですけど、
施設は、こういう人を安く雇う方針の施設なのです、多分。
強く苦情をいう人はいないのだろうなと思います。
私も同様ですが、この施設にせっかく慣れた叔母をよその施設に移す気がない以上、
この看護婦さんのできる範囲で、頑張っていただく方向に向かう発言をするだけ。

叔母はキッパリはっきりした性格で、プライドが高く、介護を拒否することもしばしばあり、
言語障害があって正確に思いを伝えられず、いろいろ問題児でして、
いろんな意味でゆるいこの施設があっていると言えばあっているんです。
看護婦さんには問題がありますが、耐えられないレベルの一歩手前かな・・・。

私の後に来た、入所者さんの息子さんが、早く病院に連れていきたい様子で、
あれこれ看護婦さんに、すみませんが早めにお願いしますと言っておいででした。
でもごめんね、私の方が先客なの。叔母の支度も全然整わないの。
普通の看護婦さんなら、準備するべきものを事前に準備しておいてくださると思うけど、
この方は、私に言われてから血圧表を探して、見つからないと言ってのける人なの。

朝からすでに気分を害している叔母を連れて病院に行きました。
血圧は本当は130を超えないようにしたいのだけれど、叔母は結構超える日が多いです。
ただ、他の血液検査で特に問題はなく、頭痛などもなく、元気があるので、
薬を増やすのもどうしたものかという感じ。何年もこんな感じで、投薬は変わっていません。
血圧145という日もあれば、108とかいう値の日もあるし、
薬を増やすと、低いときにふらっと来るかもしれません。

今日は病院は混んでいるかと思ったのですが、意外にも普段より空いていて、
いつも施設に送り届けるのは13時を超えるのですが、
今日は11時45分に施設に着きました。

「少し部屋で休んでから食事すると言っています」とスタッフさんにお願いして、
叔母とはいつものハイタッチをして、帰宅しました。



さて、シュウトメちゃんは・・・。
今日はオットと2人でシュウトメちゃんに会いに行きました。

実は日曜日に、自分が立てないことを忘れて、車椅子からベッドに移ろうとして転びました。
施設内の自分の部屋で、部屋のドアが閉まっていたのですが、
幸い、しりもちをついたくらいで済んで、何ともありませんでした。

自宅でもたまに自分でトイレに行こうとしたりすることがあって、
自分で行けたころの記憶がふっとよぎったな、と思い、注意してきました。

おばあちゃんは、もう立てなくなっちゃったんだよ、
転んで骨折したら、寝たきりになっちゃうかもしれないよ、
痛いのは自分なんだよ、と声をかけてきましたが、まだらボケになっているので、
目が離せないところがありました。

施設のスタッフさんも、目が離せないと言ってもずっと見張っている暇はありません。
そんなレベルの話をしたら、入所者さんはほとんど目が離せない人ばかりです。
でも完全個室です。部屋のドアを開けっ放しでもいいという入所者さんならいいですが、
やはりそこは落ち着かないので閉めたいという入所者さんがほとんどのはず。

転んだと言っても多分、バタンと倒れたのではなくて、
ずるずるっと落ちたんだと想像しています。
不幸中の幸いですが、バタンと倒れたのだとしても、施設の方を責める気にはなれません。
自宅ではとてもできないケアをしていただいています。

ずっと誰かが家の中にいるというだけでも我が家では困難ですし、
トイレのたびに2人がかりで介助するのも、現在の2泊3日が限界です。
施設では夜も1時間おきに夜勤スタッフさんが見回ってくださっていますが、
私が夜間に見に行く生活をしていたら、多分、睡眠不足で倒れてしまいます。
施設のお世話にならないと、家庭崩壊です。

叔母もシュウトメちゃんも、血管が切れたり詰まったりして、半身不随の身になって長いです。
高齢化社会ってこういうこと。
介護する方たちの待遇が悪いのは周知のことですが、
官僚の天下りをもっと廃止してくれたら、簡単に財源ができるんじゃないかしらと思いました。

今日はなんだか疲れました。
最初はプチ旅行記をと思ったんですが、こんな日記になりました。(爆)



            
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