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2017/04/10
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2017/04/10
2017/04/10

2017年04月10日

        

滋賀お花見旅行2日目その2 竹生島 (旅行記最終です)

category - 日記
2017/ 04/ 10
                 


この船で竹生島に向かいます。
海津大崎行きの船は、すごい人でしたけど、こちらはなかなか空いていました。



船を降りると、こんな景色が待っていました。
曇っていますが、降らないだけでありがたいです。
雨が降りそうなら、階段が多いと聞いていたので、
別の場所に行こうかなと思っていました。



階段を上ってきて、振り返ったところ。



宝巌寺本殿です。
御朱印をいただいてきました。



幸せ願いダルマ。これだけあると壮観です。



だるまさんのアップ~。



桜もなかなか見ごろでした。



階段が多いと聞いていたのだけれど、最初に真っすぐのぼる急な階段だけがきつくて、
あとは緩やかな階段でした。でも雨だったらちょっと大変かも。
降らずに済んで本当に良かったです。



三重塔の朱が鮮やかです。
観光客はみんな一斉に船から降りて階段を上ってくるので、
同じように同じ場所に集まって混む感じになりますので、
少し時間をずらすとこんな感じで貸し切りです。(笑)



竹生島唐門は国宝に指定されていますが、現在工事中。
秀吉が建てた大阪城極楽橋の一部らしいとのことです。
夏の陣で落城した大阪城の遺構ということですが、大阪城から伏見城に移築、
その後竹生島に移築されたそうで、移築のお蔭で残ったんですね。



壁面はこんな彫刻が施されています。
もともとは色鮮やかで豪華絢爛だったと思われます。
写真を撮ってくればよかったと後悔してますが、入り口に、
豪華絢爛な色付けをしたらこんな感じ、という画像があって、すごかったんですよ。



宝厳寺の舟廊下は、重要文化財。
秀吉が朝鮮出兵の時に作られた舟、日本丸の廃材を利用して作られています。



都久夫須麻神社(つくぶすまじんじゃ)
最初にお参りしたのが宝巌寺で、こちらは神社。
ということは・・・後で気が付いたけど、ここで御朱印いただくことができたはず~。




神社の本殿の向かい側にはご拝殿がありまして、そこからかわらけ投げが出来ます。
画像の鳥居を投げたかわらけがくぐれば願いが叶うとか。
どう見ても難しいよね、と投げるのやめました。(小心者)

「偉大なるしゅららぼん」という映画をネットで無料で見たことがありますが、
岡田将生さんの投げたかわらけは見事にこの鳥居、ストライク!だったなぁ。(笑)






舟廊下を外から見るとこんな感じ。



竹生島での自由時間は80分で、余裕があったので、私は「もう一周しようよ」と言いましたが、
オットは階段を見上げて、「一人で行っておいで」と答えました。(笑)




舟で30分、長浜港に戻ってきました。
後ろに見える建物は私たちが泊まったホテル。
温泉はありませんが大浴場はあるホテルです。
もう少し離れた温泉のあるホテルと迷ったのですが、港のすぐ前というので決めました。
ところが、私たちが泊まった棟はこの左側にあるソプラ棟でしたので、
大浴場に行くには、屋外を通らなくちゃいけなかったんです。
たまにそういう構造のホテルがあるけど、気が付かなかったです。不覚だ~。(笑)

本当に目の前が港なので、船に乗る予定の人は楽ちんです。
一日の最後に大きなお風呂に入りたい人はグラツィエ棟がお勧めです。
お風呂好きなのに、旅行先で部屋のユニットバスに入るという、めったにないことをしました。



長浜は、お食事付きでなくても、旅館やホテルの温泉日帰り利用もできる地区ですが、
午後3時過ぎたら、宿泊客の邪魔扱い受けそうよね~。
ここはまるっきりの日帰り温泉施設、北近江リゾート。

愛知県って、日帰り温泉がいっぱいあるんですが、
それでも、ある程度のレベルの日帰り温泉施設は、どこに行っても混んでいます。
でも地方に行くと、こんなに空いてて大丈夫か?!と思う施設もあります。
ここもとても空いていてびっくりしました。宣伝してあげたいわ~。

平日の午後4時前、働き者が多い地区は、こんなところで人は遊んでないってことかも。
入浴料は900円でちょっとお高めで会員になると安くなるらしい。貸しタオル付き。

お風呂を出たら5時。
実はこの日、朝のホテルのバイキングで、鯖そうめんが珍しくてお代わりしたりして、
お腹がすかず、ランチ抜きだったんです。
私、お腹が空いてきまして、この温泉で食べて行こうと言いました。
バイキング平日1200円という値段を危険だと判断したオットは、
絶対やばいよ、美味しくないに決まってる、と言います。

だけど、ここから高速に乗るまでの道にめぼしい店があるとも思えないし、
サラダはきっとこの辺の野菜だよ、サラダを沢山食べて、
あとはパンとコーヒーでもいいじゃん、1200円なら。
足りない分は後でサービスエリアで何か買えばいいし。
そんなに腹が減ってんの?竹生島2周なんかするからだと笑ってオットはオッケーを出しました。
7時半に朝ご飯食べて歩き回って午後5時にお腹が空くの、普通ですよね??

でも、ここのお店、1200円で、きちんと手作りの料理を出していました。
普通に美味しい!でも店内は私たちしかいない!
後で調べたら、土日祝はメニューが変わって1800円で、ずいぶん混むみたい。
よかった~と思いました。経営難になるのでは?と心配しちゃった。

若い人たちがきびきびと働いていて、感じもよくて、
この空いてて欲のない感じは、今回旅行した滋賀北部全体に言えるかもと
オットと妙にしんみりしてしまいました。

最初に訪れた醒井宿、あんなに素敵な街並みなのに人がいませんでした。
宣伝すればもっと観光客を呼べるのに、とつい思った私たち。
脳みそが資本主義に毒されているといえないこともないですね。

資料館の館長さんは、200円です、ご自由にどうぞ、ではなく、丁寧に解説してくださって、
帰りには「私の作った里芋ですが」と里芋のお土産をくださったんですよ。

北近江リゾートからは、小谷城スマートインターチェンジから高速に入ることができて、
特に渋滞もなく、早めに家に帰ることができたのでした。

いい旅行でした。
お読みくださってありがとうございました。
            
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滋賀お花見旅行2日目 その1 長浜城・黒壁スクエア

category - 日記
2017/ 04/ 10
                 



部屋の窓からの眺めです。
びわ湖って大きいから、何度見ても海のようだわ~。

水辺の土地に行くとよく聞く話なんですが、
このホテルのあった部分も、全部埋め立てた土地だそうです。
びわ湖だったんだ~と思うと感慨深いものがありました。

朝ごはんも写してないけど、バイキングの中に「焼き鯖そうめん」があったのに感動。
実は前日、彦根城をガイドしてくれたガイドさんに、このあたりの名物でお勧めですと聞いていたのです。
茹でたそうめんに焼いてから煮たのかな?と思われる(個人的推察です)鯖が載っていて、
そうめんに煮汁をかけていただくものでしたが、想像通りの味で、美味しかったです。

ホテルのロビーでこの日のガイドさんと待ち合わせしました。
長浜城や黒壁スクエアはホテルから徒歩圏内。



長浜城に着きました。
とにかく「根こそぎ」彦根城を作るのに持って行かれたということで、
当然ながらピカピカに新しいお城ですが、かなり調べて忠実に再現されているようです。



お城と桜のコラボは、やはり日本人にはじんとくる光景です。



天守閣に登るのも、待ち時間ゼロはもちろん、天守閣も全く混んでいませんでした。
月曜とはいえ、桜がこんなに見ごろなのにとびっくりしました。



天守閣から眺める桜の海が絶景過ぎてうっとり。



天守閣に桜の時期にぜひどうぞ。



いろいろな角度からの眺めが全部美しいです。



天守閣を降りると、桜の下を歩けます。




豊公園という名は、豊臣秀吉にちなんでつけられました。
明治時代に、公園というものができはじめたので、ここでも、ということで作られたとか。

ガイドさんと場所を移動して、黒壁スクエアに行きました。




この建物は、昔、学校だったそうです。



「安藤家」に入りました。
室町時代から続く旧家の豪商で、長浜の発展に力を尽くしたそうです。

中国風の装飾がされた魯山人逗留の離れ「小蘭亭」にも入れましたが、
「小蘭亭」は撮影不可でした。
私はあの部屋、落ち着きませんでしたけどね~、
襖も天井も中国風で、趣があって、面白かったです。




こちらは「曳山博物館」で、長浜曳山祭りを紹介する博物館、撮影禁止。
長浜曳山祭りは、ユネスコ無形文化遺産に多数登録された記念に、
今月15日からいつもよりさらに盛大に行われるそうです。
山車も豪華で見事なんですが、子ども狂言が見どころだそうで、
地区の子どもが一生懸命練習して演じるのだそうです。
今年の資料を見てみると、2歳から12歳の子どもの名前がずらりと。
いっぱい練習して、緊張して、祭りを乗り切るんですねぇ。
頑張れ~!と応援したくなる話です。



この画像の突き当りに見えるのが大通寺。


 
立派な三門が見えます。わくわくします。




撮影不可なので、画像はありませんが、中の襖絵,庭園など、見ごたえがありました。

今朝のガイドさんも3時間お願いしてありましたので、ほぼ3時間歩きっぱなしです。
次は慶雲館に向かいました。



建物に向かう道も素敵です。



元々この建物は、明治天皇・皇后両陛下が、京都に行かれる際の帰り道に、
大津から船で長浜に上陸され、休憩されるとの知らせを受けて作られたそうです。

税金じゃないですよ~。地区の豪商が私財を投じて、
3か月しかないという慌ただしさの中で建設されたそうです。
当日の朝に完成し、昼に両陛下をお迎えしたという話は本当かしら・・・?



ちょうど桜の鉢植えの展示がありまして、楽しませていただきました。



美しいです。
慶雲館は、桜ではなく梅の鉢植えの展示会が有名で、
毎年たくさんの方でにぎわうそうですが、ガイドさんもその盆梅展が大好きとのことでした。



今日はお庭に出られますよと声をかけていただいて、庭園を歩かせていただきました。
普段、人が多いときは、お庭がいたむので、出られないそうです。

ガイドさんのお話を聞きながらの楽しい3時間が終わり、
お昼にお別れしましたが、私たちは朝のバイキングで欲張ったせいかお腹が空かないので、
そのまま舟乗り場に行って、次の船で竹生島に行くことにしました。

長浜から竹生島までは船で30分。上陸時間は80分です。
載ってきた船は、そのまま前の船で来た人を載せて長浜に行きます。
自由時間の80分を竹生島で過ごして、帰りの船に乗って、
30分後に長浜に着くというシステムになっていました。

竹生島の旅行記に続きます。
                         
                                  
        

滋賀お花見旅行1日目その2 彦根城

category - 日記
2017/ 04/ 10
                 
滋賀県の観光ボランティアガイドさんの一覧表は下のアドレスです。
個人でももちろん申し込めます。一週間前までに申し込みが必要です。
ガイドさん1人につき交通費1000円だけお願いしますという太っ腹ぶり。



彦根城にやってきました。
桜が見ごろの時期の日曜日ですので、駐車場が混むであろうということで、
長浜からJRの快速電車で移動してきました。
ガイドさんとの待ち合わせ場所も、駅前にしていただきました。
午後2時40分から3時間の案内をお願いしてありました。

このお堀の桜にまず歓声が。
ライトアップされたら、間違いなく、水面にも桜が写って幻想的でしょうね!

これは実は中堀で、第2のお堀なのですが、第一のお濠である外堀は、
マラリアが流行した時、水を抜いたそうです。
彦根城は外堀、中堀、内堀という3つのお堀に守られたお城なのでした。
ガイドさんと一緒だと、こういう話をたくさん聞きながら歩けるので、最高です。



雨を心配していましたが、曇りでした。有難いです。
花曇りという言葉がぴったりです。
この場所は、開門しなくても見られる場所ですので、
お天気のいい日に、早めに来て眺めるのもよさそうですね。



御近所の方は、こんな景色を見ながら毎日ウォーキングだって出来ちゃう。いいなぁ。(笑)
お濠の中に高校があるそうで、このお濠の道を登下校で通るという、
ものすごく贅沢な経験が出来ちゃう高校生もたくさんいるとのこと。
その高校生たち、今はその贅沢さがわからないでしょうけど,それってすごいことですよ~!



この石垣は、土の部分の下を腰巻石垣、上を鉢巻石垣と呼ぶそうで、
この2つが併用されているのは珍しい例だそうです。



彦根城は、実際には戦いに使用されていませんが、
たくさんの工夫がされているお城で(されていないお城もないけど・・・)
この橋は、敵がここを通ったら、橋ごと落とすことができる仕掛けがあったそうです。
(現在は危険なので、その仕掛けは取り外してあります。)



左の建物は確か太鼓やぐらだったと思います。
《違っていたらごめんなさい。あまり信じないで(爆) 詳しい方教えてください》
この画像の下には、たくさんの人が歩いていますが、
道が斜めに作られていて、襲ってくる敵が進みにくくなっています。

段の高さもバラバラに作られており、急角度で曲がる場所に建物があって、
そこでもたつく敵を矢や鉄砲で攻撃しやすくなっているのももちろんです。



この鐘の音が聞こえました。



天守閣に登るのに、待ち時間60分と書いてあったのですが、
行ってみると、ちょうどひこにゃんが別の場所に登場する時間だったということで、
待ち時間なしで入場できてラッキーでした。
入場してから天守閣まで行くには少し混んでいましたが、
中の階段が狭くて細いため、そこを進むのに時間がかかるための混雑だったようです。



天守閣からの眺めがきれいでした。



彦根城は立派なお城ですが、大急ぎで作られたお城でもあったそうです。
佐和山城(石田三成の居城)、小谷城、長浜城、大津城などの石垣や建築物などが
大掛かりに再利用されたということです。
翌日は長浜城を別のガイドさんに案内していただいたのですが、
ほぼ根こそぎ彦根城に持って行かれてしまったという説明を受けました。
水路での運搬がしやすい場所なので、どんどん運べたのでしょうね。



道が空いたので写しました。
わかりにくいかもしれませんが、道は斜めに傾いていて、
ここを急いで走ろうとすると、たぶん、くらっとすると思います。



彦根城博物館に入って、いろいろ見学しました。
こちらは能舞台。
現在でも年に何回か、イベントでここで能の上演があるそうです。
能のお面などを博物館で見た後なので、より一層の感動がありました。
彦根城博物館には、井伊直弼の教養の深さがしのばれる展示物も多く、お勧めです。



桜と日本庭園の組み合わせは美しいですね。






楽々園の御書院(左)と地震の間(右)
もっと広大なもので、本来はここは楽々園だった場所のごく一部だそうです。



玄宮園と呼ばれる大名庭園です。
以前、紅葉のライトアップを見に来たことがありましたが、
昼間に見ると、また違う趣で美しかったです。

夕方にガイドさんとお別れして、電車で長浜に帰りました。
とにかく風が冷たくて寒かったです。
でも雨に降られずに済んで、ありがたい1日でした。

夕食はホテルではなくて、黒壁スクエアの中にあるお店を予約してありました。
ホテルで近江牛をいただくと高いので。(苦笑)



千成亭 橙というお店です。
自社牧場もあって、彦根に何店舗もお店があるようですが、
長浜に泊まるので、長浜にあるこのお店に7時に予約しておきました。



すきやきやしゃぶしゃぶ、ステーキのコースなどもありますが、
お財布に優しいステーキご膳をいただきました。
オットはリブロースで私はいちぼにしました。お肉は100g。
おなかに余裕があったら、近江牛の握りを追加しようねと言っていたけど、
お昼に食べ過ぎたのか(バイキングだったので)もうお腹いっぱいで握りは残念ながらパス。
ちなみに200gのサーロインステーキのコースにすると9800円なので、節約してます。(笑)




肉は霜降りでないと、という人もあるでしょうが、私は年を取ってから
赤身で柔らかいお肉が好きになってきました。
オットのリブロースは霜降り系で、お互いに2枚交換して味の違いも楽しめました。
いちぼにしろリブロースにしろ、高級な部位とは言えないでしょうが、
さすが近江牛のお店、とても美味しかったです。
たれも美味しかったですが、塩で食べると一層お肉の味が味わえました。
デザートを頂いて、ホテルへ戻りました。

しかし、黒壁スクエアは、夜の7時前には、もう雰囲気が夜中。
食べ物屋さんしか空いていませんし、人も歩いていませんでした。

ホテルから徒歩圏内に豊公園があって、予定では夜桜をということになっていましたが、
あまりに寒いのと、歩き回って疲れたのとで、素直にホテルに行き、
早めに寝ることになりました。

ホテルの部屋を撮影するの、忘れました。
北ビワコホテルグラツィエというホテルで、決め手はすぐ前から船が出る事。
最初の計画では、2日目に、海津大崎の桜を見る船に乗るつもりでした。
結局、ホテルで聞いたところ、海津大崎はまだ3分咲きだったので、
竹生島行の船に乗ることにしました。

                         
                                  
        

滋賀お花見旅行1日目その1 醒井宿 ・ローザンベリー多和田

category - 日記
2017/ 04/ 10
                 
醒井宿(さめがいじゅく)は中山道61番目の宿場です。
地蔵川という美しい川に梅花藻という花が咲くことで有名で、
花が咲く夏の期間は観光客が多いようですが、今の時期は閑散としています。
でも、桜もとても美しく、風情ある宿場町の風情があり、いいところでした。
京都の哲学の道を連想する小川と桜並木なのに、ほぼ貸し切り!



この建物は、元々は小学校だったそうです。
とても風格のある素敵な門構えです。



この美しい建物は、元郵便局。
ヴォーリズ建築事務所が設計したものです。

私はウィリアム・メレル・ヴォーリズに関心があり、いつかヴォーリズ建築めぐりの旅がしたいと思っています。
クリスチャンとして外国伝道の気持ちに燃え、日本には英語教師として滋賀県の近江八幡に赴任、
英語教師を辞めてからは、建築事務所を開業して、通訳をしてくれた留学経験のある
一柳満喜子さんと結婚します。満喜子さんは子爵の令嬢でしたので、反対が多い中、
朝ドラのストーリーのモデルにもなった広岡朝子さんの後押しで結婚できたんですよ。
メンソレータムの輸入販売をして近江兄弟社を作った事でも有名です。



元郵便局は、今は資料館になっていて、2階にも上がれます。
中は結構和風ですが、右側の窓は洋風でした。
館長さんが一緒に2階に上がって解説してくださいました。



元郵便局を出て歩いて行くと、こんな素敵な景色が待っていました。



醒井湧水群のひとつ、十王水。
「居醒の清水」とともに有名です。
この地蔵川に流れているのは湧水なので、とにかく水がきれいです。
中山道を歩いた昔の人たちを、このきれいさが癒しただろうなとか、
暑い時期には、この水で冷やしたものを飲んだり食べたりして、生き返った気持ちになっただろうとか、
中山道ですから、参勤交代も歩いたんだろうなとか、
そんな事を想像しながら、てくてく歩くのはいいものです。



川の中の緑色の植物が梅花藻(ばいかも)です。
梅の花に似た花が咲くので、夏にはこの花を見に観光客がたくさん来るのだとか。
行けもライトアップされるそうです。



元郵便局も資料館ですが、こちたもそうです。
醒井宿問屋場(といやば)。2館入館で200円。

問屋場って、今で言う問屋さんとは違います。
幕府のお役人が仕事で、あるいは大名が大名行列で、宿場を利用する場合、
必要な馬や人足を準備して、荷物を次の宿場まで運ぶ業務がありまして、
馬や人足をすぐ出せるようにしていたのが問屋場だそうです。
宅急便の元祖かも。



加茂神社がありました。
写っていませんが、この画像のもっと右側には居醒(いざめ)の清水という湧水があります。
ヤマトタケルの像もありました。写真、撮ればよかった~。



加茂神社の上から眺める景色です。
神社には誰もいなくて、静かにお参りをして、この景色を眺める贅沢な時間がありました。

車で移動して、次はローザンベリー多和田へ。





この日はイベントで、テントのショップさんが並んでいました。



ビオラを売る代の向こうには桜並木が見えます。



園内はバラやクリスマスローズ、ビオラが美しく植えられたガーデンなのですが、
高台があったので登ってみると、こんな日本の田園風景という感じの景色が広がっていました。



この庭園の向こうには池があり、桜の木が植わっています。



バイキングランチがありましたので、たっぷりいただきました。

1日目のお昼までの旅行記です。その2に続きます。