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2017年04月04日

        

叔母に続き、シュウトメちゃんも褥瘡

category - 日記
2017/ 04/ 04
                 
シュウトメちゃんのお尻に縟瘡ができました。
いわゆる床ずれです。
叔母の足にも出来ていて、痛そうだなぁと思っていましたが。
できかけると、あっという間にできてしまうものらしいですね。

叔母が褥瘡になったときに、寝たきりでもないのに足に?と驚いて
ネットで調べたら、そう書いてありました。

シュウトメちゃんのお尻の褥瘡は、3月29日に見つかりました。
26日に自宅から施設へ帰りましたが、自宅でも、ちょっとお尻が痛いと言っていまして、
お尻を見ても、特にその時は何もできていなかったのですが、
もしかしたら、前段階の、炎症っぽい感じになっていたのを、見落としたのかもしれません。

お尻が痛いという訴えがあったことはケアマネさんに話し、
ケアマネさんの提案で、車椅子のクッションを見直すことにしました。
専用のクッションを購入して使っているのですが、もう何年か使っているので、
クッション性が落ちてきているだろう、レンタルにすれば、クッション性が少しでも落ちたら、
新しいものと交換してもらえるし、クッション性が落ちてきていないかのチェックもあるので、
そうしましょうかという話になり、レンタルをお願いしたところでした。

高齢者のお尻って、シュウトメちゃんと叔母のを介護の時に目にしますが、
例えるなら象のお尻みたいになっているんです。
(個人差はあるでしょうから、そうでない人もいるかもしれません。)
だんだんそこらじゅうがシワだらけになってきますが、お尻も例外ではないようです。
色も色素沈着で浅黒くなってくるので、炎症っぽい感じはわかりにくいです。

トイレ介助の時にお尻は見えるので、炎症っぽいのが見つかりにくいにしろ、
縟瘡ができてしまったら、すぐに見つかると思います。
発見は早くても、なかなか治るのは難しいかもしれません。

シュウトメちゃんも叔母も、そもそも「立っている時間」というものがないので、
いつも体のどこか柔らかい部分に、体重がかかっている状態というのを避けられません。
運動も出来ないので、血行が悪いです。
縟瘡もできやすいですよね。

今日、内科の診察に連れ出すため、シュウトメちゃんをお迎えに行くと、
施設のスタッフさんが、お尻も診察していただいてください、とおっしゃいました。
総合病院なので、内科は予約ですが、皮膚科は当日受付でお願いしました。
ワセリンを塗って、ガーゼを当てていればいいそうです。
叔母の足の褥瘡も一進一退という感じですが、シュウトメちゃんのお尻も・・・・?

年を取っていくって、大変なことだなぁと改めて感じました。

本の名前も著者も思い出せませんが、仏教系の本で読んだ話を思い出しました。
人は生まれる時は氷で、氷がだんだん解けていき、
全部溶けて水になったらそれが死だ、という話でした。
生れた時からすぐに氷は溶けだすのですから、ある意味、死は始まっています。
人によって氷の解け方はそれぞれでしょうが、お年寄りという年代まで氷がもてば、
肉体も老化がまるで氷が解けるように進んでいくのは自然の理。

そう思いつつも、痛そうな患部を見てしまうと、切ないなぁ、痛いのは嫌だなぁと、
同情の気持ちが湧いてくるのは、私が痛いことが特に苦手な弱虫だからでしょう。

シュウトメちゃん、叔母さん、生きるってしんどいねぇ・・・。
長生きと引き換えのしんどさだから仕方ないさと受け入れるのが自然で良さそうですが、
私が同じ目に遭ったら、そんな風に自然に受け入れられるのかなというのはやや疑問。
            
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