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2017年03月

        

ガメ・オベール氏の3月9日のブログ「ありふれた光景」

category - 日記
2017/ 03/ 31
                 
友人に「ガメ・オベールの日本語練習帳」というブログを教えてもらいました。
このブログの「ありふれた光景」というのを読んでみて、と。
ちなみにガメ氏は日本人の父親とイギリス人の母親のハーフの男性とのことです。


ブログの最後に「Share this」とあったので、図々しくも素直にお言葉に従って
少し書きたいと思います。

トランプ大統領はほとんど戦争を起こしたがっているかのように振る舞って、
金正恩を追い詰めている、という指摘がありました。
そして「金正恩は、安倍政権がトランプ大統領に尻尾を振るように
「仰ることは何でもやります」のプライドもなにもかなぐり捨てた、
これからは国家の独立性なんてむかしみたいな駄々はこねませんから、
という態度に出たのを見て、深刻な衝撃を受けたという」と書いています。

高高度ミサイル迎撃システムであるTHAADが韓国に7月に配備完了するとしたら、
その前に北朝鮮が日本に向かってミサイル攻撃を開始することが最も自然。
追い詰められた金正恩は、6月の終わりまでに一挙に勝負をかけてくるのではないか、
日本が戦場化されてゆくのは避けられない、
外国のメディアではそういう意見が多いそうです。

「ありふれた光景」とは何のこと?と思いますよね。
ときどきミサイルなどが落ちてくる生活の光景です。

日本は、戦時中はもちろんたくさんの空襲を受けました。
広島・長崎の原爆も受けました。
しかしその後は70年間、平和でした。
世界的に見てこれは奇跡的なことなんですね。

こんな文章が載っていました。

いままで平和だった日本が『東アジア戦域』に含まれたのが明らかになったことで、
70年ぶりに、日本は戦争に巻き込まれることが確定的になった。」

「今日はいい天気だなあー、と思って空を見上げているとピカッと光る点がみえて、
次の瞬間、小さなきのこ雲があがる日常というのは人類が1944年以来、
日常の光景に付加した、奇妙な光景です。」



            
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楽しかった一日(今朝の日記の続き)

category - 日記
2017/ 03/ 28
                 
毎月28日に、東別院てづくり朝市というものが開催されると聞き、
友人の案内で3人で出かけてきました。
手作りの布製品や食べ物がたくさん並ぶ、魅力的な空間でした。
若い方が多くて、並んでいる商品もクリエイティブで、見て歩くだけでも楽しい~。
私たちのような年齢の人もいましたが、多くは若い方たちで、
ちょっと凝ったお洒落な方も多くて、明るい雰囲気でした。

そこで食べた鯛焼きが絶品でした。画像はないですが。(笑)
伊勢 縁やさんの薄皮鯛焼きで、皮は薄くてぱりぱり!あんこも美味しくて、
中にはとろけたおもちが入っています。
別のお店で美味しい珈琲も買って、境内の長椅子でお茶タイム。



東別院を出てからも、参道にお店が並んでいます。
美味しそうなタイ料理屋さんの屋台があったので、こちらを注文。
ココナッツミルクと唐辛子の味がまろやかな辛味になっていて美味しかったです。




空は快晴。いいお天気でした。
これはモクレンでしょうか。青空に映えていました。
同じ名古屋市の大須観音でも、午後2時から市が開かれると聞いたので、
地下鉄でやってきました。



招き猫ちゃんにご挨拶~。



これは商店街の中ではメイン通りではありません。
こんな感じのアーケード街が続いています。
大須商店街のいろんなお店のウインドウショッピングも楽しかったです。



大須観音に到着しました。
先程の東別院もそうですが、お寺にはハトがいっぱいいますね。



まずは観音様にご挨拶を。



う~ん、これは・・・買いたいものはなさそうな雰囲気です。
高齢者向きのフリマのように見える骨董市。
見る目のある人だったら、掘り出し物があるかもしれません。



そこそこお客さんはいました。



この辺のお店は閑古鳥が・・・
骨董を見る目のない3人は、喫茶ボンボンに行くことにしました。
昭和レトロなお店で有名です。
わざわざ地下鉄を乗り継いでやってまいりました。



見て!この昭和の雰囲気を。



私の年代にはとても懐かしい雰囲気です。
子供の頃、親に連れて行ってもらった喫茶店はこんな感じでした。



鉢植えの花も、机も椅子も、昭和のドラマのセットに使えそうよ~。



全部食べたのではありません。3人分を撮影してみました。
私に食べたのは手前のケーキなんですが、「サバラン」という人気ナンバー3のケーキ。
お値段はなんと1個250円!
下はパンで、ラム酒がこれでもか!という量を使ってひたひたになっていました。
喫茶ボンボンは、洋菓子ボンボンの隣にあり、常時30種類以上のケーキがあるすごいお店。

名古屋って、そこそこ都会ではあるものの、いろいろまだ知らないディープな街だわ~。
友人とのおしゃべりも弾んで(これが一番大事?)楽しい一日でした。
                         
                                  
        

今日は友人と

category - 日記
2017/ 03/ 28
                 









東別院の手作り朝市に来ています。
                         
                                  
        

category - 日記
2017/ 03/ 27
                 
庭はすっかり春。
昨日雨が降ったので、今日は草取り日和。
仕事前にあまり頑張ると、後が辛いお年頃ですので、適当に。













今日はいいお天気で自転車日和なんですが、強い風が泣き所かな。(笑)

                         
                                  
        

シュウトメちゃんは無事施設に帰りました

category - 日記
2017/ 03/ 26
                 
今朝は、上の義姉が来てくれました。
前に電話があった時に、シュウトメちゃんが退屈な時に写真を見て楽しんでいるので、
どんな写真でもいいから、あったら貸してくださいとお願いしてありました。
さっそく2Lに伸ばしてコピーさせていただきました。

昨日は下の義姉が来てくれましたが、一緒に来なかったのは、
2人の都合が合わなかったからだと思い込んでいました。
でも違ったみたい。わざとずらしたんだそうです。

下の義姉がシュウトメちゃんに会いに来るのは、いつも上の義姉が誘っていたそうです。
下の義理姉は、お正月とお盆以外は、あまり会いに来てくれることはなくなっていましたが、
それでも、下の義姉から上の義姉に、行こうという話が来ることはなかったそうです。

行こうと言わないどころか、電話自体も自分からはかけてこない、
呆けかけてきたと言ってあるのに、親の顔を見に来ようと思わないところとか、
成人になっている子供たちに、おばあちゃんに会いに行きなさいとも言わないところ、
それはおかしいのではないか、と下の義姉にはっきり言ったそうです。
下の義姉が、母親が呆ける前に盆正月以外にも会いに行くとか、
孫に会わせるのは当たり前だと、上の義姉は電話で下の義姉に言ったとのこと。

そう言われて、下の義姉は、昨日やってきた、ということらしいです。
土曜に行くと言われて、上の義姉は1日ずらしてきたのでした。
義姉たちは仲良しだと思い込んでいましたが、いろいろあったみたい。
外から見ただけじゃわからないことってたくさんありますね。

昨年、シュウトメちゃんが入院先の病院で、意識不明になったことがありました。
私が病院から連絡が来たので、すぐオットに連絡しました。
オットは、自分が子供たちと義姉たちに連絡して、子供たちと一緒に行くから、
お前は先に向かってくれと言われて、私は大急ぎで病院へ行きました。

幸い、意識不明は長くは続かず、私が駆けつけた時には意識は戻っていました。
その後すぐ夫と子供たちが来て、結構経ってから義姉たちが来ました。
私は、意識が戻っているシュウトメちゃんを見た途端、安心して気が抜けてしまい、
義姉たちが遅いとか、特に何も思わなかったのですが、
実は連絡を受けてから3時間以上かかっていたそうです。

上の義姉は、下の義姉に連絡したところ、
下の義姉のご主人が迎えに行くから一緒に行こうと言われ、
待っても待っても来ないので、気が気でなかったそうです。
一緒に行こうと言われてわかったと言ってしまったことを悔いたそうです。
3時間後に来たので、何があったのか聞いたところ、ご飯食べてたと言われて絶句したそう。
「母親が意識不明だって連絡を受けて、ご飯食べてからって・・・
運転手の義弟さんは他人だから平気なんだろうけど、どうしても食べたかったら
おにぎりを運転しながら食べるとかでも充分じゃないの?あきれるやら腹が立つやら。
そのまま死んじゃうことだってありえたのに。それを何とも思わない妹にも腹が立って。」

他にも、ちょっとここには書けませんが、いろいろ上の義姉には
腹立たしいことが重なっていて、うちで話して少しは心のデトックスが出来たようです。
心のもやもやは、口に出した方がいいよね。

下の義姉の言い分を聞いたわけではないので、私の意見は差し控えますが、
オットは「夫婦は似てくるからな」と言いました。
義兄が、こういう場合はこういう対応でいい、と判断しているのに長年接して来て、
それが当たり前の感覚として自分に沁みついてくるんじゃないかと。

下の義姉の御主人は、嫁の実家というのは下に見ているところがありました。
昨年のお盆にご夫婦で来てくれましたが、すごく面倒そうな顔を隠しませんでした。
一緒に施設へ行きませんかと誘うと、速攻で断られました。
そう言えばあの時も、上の義姉がとりなしてくれて、
義兄は帰宅していい、義姉だけ施設に同行していただいて、
帰りは自宅まで送ります、ということになったのでした。

それならいいですけど、と義兄はそそくさと帰り、下の義姉は、
昼ご飯の支度をしてこなかったので、ごめんなさいと義兄に謝っていました。
実家に顔だけ出して、さっと帰って義姉が家族の昼ご飯を作るという予定が狂うから、
義兄は速攻で断ったのかもしれませんし、義姉の説得に応じたから、
機嫌が悪くなって、そっけない態度だったのかもしれません。

ブログって便利ですねぇ。
うろ覚えの私の脳みそよりもしっかり昨年のお盆の記録が残ってます。
私もオットも、口調のきつくなりがちな上の義姉を苦手に思いがちでした。
でもそんな上の義姉が下の義姉に働きかけなかったら、
ほとんど来ないどころではなく、全然来ない下の義姉だったかもしれません。
シュウトメちゃんが下の義姉と、年に数回でも会えるのは、上の義姉のお蔭だったとは。
人にはいろんな事情があるのですよね。
他人がわかるのはその事情のほんの一握り。

上の義姉さん、ありがとうございました。



                         
                                  
        

トイレ介助でシュウトメちゃんのおしっこをまともに手に浴びてしまったわ~

category - 日記
2017/ 03/ 25
                 
4週間ぶりの帰宅をしているシュウトメちゃんですが、
一時的にひどくボケ症状を見せた時よりましとはいうものの、
先月よりもずいぶん脳みそがぼんやりしてきたなぁと感じました。

まだらボケの一歩手前、あるいは、すでにボケに片足浸かっているかという感じで、
昨夜は、晩御飯を食べていないと言い出したりしました。
ちゃんと食べたよ~、もう寝る前のお薬も飲んで、入れ歯も外しちゃったから、
明日の朝ごはんまで待とうね~と言いましたら、納得したかどうかは不明ですが、
それ以上、食べると騒いだりはしませんでした。

午前中、下の義姉が来てくれました。
シュウトメちゃんは、嬉しかったと思うけど、結構無反応でした。
下の義姉は私とオットに話をして、シュウトメちゃんは黙々とおやつを食べ続けて。
でも「おばあちゃん、よかったねぇ、お義姉さんの元気そうな顔見て安心したでしょう?」と言うと、
義姉の顔を見て、「よかった」と言ったので、そうひどく呆けてはいない気がしました。

私たちに、義姉が話していた、姪や甥の話が、シュウトメちゃんには理解できていない様子でしたが、
普通のスピードの会話はもうシュウトメちゃんの脳みそではついていけないんだとわかります。
スピードを落とせば理解できるかというと、それも難しい。
テレビを見ても、ほぼ内容は理解できていません。
「お茶を飲みたいですか?」というレベルの会話なら、
なんとか話せるという状態のシュウトメちゃん。
でも、まだその状態にとどまっている時に、下の義姉と会えてよかったです。

今夜は、なんと・・・
トイレ介助でシュウトメちゃんのおしっこをまともに手に浴びてしまったわ~。(涙)
寝る前の薬を飲ませ、足に保湿剤、足の指の間に水虫の薬を塗り、
「寝る前にトイレに行こうね」とトイレに連れて行きました。
トイレには電気ストーブが置いてあって、事前に温めておきます。

そしてトイレに・・・と思ったら、靴下を履かないと足が冷たい!とおっしゃる。
水虫の薬を塗ったから余計にスースーするのかな?とも思ったのですが、
おしっこさせて紙パンツと尿とりパッドを変えたらすぐ寝るので、
今すぐ靴下をはかせても、すぐまた脱ぐし・・・と考えて「少しだから靴下我慢しよう」と言いました。
でもシュウトメちゃんは、はかないと嫌だというので、持ってきて履かせました。

そしてオットにシュウトメちゃんを立たせてもらい、
私がパジャマズボンと紙パンツを下げようとしたその途端、
じゃ~っとおしっこが出ました・・・私の手とパジャマのズボンの上に。
全部出たらしく、その後便座に座らせたけれど、しばらく座っていても出なくて、
「もう出ないみたいだな」とシュウトメちゃん。

今まで、シュウトメちゃんのおしっこが手についちゃった事件は何度もありましたが、
大量のおしっこを手の上にされたのは初めてよ。
おしっこってあんなにあったかいのね。
触ったことなかったから知らなかったわ。(爆)
靴下を持ってきて履かせたあの時間がなければ、トイレで間に合ってたことでしょう。

これからは、水虫の薬を塗った直後だからとか、寝る直前だからとかいう理由で素足にせず、
トイレの時は必ず靴下を履かせた方が良さそう。
それでも間に合わなくて手の上で出ちゃえば、諦めるしかないけれど。

寝る前の目薬をさして、乾燥を防ぐための眼軟膏を塗りました。
平和に朝まで寝てくれるかな・・・

今日は朝昼夜、全部結構な量の食事を食べたし、おやつも食べたのだけれど
排便はなかったので、明日の朝、たくさん出そうな予感がします。
さすがにそれは手で受けたくないよ~。(苦笑)

キタナイ話でごめんなさい。

                         
                                  
        

太陽神経叢(たいようしんけいそう)

category - 日記
2017/ 03/ 23
                 
ネット友悦子さんのブログで「太陽神経叢」(たいようしんけいそう)という概念を知りました。
目から鱗~!

太陽神経叢は単なる神経の集まりではない。それは腹にあるもうひとつの脳であり、情動はそこで生まれ、そこを中枢としている。「ガット・フィーリング」(腹の底からくる感じ)という表現は、その情動が文字どおり「ガット」(腹、内臓)で生まれている事を正確に描写しているのだ。情動にふりまわされた人が消化器症状を呈する場合が多い事の理由もそこにある。

悦子さん、無断転載ごめんなさい。
この文章はロバート・c フルフォード&ジーン・ストーン著「命の輝き」という本からの抜粋だそうです。

腹にあるもう一つの脳!
情動はそこで生まれ、そこを中枢としている!

頭の脳みその言うことにばかり重きを置くのは良くないなぁと、
年を取ってから思うようになっていた私は、この言葉に大納得しました。
若い頃は頭の脳みそをそれはとても誇大評価していたものですけど。

そういえば、副腎皮質ホルモンが出る副腎も、お腹にあるんですよねぇ。
詳しくないですが、アドレナリンとか、ドーパミンとか、感情に直結しそうな、
喜びや緊張などを肌で感じるもとになるものが、分泌されるのはお腹です。
頭の声に耳を傾けると同様に、お腹の声にも耳を澄ませないと、と思いました。

頭の脳と太陽神経叢は、多分、絶妙の連係プレイを行ってくれているのでしょうが、
おなかの脳を意識しつつ、深呼吸したり瞑想したりするのはいいなぁと思いました。












明日からシュウトメちゃんが2泊3日で帰ってきます。
4週間ごとの帰宅なので、前回から早くも(笑)4週間が経過したんです。
土曜日には、下の義姉が会いに来ると連絡がありました。
下の義姉に、実はシュウトメちゃんは会いたがっていました。

2月に誕生日に上の義姉と姪からプレゼントを頂いたのを、
私とオットに「施設に義姉2人が来てくれて2人からもらった」と報告したくらい。
お礼の電話を、先に下の義姉にしたのですが出なくて、
上の義姉にかけたところ、下の義姉はプレゼントに関わっていないことがわかりました。
あの時電話が通じなくて、本当に良かった、揉めないとも限らなかったと
オットが胸をなでおろしておりました。

シュウトメちゃんは、たまたま言い間違えたのではなくて、何度も言っていたので、
脳内で勝手に姪を下の義姉に替えちゃったわけで、
外孫のプレゼントの方が嬉しいようなものなのに、下の義姉がいいんだね・・・と
オットとシュウトメちゃんの気持ちを推測したことでした。

下の義姉は、今はちょっと冷たいようですが、シュウトメちゃんが半身不随になった時、
まだ独身だったので、いろいろ苦労されています。
結婚後も、私が嫁ぐまで、毎週のように、実家に泊りに来てくれていたそうです。
シュウトメちゃんが淋しがったからでしょう。

私が来てからは、遠慮して、月に1度の泊りになってしまったと、
シュウトメちゃんは、私に、なじるように言いました。
下の義姉に会いたいのはもちろん、可愛いさかりの義姉の長男さんにも会いたいのに、
月に1度しか会えないなんて!と悲しかったのでしょう。

義姉が泊まりに来るのは、私が月に10日ほどのアルバイトに出ている間だったので、
私は義姉の里帰り中、朝5時から夜10時まで忙しい生活になりました。
毎週泊って、その間私が全部家事をなんて、とんでもないわ、と内心思いました。

義姉だって、里帰りすれば何もしなくて良くて楽だったでしょうが、
嫁ぎ先には、舅さんもお姑さんもいらして、毎週は大変だったのではと思います。
当時は自分の大変さだけに目が行って、そんな事は考えませんでした。

奇しくも、私が嫁いだ頃の下の義姉の里帰りと、
入所中の今のシュウトメちゃんの一時帰宅は同じくらいの周期です。
下の義姉の里帰りは、シュウトメちゃんは心待ちにしていたのに、
シュウトメちゃんの帰宅は、あらもう4週間経っちゃった、というていたらく。
まあそれは仕方ないですね。
考えたら両方のご帰宅は、全部私のご奉仕が必要だったわ。(笑)



ご奉仕係の私を癒してくれるのは、ナナちゃん。
猫はお腹の脳に忠実なんだろな~。(笑)

さて、私はこんなナナちゃんを横目にして、
太陽神経叢であるおなかの脳を意識しつつ、深呼吸したり瞑想したりして、
お役目を果たす腹をくくりましょうか。

                         
                                  
        

昨日の帰り道での会話で思ったこと

category - 日記
2017/ 03/ 22
                 
昨日の仕事帰り、3人で途中まで歩くことになりました。
1人は長崎出身の方で、最近、法事で里帰りされました。
長崎の魚はやはりおいしいという話になり、
就職で愛知に来た頃、魚の違いに衝撃を受けたという話になりました。

自分にはこれは食べられない、特に刺身は無理だと思った、というのです。
その話は以前にも聞いたことがあって、長崎の魚の美味しさはやはり格別なので、
彼女が就職で愛知に来た頃は40年以上前、その頃のスーパーの魚は、
今よりもっといいのが少なかっただろうなぁと同情していたものでした。

3人で話していたのですが、やはりその話を聞いたことのある先輩は、
怒った顔で「そういうのをこっちの人は食べてるわけ。
それなのに、食べられないって、そんな失礼な言い方はないよ。
聞いた人は気分悪い。」と言いました。
すごく怒ったわけではなく、抑えた言い方で、でも怒ってるという表明は充分な感じ。

私はそんな風には受け取らなかったけれど、確かに自分や家族が
スーパーで買ってきたお刺身を、今日はお刺身で御馳走だねなんて食べているのに、
それをひどい刺身で食べられたもんじゃないとけなされたら、
自分たちが刺身を食べるシアワセを否定されたみたいで嫌な気分になる人もいるかも。
彼女は別にこっちのスーパーの魚を食べる人を見下す気持ちはないんだけど。
どう答えるのかしら?と思ったら・・・

ちょうどその頃、怒った先輩と一緒に歩く区間が終わりまして、
「じゃあねぇ~」と怒らせた同僚は、怒った先輩に、手を振ってお別れしたのでした。
そう来たか~。びっくりぽんや~。
女同士の職場はいろいろあるけど、同僚のキャラ、面白いわ。(笑)

この文章だけ読むと、〇〇さんがとても非常識みたいですが、
普段、職場で非常識とされているのはこの先輩で、
Aさんはここが悪い、Bさんは全くダメ、Cさんは・・・という感じで、
とにかく人をこき下ろしてます。
〇〇さんと私などももちろん、よくやり玉に挙がって、訳の分からない非難を浴びるので、
日頃から、なるべく逃げてスルーする癖がついちゃってるんです。
ちょうどたまたま分かれ道に来たので、スルーでいいやと判断した〇〇さんを
責める気持ちは全く私には湧きませんでした。

しかしきっと、私たちと別れた帰り道、怒ったままの先輩は、
(全く、〇〇さんもkoalaさんも、揃って無神経なんだから!)と
不快さを道連れにして帰ったのかもしれません。
先輩の頭の中で罵られるのは平気だけど、気持ちはちょっとわかったので、
フォローしてあげなくてごめんね~と心の中でつぶやいておきました。

〇〇さんは、新鮮な魚しか食べてこなかったので、そうでない魚には耐えられなかった。
これが事実で、それ以上の意味はないのです。
〇〇さんが耐えられないような低レベルの魚を食べている自分たち、というのは、
理論的に成り立つものではありますけど、〇〇さんが言わんとしたことではありません。

ただ、充分推測できる範囲のことなので、この発言は、
失礼ではないと言い切れるか?逆にNGワードだと言い切れるか?
そう考えたら、これはグレーゾーンでどっちもありかな?と私は思いました。
傷つける可能性を先輩に教えていただいたので、心にとめておこう。
でも、自分はそういう悪意のない発言に傷つかないでいよう、と思いました。
悪意があっても傷つかないでいたいですけどね。
理想は、悪意があっても、こちらは悪意を込めずに、静かに自分の意見を言えることかな。

私はおっちょこちょいなので、こういうことに気を付けなさい!と
先輩の怒りを通じて、こういう風に感じる人だっているんだよと教わった気がします。

                         
                                  
        

拝啓、ご両親さま

category - 日記
2017/ 03/ 21
                 
家の庭では、サクランボの花が見ごろです。
小さくてかわいい木です。

実家にもサクランボの木があったなぁ・・・と懐かしく思い出しました。
母が、食べたサクランボの種を植えたんです。
まさかそれで育たないでしょう?と笑ったんですが、
ちゃんとした木に育って、花が咲いて。
それは母の晩年のことで、母の気持ちを温めてくれました。

久々に親を思ってセンチメンタルな気分になりました。
お彼岸のせい?(謎)




雨が降っています。
今日は自転車ではなく、車で出勤します。
いつもの梅の木にご挨拶はできませんけど(自転車と車は通る道が違うのです)
しっとりと雨に濡れた梅の木が瞼に浮かびます。


今日は、こんな音楽はいかがでしょうか。

部屋でパソコンの前に座って、雨の音を聞いたり、音楽を聞いたりして、
雨に濡れた花を思い浮かべたりすることは、「生産的」ではありません。
その時間キッチンで働けば、しっかり夕食の下ごしらえが出来ますし、
居間で掃除に励めば、ピカピカになるでしょう。
そういう計算が何も起きないといいのですが、ふっとそんな「効率」が頭をよぎります。
よぎるだけで、無視しますが。(笑)

「効率」を追うことに、日本は熱心だったと思います。
クタクタになるまで働いて、後は疲れてテレビを見るとか。
少なくても私の両親はそういう面があったなぁと思います。
自分たちは戦後の大変な時代を生き抜いて苦労したから、
子供たちにはきちんとしてあげたいと思って頑張って働いてくれた両親。

仕事を引退したら、母と一緒に、行き当たりばったりの旅に出るんだ、と言っていた父。
自営業なので、定年はなかったんです。
あと数年働いたら引退だ、と言っていて、ある日、末期がんですと言われた父。

あの世では仲良くゆったりしていますか?

育てていただいてありがとうございます。

                         
                                  
        

今朝も自己問答

category - 日記
2017/ 03/ 20
                 


昨日はシュウトメちゃんの施設の寄った後、お昼ごはんを食べ、自転車で職場に向かいました。
画像は行く途中の梅の花。この木の横を通るのは今の時期の楽しみです。

シュウトメちゃんの脳みそは、穏やかに呆けて行っています。
私やオットの言う言葉が、すぐには脳に沁みこみません。
何度か同じことを言うと、理解できますが、たまに理解できない時もあります。

このまま穏やかに呆けていくのがシュウトメちゃんの晩年なのだろうと思いました。
それを止めなくては!という気持は、今回は湧いてきませんでした。
出来る範囲で、寄り添ってあげようと思っただけです。
シュウトメちゃんは怖がりだから、少し呆けてたほうが怖くなくていいよねぇ、なんて思ったり。

昨年、急にひどい呆け方を見せた時、私は必死になって、それを食い止めようとしました。
それはシュウトメちゃんのため、と思っていたけれど、もしかしたら、
単に自分の気持ちが付いて行かなかっただけだったかもしれないと思いました。

施設から入院して、歩けなくなって、違い施設に入所して、という環境の変化に
シュウトメちゃんはついていけなくて、ここはどこ?状態になったのでした。
振りかえると、あれはあれでよかったのです。
私はしたいことをしたし、シュウトメちゃんは脳の混乱が収まりました。

あのころ、私は、シュウトメちゃんの混乱を、何とかしてあげたくて、毎日通い、
脳を刺激するためのテキストを作って、シュウトメちゃんの所へ持参しました。
効き目があったテキストもあり、興味をそそらなかったテキストもありましたが、
多分シュウトメちゃんの受け取ったのは、このまま呆けの世界に行ってしまわないで、という
嫁の願いの気持ちであり、シュウトメちゃんは、それに応えて、
戻ってもいいかなと進路変更して戻ってきてくれたような気がします。

呆けてしまったら、自宅での介護が難し過ぎると、あのころの私はそれも心配でしたが、
多分、そのような状態になったら、また別の道が開けるんです。

私は自分に対してもいい人ぶっておりますので、
「シュウトメちゃんのために嫁として頑張る」というイメージが自分自身にありましたが、
昨年の、「ボケからシュウトメちゃんを救うために」大変だった数か月間を振り返ると、
「この世は無常」はわかっているのに、急激な変化について行けなかった動揺と、
何とかできるかもしれないと思うのに、それを試さないではいられない性格、
この2つが大きかったように思います。
私は自分の心の安定のために頑張ったのだ、と言えるでしょう。

こんな風に書くと、ひねくれてるわね、とか、考えすぎは悪い癖、とか言われそうですが、
人は自分にも嘘をつく、というか、真意をごまかすものだと思っています。
ごまかすのは、ごまかした方がいい、と感じるものがあるからですから、
それはごまかさなくてもいいよ、と真意を見つけ出して、自分に示した方がいい、
それが「自分を大事にすること」だと、私は思っています。

オペラ座の怪人のマスクをさっとはいで、その恐ろしく醜い顔にキスをする。
怪人役とクリスティーヌちゃん役を両方自分でやる。
それが自分にとって大事だと感じています。
(とっても独りよがりな表現で、99%の方は理解不能な気がします。ごめんなさい)

以前、賢者テラさんにお会いした時に、子供のことはいくつになっても心配で、と言うと、
テラさん、「それは子供が自分で自分の人生を切り開いていけることを信じてないからですよ。
親の上から目線です」とおっしゃいました。
私は、そんな意見を聞くのは初めてでしたので、多分、キョトンとしたんだと思います。
しばらくして、その言葉が脳に沁みこんで来て、「ああ、そうなんだ。確かに。
これは上から目線ですよねぇ」と思えたんですけどね、そんな風だから、
テラさんはひどいことを言うって批難されることが多いみたいでした。
私にとっては、自分で自分の魂にペタペタと貼っているごまかしの紙を
これ、違うんじゃない?と剥がす気にさせてくれる人でしたけど。

最近になって、親は本当に子供のために心配するのかな?って
その点が疑問になってきました。
一般論で語れることではないですから、私個人の話になりますが。

子供のためって何だろう。
それをぶっちゃけて言ってしまうと、私は子供たちに「できたら損しないで得してほしい」
喜怒哀楽、全部人生には必要、と言っておいて、子供には喜と楽が降り注いでほしい。
だって子供が幸せそうだと、親の私は気楽でいられるんだもん・・・。

ごまかしの紙をはいだ奥にある真意ってこれか?バカ親さんだなぁ、私。

怒と哀の感情が波立つときは、その奥にある自分の真意を見つめるチャンスだよ。
得してほしいと願うより、そう言ってあげられる母でいたいですね。




昨日の帰り道の梅の木。
少し前までは帰宅時は真っ暗でしたが、ずいぶん日が長くなってきました。
梅の木さん、今日も元気で(咳は出るけど)働けて感謝です。
明日もまた会おうね、と心で語って帰途につきました。