FC2ブログ

2017年02月26日

        

シュウトメちゃんは無事、施設に戻りました

category - 日記
2017/ 02/ 26
                 
金~日の2泊3日のシュウトメちゃん帰宅は、今月も無事終わりました。
2日目の土曜日に、30度のエアコン暖房+電気ストーブでも寒いと言い、
電気毛布の効いたベッドで長い時間過ごしたので、風邪?!と心配しましたが、
熱も咳も鼻水もなく、食欲は旺盛だったので、
自宅は寒い、という思い込みのせいだったかも?と思います。

シュウトメちゃんの部屋は確か2015年にリフォームしました。
リフォームのためには、部屋の不用品を片付けなくてはなりませんでした。
でも、シュウトメちゃん本人は、それを不用品とは認めたくなかったのです。
何も捨てたくない、捨てられてたまるものかという心理的抵抗が大きく、
しかし状況は不便なので、シュウトメちゃんは、リフォームには首を振り、
不自由な現実には、始終ヒステリーを起こしていました。

リフォーム前のシュウトメちゃんの部屋は、古い日本家屋にありがちの
隙間風がありましたし、断熱を考えた造りではなかったので、冬は寒かったのです。
エアコンは嫌いだ!とわめく人だったので、夏も恐ろしく暑かったのです。

体力が落ちるにつれて、夏は熱中症が怖く、冬は脳出血、脳梗塞が怖くて、
ケアマネさんが「命の危険があるので、夏と冬は施設へ」と、
シュウトメちゃんを説得してくれたくらいでした。

時は流れていくんだなと、記憶を手繰っていくと、実感します。
シュウトメちゃんが実生活の不便さに音を上げて、
でも音を上げたところは見せたくなくて、
ケアマネさんや嫁がうるさくリフォームを勧めるから、
仕方ないからリフォームさせてやるという立場を尊重?して、工事は始まりました。

4週間施設に入所して、2泊3日戻ってくるという今の生活リズムは、
リフォームしてバリアフリーが実現していたから、実行可能なのでありました。

以前の部屋に、もう自力で立てなくなったシュウトメちゃんが戻ってくるのは不可能でしたし、
オットと私も、その時点で、シュウトメちゃんが毎月2泊3日、帰宅するためには、
リフォームが必要とわかっても、その2泊3日のために何百万も払う気になれたかどうか。
夏と冬には長期入所するにせよ、残りの長い日々は自宅で過ごすと思ったからこそ、
必要だと思って、大金を払っても、リフォームしようという話になったのだと思います。

シュウトメちゃん、大騒ぎして、わしの物を捨てるんじゃない!と怒りながらも、
リフォームしておいてよかったですねぇ。
結果論だけど、リフォームしてあったから、毎月家に帰れるんだよ。

帰宅するたびに、家はいいなぁと声に出して言うシュウトメちゃん。
私たちは何歳まで介護可能でしょうか。
当分は大丈夫だと思うので、先のことは考えないことにしましょう。(笑)

            
スポンサーサイト