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2017年02月02日

        

来週の金曜から長崎旅行

category - 日記
2017/ 02/ 02
                 
10日からの長崎旅行で、2日目に遠藤周作文学館に行くこともあって、
映画「沈黙」を見に行く予定でしたが、明日の夜に行くことにしました。
知らなかったけど、3時間の映画だったのね。長い。

オットが映画好きでよかったです。
あの監督の渾身の作なら長くても見たいから行くと言ってました。
私は本なら余程大丈夫なのですが、映画の拷問シーンは自信ないです。
昔から残虐シーンとか、手術シーンとかは大の苦手で、ホラーは無理。
私が隠れキリシタンだったら、最初の拷問ですぐ転ぶと思います。

原作の小説は大昔に読んだきりだったので、
読み直そうと思って図書館に行ったのですけど、
私の家の近くの地区の図書館には、遠藤周作さんの本は
ほとんど置いてなかった事に軽くショックを受けました。
今は遠藤周作さんってあまり読まれないんでしょうか。

私の世代では、ネスカフェの宣伝に出てる作家というので、
顔と名はよく知られていて、知らない人はいませんでした。
読書好きなら、当然小説は何冊かは読んでいましたし、
軽い読み物として狐狸庵先生シリーズも人気でした。

「沈黙」はネットでポチして購入したのですが、
その前に「原子雲の下に生きて」という本が(ポチしてあったので)先に届きました。
こちらを読みはじめたら、読んでいて切なくて、ぼちぼちしか読めません。
「沈黙」は長崎に行く前に読み直せなくて新幹線の中で読むかも?

原爆が長崎に落ちた時、長崎市立里山国民学校(小学校)校区内で、
この学校の児童1300人のうち、200人が生き残りました。
(旅行の最終日にはこの小学校にも行きます)
昭和24年に、この子供たちの手記を募って、編集されたのが、
「原子雲の下に生きて」という本です。

子供が書いた平易な文章なので、読みやすいのですが、
あまりに辛い運命を生きた記録なので、
当時5歳、とか、当時9歳、という説明が胸に刺さります。
などと書いているときりがないのですが、心はもう長崎に飛んでいるかも?

明日は仕事で、明後日は友人と温泉&おしゃべり。
平和が当たり前と思ってはいけないですね。

長崎の原爆が世界最終の原爆でありますように。


            
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