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2016年12月22日

        

シュウトメちゃん、下の義姉の名前が出てこないとは・・・

category - 日記
2016/ 12/ 22
                 
ケアマネさんがシュウトメちゃんの所へ様子伺いに来てくださいました。
12時半に約束したのですが、ケアマネさんは12時に来てくださって、
食事の様子を見ていただいたり、話相手になってくださっていたとか!

もっと元気なころからお世話になってきたので、結核性胸膜炎になり、
入院して歩けなくなり、食欲が落ちたりボケかけたりしたのが気になっていたそうです。
いきなりとろみ食になったものですから、一時は食欲がガクンと落ちて、
「ご家族が部屋で持ちこんだものを食べさせてかまいませんから、
施設に遠慮なく、食べさせてあげてください」とアドバイスしてくれたケアマネさん。
好きなものを持ちこんで食べさせたおかげで、体力低下が最小限で済んだのかも。

私が行った時に、「koalaさんのご主人は、○○さん(シュウトメちゃん)の一番下のお子さんなんですよね?
この方(姪夫婦と上の義姉とシュウトメちゃんの写真が部屋に飾ってあります)は長女さんでいい?
真ん中のお子さんの名前、〇〇さんが思いだせないそうなんですが・・・」

え~っ?!自分の娘の名前を忘れた?!

「おばあちゃん、〇〇さん(下の義姉の名)を忘れちゃったら可哀想だよ。
お盆に来てくれたでしょう?思いだした?」
そう私が言うと、シュウトメちゃんは下の義姉の名前を思いだして、
あ、そうだ!というような表情になりました。

いろんなことを覚えていて、しっかり話してくれるのに、自分の娘の名前を忘れるって・・・
ショックでした。びっくりぽんや~。(古すぎる?)

「今はあまり来られないけど、私が嫁いできた頃は、子供を連れて毎月来てくれて、
泊っていったでしょう?子供が大きくなると、そう毎月は来られなくなったけど、
でも、お正月、春休み、ゴールデンウィークにお祭り、冬休み。
いっぱい孫たちと泊まってくれたでしょう?
孫の名前、言える?○○君に、○○ちゃんに・・・」
などと話しかけると、思いだした!という顔になって、
「そうそう。賑やかだったなあ。いっぱい泊っていったなぁ。」という答えが返ってきて、
良かった…記憶がちゃんとあった・・とホッとしたのでありました。

ボケちゃうと、自分の子供が会いに来ても「どちらさんでしたかねぇ」など言うと
聞いたことがあったので、ホント、ひやっとしました。

「元旦に会いに来てくれるからね、しっかり顔も見つめて、忘れないでね。」と言うと、
シュウトメちゃんは、神妙な顔をして頷いたのでありました。

記憶が戻ったらしいとわかったケアマネさんは、「下の娘さんは、2人目の女の子だから、
きっとしっかりしているでしょうね」と話を向けました。

シュウトメちゃんは、すっかり思いだしたという顔で、
「それがあれはちっともしっかりしていないんだ。」と言いました。
ケアマネさんは(その記憶、正しいでしょうか?)というような顔で私を見たので、
私は返事に困ってしまいました~。(笑)

下の義姉はしっかり者というタイプではありませんので、記憶は正しいですが、
それを私がイエスと言っていいものなんでしょうか?
「そうなの?上のお姉さんとは性格が違いますよね」とちょっとずるい?返答をしたら、
シュウトメちゃんは「本当に全然性格が違う」と相槌を打ったので、
ケアマネさんも、シュウトメちゃんの記憶がクリアになったことがわかったようでした。

すぐに記憶が戻って安心しましたけれど、
自分の娘の名前が出てこないって結構怖い状況ですよね。
毎年、年に2回以上は会ってるんだけど・・・

            
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