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2016年09月27日

        

ケアマネさんと話したこと

category - 日記
2016/ 09/ 27
                 
朝はシュウトメちゃんのケアマネさんとお話しする日でした。
気になることを聞かれたので、呆けの進行と、食事量、と答えました。

今の施設でお友達ができるといいのですけれど、
まだらボケかそれ以上の方がほとんどのようです。

シュウトメちゃんもまだらボケになりつつあるわけですし、
そもそも、老健に入れなくなった方が入所する施設ですので、
仕方ないことではあります。

おしゃべりが多少とも弾む相手がいない暮らしを想像すると、
味気ないだろうなぁと思ってきました。
スタッフさんがおしゃべりしてくださるとは思うのですが。
でも最近は、そういう気持ちもシュウトメちゃんから消えている感じがします。
無表情、無関心は、ボケの症状。
仕方ないんですけどねぇ…と半分愚痴のようなことをケアマネさんに言いました。



そういえば、うちのケアマネさんは、実に熱い人だったんです。
別の、同じような施設に、2~3か月行ってみるという手もあります、とおっしゃる。
2~3か月もいれば、前の施設との雰囲気の違いなどを、
本人がしっかり感じるでしょうから、本人が選べますしね、とケアマネさん。

「今回の〇〇さん(シュウトメちゃん)の入所は、突然の退院という状況でした。
病院側が早く入所できるところをということでしたので、
空きのあった今の施設をご紹介しました。
その後も、結核性胸膜炎の治療が優先でしたし、
〇〇さんの意志で、施設を選ぶという側面がなくて、気になっていました。
私は、自分の暮す施設は、お仕着せではなくて、自分の意志で選ぶという面が
あるべきだと思っています。
もしkoalaさんたちがよろしければ、〇〇という施設にみませんか?
こちらの方がご自宅から近いですしね。
施設によって雰囲気は違うので、本人がどちらが心地よいか、
心地よい方を選んでいただきたいです。
食事量のことですが、今の施設よりもそちらの方が美味しいという話はよく聞きますよ。
好みもあるので、絶対とは言えませんけど。」

ケアマネさんが、「気になっていました」とおっしゃったことに驚きました。
入院中に話し合って、条件に合う施設の候補が2つあり、
そのうちの一つに入所したのですから、ケアマネさんのお仕事として完璧でした。
でもケアマネさんは、きちんと意思表示できる、自分の気持ちを持っている、
そういうお年寄りであるシュウトメちゃんに「選ばせてあげることができなかった」ことが、
「ずっと気になっていた」とおっしゃいました。

ケアマネさんはきっと、自分からいっぱい仕事を増やしてしまうに違いない、と思いました。
私は完璧な仕事ぶりなどとてもできませんが、そういうところだけ似ています。(爆)

ようやく慣れた施設、という面もあるんですよね。
でも、病院から今の施設に来て、その後別の施設に移っていく人も多いようです。
今度、シュウトメちゃんが自宅に帰ってくるのは、10月の7~9日。
その時に、ちょっと話をしてみようかなと思います。



午後は叔母の通院。
台風の日に受診(涙)して以来、一週間経ちました。
まだ痛みはあるのですが、巻き爪が当たって痛いという感じで、
先週の炎症は収まっているので、テーピングで何とか乗り切れないかなとお医者様。
一週間、抗生物質を飲んできましたが、それが効いたみたい。
膿んだりしないでよかったです。
テーピングで痛みが治まると嬉しいのですが。



叔母を施設へ送り届けてからシュウトメちゃんに会いに行くと、
「食欲がない」と言いながら、一番に食事用のエプロンをつけていました。
まだ食事時間まで30分もあるのですけど。
新しい施設を試すチャレンジ精神なんて残っているのかなという気持ちがふっと湧きました。

変ったら、そちらの施設の方が我が家から近いので、通うのに助かりますし、
上の義姉も、その場所なら、たまには逢いに来てくれそうな気もします。
ご近所の方が利用して施設で出会う可能性も大きいです。
そうしたら世間話して楽しいかもしれません。
食事が美味しければ、食べる量も増えてくれるでしょう。

いい方に考えると、利点がたくさんありそうに思えます。
でも、シュウトメちゃんが「せっかく慣れたから変わりたくない」と言うかもしれません。
ぐるぐる考えても仕方ないですね。
一時帰宅時に本人と話して決めます。



明日は私、熊野古道を友人と歩くんですよ~。日帰りツアーです。
何かあったら、オットに対応してもらいます。




            
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