FC2ブログ
2016/09/25

2016年09月25日

        

モネの池

category - 日記
2016/ 09/ 25
                 



モネの池には朝7時くらいに着きました。

根道神社の横の駐車場が一番近いですが、そこに駐車できました。
道沿いの、あじさい園駐車場に停めても、徒歩数分だと思います。

根道神社の鳥居です。
モネの池はこの鳥居の右側にあります。



この日、モネの池が空いていたのは、早朝だったことの他に、
天気予報で曇りだったからだと思います。

湧き水の透き通った美しさの中、
睡蓮が生え、鯉が泳ぐ景色は曇りでも美しいのですが、
晴天ですと、睡蓮や鯉の影もくっきり見えて、
更に美しいということです。

やや雲が多いこの日でも、充分美しかったです。



湧き水の池が透明でとても美しいので、
それだけだと寂しいからと、住民の方たちが、
睡蓮を植え、鯉を放したとか。




お隣の根道神社にお参りしてきました。

この狛犬は、我が家のすぐ近くの狛犬と同じバージョンだったので、
つい撮影してしまいました。
足元に、子供がじゃれついています。



もう片方の足元にはまりがあります。

これもうちの近くのお寺の狛犬と同じです。

この組み合わせには、どういう意味があるんでしょうか。
帰宅してから調べました。
狛犬のモデルは中国の獅子。獅子は魔が入ってこないようにという意味と、繁栄を願って、雄雌で1対になっています。
赤ちゃんを連れているのがメスで、子宝を象徴しています。
毬を持っているのがオス。毬は「玉」でそのまま「きょく」=宝石=財宝や権力の象徴。
知りませんでした~。



モネの池を後にして、21世紀の森公園に向かいました。
公園の駐車場には1台も車が止まっておらず、
株杉の森も当然貸し切り状態でした。

私は4年前にも、友人とここへ来たことがありましたが、
その時に比べ、株杉がずいぶん朽ちてしまったと感じました。
残念なことですが仕方ありません。

朽ちてきたとはいえ、まだこの森を散策するのは迫力十分ですので、
朽ち果てないうちに、興味のある方はぜひ。



中央にいるのはオットです。

貸し切り状態ですから、ひとりで歩くのは怖いと思います。




板取川キャンプ場近くで眺めた板取川。
場所によって景色がずいぶん違います。
もう少し流れがゆったりしているところは、穏やかな景色で、
エメラルドグリーンの水の色がとてもきれいです。
ここは雄大な雰囲気の景色でした。




円空フェスティバル開催の初日で、
円空記念館の前では、木彫りの像を作る実演とお試しをやっていました。
私たちはそれには参加せず、円空記念館を鑑賞して、
お隣の高賀神社に上がる階段の途中から、イベント会場を写してみました。

円空は日本中を回りましたが、岐阜の生まれで、亡くなったのも岐阜です。




狛犬の左後ろにある建物が円空記念館です。
入園料200円と言われて、正直、あまり期待しないで入りましたが、
一木造りの三像、同じく一木造りの狛犬、歓喜天像などのすごい作品が!
最初の2つはとても大きな作品です。
一木造三像の中央は十一面観音、右に円空の母親がモデルとされる善女竜王、
左に円空自身がモデルとされる善財童子の三像で、
十一面観音像の足元に、善女竜王と善財童子の2人が抱かれる形にすると、
1本の木の形に戻るということです。
画像はこちら↓
http://matome.naver.jp/odai/2135933347671214901/2135934419496506803

歓喜天像はとても小さな作品です。
円空は、生涯に12万体の像を彫る事を悲願としたとのことですが、
これが最後の作品で、象が抱き合っているようなデザインの像です。
入定を決意したと思われる刻字があります。



円空記念館へ行く途中にあった蓮華峯寺へは帰りに寄りました。



蓮華峯寺の向かい側には高賀渓谷がありまして、
少し散策しました。
台風の影響で水量が増えて、こんな感じでした。




朝から歩き回って、小腹がすいてきましたが、
普通の鮎料理屋さんは11時からで、まだ開いていません。
洞戸観光やなさんが開いていたので、入りました。

小腹がすいたとはいえ、コース料理をいただくほどには空いていらず、
単品でも頼めたので、煮鮎と鮎の塩焼き、鮎ご飯をオーダーしました。

最初に出た煮鮎の画像だけアップします。
今の季節、鮎は子持ち鮎なんですよね。
よく煮てあって、骨までいただけます。美味しかったです。

塩焼きは、自分で焼くシステムで、こんがり焼いていただきました。
私は鮎ごはん、オットは鮎雑炊を食べましたが、これも美味しかったです。

食べ終わったら11時。
空は雨が降り出しそうな気配。
予定では1時間半かけて、岐阜のマチュピチュに行くはずでしたが、
雨降りに行く場所ではありません。
予定変更で、谷汲山華厳寺に向かいました。



立派な三門があります。

この前には門前町が続いていて、
お土産店や食事処が並んでいました。



三門のアップ。


谷汲山華厳寺三門。
画像はありませんが、左右に大きなわらじが飾ってあります。

こちらのお寺のご本尊の観音様を京都からお運びしようとすると、
観音様自らが、近くにあった藤蔓で草鞋を作って歩き出し、
この土地で動かなくなったそうです。

最初の予定の地と違ったらしいですが、観音様の選ばれた土地ということで、
この土地に観音様を安置しますと、近くの堂穴から油が湧きだし、
燈明の油はそこでまかなえることになりました。

その話を醍醐天皇がお聞きになり、谷汲山、華厳寺の名を賜れたとのことです。
それ以来、皇室とのご縁も深い、由緒あるお寺なのでありました。




三門をくぐってすぐ右側にありましたが、

これが何だったのか、確認してくるのを忘れました。(笑)



境内は美しく、天候のためかすいていました。

神社仏閣のいい気が漂って、気持ちよかったです。




少し小雨がぱらついてきましたが、
しっとりした緑に小雨が合っていてなかなかいい雰囲気でした。




このお稲荷さまに魅せられて、稲荷神社にもご挨拶。
豊川稲荷の分社だそうです。



この大樹の下で雨宿り。
傘は持っていたのですが、急に大降りになって。
風情のある素敵な景色でした。



立派な本堂にお参りした後、戒壇めぐりをしてきました。
真っ暗な中を壁伝いに歩いて、お数珠を触って帰ってくるというものです。



とても空いていました。
紅葉の名所ですので、紅葉の時期はすごい人でしょうね。



柱に鯉が。


帰宅してから検索したら、これは「精進落としの鯉」と呼ばれるそうで、
西国三十三所の満願を達した方が、精進落としとしてこの鯉を撫でるのだとか。




石灯篭に、歴史ある建築物に不似合なハートマークがたくさん。
こちらも帰宅してから調べたところ、ハートにそっくりですが、
そうではなく、猪目文様という文様とのことでした。
猪の目じりに似ているからこの名になったそうですが、
元々は、お釈迦さまが悟りを開いたのは菩提樹の下、
その菩提樹の葉っぱの形になっているので、
全国のお寺には、この♡の文様がたくさんあるそうです。
知りませんでした!




岐阜県は温泉天国なので、この近くにも、家に帰る途中にも、
日帰り温泉はたくさんあります。
            
スポンサーサイト