FC2ブログ

2016年09月08日

        

明日の夜から、シュウトメちゃんの2泊3日帰宅です

category - 日記
2016/ 09/ 08
                 
毎日、ブログにシュウトメちゃんのことを書く日々。(笑)

昨日は、結核性胸膜炎の内科と眼科の診察で、検査結果良好でした。
目に副作用が出る可能性のある薬は2か月限定なので、
9月14日まで飲めば終了になります。あと1週間。

ここまで来ればたぶん副作用は出ないままとは思いますが、
2週間後にもう一度眼科に行って、何ともなければ眼科受診は終了し、
その後は来年の4月まで飲む薬の副作用チェックで内科だけ通います。



7月11日の入院以来、毎日病院に、退院してからは施設に通ったのは、
慣れない環境でシュウトメちゃんが不安が強かったことと、ボケが心配だったこと、
結核の薬の副作用が目に出る可能性があって、その発見が本人の自覚に頼れないということで、
毎日チェックする意味がありました。

目の副作用の原因になるかもしれない薬の服用はあと1週間で終わります。
ボケに関しては、緩やかに進んでいくのは止められないことを納得するしかありません。
施設には慣れてきて、骨折で痛みがある不快感はありますが、
以前のようなここはどこだろう?という不安はもうない様子です。
明日からの2泊3日がシュウトメちゃんにどう作用するかはわかりませんが、
それが落ちつけば、新しい展開ににあるかと思われます。



昨日も別の病院で診察を受けたので、シュウトメちゃんはずいぶん疲れていました。
そして私とオットも、結構ぐったり疲れました。
付き添っている間、ズットシュウトメちゃんの様子を見ているわけで、
まだらボケが進んでいることは、疑いようもありません。

今は故人となった、koala家のお隣のおばあさんが、まだらボケで、
よく我が家に来ては、おしゃべりしたのですが、
今のシュウトメちゃんはその時のおばあさんと似たような感じです。

お隣のおばあさんは、足が丈夫だったので、
ほんの少しのすきを見て、抜け出して来てしまうようでした。
「昼寝から目が覚めたら誰もいない」と途方にくれた顔で歩いてくるんです。

「ごはんを作るために買い物に行っているんじゃないかな」とか、
「少しだけ畑の仕事をしているんじゃないかな」などと答えましたが、
その答えは、すぐには脳みそにしみこまない様子でしたし、
「長いこと、ごはんなんか食べさせてもらっていない」と言うこともありました。
食べ物を手の届くところに置いておくと、どれだけでも食べてしまい、
後で盛大にお腹をくだして、悲惨な結果になると、そこのお嫁さんが嘆いていました。

このおばあさんの話が落ち着くまで話相手になってから
「家で待とうね」と家に送り届けたものでした。
この頃、シュウトメちゃんはまだ自宅で普通に暮らせていて、
自宅からデイサービスに通っていました。

このおばあさんは、家から抜け出せない時は、監禁されたと思うようで、
大きな声で「助けてください~!」と叫んでいました。
このおばあさんは、毎日デイサービスに通いはしましたが、
たまにシュートステイに入るだけで、それ以外の時間はずっと自宅で介護されていました。
お嫁さんはご立派だったともいます。とても真似できません、というか、
そんな大変なこと、真似したくない・・・
毎晩、お姑さんとふすまを隔てただけで寝ていて、物音が少しでもすると駆け込むとか、
想像しただけで、それはハード過ぎる毎日です。



まだらボケというのは、会話が成立しないほどボケてはいないので、
それなりに会話が続きますし、普通の言動もあるんです。
ただ、普通でない言動がかなり混じってきます。
こちらの言葉を理解する能力、聞いたことを記憶する能力がかなり落ちて、
そこを妄想で補うようですが、本人は現実と妄想の区別がついていません。

オットが2日連続でシュウトメちゃんの病院につきあって、
「だいぶボケちゃったね。俺たちのことが誰だかわからなくなる日も、
そう遠くないかもしれないな。今年いっぱいはわかってくれるんだろうか」と
覚悟が必要だなというようなニュアンスで呟いていました。

「誰だかわからなくなったとしても、自分に会いに来たというのはわかるんじゃない?
その時は、もうそれでいいんだよ、きっと」と答えながら、
私は自分の親じゃないから、オットとは同じ感覚じゃないのだろうなと思いました。

あまりにバキバキに肩が凝ってしまい、シュウトメちゃんを施設に送り届けてから、
2人で日帰り温泉に行きました。
滞在時間の半分以上は2人ともリクライニングチェアで寝てたので、
家で昼寝した方がベッドで眠れる分、疲れが取れたかも?(苦笑)

とりあえず、明日からの2泊3日が今の私には大問題。
とにかくその間、無事に介護を乗り越えなくてはと思っています。
毎日介護している方には、たった2泊3日、それも1日目の夜から3日目の朝までだけの限定で、
そんな楽な短期間の介護、何でもないじゃない、という期間なのだから、
全然肩に力を入れる必要なんてない、大げさ、と自分に言い聞かせています。

一昨日と昨日、シュウトメちゃん通院で休んだので、今日は出勤。
明日から3日間はお休みをいただいています。
出勤の前にシュウトメちゃんの所へ行って、昨日来ていた服を回収してこないと。
他の着替えも部屋のタンスに入れて、こちらを着せてくださいとお願いしてきたのですが、
昨日も一昨日と同じ服だったのです。
ちょっと汗になっているだろうし、さすがに明日もまた同じ服では…と思って。
では支度して行ってきます。

            
スポンサーサイト