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2016/09/25

2016年09月

        

熊野古道を歩いてきました その2

category - 日記
2016/ 09/ 29
                 


これは桜地蔵。
昔このあたりには、桜の木が多く、桜の名所だったとか。
ここまで来ると、私たちのツアーの終点地が近いとのガイドさんの言葉に励まされ、
少し休憩して、のどを潤して、先に進みました。

こんなに暑くなることは想像していなかったのですが、
暑いのが疲れの大きな要因のような気が。
自転車通勤で首に巻いている、首を冷やすグッズを持ってくればよかったと思いました。

桜地蔵の前には小さな川が流れ、水音が心地よかったです。



たくさん写真を撮ったのですが、帰ってから見るとみんな似てる。(笑)

天狗蔵山という山があり、そこの頂上から見る景色が絶景とのことですが、
ツアーの時間上、そこに寄るのは難しいそうです。
これから帰り路に通る場所から、天狗蔵山に登る人の入り口になるので、
良かったらぜひ次回はその絶景を楽しむコースにどうぞ、とガイドさん。



展望台がありまして、そこから見える景色です。
本当に山に囲まれた土地なんですよね。
こうやった眺めると、地形が良くわかります。



馬越公園に着きました。
熊野古道を歩くのはもうおしまいです。
あまり公園っぽくないですが、桜の木がたくさん。
春には桜がきれいに咲くことでしょう。



馬越神社から少し歩くと、滝があります。
奥に見えるのが、馬越不動尊。
水量が増えるとすごい滝になるそうです。
日本人って、鳥居を見るだけでも気持ちが引き締まりませんか?
背筋がしゃんとした気持ちになりました。




滝の反対側はこんな景色です。
マイナスイオンたっぷりです。

馬越公園前の道に戻り、坂道を下っていくと、
撮影は遠慮したので画像はありませんが、左右にお墓が続く道でした。
尾鷲市では、江戸時代、宝永地震の時の津波被害がとても大きく、
町の人口の1/3にあたる、たくさんの方が亡くなられたそうです。

お墓のあたりから、海の香りが漂ってきました。
思ったより尾鷲湾が近いのでした。



ツアー終点は尾鷲神社で、そこからバスに乗ることになっています。
この金剛寺は、尾鷲神社のすぐ横にあるお寺です。



尾鷲神社は立派な神社でした。
神社の右奥には、摂社・末社が並んでいることが多いですが、この本殿の右手には3か所ありました。
何だかパワーを感じたので、丁寧にお参りさせていただきました。



すごいのはこの楠の木です。
相当の樹齢と思われます。

さて、バスに乗り込もうというその時に、雨がパラパラと降ってきました!
この日の朝の天気予報では、雨のち曇りでしたが、
私たちが5キロの道のりを歩いている間、少しの時間だけぱらっと雨が降った以外は、
ずっと晴れていたので、雨具は一切使いませんでした。

お買い物に、道の駅のようなところへ寄った後、熊野古道センターで30分自由時間が。
温泉もありますと言われて、移動時間、着替え時間含めて30分!と悩ましいところでしたが、
大汗をかいて、「温泉に浸かってビール飲みたいね~」と、
神社にお参りした直後とも思えぬ会話を友人とかわしていたので、
ドボン❕と浸かるだけでもいいから温泉に入りたい~と思い、行きました。

ホントに「ドボン❕と浸かるだけ」という大急ぎの温泉入浴でして、
バスツアーの女性客で、その選択をしたのは、私と友人だけだったらしく、貸切(笑)
でも、さっぱりと汚れを落とせた感じで、着替えを持ってこなかったのが心残りでした。



夢古道の湯の看板。
厳密には温泉ではなくて、海洋深層水を沸かしたお風呂でした。



この熊野古道センターから見える景色がとても美しいのでした。
センターの建物も、うっかり撮影を忘れましたが、総ヒノキの素晴らしい建築でした。



電車の中でお弁当を食べる、それが夕食。
ツアー貸し切りの電車って、それができるのがいいですね。
新幹線や貸し切りバスならともかく、普通の電車では面の皮の厚い私でもちょっと無理。(笑)
松坂駅から乗ったので、松坂牛のすき焼き弁当。
行きの電車の中で注文しておくと、帰りに受け取れるシステムで、時間の無駄がありません。
何といっても、日帰りで熊野古道を歩こうというツアーなので、
時間に厳しくなるのは仕方のないこと。
添乗員さんって大変だ…としみじみ感じました。
お世話になり、ありがとうございました。

名古屋駅で電車を降りて、ツアーの皆さんとも友人ともお別れ。
友人の最寄り駅はJRで、私の最寄り駅は名鉄なんです。
私はついておりまして、駅に着いたらすぐに特急電車が来て、
一般車両に乗り込んだら、すぐに坐れました。

熊野古道はとても広いので、この日歩いた5キロの道は、ほんの一部分ですが、
いつか熊野古道を歩いてみたいな~と思っていたので、満足です。

年上の方がたくさん参加して歩いておられ、ひとり、ひどく転んでしまった方を
お仲間がサポートしながら歩き切った様子なども、心を打たれました。

何より、元気で自分の足で熊野古道を歩けることは、当たり前なんかじゃないんだと
感謝の気持ちが湧き、旅の最後で神社にお祈りできるという素晴らしいプラン。
海洋深層水のお湯に浸かれるというおまけ付き。(笑)

神社でおみくじを引きましたら、「古きを捨て、新しきにつくがよい」とありました。
「あまり一つの物にとらわれて役にも立たぬことを思ってはだめです。
元気を出して捨てるべきはすて進む所へ進め」と文章は続きました。
思い当ることはなかったですが…断捨離しなくちゃ。(爆)

楽しい一日に感謝しつつ、今日からまた暮らしていこうと思いました。
            
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熊野古道を歩いてきました その1

category - 日記
2016/ 09/ 28
                 
お天気が心配だった今日、電車+バスのツアーに参加してきました。
電車はクラブツーリズム専用電車で、ツアー参加者の貸し切りでした。
名古屋から松坂まで電車で、その後はバスに乗り換えてのツアーでした。

参加は80名ということで、20名ずつのグループに分かれて、
それぞれガイドさんが付いて歩くというツアーでした。
友人と2人で申し込みました。

バスで移動する間に、具合が悪くなった方がいらして、
道の駅に救急車が呼ばれて驚きましたが、
病院に運ばれた後、点滴で何とか体調が回復し、
個人で自宅に戻られたとのことでした。
その他のメンバーは、私たちのバス(2グループ40名)は、予定のコースを歩ききり、
もう1台のバスの参加者さんは、3名リタイアとのことでした。




道の駅で、まずはお弁当をいただきました。
歩く前の腹ごしらえ。(笑)
この時、空は青空で、強い日差しに汗ばむほどでした。



ここが私たちのツアーの熊野古道のスタート地点です。
熊野古道は広いので、いろいろな場所のツアーがあります。
私たちが申し込んだのは、「馬越峠コース」でした。



実は思ったよりハードでした。(笑)




石畳の道は美しいのですが、結構滑りやすく、何人もの方が滑っていました。
杖をお借りして出発しましたが、お借りして正解でした。

山だし、そこそこ涼しいであろうという目論見は完璧に外れまして、
蒸し暑いのなんの!(驚)
この日は風もほとんどなく、汗だくだくになりながら歩きました。



足元の石は、たくさんの人に踏まれるためか、苔はついていませんが、
道の横にある石などは、こんな感じでこけに覆われて緑色です。



夜泣き地蔵と呼ばれる、石の祠です。
子どもの夜泣き封じを祈る人が多かったのでしょうね。



石畳の道を、黙々と上りました。
滑って転びたくはないので、視線はつい下ばかり。(苦笑)



時々、休憩を取る時に、周囲の景色に見とれます。
日差しがさしているのがわかりますか?
とてもいいお天気でした。
でも実は、バスに戻った途端、雨が降り出したんですけどね。
その後はなかなか大ぶりの雨になりましたが、
バスや電車の中なので、全く困りませんでした。



歩いてきた道を振り返ってみました。




木の根が多い道も。
なかなか風情があっていい感じですが、踏む時、木に申し訳ない気持ち。



たくさん歩いて少々疲れたので、今日はこの辺で。
明日は仕事なんですけど、疲れが一晩で取れるかしら??
でも、心地よい疲れです。
最後に神社に寄ったのもよかったかも。

                         
                                  
        

ケアマネさんと話したこと

category - 日記
2016/ 09/ 27
                 
朝はシュウトメちゃんのケアマネさんとお話しする日でした。
気になることを聞かれたので、呆けの進行と、食事量、と答えました。

今の施設でお友達ができるといいのですけれど、
まだらボケかそれ以上の方がほとんどのようです。

シュウトメちゃんもまだらボケになりつつあるわけですし、
そもそも、老健に入れなくなった方が入所する施設ですので、
仕方ないことではあります。

おしゃべりが多少とも弾む相手がいない暮らしを想像すると、
味気ないだろうなぁと思ってきました。
スタッフさんがおしゃべりしてくださるとは思うのですが。
でも最近は、そういう気持ちもシュウトメちゃんから消えている感じがします。
無表情、無関心は、ボケの症状。
仕方ないんですけどねぇ…と半分愚痴のようなことをケアマネさんに言いました。



そういえば、うちのケアマネさんは、実に熱い人だったんです。
別の、同じような施設に、2~3か月行ってみるという手もあります、とおっしゃる。
2~3か月もいれば、前の施設との雰囲気の違いなどを、
本人がしっかり感じるでしょうから、本人が選べますしね、とケアマネさん。

「今回の〇〇さん(シュウトメちゃん)の入所は、突然の退院という状況でした。
病院側が早く入所できるところをということでしたので、
空きのあった今の施設をご紹介しました。
その後も、結核性胸膜炎の治療が優先でしたし、
〇〇さんの意志で、施設を選ぶという側面がなくて、気になっていました。
私は、自分の暮す施設は、お仕着せではなくて、自分の意志で選ぶという面が
あるべきだと思っています。
もしkoalaさんたちがよろしければ、〇〇という施設にみませんか?
こちらの方がご自宅から近いですしね。
施設によって雰囲気は違うので、本人がどちらが心地よいか、
心地よい方を選んでいただきたいです。
食事量のことですが、今の施設よりもそちらの方が美味しいという話はよく聞きますよ。
好みもあるので、絶対とは言えませんけど。」

ケアマネさんが、「気になっていました」とおっしゃったことに驚きました。
入院中に話し合って、条件に合う施設の候補が2つあり、
そのうちの一つに入所したのですから、ケアマネさんのお仕事として完璧でした。
でもケアマネさんは、きちんと意思表示できる、自分の気持ちを持っている、
そういうお年寄りであるシュウトメちゃんに「選ばせてあげることができなかった」ことが、
「ずっと気になっていた」とおっしゃいました。

ケアマネさんはきっと、自分からいっぱい仕事を増やしてしまうに違いない、と思いました。
私は完璧な仕事ぶりなどとてもできませんが、そういうところだけ似ています。(爆)

ようやく慣れた施設、という面もあるんですよね。
でも、病院から今の施設に来て、その後別の施設に移っていく人も多いようです。
今度、シュウトメちゃんが自宅に帰ってくるのは、10月の7~9日。
その時に、ちょっと話をしてみようかなと思います。



午後は叔母の通院。
台風の日に受診(涙)して以来、一週間経ちました。
まだ痛みはあるのですが、巻き爪が当たって痛いという感じで、
先週の炎症は収まっているので、テーピングで何とか乗り切れないかなとお医者様。
一週間、抗生物質を飲んできましたが、それが効いたみたい。
膿んだりしないでよかったです。
テーピングで痛みが治まると嬉しいのですが。



叔母を施設へ送り届けてからシュウトメちゃんに会いに行くと、
「食欲がない」と言いながら、一番に食事用のエプロンをつけていました。
まだ食事時間まで30分もあるのですけど。
新しい施設を試すチャレンジ精神なんて残っているのかなという気持ちがふっと湧きました。

変ったら、そちらの施設の方が我が家から近いので、通うのに助かりますし、
上の義姉も、その場所なら、たまには逢いに来てくれそうな気もします。
ご近所の方が利用して施設で出会う可能性も大きいです。
そうしたら世間話して楽しいかもしれません。
食事が美味しければ、食べる量も増えてくれるでしょう。

いい方に考えると、利点がたくさんありそうに思えます。
でも、シュウトメちゃんが「せっかく慣れたから変わりたくない」と言うかもしれません。
ぐるぐる考えても仕方ないですね。
一時帰宅時に本人と話して決めます。



明日は私、熊野古道を友人と歩くんですよ~。日帰りツアーです。
何かあったら、オットに対応してもらいます。




                         
                                  
        

モネの池

category - 日記
2016/ 09/ 25
                 



モネの池には朝7時くらいに着きました。

根道神社の横の駐車場が一番近いですが、そこに駐車できました。
道沿いの、あじさい園駐車場に停めても、徒歩数分だと思います。

根道神社の鳥居です。
モネの池はこの鳥居の右側にあります。



この日、モネの池が空いていたのは、早朝だったことの他に、
天気予報で曇りだったからだと思います。

湧き水の透き通った美しさの中、
睡蓮が生え、鯉が泳ぐ景色は曇りでも美しいのですが、
晴天ですと、睡蓮や鯉の影もくっきり見えて、
更に美しいということです。

やや雲が多いこの日でも、充分美しかったです。



湧き水の池が透明でとても美しいので、
それだけだと寂しいからと、住民の方たちが、
睡蓮を植え、鯉を放したとか。




お隣の根道神社にお参りしてきました。

この狛犬は、我が家のすぐ近くの狛犬と同じバージョンだったので、
つい撮影してしまいました。
足元に、子供がじゃれついています。



もう片方の足元にはまりがあります。

これもうちの近くのお寺の狛犬と同じです。

この組み合わせには、どういう意味があるんでしょうか。
帰宅してから調べました。
狛犬のモデルは中国の獅子。獅子は魔が入ってこないようにという意味と、繁栄を願って、雄雌で1対になっています。
赤ちゃんを連れているのがメスで、子宝を象徴しています。
毬を持っているのがオス。毬は「玉」でそのまま「きょく」=宝石=財宝や権力の象徴。
知りませんでした~。



モネの池を後にして、21世紀の森公園に向かいました。
公園の駐車場には1台も車が止まっておらず、
株杉の森も当然貸し切り状態でした。

私は4年前にも、友人とここへ来たことがありましたが、
その時に比べ、株杉がずいぶん朽ちてしまったと感じました。
残念なことですが仕方ありません。

朽ちてきたとはいえ、まだこの森を散策するのは迫力十分ですので、
朽ち果てないうちに、興味のある方はぜひ。



中央にいるのはオットです。

貸し切り状態ですから、ひとりで歩くのは怖いと思います。




板取川キャンプ場近くで眺めた板取川。
場所によって景色がずいぶん違います。
もう少し流れがゆったりしているところは、穏やかな景色で、
エメラルドグリーンの水の色がとてもきれいです。
ここは雄大な雰囲気の景色でした。




円空フェスティバル開催の初日で、
円空記念館の前では、木彫りの像を作る実演とお試しをやっていました。
私たちはそれには参加せず、円空記念館を鑑賞して、
お隣の高賀神社に上がる階段の途中から、イベント会場を写してみました。

円空は日本中を回りましたが、岐阜の生まれで、亡くなったのも岐阜です。




狛犬の左後ろにある建物が円空記念館です。
入園料200円と言われて、正直、あまり期待しないで入りましたが、
一木造りの三像、同じく一木造りの狛犬、歓喜天像などのすごい作品が!
最初の2つはとても大きな作品です。
一木造三像の中央は十一面観音、右に円空の母親がモデルとされる善女竜王、
左に円空自身がモデルとされる善財童子の三像で、
十一面観音像の足元に、善女竜王と善財童子の2人が抱かれる形にすると、
1本の木の形に戻るということです。
画像はこちら↓
http://matome.naver.jp/odai/2135933347671214901/2135934419496506803

歓喜天像はとても小さな作品です。
円空は、生涯に12万体の像を彫る事を悲願としたとのことですが、
これが最後の作品で、象が抱き合っているようなデザインの像です。
入定を決意したと思われる刻字があります。



円空記念館へ行く途中にあった蓮華峯寺へは帰りに寄りました。



蓮華峯寺の向かい側には高賀渓谷がありまして、
少し散策しました。
台風の影響で水量が増えて、こんな感じでした。




朝から歩き回って、小腹がすいてきましたが、
普通の鮎料理屋さんは11時からで、まだ開いていません。
洞戸観光やなさんが開いていたので、入りました。

小腹がすいたとはいえ、コース料理をいただくほどには空いていらず、
単品でも頼めたので、煮鮎と鮎の塩焼き、鮎ご飯をオーダーしました。

最初に出た煮鮎の画像だけアップします。
今の季節、鮎は子持ち鮎なんですよね。
よく煮てあって、骨までいただけます。美味しかったです。

塩焼きは、自分で焼くシステムで、こんがり焼いていただきました。
私は鮎ごはん、オットは鮎雑炊を食べましたが、これも美味しかったです。

食べ終わったら11時。
空は雨が降り出しそうな気配。
予定では1時間半かけて、岐阜のマチュピチュに行くはずでしたが、
雨降りに行く場所ではありません。
予定変更で、谷汲山華厳寺に向かいました。



立派な三門があります。

この前には門前町が続いていて、
お土産店や食事処が並んでいました。



三門のアップ。


谷汲山華厳寺三門。
画像はありませんが、左右に大きなわらじが飾ってあります。

こちらのお寺のご本尊の観音様を京都からお運びしようとすると、
観音様自らが、近くにあった藤蔓で草鞋を作って歩き出し、
この土地で動かなくなったそうです。

最初の予定の地と違ったらしいですが、観音様の選ばれた土地ということで、
この土地に観音様を安置しますと、近くの堂穴から油が湧きだし、
燈明の油はそこでまかなえることになりました。

その話を醍醐天皇がお聞きになり、谷汲山、華厳寺の名を賜れたとのことです。
それ以来、皇室とのご縁も深い、由緒あるお寺なのでありました。




三門をくぐってすぐ右側にありましたが、

これが何だったのか、確認してくるのを忘れました。(笑)



境内は美しく、天候のためかすいていました。

神社仏閣のいい気が漂って、気持ちよかったです。




少し小雨がぱらついてきましたが、
しっとりした緑に小雨が合っていてなかなかいい雰囲気でした。




このお稲荷さまに魅せられて、稲荷神社にもご挨拶。
豊川稲荷の分社だそうです。



この大樹の下で雨宿り。
傘は持っていたのですが、急に大降りになって。
風情のある素敵な景色でした。



立派な本堂にお参りした後、戒壇めぐりをしてきました。
真っ暗な中を壁伝いに歩いて、お数珠を触って帰ってくるというものです。



とても空いていました。
紅葉の名所ですので、紅葉の時期はすごい人でしょうね。



柱に鯉が。


帰宅してから検索したら、これは「精進落としの鯉」と呼ばれるそうで、
西国三十三所の満願を達した方が、精進落としとしてこの鯉を撫でるのだとか。




石灯篭に、歴史ある建築物に不似合なハートマークがたくさん。
こちらも帰宅してから調べたところ、ハートにそっくりですが、
そうではなく、猪目文様という文様とのことでした。
猪の目じりに似ているからこの名になったそうですが、
元々は、お釈迦さまが悟りを開いたのは菩提樹の下、
その菩提樹の葉っぱの形になっているので、
全国のお寺には、この♡の文様がたくさんあるそうです。
知りませんでした!




岐阜県は温泉天国なので、この近くにも、家に帰る途中にも、
日帰り温泉はたくさんあります。
                         
                                  
        

明日は岐阜へ?

category - 日記
2016/ 09/ 23
                 
明日土曜日はオットも私も休みなので、
普通は朝シュウトメちゃんの所へ行き、その後日帰り温泉かな?って感じですが、
疲れてきたので、いつもの日帰り温泉ではない、少し遠くてもいいけれど、
何かあったらすぐ帰れる程度の、でも高速道路くらいは使っていいからという条件で、
日帰りお出掛けをしようという話になりました。

どこどこへ行きたいからという発端なら話は早いですが、
とりあえず、気分転換に良さそうな日帰りのお出掛け場所を
私が考えておくことになりました。昨夜の話。(笑)

元々、私は旅好きで、ここに行ってみたいな~という場所は
常時、いくつもあるんですけどね、
今回は「モネの池」に行きたいなということに。

モネの池は本当は「名もなき池」という名前(と呼んでいいのか?笑)らしいですが、
岐阜県にある池です。本当はすごくお天気のいい日が最適なんです。
明日は少し微妙なんですが、晴れ時々曇り、という天気予報。

私はモネの池に入ったことがないのですが、その周辺には友人と行ったことがあります。
その時の旅行記はこちら



このあたりは、山と川の土地。
もしかして台風の影響で、水位がうんと上がっているかもしれませんが、
特に危険ということもないでしょう。

モネの池に行き、隣の神社に寄り、前の旅行記ににもアップした株杉を見て、
キャンプ場周辺のきれいな景色を見て、ランチには鮎を食べたいですねぇ。
鮎料理屋さんもたくさんありますが、今回は温泉施設のお隣にある
旅館が経営しているけれどリーズナブルな食堂で食べようかな。

明日から円空フェスティバルとのことで、円空記念館にも寄りたいです。
記念館に寄る途中には、高賀神社神水庵もあります。
マラソンのQちゃんで有名になったんですけど、全国的には有名じゃないかも。

こういうの考えるの、得意だし楽しいわ。
でも、今日は仕事前に車の点検がある日なので、もう出かけます。

仕事後にシュウトメちゃんの所へ行こうかな。
そしたら明日はパスにして、明後日日曜の朝、仕事前に夫と寄ればいいですね。

では、皆さん、明日の岐阜方面が朝快晴でありますよう、
どうぞチラッとでいいので祈ってくださいまし。(図々しさ満開~)


                         
                                  
        

今日は楽しい日

category - 日記
2016/ 09/ 21
                 
午前中はシュウトメちゃんの眼科受診。
これは正直、楽しくはないですが、いやだいやだと思ってすることではないと思っています。
出かける前に、家の草取りをしていて隣のおばあさんに会いまして、
世間話をしていると、そのおばあさんになぜかスイッチが入り、
結構な長話をして、いろいろ知らなかった話も聞きました。

その時私が草取りをしていたその土地が、昔はよその人の麦畑で、
その人がその麦畑を売りたくて、声掛けをしていたけれどなかなか売れず、
我が家とそのおばあさんとそのお隣の3人で分けて買った土地だという話も、
私は初めて聞きまして、「そうなんですか~」と言いながら、
シュウトメちゃんとの会話のネタが出来たと思いました。(笑)

その話をしたら、シュウトメちゃんも、昔の記憶はいろいろ覚えているので、
病院の待ち時間に話をするにはちょうどいい話題でした。
オットは離れた場所に座ってスマホをいじってます。

ずっとしゃべっていては、周囲の人の迷惑ですけれど、検査室の前は空いています。
混んでいるときに会話をするのは避けています。
時々話しかけてあげると、シュウトメちゃんの待ち時間の疲れが減るのにと、
お節介な性格の私はつい思いますが、こういうのは感覚の問題。

私が正しいとか間違っているとか、そういう問題ではないので、
自分のいいと思うようにしています。シュウトメちゃんと会話が弾みました。
オットはスマホをいじってればいいわ。(苦笑)



その後は、まず、レインウエアを買いに行きました。
28日に熊野古道を歩く日帰りツアーに参加しますが、
雨が降る可能性もあるので、レインウエア上下を持参すること、と旅行案内にありました。
実は、いいレインウエアは蒸れないと聞くので、少しいいのを買おうかと思っていました。
ですから、スポーツウエアを扱っているお店に行ったんです。

あら、これは素敵、と思った品の値札を見たら、22000円!
げっ!と思って(爆)、この辺のでもいいかなと思ったお品は14500円!
このあたりのお値段のレインウエアは、雨の日でない時に来られるデザインです。
洗濯を繰り返しても防水機能が落ちにくく、湿気もこもりにくいと書いてあります。
28日はレインウエアを使うかどうかわかりません。
後で使えるという点で、高いのを買うという手も…と迷いました。

お値打ち品のコーナーには4980円のセットがずらっと並んでいましたが、
最初に素敵なのを見ちゃうと、どうもダサい。
着る人がダサいんだからちょうどいいんですが、買う気が起きません。

結構迷って、私が買ったのは・・・
バカみたいですが、透明ビニールの安いヤツでした。1980円です。
ナップサックを背負ったまま羽織れると書いてありました。
湿気は当然こもります。

本格的にトレッキングを始めるとか、そういうことになったらいいのを買えばよろしい、
今回は使うかどうかわからないし、湿気がこもったとしても日帰りだし知れてる、
暑くて死にそうになるとも思えない、そういう結論に達しました。
ただのケチおばちゃんですねぇ、私。(笑)
でも、レインウエアをいろいろ見比べて、勉強になったわ~。面白かったです。



帰宅して、まだ早いけど晩御飯作って、5時からアロマオイルマッサージ。
めちゃくちゃ凝っていたので、ゴリゴリ音がすごかったですよ。
「ストレス凝りだね」と言われました。

よくわかんないんですが「肩甲骨がわからないくらい凝ってる」のが、
マッサージ終了後には「よかった。肩甲骨が出た」と言われました。
自分の背中は見られないから、そのあたりの表現の意味は分かりません。
でも、背中のゴリゴリが解けてなめらかになったのはわかりました。

そして今はすごく眠いです。
でもね、今日は友人に夜の日帰り温泉のお誘いを受けてます。
9時少しすぎに出かけて、夜中までまったりして、ぐっすり眠る予定。


                         
                                  
        

一番激しくなる前に、家に帰りつきますように

category - 日記
2016/ 09/ 20
                 
追記
無事、前が見えないほどの大雨に見舞われることなく帰宅しました。
叔母の足は、抗生物質を飲めば大丈夫でしょうとのこと。
もちろん、ひどくなってきたらすぐ受診してくださいと言われましたが、
多分、来週の診察で大丈夫とのことでした。

来週の火曜日、受診のために、仕事を休まないと。
職場にはさんざん迷惑をかけているワタクシなのでした。
水曜日は、6月に友人と予約したバスツアーの日です。
先月予約した伊藤若冲の絵を見るツアーはキャンセルしたけど、
そろそろいいんじゃないかとこちらはキャンセルしませんでした。
久しぶりに羽を伸ばして来たいです。



ここから先は14時10分くらい?にアップした日記です。

つい先ほど、叔母を施設に送り届けてきました。
糖尿病と高血圧で定期的に診察を受けています。

これから台風が近づいてきます。
しかし…私は今日、もう一度、叔母を病院に連れていくことになりました。

叔母の左足が巻き爪のために赤くなっていて痛いそうなんです。
今日初めて聞きました。
シュウトメちゃんのことで忙しくて、叔母の所へは、お盆に会いに行ったきりでした。
わざわざ電話連絡しなくても、また来た時でいいかなと施設は判断したのでしょう。
この日病院に行くのだからと思っていたかもしれません。
病院で予約してあるのは、内科だったんですけどねぇ・・・。

午前中、持病の糖尿病の診察をしていただいたので、
その先生に、実は…と診ていただいたところ、
早急に、専門医(皮膚科)の診察を受けなくてはいけないレベルとのこと。
そして、その病院の皮膚科の診察は、火曜と金曜の午後なのでありました。

外科病院なので、外科で見ていただけるかもと思った私はおばかさん。
それも、そんなに重篤な状態とは思わずに、
今日は台風が近づいているんだから、診察はパスだよね・・・ととっさに考えました。

ふっと頭に浮かんだのは、シュウトメちゃんが2回繰り返した蜂窩織炎でした。
いかにもばい菌が入りそうな叔母の足。
おまけに叔母は糖尿病。足には要注意の病気です。
糖尿病で足や指を切断になってしまう人って、けっこういるらしいですよ。

午後3時半から皮膚科があると言うので、診察券を出してきました。
雨が強くなって、車の運転中、前が見えなくなるのが一番怖いけど、
私の住む地区では、夕方以降が一番雨が激しくなるとのこと。
一番激しくなる前に、家に帰りつきますように。

どうぞヘタレの私のために、激しい雨が振る時間が、
私の帰宅まで、持ってくれますように。
大きな道路を通るんですが、トラックなどが水をはね上げて走るので、
雨が激しいと、本当に前が見えなくて、とても怖いんです。
出来たら、たくさんの人が仕事を終え帰宅する時間まで持ってほしいです。

あと20分したら家を出て、叔母の施設へ向かいます。
今のところ、雨は小雨。

                         
                                  
        

身体が固まってきた感じ

category - 日記
2016/ 09/ 19
                 
3連休が終わりました。
私は土曜は休みで日・月と出勤してきました。
疲れた・・・

明日・明後日は連休です。
でも、内訳は、明日は叔母、明後日はシュウトメちゃんの病院付き添いです。(笑)
両方とも、午後早い時間には終わるので、少しのんびりできます。
明日の午後は、こちらにも台風が来そうですが。
明後日の午後は、久しぶりにアロマオイルマッサージの予約がしてあります。

ずっと前に、忙しくなった時に、鍼治療はやめてしまいました。
再開したければ、指定のクリニックで保険治療のための書類をいただいてこないと。
その書類をいただくには、鍼治療院に先に行って・・・と考えると、
年のせいか、おっくうになってしまって、マッサージで好転するなら、
鍼はまあいいか・・・という気持ちになっています。
ダブルで通うととても効果的なんですけど、そんな暇ないですもん。

肩が凝り過ぎて,最近、頭痛がします。
首がとんでもなく凝ってます。
運動不足もあるんですよね。
年を取ると、柔軟性が恐ろしい速度で失われていきますから。
通っていた地区の運動教室にも、長いこと行っていないし、
行かなくても自宅でやればいいんですが、怠け者になってます。

今日は寝る前に自主ヨガをして寝ます。
太陽礼拝の一連のポーズだけでも、毎日やれば、少しは違う気がします。
                         
                                  
        

シュウトメちゃんの不安

category - 日記
2016/ 09/ 17
                 
シュウトメちゃんがだんだん呆けていくのを見ていると、
やはり切ない気持ちになります。
そこは本当の親子ではなく、気が合うわけでもない嫁なので、
ものすごく切なくてたまらない、とまではいかずにクールなものですが。

今朝は、ヨーグルトを持って行きました。
食事は半分くらいしか食べないので、多少の栄養補給と水分補給。
水分がとれるだけでも、便秘は改善する気がしますが、
スプーンでひとさじずつ、むせないように気を付けて飲ます程度なので、
ごくごくとコップから飲めた頃を思うと、摂取水分量が激減しても無理のないこと。

でも私やオットが訪問して食べさせたりおしゃべりしたりすると、
寝てばかりいてはいけない!という気持ちになるらしく、
今日もヨーグルトを食べ終わると、車椅子に乗ると言いだしました。
車椅子にオットが乗せると、しばらくそのままおしゃべりし、
その後、みんなのいる所へ行くというので、送っていきました。

帰りのエレベーターで、夜勤を終えた介護士さんと一緒になったので、
いつも本当にお世話になりますとお礼を言い、
「もしかして、昨夜も何度もコールしちゃいましたか?」と伺うと、
「そうですね。心配性なところがおありですので、何か不安になったみたいで。
でも、何が不安なのかはわからずじまいだったんですが。」とのことでした。

シュウトメちゃんはずっと心配性の性格で生きてきました。
突然の入院で環境が激変して、不安がないわけはありません。
夜、ふと目が覚めて、不安な気持ちになるとすぐコールボタンを押してしまうようです。

トイレに行きたい、胸が苦しい、気持ちが悪い、などと言うので、
トイレには行けないんです、と説得したり、血圧や脈拍や体温を測ったり、
夜勤のスタッフさんは大変なんですが、あまりにしょっちゅうなので、
そういう訴えにびっくりすることはなくなったようです。



実母は最後まで呆けずに逝きましたが、一般病棟からホスピスに移った時に、
自分がどこにいるのかという混乱に陥ったことがありました。

私はそんな母を見ているのが切なくて、まるで母が幼い子供であるみたいに、
「○〇ちゃん(母の名)、いい子、いい子。何も怖くないよ」と
寝ている母にささやいて、頭を撫でたことがありました。

そんなに長い間のことではなかったのに、目が覚めた母は視点が定まらず、
看護婦さんに話しかけられて答えた話し方が、子供のようでした。
私は驚いてしまいました。
寝ていた母に子供に対するようにささやいたら、母が子供返りしちゃうなんて、
全く想像もしていなかったんです。

この時、ほんのちょっぴりですが、私の心によぎったのは、
このまま子供返りしたら、母は死を恐れずに済むかもしれないという思いでした。
母は一言も死ぬのが怖いなどとは言いませんでしたが、
怖くないはずはないと思っていました。

このまま、「○○ちゃんはいい子、お母ちゃんが守ってあげるからね。
何も怖がらなくていいんだよ」とささやいたら、母は子供に戻って、
お母ちゃんが守ってくれると信じて、安らかに逝けるかもしれないと思ったんです。



でもね、やはりそんなことはしませんでした。
その代り「お母さん、もしかしたら、死ぬのが怖い?」って聞きました。
母が小さく頷いたので、私は母の眼を見て言いました。

「あのね、ちっともこわくないんだよ。だって、お迎えが来てくれるから。
お父さん(父)かな?おばあちゃん(母の母)かな?
〇〇のおばさん(母の姉)や○○さん(母の友人)かもしれないよね。」
母が時々こくんとうなづくのを見ながら続けました。
「死んでしばらくは、お迎えの人とおしゃべりでもして休憩しててもいいんだよ。
○○のおばさんが来たら、あの世ってどんなとこ?って聞けばいいし。」

母は「そうか!」と言いました。
私も死んだことない癖に、よくべらべらしゃべるよね。
母の不安を小さくしてあげたかったんです。

母は最期まで、呆けないで、見舞いに来るオットや私の長男長女のこともしっかり認識し、
最後は携帯電話で、アメリカから駆けつける途中の弟の声を聞いて、
笑顔で亡くなっていきました。



そして今、夜中にすぐコールボタンを押してしまう、
シュウトメちゃんの不安を小さくしてあげたいと思いつつ、
何を言ってあげたらいいのか、よくわかりません。

シュウトメちゃんの不安は、この先もっと困ったことが起きるんじゃないか、
そういうことのような気がします。
母の時のように、死が身近にせまっているわけじゃありません。

立てなくなってしまったから、トイレには行けないんですよと
何度言われても、トイレに行きたいとコールボタンを押すシュウトメちゃん。
立てなくなったこと、おむつに用を足さなくてはいけないことを、
2か月経っても受け入れられないシュウトメちゃん。
何を言ってあげたら不安を軽くしてあげられるのか、
それはわからないけれど、笑顔で話しかけるのが一番かな。



便秘も深刻です。
水曜日に摘便をしていただいて、たくさん出ましたが、
それ以降はまだ出ていません。
頓服の下剤を今日と、出なければ明日も飲ませていただいて、
それでも出なければ明後日、いちぢく浣腸で出していただくことになっています。

腸は毎日飲むお薬の助けも借りて、便を作って送り出してくれるのですが、
出口から出ないので、水分をどんどん失って固い固い便になってしまう・・・。
毎回、摘便しないと出ない高齢者も少なくないそうです。
寝たきりの人はどうしても運動不足になりますし。



食事量の少なさも、深刻です。
あまり少ないと、施設には置いてもらえなくなるそうです。
施設で栄養失調で弱っていかれたら困りますものね。
でもそれは心配しても仕方ないことですし、
シュウトメちゃんの心配ではなく自分の心配ですよね、それって。

持ちこんで食べさせて、頑張って食べないと動けなくなるよと脅して(?)、
それでも出て行ってくださいという話になったら、その時考えるしかないですね。

もし、すごく弱って、死が近づいたときに、
シュウトメちゃんが死を怖がっていたら、どうぞきちんと対応できますように。
そう考えた時に、ふっと、最初の方に書いた、
母を幼児扱いしたエピソードを思いだしたのでした。

シュウトメちゃんには「仏さま」が有効ワードなので、
「仏様にお任せしてればいいよ」って言うのかな?
まだそんなことは考えなくていいですね。



午後からはオットと別行動で、私は日帰り温泉に行きました。
オットは?知りません。(笑)
パチンコくらいじゃないでしょうか。

                         
                                  
        

久々にシュウトメちゃん以外の話題

category - 日記
2016/ 09/ 15
                 
職場の某先輩(お馴染の方・・・)が、就業直後に話しかけてきました。
「koalaさん、親孝行できるうちにしておきなさいね」と話しかけてきました。
お説教が好きな方なので、無難に「はい」と答えました。

どんなお説教をくらうんだろうかと思っていたら、愚痴が言いたかったのでした。
「私は母には悪いけど、生きている間にはもう会わないかもしれない」と言います。
お母様は、県内に長男さん夫婦と同居しています。

先輩の話と、(  )の中のワタクシの心の声↓

以前はお正月とお盆は必ず行っていたけれど(1年にたった2回?)、
義姉が感じ悪いから、行くのはやめたの。(そのたった2回もやめたの?)
御中元やお歳暮はきちんと宅急便で送ってるし、
送ると、お礼の品が送り返されてくるから、全く交渉がないわけじゃないけどね。
(母の日とかお母さんの誕生日にプレゼント持って行きなさいよ)
電話もお母さまが耳が遠くなったのでしても無駄なんだよね。
(会話もゼロで、それでも会いにも行かないの?
死ぬまで会わないかもしれない?
お母様と仲が悪いわけでも何でもないのに?
本気で言ってる?)

クリスチャンの方が読んでいたら言われそう。
「裁くな」っていう言葉が聖書にありますよ。って。
人間が至らないと裁くんですよ。
でも、いろんな人がいて当然と思ってはいますので、
「これではいけない!」と正義感に燃えてなどは全くしてません。(苦笑)



義姉さんが嫌いなので、会いに行けないという話だったので、
ついそのお母さまが可哀想になって、「連れ出してあげたらいいんじゃない?」と言いました。
「母はね、今はもう車に乗るのが嫌いになったからダメ」と言うので、
「娘の運転で近場のお出掛けなら行くっていうんじゃないかなぁ。
お姉さんとお母さんと3人で、車椅子借りてもいいし。誘ってみた?」
「誘ったことないけど、ダメダメ」とその気は全くない様子なので、
私の発言はお節介に違いなく、それ以上は言いませんでした。
私の意見も聞こうか、なんていうタイプではないので、うるさそうな顔をされました。

某先輩は、義姉さんが性格が悪くて許せないという話がしたくて、
私に、親孝行できるうちにしなさいねと声をかけたのでした。

確かに話を聞くと、メンドウクサイ義姉さまですが、
年に2回だけ母親に会いに行っていて、それをやめたという話に少々心が揺れて、
「私だったら会いに行くけど。その義姉さんには、ニコッと笑って、
気持ちはスルーすればいいのよ。」ついまたお節介発言をしましたが、
先輩はもちろんそんな発言はスルー。(笑)そうなるとは思ってたけど。
ホントにね、私の余計なお世話でした。



「だからね、私は大変なの。すごい義姉がいて。
koalaさんのしているお姑さんのお世話なんて、それに比べれば何でもないと思うよ。」
あらそう?
私はニコッと笑って「そうかもしれないですね。」と会話を終えました。

だけど、同居してずっとお母様の面倒を見ているのは、この義姉さんなんですよね。
その義姉さんの、お母さんの何十年ものお世話に関しても、
全然「何でもないと思う」という感覚なんでしょうねぇ。
これはねぇ・・・義姉さんも、そりゃ腹立つわ~。(苦笑)

全く面識のない、よそのご家庭のことなので、わかりませんけど、
この先輩が義妹だったらと想像すると、それはかなり大変だわ~。(爆)
お母様もかなり気が強い方なのかも?(←勝手な想像)
先輩は、「本当は母に会いたいけど」と何度も繰り返しましたが、
性格的に、本当に会いたければ会う人だと思うので、
キライな義姉さんに会うのを我慢してまではお母さまに会いたくはないのでしょう。

いろんな家庭がありますね。

そう言えば、私も義妹さんとは、あまり合わなくて。
でも彼女は弟と息子さんと3人で、アメリカで幸せに暮らしていますし、私はそれで満足です。
考えたら恵まれてます、この関係。