FC2ブログ
2016/07/28
2016/07/26
2016/07/24
2016/07/21

2016年07月

        

シュウトメちゃんのオムツ問題

category - 日記
2016/ 07/ 31
                 
シュウトメちゃんは「トイレに行きたい」と言います。
「ごめんね、私にはそれは何もしてあげられない」と私は答えます。
入院してからは「オムツの中で用を足して下さい」と言われています。

11日に入院して、もう20日間、シュウトメちゃんはほぼベッドの上だけで過ごしており、
入院前にように、自分の足でしばらく立っていること、
坐った姿勢から立ち上がることは、もう出来ないでしょう。



入院前は自分の足で立っていられました。
トイレに行くにはそれが必須条件。

立った状態で、自分でズボンやパンツの着脱が出来れば、1人で用が足せますが、
それが無理でも、立っていられれば、介助者が着脱の手伝いをすれば、
トイレで用を足すことは出来るんです。

でも、シュウトメちゃんは、入院当初から安静が必要でした。
本人は、介助さえしてもらえればと思ったかもしれませんが、
点滴を打ちっぱなしで、トイレ回数が多いに違いないシュウトメちゃんを、
看護婦さんがその都度トイレ介助なんて、できない相談でした。
介助してトイレに行かせて、転倒して骨折、なんてことだってあり得ます。

仮にそういうことができたとしても、しばらくしたら、
衰えた足には、立つことの維持などできなくなったことでしょう。
それを受け入れるのはどんなに辛いことかと思います。
でもそれは受け入れるしかないし、シュウトメちゃんは受け入れていくことでしょう。



シュウトメちゃんは、昭和の時代に田舎の本家の農家の嫁にきたのですから、
とても働き者で、動き回ってきた人だと思います。
身体に鞭打って働き続け、まだ子どもが学生の時に、夫に先立たれ、
ある日、脳出血が起きて、左半身不随の身になりました。

人生が一転する出来事ってあるものですよね。
いきなり脳出血になり、左半身不随になったこと。
リハビリを頑張って30年経ち、足が弱って、歩けなくなってきたこと。
車椅子の身になり、普通の下着から紙パンツを使うようになったこと。
今回の入院で、その車椅子にも自分では座れなくなったこと。



叔母は独身でバリバリと仕事をしてきた人でしたが、
定年まで勤めあげ、老後は生まれ育った土地で、ということで帰ってきて、
悠々自適の生活を送りかけていたところ、脳出血で倒れました。

シュウトメちゃんは左半身完全麻痺でしたが、叔母は右に少し麻痺が出ました。
一生懸命リハビリして快方に向かいつつあったある日、
今度は脳梗塞で倒れ、言語障害が出ました。
言語障害にもリハビリがあり、叔母は懸命にリハビリに励みましたが、
普通の人が聞き取れるような言葉を話すことは出来なくなりました。

その後、大腿骨の付け根を、時期を違えて左右両方骨折し、
そのたびに入院、手術、リハビリいう経過をたどりましたが、
自宅で過ごすのは難しくなり、私が探した老人ホームに住むことになりました。



この2人は、ともにわがままな人でしたので、面倒を見るのも大変でした。
ついそんな目線で、2人を見てしまいがちでしたが、
それでも、時折、厳粛な思いで2人の老後を見てきました。
自立を失っていく喪失感の重さを思いました。

2人とも、それで人としての尊厳を失うような扱いは受けません。
当たり前のことと思いますが、ひどい施設もあるというのはニュースで見聞きしています。
その点は本当に有難いと思っています。
2人とも、たまたまそういう運命になって、介護なしで用を足せない状態にいるだけ。
そういう運命の中で、背をしゃんとして生きて行こうと思っているプライドのある老人です。
時々そのプライドが傷つくと暴走するのですが。

一言で「老後」と言ったって、それこそ山ほどの老後の生活があります。
私の両親の老後は2人とも似ていて、ある日、体調不良で病院に行くと、
末期がんですでに転移していて。手術は出来ません、と言われました。
医師に言われた余命の何倍も生きてくれましたが、
最後はホスピスで息を引き取りました。
ここでの日々は当然オムツでした。

父は最後までオムツが嫌だというのを隠しませんでしたが、
母は、オムツでないと、みんなが大変だものね、と自分に言い聞かせるように言った後は、
一度も嫌だというそぶりは見せませんでした。
体力もなくなっていて、もう無理だという自覚もあったのでしょう。
父も同様だったはずですが、オムツに抵抗がありました。
その差は何なのでしょうね。



シュウトメちゃんがオムツになって、まだ日が浅いのと、
体力や気力が回復してきて、オムツへの抵抗心が強まってきましたが、
「ごめんね、何もしてあげられない」という言葉しか、私には口にできません。

「それよりも、ちょっと字を読むようにしてね」とアマゾンでポチした本を2冊、勧めてきました。
101歳で亡くなった100歳の詩人、柴田トヨさんの詩集「くじけないで」と
単行本の「よりぬきサザエさん」の2冊です。
「くじけないで」の方が字が大きめです。

詩集と4コマ漫画はどこから開いても読めるし、1~2ページだけ読むのもOKなので、
毎日見て、今日はちょっと見えにくいと思ったら、すぐに看護婦さんに言ってね、と。
今飲んでいる薬の1つは、基本は2か月飲み続けるのですが、
視神経にダメージが出る副作用が出ることがあります。

ダメージが出たかもと思ったら、すぐに診察していただいて、
検査の結果、副作用が出ていたらすぐにその薬をストップすれば、
ダメージを受けた部分も、回復する可能性が大きいのですが、
気が付かずに飲み続けてしまうと、視力を失うこともあり得ます。
予防策にとおもった本ですが、オムツから神経をそらす効果もあるかもしれません。

普通の布の下着からいきなりオムツということではなく、
長いこと紙パンツ+尿取りパッドを使用して来ていて、
1年ほど前からは、夜中はオムツになっていました。
徐々に移行という形には近いので、苦いものを飲み込む感じではあるでしょうが、
そのうち受け入れられるようになってくると思います。

            
スポンサーサイト



            
                                  
        

最近の楽しみはNHKの朝ドラ

category - 日記
2016/ 07/ 29
                 
毎日シュウトメちゃんのことばかり書いていますけど、
最近の私の愉しみは、NHKの朝ドラを見ること!(笑)

そもそもは小浜島に行くことが決定した後で、
行く前に「ちゅらさん」を見ようかなと思ったことがきっかけです。

ところがレンタルDVDのお店に行っても、ちゅらさんが置いてない~!
絶対にあると思ったのに。
ネット検索したら、DVDセットを販売していましたが、高いんですよ。

さらに探したら、NHKオンデマンドというのを発見。
(まわしものではありません。)
「特選見放題パック」というのに加入して、ちゅらさんとちゅらさん2を見ました。
これが面白くて、次は「あさが来た」を、その次は「とと姉ちゃん」を見始めました。

「とと姉ちゃん」は、現在も続いているので、現在放映中に近くなってくると
「特選見放題パック」では見られないシステムになっていました。
別に「見逃し見放題パック」に加入すると、最新の見逃し作品が見放題。
すぐに加入して、現在放映中のものに追いつきまして、
昨日も今朝も、朝8時にテレビの前に座って、続きを見ましたよ~。(笑)

せっかく「特選見放題パック」があるので、ということで、
別に見始めたのが「あまちゃん」です。面白いです。

朝のテレビ小説って、いいですねぇ!(今更ですが・・・)
以前は「毎朝8時にテレビの前に座る?無理無理。
無理なら録画して?いや、面倒くさい」と思っておりました。

しかしNHKが、国民的番組を作る、それも国民の一日が始まる朝に
元気を出してもらう番組を作るというのですから、
脚本もキャストも、さすがにレベル高いですね。
しかも15分の間にメリハリをちゃんと作って、次回が楽しみな構成になっています。

今からシュウトメちゃんの病院に行き、帰宅して仕事です。
本当は午前中に行くのは、駐車場の関係で、患者さんに申し訳ないと思い、
なるべく避けるようにしていますが、今日はちょっと。

では行ってまいります~。
                         
                                  
        

昨日は家族でお見舞い  ナナちゃん画像あり(親ばか)

category - 日記
2016/ 07/ 28
                 


私の手の上に前足を重ねるナナちゃん




甘える時には手に巻き付いてきたりして可愛い


ナナちゃんに癒されはするものの、やはり疲れがたまってきています。
昨夜は、夕方6時半に家族が集合して、オットの車でお見舞いに。
孫のお見舞いはやはり嬉しそうです。

目への副作用が懸念されているシュウトメちゃん。
新聞を持って行って、読ませようとしましたが、小さい字はもともと無理みたい。
番組欄のチャンネルの文字で「東海テレビ」などの字は読めたので、
このくらいの字がこのくらいで読めるかどうかの目安にしようと思いました。
新聞の小さい文字は、ぎっしり書かれているからという理由もありそうです。
「黒いのがごちゃごちゃでわからん」と言ってましたので。

お見舞いは夜8時までと決まっています。
7時45分に病室を後にして、予約しておいた近くのお店へ。
「べこたん」という居酒屋さんですが、ネットで評判が良かったので。
名前の通り、牛タンがお勧めのお洒落なお店でした。

焼肉屋さんなのかな?と想像していたら全然違いまして、
牛タンを使ったいろんな料理が食べられるお店でした。

元々は、昨日は、友人と伊勢神宮にお参りに行く約束でしたが、
ちょっと遠出ははばかられるので、友人にごめんねとお断りしていました。
その後、月曜日に眼科の診察があるから付き添って欲しいと言われたので、
本来は月曜出勤だったのを、昨日と替えていただいて仕事でした。

結構疲れがたまってきたので、今日はお見舞い、パスしちゃおうかな・・・。
結核の薬が始まって、効果があったらしく、酸素マスクも外れたし、熱も収まったし、
副作用の懸念とか、ボケの懸念とか、本人が淋しいとかいうのはありますが、
毎日行かなくても大丈夫かなと思える状態になりました。
長い治療になりそうですしね。

                         
                                  
        

やや不機嫌な叔母とシュウトメちゃんでした

category - 日記
2016/ 07/ 27
                 
昨日は叔母の診察日。2か月に一度、高血圧と糖尿病でかかっています。
叔母のご機嫌はやや悪かったですが、そういうの、慣れてきましたから大丈夫。

昔は、無意識のうちに、不機嫌になった叔母を何とかしなくちゃと思ったんですね。
それで奮闘して疲れちゃったんだと思います。
そういう自分の気持ちにも気づいていませんでした。

叔母の不機嫌は叔母の問題ですよね。
私は話題を振っておしゃべりをしますけど、
それで叔母の気持ちがほぐれれば結構なこと、
ほぐれなくても私の責任じゃないわという自分の気持ちを
今は認識しておりまして、気が楽になっています。

自分の不機嫌は自分で直すしかないです。
その責任を、無意識にしろ、背負わなくちゃと思っていた時代の自分に、
お疲れさま~と言いたいです。
でもその「お疲れさまの時代」があって、今の認識に至ったわけで、
「お疲れさまの時代」は私の成長に必要なものでした。

さて、そういうわけで、少し気が楽になっているわけですが、
機嫌の悪い人の病院付き添いは、やっぱり疲れます。
結論から言うと、叔母の体調は変化なしで、叔母の御機嫌はそこそこ回復。



昨日の施設の看護婦さんは、ハズレの看護婦さんの方でした。
アタリの看護婦さんは、私が行くまでに、必要な外用薬の数をメモに書きだし、
血圧測定の用紙のコピーを用意し、保険証を出しておいてくれますが、
ハズレの看護婦さんは、行ってから、一つ一つお願いしなくてはいけません。
でも、昨日、血圧測定の用紙のコピーだけは用意してありました!
残念ながら、前回受診は5月だったので、6月分と7月分が欲しかったのですが、
コピーしてあったのは7月分だけでした。でも直近26日分あれば問題ありません。
努力してくださっているんだなと思いました。

病院の方の対応もとても良くて、昨日はいい診察日でした。

いつも、検尿の尿を取り、名前を呼ばれてから血液検査の採血をして、
結果が出るまでは診察室に呼ばれないので、長く待って、
診察後に、体重測定をお願いし、また長く待って、
体重測定を終えた後、また待って、処方箋をいただいて、
薬局に行って、また待って、お薬をいただいて・・という待ち時間に
もともとせっかちだった叔母のご機嫌はどんどん悪化するのです。

しかし、昨日は、採血をした臨床検査技師さんが、
血液検査の結果が出るまでの間に、叔母の体重測定をと
看護婦さんにお願いしてくださって、時間が大幅に短縮されたのです。
いつもは叔母を迎えに行ってから、送っていくまでに、4時間ほどですが、
1時間近く早く済みました。

体重測定と言っても、車椅子のまま測定できる体重計のある場所に行って、
体重計をセットする必要があるので、看護婦さんにお願いしないと測定できません。
いつもは診察後、看護婦さんが手が空くのを待って、測定していただいていました。

昨日の車椅子は、重さが書いていない物だったので、
車椅子+叔母の重さを測ってから、叔母を車椅子から降ろして椅子に座らせ、
車椅子だけの重さを測り、引き算しましたが、そこからがいつもと違いました。
その看護婦さんは、図った車椅子の重さを、ビニールテープに書いて、
車椅子に貼ってくださっていました。

実は、車椅子には重さがこのようにテープに書かれているものといないものがあり、
書かれていない物の重さを測るたびに、その場で書いてくださるといいのにと
ひそかに思っていたのですが、まさかお忙しいのに体重測定をお願いしている身で、
そんな事を言えるはずもありません。
この看護婦さんが、さらっと重さを書いたテープを貼ってくださったのを見て、
臨床検査技師さんといい、看護婦さんといい、いい方に当たったわ、と思いました。

叔母を施設に送っていき、いつものように、手をぱちんとタッチしてきました。
ハイタッチというほど叔母の手は上がらないので、ロータッチ?
でも、叔母はこの挨拶が大好きで、機嫌が少々よくなるのでした。



すぐにシュウトメちゃんの所へ向かうには疲れすぎてしまって、
お昼を食べた後、お昼寝してしまいました。ダウンしたという感じ。
横にはナナちゃんが寝て。(笑)

シュウトメちゃんは部屋を変わっていました。
日曜日から酸素吸入がなくなったので、ナースステーションすぐ横の部屋から移動。
叔母に続き、こちらも不機嫌。

でも、今度は窓際なので、うんと気持ちがいいと思います。
そう言うと、ふん、という感じで「外なんか、空しか見えん」と憎まれ口。
町中なので、ビルと駐車場が見えるくらいですが、
「壁が見えるのと、空が見えるのだったら、私は空がいいな」と言ってやりました。
「車が見えるけど、あの人たちは、家に帰って、家族と仲良く、
一緒にご飯を食べられるんだなと思うと嫌になる」と言うので、
「わかりませんよ。コンビニ弁当買って、一人で食べるだけかも。」と言ってやりました。

意地悪言ってるんじゃないんですけどね。
シュウトメちゃんは、とにかく、自分は可哀想だという論法にはまってしまうので、
別の視点を提供するのは鬼嫁の務めでございます。(笑)

すごく頭はしっかりしていそうでしょう?
なのに急に「わしはどうしてここにいるんだ?ここはどこだ?」と聞いたりします。
入院した頃は毎日聞いていたので、少し良くなりはしましたが、
施設とこんがらがっているようです。
「車椅子を取り上げられた」とも言います。
施設は1人に1台車椅子がありますが、病院はそうではないのだ、
必要な時はもってきてくれるのだと説明すると、その時は理解しますが、
面白くない顔をしていて、そのうちまた同じことを聞きます。

家に帰ってから、自宅近くの本屋(田舎なので小さい本屋)よりアマゾンの方が?と思い付き、
シュウトメちゃん用の本を物色しました。
目の異変を感じ取るためには、活字を毎日見る習慣が欲しいところです。

100歳の詩人と言われ、101歳で亡くなった柴田 トヨさんの詩集と
単行本のよりぬきサザエさんのマンガを1冊ずつポチしました。



夜はね、友人と久々の日帰り温泉へ。
友人は自営業で、仕事が片付くのは夜9時過ぎです。
オットも帰っていましたので、病院から万一電話が入っても対処してくれるでしょう。
大問題があるといけないので、私もちょくちょくスマホチェックしましたが大丈夫でした。

10時に着いて、12時まで温泉に入って、24時間営業のスーパーに寄って、
帰宅は夜中の1時といういつものコース。

長い一日でしたので、最後にリラックスできてよかったです。

さて、今日は仕事後、家族でシュウトメちゃんのお見舞いに。
日記が介護日記みたいになってきました。(笑)
                         
                                  
        

シュウトメちゃんは眼科の診察を受けました

category - 日記
2016/ 07/ 26
                 
シュウトメちゃんの眼科の診察に付き添いました。
午後3時の院内診察の予約なので、多分待ち時間は少ないと思い、
2時半に行って待っていました。
診察後には夜7時から、主治医の先生からの説明があるので、
空き時間をどうしようか?ということで、結局、友人と会う約束をしました。

総合病院って、急患さんが多いんですよね、うっかりしておりました。
急患さんが何人も入り、急なオペも入りましたということで診察が遅れ、
その旨を友人にラインで送り、ごめんなさい、今日は無理ですと連絡しましたが、
友人はその日に限ってスマホを忘れて家を出ていたのでした。
スマホ忘れに気が付いた友人ですが、家に取りに帰るには待ち合わせ場所は遠く、
パソコンのある市の施設が近いのを思いだし、何とか連絡を取ってくれました。

眼科の先生に見ていただいたのは、シュウトメちゃんが飲み始めた薬の1つが、
8パーセントの患者さんに目への副作用が出るためです。
このお薬は標準治療では2か月間の服用ですが、もし目への副作用が出たら、
すぐに薬をストップしないと、視神経に与えたダメージが復活しなくなる恐れがあります。
逆にいえば、すぐにストップすれば、ダメージは回復しますし、
その後は別の薬に替えるので、大丈夫とのこと。

問題はシュウトメちゃん本人が「見えにくい」とすぐに気が付くかどうか怪しいということです。
呆けているわけではないので、周囲が気にかけて、これは見えるか?などとチェックすれば、
この問題は避けられるのでは?と思います。
周囲と言いますが、主に私ですよね。シュウトメちゃんの視力を守らねば。




病院のすぐ横のお店で頂いた、マンゴーかき氷アイスクリーム付き。(アイスは真ん中に入っています)

友人とおしゃべりしたことが、いい息抜きになりました。

主治医の先生の説明ですが、主に薬に関してのことでした。
目への副作用が今は一番懸念されますが、2週間後にまた眼科の診察が控えていて、
そこで視神経の状態を検査して、今日の同様の検査結果より悪化が見られたら
そのお薬はよく聞くのですが中止、別の薬に変更になります。

3種類の薬を飲みますが、どれも副作用の懸念があります。
こういうとき、やっつける相手が結核菌というのは重大なことです。
「絶対に、やっつけないといけない」のですが「副作用が出たらとりあえず中止」しないと。

副作用が出ないことを祈ります。
私にはそれしかできないですから。できることをやっていきます。

今日は叔母の診察日なので、今から診察券を出して、
叔母を迎えに行きます。
私ってつくづく介護の運命にあるみたいですよね。(笑)

                         
                                  
        

ケアマネさん、頼りにしています・・・

category - 日記
2016/ 07/ 25
                 
朝、ケアマネさんに電話をしました。
病院の退院支援担当者さんに、先日面会しましたところ、
老健は無理だから、自宅か、老人ホームか、介護付きの住宅かを
決めましょうという話になっていまして、今日の午後、
こちらの懐事情と希望などを書いた用紙をお渡しすることに決まっていました。

ケアマネさんのお返事に、気持ちが明るくなりました~。
そもそも、いつ退院なのか、退院時の状況はどうなっているのか、
退院後の通院頻度は、などなど、何もわからない現時点での話なので、
決定事項など何一つないし、ケアマネさんの提案も決定事項ではないのですが、
それでもかなりほっとしました。

ショートステイ専門施設への入所と、自宅への2泊3日の帰宅を組み合わせれば、
充分それで対処できるのでは?というご提案でした。

費用的にも安心な範囲に抑えられますし、シュウトメちゃん自身も、
「老人ホームに入ってね」と言われるよりも、「ショートステイに入って、
時々家に帰ってきてね」と言われた方が安心するに決まっています。
その帰宅は頻繁ではないので、私もそう負担はありません。
おまけに、ケアマネさんが考えている施設2か所は、自宅からそんなに遠くないのです。
1箇所は「かなり近い」のです。

そういえば、退院支援担当者さんは「以前いた老健に戻るのは無理」とおっしゃったのでした。
「だから老人ホームなどを視野に」ということでした。
「以前いた老健」はショートステイも対応していましたので、
私は、そういうものは一切無理なのだと思い込んでおりました。

「ショートステイ専門施設へのロング枠利用」というものがあるそうで、
退院時のシュウトメちゃんの状況に寄るので断言はできないけれど、
病院が「退院して大丈夫です」という状況と考えれば、多分大丈夫では?とケアマネさん。

さっそく動いてくださるそうで、まずは、介護度が上がっているだろうことから、
区分変更申請をかけてくださるそうです。
私は市役所からの連絡を待って、シュウトメちゃんの今の状況を見ていただけばいいだけ。

ケアマネさん、本当に、ありがとうございます。
退院支援担当者の方も、といぇも親切な感じのいい方でしたので、
私は、大船に乗ったような気持ちになっております。(単純)
                         
                                  
        

久々にナナちゃん画像あり(笑)

category - 日記
2016/ 07/ 24
                 
昨日と今日は、オットが長い間病室にいるということで、
私は行くのをやめにしました。
どちらかが行けばいいですし、私の職場は土日は忙しくて疲れるので。

シュウトメちゃんは、一昨日あたりから、少し脳みそがクリアになってきた感じです。
少しベッドの頭部分を上げて、テレビを見るようになってきました。
15日に、短時間ですが意識不明になってから、とにかく寝てばかりでしたので、
心配していましたが、あれは低ナトリウム血症のためだったのかも。

今日の午前中には、甥っ子とシュウトメちゃんの弟さんが来てくれます。
この甥っ子は優しい子で、以前にも、シュウトメちゃんが施設から自宅へ帰った際に、
会いに来てくれたことがありました。

月曜日には、午後3時から散瞳検査に立ちあって欲しいと言われているので、
少し前に病室にいるのですが、その後、午後7時から、お医者様の話があるそうです。
ずっと病室にいても、途中で多分シュウトメちゃんは眠りに入ります。
かといって、自宅に帰るのはちょっと面倒な距離。
病院の近くに図書館もあるので、少し気分転換しようかと思案中。

7時にはオットも会社から直行して間に合うように来ると言うので、
一緒に説明を聞くことになりますが、どんな話なんでしょうか。
考えても仕方ないこと。なるようになっていきますね。



すっかり甘えん坊になったナナちゃんが癒してくれます。


                         
                                  
        

退院後相談の面談って・・・

category - 日記
2016/ 07/ 22
                 
面談をしたいというお話があり、今日、行ってきました。

今シュウトメちゃんが入院しているのは、大きな総合病院です。
結核性胸膜炎については、ここで入院して治療していただくのがベストなんですが、
大きな病院は、長く入院させていただけないから、
次の病院などを決めておく必要があるのだろうと思っていました。

前にお世話になっていた老健に戻れればいいのですけど、
老健に入っている間は、通院が出来ないので、入所は無理です。
通院した場合、老健が医療費を負担する決まりなので、老健が損をします。

自宅近くに、シュウトメちゃんのかかりつけの病院があるので、
そちらに転院できると嬉しいなと思っておりました。

ところが全然そんな話ではなかったです。
一足飛びに、病院で入院する必要があると判断される状況を抜けた時、
家で介護しますか?施設入所ですか?施設としたら条件は?という話でした。

ここでいう施設というのは、前に入っていた老健ではなく、
介護付き有料老人ホーム(叔母が入っているような施設)
住宅型有料老人ホーム
サービス付き高齢者向け住宅
高齢者専用賃貸住宅
この4つのいずれか、という説明を受けました。

退院する目途も経っていない状況ですので、びっくりしました。
家で看られそうですか?と再度聞かれて、
「自信がありません」と答えました。

退院時にどんな状態になっているかもわからないで、
私が家で介護します、なんて言えませんが、
では老人ホームへ、と言い切る覚悟もできませんでした。
そんなこと、全く考えていなかったんです。
退院できればいいけれど・・・というのが本音でした。

でも、担当者さんのお仕事は、退院後の生活のサポート。
自宅でなければ、自動的に老人ホームということになります。
それを希望するなら急がなくてはいけない、間に合わないと困る、ということで、
相談員さんが私との面談を設定しておられたのでした。

そしてなんと月曜日までに、こちらの条件を書いてくるようにとのこと。
年金が月いくらで、貯金がいくらで、私たちが出せるお金が月いくらか、とか、
距離的な問題で、どこまでの範囲で探してほしいかなど。
シュウトメちゃんは、年金は安く、貯金も少なく、私たちも毎月たくさんは出せません。
近い方が頻繁に行ってあげられますからなるべく近い方がありがたいです。
でもあまり条件を厳しくすると、見つかりませんよね。
月曜日って、あと3日しかない・・・

その条件に合ったところが見つかるかどうかわからないけれど、
探す際の目安にします、とのことでした。
急がないと間に合わないって・・・いつくらいまで病院でお世話になれるんでしょう。

シュウトメちゃんには、予約がしてある、自宅近くの老人ホームがありますので、
そこに入れるかもしれません。どうなんだろう。

今の病院と次の病院に、それぞれ2か月くらいお世話になるとして・・・なんて
のんきに考えていた私には、バケツの水をかけられた気分です。
相談員さんはとても親切でした。
老人ホームの空きがないから、急いでくださっているだけ。
叔母の老人ホーム探しで苦労しましたので、空きのなさは承知しています。

希望は書きました。
どれだけ入院できるか、転院できるか、その時のシュウトメちゃんはどんな状態か、
考えたって仕方ありません。なるようになるだけです。
そう思いつつも、心が揺れております。









                         
                                  
        

保健所の職員さんと面談 結核の薬は、割に早く効果が出るらしいです

category - 日記
2016/ 07/ 21
                 
今日は3時半から入院先の病院の退院相談員さんと面談、
その後4時から、結核菌が出たということで、保健所の職員さんと面談の予定でしたが、
退院相談員さんに急なお仕事が入ったため、保健所の方との面談のみになりました。

その前に久しぶりに会う友人とランチ。
友人は仕事の日だったのですが、お昼休憩の1時間を
私とのランチに当ててくれたのでした。



身体に優しそうなカレーをいただきました。

友人は忙しそうではありますが、以前よりは楽な勤務になっているので、
ご主人と旅行に行きたいわ、と言っていました。
若い頃は、旅行っていつでも行けるものみたいな気がしているけれど、
やっぱりね、行ける時に行っておいた方がいいよねと意見が一致。

この友人はお舅さんを看取っているので、お舅さんの最後の日々の話も聞きました。
なかなかのお舅さんで、友人も苦労をしたのですが、
亡くなる前は、優しいおじいさんになっていきました。
同居は大変だったけれど、いろいろな経験をさせていただいた、という友人の言葉は、
とてもわかるなぁと思って、頷いて聞いていました。



さて、場所は変わって、シュウトメちゃんの入院している病院の中庭です。
ガラス越しに写したので、こんな画像になってしまいましたが、
こういう癒しの景色のある病院です。

病院で、保健所の方との面談を受けました。
感染症法という法律があります。
以前の伝染病予防法、性病予防法、後天性免疫不全症候群の予防に関する法律が、
廃止・統合された法律とのことです。
シュウトメちゃんの肺にたまった水から、結核菌が出ましたので、
病院から保健所に連絡が行くというのは、主治医の先生から聞いていました。

シュウトメちゃんの送ってきた生活や病歴、生活環境、家族構成など聞かれ、
結核菌とその治療についての詳しい説明がありました。
結核の薬は、割に早く効果が出るという話を聞きました。
これは明るいニュースです。
だからこそ、お医者様がいいというまで薬を飲まない人も出てきてしまうそうですが。

シュウトメちゃんの体内の結核菌をしっかり根絶するために、
必ず医師のいいというまで、毎日欠かさず薬を飲むことが大事ですが、
それを確実にするため(薬剤耐性の強い結核菌が出来るのを防ぐため)
きちんと患者が薬を飲み続けることを、保健所が見守るシステムがあるそうです。
薬を飲んだことを毎日チェックするノートがあり、
入院中は、看護婦さんにそれをお願いすることになりました。

面談が終わり、病室に戻ると、シュウトメちゃんがいません。
眼科の診察に行ったと看護婦さんが教えてくれました。

結核の薬には、いろいろな副作用が出ることがありますが、
目が見えにくくなるというのもその1つで、失明もあり得ます。
それを防ぐために、目のチェックは欠かせないということですが、
以前から目の調子が悪くて、眼科に掛かっているので心配だとお医者様に言うと、
治療を進めるにあたって、眼科の先生と連携してやっていくと言っていただけました。

時間が遅くなったので、そのまま私は帰宅しました。
帰宅した頃に電話があり、月曜日の午後3時頃に、散瞳検査をするので、
同席していただけないですか?とのことでした。
職場には悪いけれど、休ませていただこうと思い、同席しますと答えました。

明日は、本当は今日あるはずだった、退院相談員さんとの面談。
まだ退院の日も決まっていないのに、退院相談って…?と思うけれど、
今の大病院というのは、長く置いていただけないと決まっているので、
その後、どういう選択肢があるかは聞いておきたいところです。

シュウトメちゃんが入院して10日。
疲れました。
シュウトメちゃんはもっと疲れていると思うけど。



                         
                                  
        

病名は結核性胸膜炎

category - 日記
2016/ 07/ 20
                 
Tスポットと言う検査結果を待っていましたが、結果が出ました。
結核感染の有無を調べる検査で、シュウトメちゃんは陽性でした。
今日、お医者様からの説明がありました。

前回の説明の際、結核性胸膜炎の可能性が高いとは聞いていたので、
やはりそうだったかと思いました。
普通の細菌で肺炎が起きたなら、入院以来ずっと続けている抗生物質入りの点滴の
治療効果が出る筈と思っていたので・・・。

シュウトメちゃんの場合、3種類の薬での治療が開始されます。
最低9か月、薬を飲み続ける治療です。
副作用が出たら、対処法もいろいろあるとのことですが、
その場合は薬を飲み続ける期間が延びるでしょう。

肺結核とは違い、胸膜が結核菌に侵されて炎症を起こしています。
何度も吸引して痰の検査をしてきましたが、痰からは結核菌が出ていません。
これが出ていたら、肺結核というわけで、感染させる可能性もあるので、
隔離病棟のある専門病院に転院になるところでしたが、とりあえずよかったです。



シュウトメちゃんは微熱が続いていますが、
これも結核菌を叩かないと下がらないだろうということなので、
明日からの治療効果が上がることを祈っています。

シュウトメちゃんがこれからどうなるかは、なるようになっていくとしか言えません。
長い人生で苦労して来て、最後に闘病が待っているって、切ないなぁと思いますが、
今の状況は、うつらうつらしている時間が長く、
痛いこと、苦しいこと、不安なことなどは少ないように思えます。
闘病の中ではそれは救いだなぁと思います。
寝たきりなので、褥瘡が心配ではありますが。



これを機会に、義姉たちが時々顔を見せてくれるようになるといなと願っています。
シュウトメちゃんの一生、と言っても、私の知っているのは後半です。
前半に思いを馳せる時、母親としてのシュウトメちゃんを想像します。
母親にもいろんなタイプがあるというのはもちろんですが、
子どもは親にとって宝物、というのがほとんどでしょう。

本家の農家の長男に嫁いだシュウトメちゃんは、数々の苦労をしながら、
3人の子供を、宝物と思って育ててきたことと思います。
もしかして義姉たちには、物足りない愛情の注ぎ方だったかもしれませんが、
シュウトメちゃんはシュウトメちゃんのできる範囲で愛したことでしょう。

義姉たちには義姉たちの事情もあるので、今は批判的な気持はありません。
でも、シュウトメちゃんが入院して10日間、お見舞いに来てくれたのは、
意識不明になったことを連絡して駆けつけてくれた1回だけ。
眠気が強く、うつらうつらしていても、まだ呆けてはいないシュウトメちゃんの
頭が今のようにそこそこクリアな間に、出来たら来て話をしてあげてほしいです。

母親の1人として、宝物と感じて育てたであろう娘が来てくれない、
自分と話をしようと思ってくれないという状況を想像すると、きついなぁと思います。

私自身がそのような状況になったら、仕方ないと思うでしょうし、
娘に対して至らない母親だったかもしれない、すまない、と思うでしょうし、
会えなくても娘の幸せを祈るでしょうけど、精神的にきついと感じるだろうと想像します。
義姉たちは長い間シュウトメちゃんに冷たいので、シュウトメちゃんも耐性ができていそうですが、
だから平気というわけでもないだろうと想像します。

こういう感覚は、もちろん、余計なお世話なんです。
余計なお世話な連想をしない方が人間として上質だと思います。
私はあまり上質ではないので、勝手に時々切なくなっては、
いかんいかん。私は私のできる範囲の事をすることしかできない、
それで満足しなさい、欲張りなんだから・・・と自分に突っ込んでおります。



結核菌なんて自分には無縁と思っていましたが、
高齢者の中には、ずっと昔、結核菌を拾ってしまって、
発病しないまま持っている人も多いとか。
免疫力が下がった時に、体内の結核菌が暴れ出してしまうのですね。

高齢者でなくても、他に病気があったり、過労や栄養不足で、
免疫力が落ちて発病する人もいるようです。

シュウトメちゃんの結核菌は、痰からは出なかったので、
感染力なしと言われましたが、もしかして、
入所していた施設のお仲間の皆さんたちが、
検査を受けなくては行けなかったりするのかなと言うのが少し気がかり。
私が気にしたって、どうなるものでもないのですけどね。